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昨日はジムに行って調子に乗って飲んだら、そのまま寝てしまって仕事へ。まあ、よく寝た方なので頑張れたけど。あと一日。そしたら休み無し二週間・・・。藤沢市から健診の案内が来た。封筒にお待たせしました!って書いてるけど、そんなに楽しみにしてるのかな。まあ、お年寄りね。女性の子宮頸がんや乳がんもあるが、だいたいが対象外。胃カメラ大腸カメラならいいけど、バリウムやレントゲンとかなら健康診断でやるし。車で音楽を聴こうと思うけど、ブルートゥースでウォークマンとつなぐのもめんどいなと。
ピィ、ピィ、ピィ...ろくなもんじゃねぇ♪...と、金剛山に向かう途中、長渕剛のろくなもんじゃねぇを聴いていました。業界のオンラインウォーキング大会での上位をあきらめたので、今日は、千早本道を往復することにしました。小雨の中、傘をさしての登山。当たり前といえば、当たり前なんだけど、人が少ない。っていうか、登ることに集中していたので、すれ違った下山者の数を数えていなかったけど、1人だったかな?いや、人とすれ違った記憶はあるが、その人以外と、すれ違ったっけ?今日の登
お金払って代理人として弁護士に委任したのに、結局、一審の書類も読み込んでくれてない感じだし、とりあえずザッとでも証拠書証には何をだしてるか、も、多分見てくれてもいない。結局、控訴答弁書は、キャプテンさんが書いた方がいいと思う。って。着手金、残りは払わなくていいよね?慈雲が作成した控訴答弁書。それはちゃんと読んで、法律家らしいものに手を入れてくれるよね?もっと越入れてやってください
控訴する場合は、控訴状を作成し提出します。控訴状に、詳しい控訴理由を書かなかった場合は、控訴理由書を追って提出します。で、控訴された側は、控訴状、控訴理由書に対する答弁書を提出します。控訴は、どちらからもできるので、両方が控訴した場合、両方が同じ書類を作成、提出することになるわけですが、今回、自分の裁判がこれこれまで何度も弁護士さんと打ち合わせをしてますが、書面も読み込んでくれてないし、読み込むどころかほとんど目も通されてないんだね、って思ってきたわけで
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー2/29(木)18:27毎日新聞「警視庁公安部が実験データ隠蔽」大川原化工機が控訴理由書を提出東京都と国が控訴したことを受けて記者会見を開いた大川原化工機の大川原正明社長(中央)ら=東京・霞が関の司法記者クラブで2024年1月11日午前11時29分、巽賢司撮影軍事転用可能な装置を不正輸出したとして外為法違反に問われ、後に起訴が取り消された化学機械製造会社「大川原(おおかわら)化工機(かこうき)」(横浜市)の社長らが東京都
さて、提出期限までに控訴答弁書が届かなったので、真相を闇に葬られるのは嫌なので、綴っておきます。今回のブログの内容は、僕と日本年金機構との裁判に関するものです。『号外:裁判の展望Part2』さて、僕と日本年金機構の裁判について、綴っておきます。前回は、本案前の部分のことについて綴りました。『号外:裁判の展望Part1』さて、一昨日の金剛山で…ameblo.jpさて、前回のブログで、法律で規定されている継続した3月間の解釈ついて、双方に争いがある旨をお伝えさ
昨年12月28日付で東京高等裁判所へ控訴理由書を提出しましたのでご報告致します。以下全文公開です。手打ちで書き起こしたものの後に書類の写真を掲載しています。書き起こしている時に(4)が(3)になってるなどの間違いを発見した所は修正して書き起こしてありますので、写真と番号が違っている部分があります。文章の誤字は1箇所のみ修正。他は同文のものとなります。控訴理由書第1事案の概要本件は、控訴人が、慢性疲労症候群により障害の状態にあるとして、初診日を平成24年9月25日とした上で
何度も何度も通った調停何度も何度も何年も通った裁判やっと出た判決文あんなに何万年も掛かった裁判なのに二審の控訴審はなんと、一発勝負!!感情任せに悪口で埋め尽くされた控訴理由書を見たときに、不安でもありましたが、全てが嘘だったので、ラッキーかも、と、1%くらい思いました。感情任せは負けを意味する、と、調停で気づきましたが、チームオットはオット弁始め、誰も気づいていない様子(え?弁護士さんも?)控訴理由書は、昔の日記に書き足したことがありありと分かりました。全て同じ筆記用具で、
事細かに書いてしまえたらその方が楽なのだがそうもいかないので、ざっくりとだけ言うと…子どもが午睡(お昼寝)中に、保育士は「睡眠時チェック」をするこの「睡眠時チェック」は、「ブレスチェック」とも呼ばれる極端に言ってしまえば「子どもが生きているかどうか」を確認するためのものよく間違われるのだけど、「睡眠“時”チェック」であり「睡眠チェック」ではないつまり、寝ているかどうかを確認するためのものではない今回、市が焦点を当てて争う姿勢なのは、このチェックを何分間隔でやるのが適
ひたすら読む最初は市からの分証拠説明書で言いたいことの要点を確認しながら、証拠文献を読む要点外でも気になるところがあれば付箋次は、その証拠を横に置いて、控訴理由書を読む証拠を付け合わせしながら、読むそして、保育ママの分こちらは控訴理由書しかないただし、破壊力は抜群何時間かかったろう全部に一通り目を通し終えた休憩しよう、そう思って椅子から立ち上がろうとしたら、膝から崩れ落ちたわぁ、山とか登らなくても膝って笑うんだー…違う違う足を触
