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アニメにおける実写画像の利用 ネットでアニメを観ていると、実際の撮影画像から背景を起こしているのだろうと思われる場面がよくありますね。下は「君の名は」のシーンを拝借。(手書きだったらゴメンなさい、こういうえらくリアルなヤツって意味です)アニメ制作の現場では、様々な技術が想像を超えたレベルで使われていると思いますが、実写映像の遠近感の利用は、リアルな画像を得る近道でしょう。背景ではなく、人や動物の「動き」のある画像も、どんどんレベルが高くなってます。どんな方法で自然な動きの絵
小型画面で「PhotoshopElements」を最大限に使う「小型ノートPC」はディスプレイサイズが12型~10型の製品が珍しくなく、購入し易い「小型液晶タブレット」も普及しつつあります。こういった小画面の狭い環境で「PhotoshopElements」を利用する場合に「Tabモード」は有効です。タブモード (Tabモード)小型画面で低解像度の環境で、メニューボタン、ツールアイコン等の表示を拡大させた時、「PhotoshopElements」は、主要な画像編集領域がそれら
「XPPen」の独自仕様?「XPPenArtist12second」は小型液タブなので、グラフィックアプリを全画面表示で使う事が普通です。しかし、それ以外のアプリを起動したい場合もあります。下は、全画面に開いたアプリ上に別のアプリを表示して操作してます。ペンで操作し難い細かい事はマウスを使ったり、メインモニターに戻ったりもします。こういう事をするには、液タブ上で「タスクバー」を開く操作が必要です。しかし、最初はそれが出来ず、液タブ画面の上側の黒いマスク部分にペン
勝手に表示され始めた「手書き入力枠」液タブを使っていると、今まで無かった「手書き入力枠」が表示される様になりました。これは「液タブ」の導入にOSが対応した結果と思います。私自身はWindowsの設定を変えていないので、最初は画像アプリの機能と思っていたのですが、「手書き入力枠」はWin10のデフォルト機能ですね。例えば、液タブ上でブログ編集画面をペン先で「トントン」と突つくと、スマホでの文書編集と同デザインのキャレット表示と「手書き入力枠」が表示されます。タッチ入力のタ
小サイズ表示に対応したツールバー「PhotoshopElements」を12inchの液タブでのペン操作を快適にするために、画面の解像度の変更をして来ました。これまで「1600×900」の解像度を設定にしていたのですが、もっと解像度を下げた設定(拡大表示)が可能な事に気付きました。下は「1152×648」の解像度を設定し、ハードコピーをしたものです。この低解像度の設定では「カラーピッカー」が隠れて使えないと早合点していたのですが、実は「ギリギリ使える」様にレイアウトが設計
英語表記なら少しはスマート ?「漢字」フォントの見てくれが「英数文字」より大きくなる事は、文字のデザインから仕方が無いことです。海外のアプリケーションは英文字の表示を前提にデザインされ、それから日本語版を作るので、英語版の方がたいていデザインがすっきりしています。最近はバイリンガル化が進み、日本語版が見劣りしなくなりましたが、昔は「なんなだかなぁ」と思う事が多かったもんです。「PhotoshopElements2023」は、今後「液タブ」上で使用する画像アプリになりそうで、小型デ
マルチディスプレイ「複製」を選んだ場合 「液タブ」のマルチディスプレイ環境で、最初は「拡張」の設定にしていました。この場合、メインディスプレイのデスクトップの横に液タブのデスクトップを付け足した形になります。この環境で液タブをOFFにすると、液タブで使っていた画像アプリ等が操作できません。画像アプリのウインドウやダイアログはメインディスプレイ側にドラッグ移動が必要になります。ウインドウパーツは、以前に開いた場所を記憶するのです。これは実にやっかいです。アプリが操作に反応せず
液タブで書いた文字は筆跡を感じさせる 「液タブ」の目的は、ペンによる描画のための機器です。「XPPen」を使って最初に感じた事は、筆跡の再現感です。マウスや昔の板タブでは、モニター上に描かれるのは文字の様な図形でしかなかったのですが。漢字や自分の名前を書いて「筆跡の再現性」を調べるのは、タブレットの良し悪しを判断する良い方法かも知れません。使った事はありませんが、下の様な本物の記入具による描画をデジタル化する手法の方が、筆跡を取り込む性能は上でしょう。手書きメモを瞬時にデータ化
