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摂食障害って、なかなかわかってくれる人もいないし、恥ずかしくって、話したくもないし。。。そんな方々へ、お待たせいたしました!!この本をテキストにして、ご本人むけ、オンラインプログラムが始まります。(本をクリックしてくださると、アマゾンの購入ページへとつながります。)3月12日から、8つの秘訣を、一つずつ、2週間かけて行います。どれか、ご自分の好きな秘訣だけでもいいし、すべて通しでご参加くださっても構いません。8つの秘訣の内容は;秘訣
今日の午後からは、オスカー、レッドカーペットが、このすぐそばで、開催される!!!ロスって、実は、すごく恵まれているところだよね;;;ところで、前回の摂食障害は必ず治る!という投稿にただ待っていれば、いつかは治るのですか??というご質問をいただきました。答えは、残念ながら「いいえ」です。回復するためには、それなりの治療、自分の中でのワーク、自分の中での考え方、食べ物の捉え方食べ方、食べ物について、などなど
結構、アメリカでも、日本でも、摂食障害とは、一生付き合わないといけない病気です、と医師から言われたという人がいるけれど、私はそうは思ってないです。。私はこうして摂食障害(拒食・過食)から回復した-摂食障害エドと別れる日-このジェニーさんも摂食障害から回復するための8つの秘訣回復者としての個人的な体験と摂食障害治療専門家として学んだ効果的な方法このキャロリンさんもグウェンさんも過食症:食べても食べても食べたくて
みなさんから、ご好評をいただいている「摂食障害から回復するための8つの秘訣」の著者キャロリンさんとグウェンさんにカンファレンスでお会いしました!!!ただいま、これに取り組んでいます!!できれば、今年の夏くらいには、日本語版をみなさんのお手元にお届けしたいと思っております!!そうそう、アニータさんにもジェニーさんにもお会いしたんですが、、、、ジェニーさんとは、写真が撮れず;;;;みなさん
一日中隙あらば過食し続けました悲しい、気持ち悪い、苦しい…最悪な3Kですテレビ観ていても、体型や外見に関する話題に超敏感で「やっぱり太ってることは恥ずかしいことなんだ」とメソメソネガティブな思考も、病気の症状のひとつなんだ。外見で品定めされ、評価されるように感じてしまっているのは、メディアから絶え間なく発信される、体重と体型を意識させる情報や社会的風潮に、極端に影響されてしまったからだよ。↑こんなことを自分自身に話しかけながら、なんとか、自分を卑下したり責めないよう、つとめています
明日には2018年がやってきます戌年なのでとことん人懐っこく人に頼れる、甘えられる自分になれたらいいなと思っています24歳憧れの年齢に近づいてきましたこれからが輝くときそう期待をもてるようになりました----------------------------2017年はありきたりな言葉ですが出会いと別れの年でしたお別れの方が多かったかな覚えている限り起きた出来事を振り替えってみます-------------------------1月中学校の同級生とご飯へ今より
あなたは特別まるで子供のように純粋何もかもを吸収するプリズムみたいな子あなただけの感覚で満たしていけばいいときめきいっぱいのその笑顔で好奇心に満ちた二つの目で----------------------------友人が働いているお店に行くために姉と二人でおでかけママにそばにいてほしくて泣く赤ちゃんそんなママはお買い物中パパが一生懸命ママのかわり赤ちゃんは納得いきませんパパも泣いてしまいそうおやつの時間を過ぎた頃にはぐったりした新米パパとベテランパパが肩