ブログ記事1,481件
午前中に2軒、お取越し報恩講・祥月命日等のお参り。12:16つけ麺あつもり揖斐川むこう(安八郡)のお参りから帰り道、一楓堂へ。フロア係のおねえさんにいつも通り「いつもの?」と聞かれ「あつもりで」と返事。土曜日のお昼の時間帯とあって結構なお客さんの人数でちょっとビックリ。午後2時前から歩きに。だいぶ暖かかったのでウインドブレーカーと手袋不要、結局降ってこなかったけど折りたたみ傘を持って。目標まで1回5㎞として、あと6回/11日・・・何とか大丈夫かと。夜は報恩講助音の練習、3日目
揖斐川河畔の赤須賀まで蛤を買いに。堤防から集落に向かって大きな斜面になっていて、お店の駐車スペースに降りて行って車を停めるのが怖くて乗ってきてもらいました。漁師町で建てこんでいて道路も細い。ナビに教えてもらいつつそろりと集落から通りへ。うちはマルヨシ水産ですが、隣も向かいも問屋さん。明日明後日と第九で留守をすることもあり、食べるタイミングが微妙ながらしじみもお買い上げ。蛤は今夜鍋にします。運転のBGMの朝比奈&N響の第九が
🐟寒ぶな漁のお知らせ🐟毎年12月25日に寒ぶな漁解禁イベントを行っています今年も開催します日の出とともに、漁が開始となり、朝焼けの中、網を張ります12月25日限定のイベントとなります見学は自由ですあとは…お天気が良い事祈ります年末年始について12月27日(土)~翌年1月4日(日)まで、冬季休業となります駐車場の開放もお休みとなります。開放は、1月4日(日)からですよろしくお願いいたします
先月のブログに、12月15日(日)は貸切とお知らせしましたが、正しくは12月14日(日)の間違いでした申し訳ございません
ジェット編です2005年前期ver.LEVEL11念仏2大抵3既製品LEVEL24永瀬廉(King&Prince)5揖斐川(岐阜地名)6佐々木茜(セント・フォース)LEVEL37君子豹変8揖譲9篆刻FINAL10紂
11月27日道の駅パレットピアおおので車中泊した後は、木曽三川公園に行きました木曽三川公園の場所は、めっちゃ、川に囲まれていますね駐車場のすぐ横も長良川でしたなので、蟹が公園内に出没するのかなまぁ、よりは、マシでしょうこの公園には、展望タワーがあって揖斐川・長良川・木曽川を見渡す事が出来ますよ高所恐怖症の徳さんですが、がんばって三川を見る事にしました展望室から三川の風景はこんな感じ向かって右から揖斐川、中央は長良川、向かって左奥は木
圧倒的なスケールの大仏—屋内に鎮座する17mの大仏壁一面の仏像群—大仏殿には、大仏だけでなく1281体もの小仏が壁面に整然と並五重塔・日本庭園など境内の充実—五重塔や庭園
圏央道を走り抜けて、足柄SAで車中泊しました。もっと先まで行くつもりでしたが、眠くてたまりません。朝6時の足柄SA(下り)。写真まで寝ぼけてる(笑)。ここから新東名なども利用して長島ICに着いたのは8時半でした。そこから、長島川の水門近くの漁港に行きます(写真は昼過ぎに撮影)。水門はこんな感じ(写真は昼過ぎに撮影)。向こうに見えるのは有名な長良川河口堰です。この水門から左に90度首を回すと今回の釣り場の突堤があります。写真の突堤も釣れそうですけど。HAZEKINGさんがココで20cm
自然あふれる立地—周囲は豊かな山々と清流揖斐川のほとり和の落ち着き—客室は和室、そして館内の造りも純和風日本庭園あり—宿の敷地には日本庭園囲炉裏で楽しむ郷土料理—宿の名物は囲炉裏を囲んでいただく食事季節の川魚や山の幸—夏〜秋は鮎料理、冬季は「ぼたん鍋(イノシシ鍋)」など囲炉裏のある個室食—食事は囲炉裏付きの個室または和室