小型液タブの利用環境 「XPPenArtist12セカンド」という小型液タブを選択したのは、価格もありますが、気軽にペン入力を使いたいと考えたからです。本格的なアニメや絵画は目的ではなく、私の画像アプリの主用途は説明画像なので、それに手書き描画をプラスしたいといった所です。しかし、適当なアプリを探すと、アニメ系は「CLIPSTUDIOPAINT」が主流ですが、私には「 PhotoshopElements」の方が向いていそうです。で、「Elements」を液タブで使用して見
PhotoshopElements2023がインストール出来た 当方のPCはハードが古く、PhotoshopElementsがアップデート出来ないと思っていたのですが、お試しインストールを試すと動作しました。Adobeの説明にあった必要な環境を満たしていないので、何かの機能の操作時に不十分な結果になるのかも知れないが、液タブの使用テストが出来ました。液タブが使えるアプリ 液タブに対応するアプリは多くありますが、結果的に有名なアプリやフリーアプリで、ペン入力に対応更新が新
今回は少しばかり趣きを変えてワタシが似顔絵を描くのに使っているタブレットやアプリを紹介したいと思います。①廉価版のIpad(第7世代:128GB)②アップルペンシル③AdobeFresco(無料版)以上3点を使って描いています。デスクトップPCの時代から好きで描いていたイラストですがやがてノートPCそしてタブレットの登場で寝転がっても描ける便利な時代になりました。10年くらい前にはマウスを引きずってコツコツ描いていたのがウソのようです。寝酒をチビチビや
PENUPについての記事をUP.描画アプリの「PENUP」とその作品投稿についていろいろ書いてみた.6分程のアプリの使用イメージの動画もUP.PENUP.|me.|pixivFANBOXGalaxyNotesの描き味が気に入った経緯で辿り着いたPENUPさん.PENUP使用イメージの動画を独自で作ってみたので気になる方はご覧下され.そんでこちらログインしたらレイヤー無限に作れたり作品投稿出来たりと機能がアッ
非常にシンプルな無料の描画アプリを使って指で描いた年賀状的なモノ改めて左手のみで描き直してみた何気に何年か続けてみようと思った次第おそらくボケ防止にもいいだろうしな。
昨日7/10、突然の出来事。Ipad廉価版(第7世代)なるモノを昨年末に購入した。以来、PCの出番はほとんど無くなった。ネット上に溢れる情報をYouTube、Twitterなどで拾い観る。おかげで随分お利口さんになった。さて本題(^^;アッポーペンを使って気がむくとチョロっと絵なども描いている。その際に使うのが描画アプリ。ネットであれこれ検索しいくつかの無料アプリを試した。その中でAdobeFrescoなる描画アプリ(無料バージョン)が使い勝手が良く
ライブ告知用の絵を描きました。アポーペンもといApplepencil大活躍。描画アプリ楽しいー!使い慣れてないから余計に楽しい。と、ただただ遊びながら作っていたらなんだかモヤモヤした絵になりましたがそのモヤモヤ感がいいと言われてこれを採用。他にもいろいろ描いたんだけど。そして、無事ネット上での告知も済ませお絵描きはもう終わりかと思ったら「紙のチラシもあった方がいいよね。」という話になり折り込みの都合で、言われたその日の当日中に入稿することになって。えっ!時間
描画アプリ、画像加工するのに入れてたけどお絵描きしたことはなくって、息子風邪気味眠りっぱなしで暇なのでラクガキいやーこれは楽しいわ、みんな使うわ10年くらい昔の絵茶とか掲示板とかそんな時代の感覚しかなかったわたしにはカルチャーショック(笑)水彩ぼかし大好きな私にとっては、ぼかし放題で嬉しい限りですうぇへへ
《紙とエンピツと自意識》私は、アナログイラストは描いたことがありません。学生時代の授業までですね、大人になってからは皆無…おそ松さんにハマり、ファンの方々のイラストや漫画を見るようになり、自分でも描いてみたいと初めて思いました(^o^)愛の力とは偉大ですね~今まで絵なんて描こうと思ったこともなかったのに。それでも、好きなキャラとはいえ、描いたこともない絵を描くのって、とてつもなく気恥ずかしいものなんです…いえ、好きなキャラだからこそかな。紙とエンピツで、とか。無理無理無理無理…
