ブログ記事11件
2022.2.9読売「英(半導体設計大手)アームの売却断念ソフトバンクG米上場へ準備」「投資戦略に影響もアーム売却断念資金調達見通せず」「主要IT企業も反対」「最終利益87%減(ソフトバンクG)4-12月期」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2022.2.9読売「反発後、上げ幅縮小(日経平均株価)」終値は35円65銭高の2万728
2021.5.21読売「イスラエル・ハマス停戦エジプト仲介」「停戦後も残る火種長期維持は不透明」「米国際協調見えずイスラエル擁護声明拒み続け仲介役エジプト存在感」無条件・無期限の停戦で合意した。停戦は21日午前2時(日本時間21日午前8時)に発効し、11日間に及ぶ戦闘はいったん収束した。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2021.5.21読売
2021.4.23読売*重要*「火災保険契約5年に短縮22年度にも値上げの可能性も直近の災害反映」戸建て住宅やマンションなど一般住宅向け火災保険の契約期間が、2022年度にも現行の最長10年から5年に短縮される見通しとなった。火災保険は契約期間中は保険料が変動せず、一般的に契約期間が長い方が1年あたりの保険料は割安となる。損害保険料率算出機構は期間の短縮とともに、参考純率も数%引き上
2020年5月。今年も自動車保険の更新手続きのお知らせが来ました。保険期間は1年間なので、毎年更新手続きをする事になっています。今まで保険を活用することは無かったため、等級も上がり割引率も上がることになっていました。保険の契約内容を特に変更する必要はかったので、同じ契約内容で更新しようとしたところ、保険料は前回と比べると、約10,000円も増えることになっています。なんとなく納得できませんでしたので、これを機会に他の保険会社の見積もりを確認しましたけれど、他の保険会社もそれ程変わり
この事故って、主人と信号待ち中に後方から追突されて路肩に移動しようと思ったら横をすり抜けて加害者が急発進して逃走おい!ってなって後を追いかけて見失ったと思ったら(危ないし)踏切で立ち往生をしている加害者を発見さて、話そうかと車を降りようとしたら同じ加害者から前方に追突されつつ加害者は再逃走をしていなくなったという、とてつもなくレアな、素晴らしく運の悪い事故でしたなので、わたし達はどっちの事故も停車中過失割合は10:0なのに、事故から、1年7ヶ月経っ
損害保険料率算出機構ってあんまり聞き慣れない名前ですが損害保険会社が保険料を決める基礎となる「参考純率」なる物を決めてるところがここなんですね。何でも今年の台風被害で損害保険会社の保険金支払額の大手3社の合計が1兆円を上回ることを受けて火災保険料の引き上げを検討してるということなんです。凄く気になったのはなんでこの機構があるのか不思議なんですね。本来であればこのような期間は企業がシンクタンクとして持っていて自分たちの裁量によって次回からは料金を引き上げようとか下げようとか決めていく。そう
みなさん、明けましておめでとうございます。福岡の交通事故専門行政書士の須釜です。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。さて、皆様のお陰で当事務所も、開業10年目を迎えることができました。開業1、2年目は鳴かず飛ばずで、「もうダメかな・・・」と諦めかけた時期もありましたが、このアメブロを始めてからは、徐々に依頼者も増えて、3年目からはそれなりに「食える」ようになりました。本当に皆様のお陰と感謝しております。ところが、最近は忙しさにかまけて、更新が滞りがちになり、「ブログ更新
みなさん、こんにちわ。福岡の交通事故専門行政書士の須釜です。ブログのタイトルにもあるとおり、先日、ある方から大変不可解というか、理不尽なこと(クレームなのかな?)を言われました。その方は、仮にAさんとしましょう。Aさんは、ちょっと前、交通事故の後遺症・後遺障害のご相談にお越しになった方です。ご相談の趣旨としては、相手方保険会社の担当者からは「後遺障害を認めてもらうのは難しいでしょう。」と言われ、主治医からも同じようなことを言われているのだけど、本当に後遺障害が認められること
自賠責保険とは自賠責とは対人保険の治療費・慰謝料・後遺障害・死亡補償政府保障などを行っている事業です自賠責保険の運営を行っているは損害保険料率算出機構というところです損害保険料率算出機構とはどんなところと言われてもわかりません損害保険料率算出機構は個人を相手にするところではありませんので謎なのです
みなさん、こんにちわ。福岡の交通事故専門行政書士の須釜です。今日事務所のポストを覗くと、このような書面が入っておりました。自賠責損害調査事務所からの通知です。要するに、「今回請求の事故の損害調査について、もうしばらく日時を要するので、もうちょっと待って下さい。」という内容です。自賠責保険はそれぞれの損害保険会社が運営しておりますが、交通事故による損害の程度や後遺障害の有無、等級については、それぞれの損害保険会社が行うのではなく、損害保険料率算出機構という機関の「自賠
昨日、義母の事故の担当検察官から、不起訴処分となりましたと連絡がありましたこれでひとつ進むかなぁ?と思います事故は10月、旦那が検察に呼ばれたのが、3月その時すでに、不起訴になると思いますと言われてたので、すっかり終わっているものと思っていましたそれが先日、損害保険料率算出機構というところから、事故の状況調査に時間がかかっているので、まだ確定できませんというような通知が、2度来たので、問い合わせしたら、まだ刑事事件として確定していないことが、わかったんです再調査をしていましたと