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ご覧いただきありがとうございます。k.h.です。今回のお品はルビアスLT3000C釣人十色さんからのご依頼頂きました🎵釣人十色|https://ameblo.jp/xyz-ckb-oyaji砂場で落下されたとか…💦ちょっと回転が悪いです。ドラグキャップから。洗浄、組み直しします。ドラグを外します。キレイですね。洗浄、グリスアップ。組み直してスプールは終了。ハンドル。ベアリングが少し汚れですが回転は良好。洗浄で組み直します。スプール受け、ローターナットを
暇を持て余してチョットウォームシャフトについて駆動させてるのはウォームシャフトギヤマックの12カーディフは蓋を開けると右がピニオンで左がウォームのつもり^_^(絵のギヤの傾きが逆でしたピニオンは左上から右下にギヤが切られてました)ウォーム、ピニオンのギヤがヘリカルギヤその特徴は①平歯車に比較して多くの歯が接触していてシットリ感がある②トルクがかかるとスラスト方向に動力伝達の大きさに比例してスラスト力が発生しますマックは電気屋さんですがチョット説明トルク:
昨晩、撮りだめしていたブラタモリを見ながらリーリングの練習をしていました。リールは、17アルテグラC2000S。そしてまたしても僅かながらカタカタ音が…。しかも出る時と出ない時があります。シ〜マ〜ノ〜ウォームシャフトピンを変え、メインシャフトを軽いものに変え、メインギヤのベアリング左右を新品に変え、シム調整をし、やっとこさ異音を解消したと思いきや、またもやカタカタ音の発生です。何故だ!?で、以前から気になっていたことがコレ↓摺動子ガイド(A)が汚れています。
ベアリングが来たので、組み立てを始めましたまずは「クロスギア用ギア」というヤツを入れ込みますこれです(下の図の69)ピニオンギアをはめてしまうと、これが入らなくなるので最初に落とし込んでおいて、クロスギア(70)を差し込みますそしてその周辺を全て組み込むことから始めますここで・・・「あれ?71番の座金が無い?」外した時は、小さなベアリングの前に、ちゃんとくっついていますそれが・・・・・・ありません分解したパーツを全てチェックしてもありません・・・・・・・・・・