徳山ダムの性能岐阜県揖斐郡揖斐川町(揖斐川の最上流部、木曽川水系・揖斐川支流)に位置するロックフィル式の多目的ダムダムの主要構造諸元は次の通りです:堤高:161メートル堤頂長(横幅):約427.1メートル堤体積:約13,700,000立方メートル(約1,370万m³)総貯水容量:660,000,000立方メートル(6億6,000万m³)—これは日本最大湛水面積(ダム湖面積):およそ13km²(約13平方キロメートル)用途は多目的で、洪水調節・流水の正常な維持、水道・
前回からの続きです夫婦滝岐阜県揖斐郡揖斐川寄り添うように並ぶ夫婦滝下まで降りることができて近くで楽しめますマイナスイオンが気持ちいいずっとここに居たかったですどんぐり国定公園揖斐峡揖斐川丘苑敷地内にあるどんぐりさん美しい庭園を眺めながらかぼちゃ🎃キッシュプレートをいただきました日本庭園美しい鯉がたくさん泳いでいました岐阜県大垣市きんしょうざんみょうじょうりんじ金生山明星輪寺本尊虚空蔵菩薩通称こくぞうさん仁王門標高217メートル大自然造形カルス
大多喜に行くと、「本多忠勝を大河ドラマに!」というのぼりがあります。私も、応援してます。それで、彼が、一代目の城主だった桑名城に行きたいよ~と、前々から、叫んでいたのでした。城は、あまり残ってませんが、揖斐川ぞいに公園になっています。このお濠は、復元かな。すごいところにあるのね~知らなかったです。お城らしいもの、発見。中に入ってみました。2階が、展示室になっていました。写真を撮り忘れました。(>_<)解説のボランティアの方がいて、千葉から来ました、と、忠勝について、盛り上が
こんにちはソラですすっかり秋が深まりました佐倉城址公園の大イチョウの並木今年も色が鮮やかこの間見たのに…一年間早いなって思いました銀杏ロードです銀杏好きの方がいつもビニール袋の中にいっぱい詰めています地元のお気に入りの秋の七井戸公園紅葉の隠れた名所ですねメタセコイヤの黄金色がお気に入り!!秋が似合う公園です池には冬の使者がもう来てました!そういえば布団もようやく冬仕様にしたのであったかです朝起きるのがつらくなってきました…さて今回の三重県
11月16日(日)に海津市主催のアングラー河川清掃が行われました。心配していたお天気は、清掃日和今年も約350名の参加者が早朝より集まり清掃活動をしてくださいました年々、ゴミは減ってきているように感じます活動を続けてきた証なのですねご参加いただきました皆様、ありがとうございましたこれからもよろしくお願いします12月の駐車場利用についてお知らせ12月15(日)は、貸切となっております。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご理解の程、お願い致します。
徳山ダム湖を目指し国道417号線を北上してきた道は途中で藤橋城と周辺を散策し、約4kmの道を上がって徳山ダムにいきました。この徳山ダムの総貯水容量は日本一の規模を有し、ダム湖の面積は長野県の諏訪湖とほぼ同じの面積があります。又ダムの堤頂長は427m、高さは161mもあります。この堤頂から見るダム湖は水を満々と貯え、両側、正面の山々紅葉して色鮮あでやかなに太陽の光を受け素晴らしい光景を見ることが出来ました。ここから国道417号線をダム湖の最奥近くまでいきました。今回はこの時期の素晴らしい紅葉
おはようございま〜す!!ちょっとお休みしてしまいました。どこに行ったかはまたあらためてと。。それでは、街道歩きスタートです!!アトラクションのような橋を渡って、三重県の桑名市に入りました〜橋の上では緊張しちゃって県境を超えたことの喜びがなかったのですが、地に足がつくとひしひしと感じますね〜東京、神奈川、静岡、愛知、そして、、ついに