《ウルトラマンガチャ》ガチャガチャで、目とカラータイマーが光るウルトラマンフィギュアがあって、ウルトラマンエースが出ました(^^)/まず、組み立てるのに一苦労…固くてなかなか嵌まらない…なんとか組み立てて、電池も買ったところ、電池をセットする場所が見当たらないのですわー背中に外せるカバーが付いてるから、そこに電池を入れると思ってたんですが、無理でした!wwもう一度説明書をよく見たら、発光させるには、発光ユニットが必要らしい。発光ユニットもガチャガチャで当てなければいけなかった訳ですよ
《仕事のこと》昨日はラスボスを倒してきた(^_^)vラスボスとはこの場合、仕事の中での一番手強いヤツのことですよー自分、簡単な仕事と難しい仕事があったら、簡単なのを先に全部終わらせてから、難しいやつに全力で、1日これに費やしていい態勢で臨む派です。昨日がそのラスボスと対決の日だったんだけど、思ったよりあっさり片付いてくれたので、午後はほぼ定時待ちの暇人でした('・ω・')でもね、ご注意!いつか読んだ本によると、デキる人は難しい仕事に先に取り組み、最後に簡単な仕事をサクッと済ますのだそ
★おそ松さんカウントダウン★3D画像を描けるアプリを使ってみた(^o^)手書き画像を、立体視画像に変換してくれます。↓これを自動変換で、、、(横向きに見てね?)こうなりまーす↓2つの目の印が重なるように、横向きに見てねでもこれ、ちょっと複雑な絵だともう無理なのよね…このくらいが限度↓↓…^^;これが、↓こうなります。(横向きに見てね)見えるかな〜(¯―¯٥)これではつまんないので、手作業で3D画像に挑戦してみましょ!(笑)たび松の絵柄をなぞって描いたチョロ松。これをコ
兄弟たちが横並びに並んでるとこ描いてみたくなって挑戦したやつだよー6人全員は大変なので、まずは3人で。ではでは、、既存の画像を選びま〜す。大まかなラインだけなぞったら、だいたいの等身がつかめるよ!後は自分で描いてみようか・・・トッティの顔は元画像よりあざとく加工ww下絵のレイヤーを削除して、色を塗ったら完成〜〜!下絵をラフな線画だけに留めると、マジで自分で最初から描いたような錯覚ですよ(^_^.)ところで、これの元画像わかるかな。シタラマサコさんのおそ松さんコミック4巻でーす
顔を書くのに少し慣れたら、今度は全身描いてみたくなるでしょ!①まず、全身描かれててる既存の画像を何処からか用意しまーす。《既存画像1》《既存画像2》②最初なので、レイヤーを追加してこれをなぞることにするよ。③重ねます。④おそ松兄さんを縮小して遠近感を演出…⑤色を塗りまーすまず、カラ松を塗るよ!色は塗りつぶし機能を使えば楽だけど、線が途切れてると自動的に塗りつぶす範囲を認識してくれない。失敗例w↑線が途切れずちゃんと閉じてたらかなりの精度で自動的に塗ってくれる。⑥カラ松の背
この週末にちょっと腰を据えてアイビスの色んな機能を使って描いてみましたよ。アイビス使ってイラスト書いてると、何かと既視感がwwこれって、アレだわ、photoshopの簡易版なんだね。もしアイビスユーザーでニートの方いたら、教えてあげましょう!キミは履歴書にphotoshop使えますと書いてもあながち間違いではないよ?(←嘘)
またまた、描画アプリでズルしながらのお絵かきでーす!おそ松兄さん☆彡ちょっと上達したかなぁ描画アプリは、絵なんて描いたことない人がイラストに挑戦するのに重宝するんだよぉぉー例えるなら、自転車の練習に使う補助輪みたいなもんなんだ。慣れたら補助輪を外すように、素材画像無しで描けるような気がしてきますから・・・(^^♪そして、何が便利って、既存の画像をなぞれるだけでなく、左右反転したり拡大縮小が自由にできるとこね!こんな感じ↓①素材の画像を選びます②反転できるよ!③描きやすい大
※前回と同じく、トレース法を駆使してますペンを持つ手の小指の置き場所が定まらなくて、苦戦中…色を塗る。絵が下手でも色でキャラの見分けつくの、超ありがたい。↓目のハイライト入れるの失敗したら、涙目にしてごまかせますw最後に批評を…おつかれー☆彡
絵を書いてみたくて描画アプリ“アイビス”を導入した。そうは言っても自分、絵なんて描けないし、結局のところ写真に文字入れたりするくらいしか使えてないのだーー!そこで・・・・ちょっとインチキして描いてみましたよ(^^ゞまず、そこそこ描きやすそうな素材となる画像を用意します↓(たび松、高知県のストーリーより)素材の画像に重ねてレイヤーを追加。素材をなぞります。トレース用紙でトレースするのと同じだよ〜タッチペン使っても、なかなか上手く線が引けないものですね〜〜最後に批評を・・絵な