控訴理由書が出てくるまでの諸々と、提出時のあれこれに、言いたい文句は山ほどあるでも、法に触れるわけじゃない裁判自体にはなんの影響もない(それがまた腹立つ)だから、煮えくりかえったものを全部まるめて自分の中に押し込めて我慢して、やるべきことをやる、それしかないこんなことでブレるようでは、相手の思う壺だろうそれは嫌だそう思って今この時だけは耐えてみせようじゃないかやっと揃った控訴理由書これに対して、私たちが作成しなければならないのが「控訴答弁書」だどうして控訴し
翌日の夕方、私の終業を見計らって、先生が電話をくれた先生達のところへ、控訴理由書、証拠説明書、証拠が郵送で届いたそうで、私にも明日の夜には届くよう発送してくれたらしい私「結局届いたのは今日ですか…」弁「ええ。昨日午前中待って届かないんで、私また市の代理人に電話したんです」私「あ、それでFAX送ってもらうことに?」弁「はい。まだ届かないって言ったら『まぁ、明日には着くんじゃないですかー?』って言われたところで、私ちょっとキレちゃいまして」私「わぁ…」弁「待ってられないんで
なんでこんなに自分をぼろぼろに痛めつけるものを、あんなに首を長くして待ってなきゃいけなかったんだそう思ったら腹が立ってきたよし、この勢いだ!と、帰宅して、どわーっと一気に読み進めた結果…一時間後、痛むおなかを抱えて畳の上でもがき苦しむことになった最弱王決定戦があったらダントツの優勝…市が一番力をこめて言いたいことはわかった証拠説明書でも、40近くある内の大半が、その一点についてのものほんとに、これでもか!ってくらいその部分についてのみこれ、もっと
ずいぶん長いこと待ちに待った控訴理由書ざっくりでも目を通そうかと、最初の数ページを読んでみたが、すぐに閉じたほんの少し読んだだけで直感的に、今これを全部読んだら「確実になにも手につかなくなる」と思った忘れがちだけれど、私は仕事中(←オイ)受取りました、証拠の送付お待ちしてます、とだけ先生に返信した先だって届いた保育ママの控訴理由書の時もそうだったけど、なんだか一審での書面のやり取りの時以上に、読んだダメージが大きく感じられるもちろん、一審の時も出てくる
リモート打合せから数日知らされた衝撃の提出予定日二日前に、別ルートより「どうやら明日の夜に速達で送る予定らしい」との情報が入るもうどうとでもしてくれ…結局、高裁から催促されようがなにしようが、早めに出す気はさらさらないってことでしょ?わかってましたよ、そうでしょうともええ、じっと待ちますよ待ってますよそれしかできないですからね、こちらは…郵送でかかる日数を調べた(←じっとできない)別ルート情報が確かなら、当日の午前中には届くようだ到着し次第、先生が私にも
整理すると…控訴理由書は、控訴状を提出から50日以内に提出することになっている(但し、期限を過ぎても罰則はなし)そして、控訴状提出から数えると、7月の中頃過ぎが期限のはずだったところが出てこず…下旬になり、予想期限を少し過ぎたが、保育ママの控訴理由書は提出された続いて市からの理由書も届くだろうと考えていた月末になり、高裁から期日の打診が入ったしかしまだ出てこず…8月初めには出るだろうと思っていたら、出てこず…その間に、先に第一回期日が決定期日は翌月の初め頃…この時
自粛期間が始まってすぐに、友達に誘われて何度かつないでみたことはあったので、接続自体は問題ないんだけど、私のノートPCのカメラ位置が下すぎ…底上げのために椅子の上に乗せても足りず、さらに雑技団的に本を何冊も積み上げてみたけど、それでも角度調節ができないすると、たまたま知人がSNSで「専用スタンドを買ったらすごい便利!」と言ってたので、まったく同じ専用スタンドをまねっこして購入してみたなるほど!ほんとに便利だ!キーボード打つと揺れるから、別でキーボード買った方が
市からの控訴理由書も、近日中に出てくるだろうな、精神的にも体力的にも、少しでも上向かせておかないとな、そう思っていたころ、弁護士さんから「高裁から期日の打診がありました」と、電話が来たそういえばこの少し前にも、高裁から、「地裁では傍聴人が多く来てたようだけど、法廷は広い方が良いの?」と連絡が来ていて、「コロナの影響もあるし、そこまでの傍聴人はいないと思うので、法廷の確保のために日程が大幅にずれこむようなら配慮は不要です」と答えたと報告をもらっていたそして、この日打診があ
この時点でできることは、段取りの確認とか、引き続き、争点になりそうな部分に関する資料を探すとか、過去の書類の整理くらいしかなかったとにかく、控訴理由書が出てこないと、がっつりは動けないそして、提出期限を5日過ぎて、まず保育ママの控訴理由書が届いた書面を読む前に深呼吸したああ、また始まるんだな、と思った意を決して読み始める胃がキリキリするけど、とにかく読む、最後まで読む…読み終わったと同時にまた深呼吸を繰り返した息するの途中から忘れてたっぽい…
控訴理由と言っても一般的には必要なものはすべて1審で出し尽くしているから新たな主張というものはない判決も、余程おかしな裁判官でないかぎり白黒反対ということはない単に、判決が気に入らないという場合が多いそういう場合の控訴理由は困難な割に中身がないしかし、稀ではあるが今回のような高裁で判断を求めるべき判決が出ることもあるそういう案件は控訴理由も充実するそして本件は逆転勝訴すべき案件である