揖斐川を岐阜城まで北上し💨真ん中の尾根に岐阜城が見えます😁✌️今年OPENした岐阜城楽市へ🐾岐阜城楽市を散策ぅ~🐾休日は沢山の人で賑わってますぅ~🎵💃紅葉🍁もしてますね😉素敵な公園です😁👌お花も綺麗✨️菊が美しい✨️信長に会いました😁👍笑!何かお土産買おうと思い、行きましたが…うぅ~ん??😅何も買わずに散策だけして、帰りましたぁ~😆
ブロ友銀さんと岐阜県濃尾平野と揖斐川を巡った忘備録です両界山横蔵寺きっと今頃は綺麗な紅葉が観れるはず手打ちそば西美濃はなのき岐阜県揖斐郡揖斐川町割り子そば5段地元産のそば粉ベースのお蕎麦程よいコシでとっても美味しかったです多度大社お馬さんを覗き込む銀さん津島神社大銀杏樹齢凡そ500年肉究亭かぐや神守店夕食は津島神社近くのかぐやさんお肉が柔らかくて美味しかったですお腹いっぱいになりましたもう少し続きます最後までご覧いただきありがとうございます
徳山ダムへの道の途中、ここ藤橋城にきて対岸の旧東杉原地区等を散策しどんどん橋を渡って藤橋城に戻ってきました。この鶴見区や東杉原地区の一帯、周囲の山々は見ごろの紅葉が広がる景色を見ることが出来ました。藤橋城のある鶴見区も旧東杉原地区と同じように徳山ダムへ、杉原ダムの建設に伴い藤橋村立村整備事業によって移住を余儀なくされ、全戸移住が決まり昭和56年に次々と各地に移住した。尚藤橋歴史民俗資料館が藤橋城西側にありますが、ここは両集落の家につたわる多くの文化財を展示してあります。又茅葺民家は両集
11月13日(木)ドン曇り☁春以来、久し振りに百年公園を訪れてみたら北門の100mほど続くナンキンハゼ並木が紅葉から落葉へと様変わりしていてガッカリ😞気を取り戻して園内を散策🚶♂️🚶♂️この時季としては風情ある光景に出会い📷シャッターを切ることに・・・。移築された旧徳山村の茅葺民家の庭に柿の実が生っていた。おさらい揖斐川最上流部の徳山ダム建設のために廃村になった旧徳山村の集落に在った住宅をここ百年公園に昭和62年(1987年)移築されたと
揖斐川町徳山の徳山ダムにいきました。福井県を接する揖斐川の最上流にある(貯水量日本一のダムです。ここから見るダム湖と周囲の山々の紅葉が見ごろとのことを知りいきました。揖斐川町の国道303号線を北上し、途中から揖斐川に架かる川口橋を渡って揖斐川沿いの県道を上流に上がっていきました。この辺りは揖斐峡といわれて、色ずいた紅葉を見て揖斐峡大橋を渡って国道303号線に戻りました。しばらく北上し今度はこの道と別れ、揖斐川沿いの国道417号線のまわりくねった道を上がって藤橋城にいきました。ここは城と隣
1990年8月、仕事関係の研修で木曽三川公園や関ケ原を訪ねました。研修では、通常の観光とは違うコースを回りました。数回、お付き合いください。木曽三川公園のある海津市海津町の地域は木曽川、長良川、揖斐川の三つの川の河口が重なりあう地域で昔は水害に悩まされた場所です。治水と戦ってきた地域をタワーから一望しました。国営木曽三川公園(こくえいきそさんせんこうえん、KisoSansenNationalGovernmentPark)は、1987年(昭和62年)10月に開設された公園である。宝暦
秋の揖斐川沿いを走る「いびがわマラソン」岐阜県揖斐川町、中日新聞社、西濃地区陸上競技協会主催で、「いびがわマラソン」が昨日11月9日に、岐阜県揖斐川町で開催されました昨年に続いてハーフマラソンのみ実施しています男女2部門に、合計5199人が参加されたそうですね昨日は雨でしたが、高低差83メートルのコースに挑まれたそうですシドニー五輪金メダリストの高橋尚子さんは、今年もスペシャルアドバイザーとして大会を盛り上げてくれました岐阜県揖斐川町で探偵・興信所をお
