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こんにちは。今日もご覧いただきありがとうございます!僕は基本的にアイドル好きであることを隠していないのですが、周囲に熱弁しているとよく聞かれることのひとつに「そんなに好きなんやったら握手会とか結構行ってんの?」というものがあります。特に「会いに行けるアイドル」をコンセプトとしたAKB48のあたりからアイドルの接触商法というものは顕著になってきていますが、当時のアイドルブームも相まって、今や「アイドル=接触するもの」というイメージが優位になりつつあります。他のアイドルの多くもその
※次記事と続き物みたいになったので、タイトルを少し修正しナンバリングしました。(2018.5.1012:52)昨今のアイドルとの距離感について思うところがあって。本記事タイトルの『ZEROPOSITION』は、言わずとしれたステージでの立ち位置0番、いわゆる『センター』のことであり、SKE48の冠番組のタイトルにもなっている。この人の名言「瞳の中のセンター」にもかけてみたり。まぁ、『POSITION』は“位置”なんで、“距離”とはちょっと違うが、“距離感”となるとちょっ
参上グッド・ミッドナイト(^o^)/日本冬季五輪最多メダル、相棒ナイトな浪速よりTUBEジョアンナを歌いながらサムライ見参今宵も宜しくお願いします(^o^)/今年7月から自著、電子書籍化(無料で)スタートで、ドラマ化orアニメ化へ大前進皆さんのおかげでもあります来年3月から巨大プロジェクトも開始11/1より大阪府代表に選ばれて紀伊国屋、ジュンク堂書店などで「ふるさと作家フェア」実施中来年もっと大きな企画参加決定今年の大豊作ドラフト、さすが日本ハム(^_^;)木田優夫GМ補佐サービス精神(
私が子供の頃のアイドルといえばブラウン管(この一言で年がばれる)の向こう側の住人でございまして、例えば南野陽子がCMの撮影で隣町に来るとなれば、撮影の邪魔にならない範囲内は黒山の人だかりになったものであります。それでもやっぱりブラウン管の向こう側の住人であることには変わりはなく、割と近くで直接見たというだけでちょっとした自慢にもなったのでありました。それが時代が下って現在では、2000円程度のお金と交通費を払えば握手までしてもらえる、という、かつてに比べればありがたみのない、それだけにアイド