快晴に恵まれた今朝の桑名です。七里の渡し付近から揖斐川を望みます。ここは東海道、七里の渡しです。午後から久しぶりに魚釣り。七里の渡しから1キロほど河口にある赤須賀漁港でハゼを狙ってみました。立冬を過ぎたというのにハゼは好調に釣れました。2時間ほどで20匹余りのハゼを釣ることができました。ハゼ釣りはまだしばらく楽しむことができそうです。今回は速報版で投稿させていただきました。東海地方、明日は朝から雨になりそうなことが悔やまれます。
この鳥越林道は総延長が、坂内広瀬から長浜市高山まで約22,6㎞ありますが、坂内広瀬から峠までは約10,3㎞になります。この鳥越峠は標高が1040mあり、周辺や周囲の山々は黄色に輝いき、又杉林が林立するした紅葉が引きたって見えるようでした。特に金糞岳はほぼ全山紅葉といった感じでした。前のこの鳥越林道は樹木の伐採で一時途中から通行止めの時もありましたが、今回来て大胆に杉の大木が伐採されて見晴らしのいいのには驚きました。この鳥越林道を下って揖斐川の横山ダム湖行きましたところマガモ、スズガモ、
朝から太陽が眩しい文化の日。朝茶をいただきながら溜まっていたお茶記録を綴ってます。🫖先月に訪れた岐阜県揖斐郡揖斐川春日の天空茶畑。いびぐんいびかわと読みます。そちらで採れた在来の揖斐茶、いにしへのかほり。『天空の茶畑に咲く可憐なお茶の花〜岐阜の旅〜』岐阜県揖斐郡揖斐川町(いびぐんいびがわちょう)という山高く登った地域はお茶の産地として有名です。揖斐茶と呼ばれています。その揖斐川の茶畑に行ってきました。秋に…ameblo.jp揖斐茶は岐阜県西部一帯で作られたお茶で
今日は10月31日、私には良く分からないお祭り「ハロウィン」ですね。🎃🎃🎃👻👻👻ハロウィンって調べてみたら元々はバチカンで行われてた風習だそうで、今ではカナダやアメリカではクリスマスに次ぐイベントになってるらしいです。私が子供の頃や若い頃なんかはハロウィンなんて話題にもならなかったが、いつの頃からか若者たちの間ではハロウィンが秋のイベントの一つになり、仮装したりして盛り上がってますね。特にゾンビの仮装が良く分からん。よくよく考えてみるとユニバ(USJ)がハロウィンイベントで
この日のメインイベントは夕景撮影でしたので日没時間が気になりますね。その日没は17:06でしたが太陽が山影に入る時間が計算できなかったので、少し早めに現地入りしてスタンバイするかと考えて高科で一本撮り終えてから移動することにして走ります。ちょうど15時前に現地に着いてから初めての場所なんで、次の列車までの1時間を有効に使って、そこら辺を歩いて撮影場所を下見することにします。その撮影場所として今回やってきたのは揖斐川に架かる旧揖斐川橋梁です。この橋梁は明治2
11月の駐車場利用についてお知らせします11月8日(土)11月9日(日)11月15日(土)11月16日(日)11月23日(日)11月30日(日)上記は、貸切となっております。複数日、利用できずご迷惑おかけして申し訳ありませんが、ご理解の程よろしくお願いいたします。なお、11月16(日)に海津市主催のアングラーズ河川清掃が行われます。最近、週末☔が多いので、お天気心配ですが皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます
10月22日(水)雨第二章治水工事幕府通達輪中地域を水害から守るためには、網の目のようにつながっている木曽・長良・揖斐の三大川を、水が交わらないように分流する必要がある。そうでないと、木曽川の水位が高く、低い揖斐川に流れ込む。AI生成のイラスト揖斐川は下流が浅く流れが悪いので、いつも氾濫する。そこで、木曽川と揖斐川を、海まで分流し、水が早く海に流れ込むようにすればよい。1747年、幕府は東北地方の二本松藩(福島県)に、治水工事を命じた。工事は明くる年の1