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大井川鐡道井川線で井川から千頭に向かっております。またもや吊り橋登場。こんなところを歩く人がいたんですよねぇ・・・。急カーブの連続なので、列車は車輪を軋ませて走ります。接岨峡温泉駅。こういう駅で途中下車して、温泉に入ってみたいですね。奥大井の大井川が、接岨峡湖になるあたり。湖面がすごくグリーンです。旧線の封鎖されたトンネル。奥大井レインボーブリッジを通過。廃線となった旧線の橋梁が今も残っています。
お部屋はすべて二階で私はツインルーム(トイレや洗面所は共同です)いつもひとりでツインルームに泊まると片方のベッドは掃除しなくていいように絶対に触らないようにしているのだけど(それでもベッドメイキングしているのかもしれないけど)こうしてくれたら気を遣わなくていいのにな窓の外はこんなのどかな景色到着したのが16時半夕ご飯は18時からと言われたのだけどお風呂は一つで貸切制だし22時終了宿泊客は4組とのことだったのでこれはなかなか空きそうもないな…と思いす
さて、車窓からの風景を楽しんだ後は温泉。車中泊は止めキャンプと宿を組み合わせる旅に切り替えたので今回は宿泊になります。大井川鐵道で温泉と言えば川根温泉笹間渡ですが人が多い有名観光地の温泉は好きになれず静かな秘境温泉を求めていると秘境とは言えないが静かな温泉宿を見つけました。しかも大井川鐵道の駅の目の前。接岨峡温泉森林露天風呂老夫婦と孫の三人で経営している親しみやすい雰囲気で炭火でイワナを焼くご主人が出迎えてくれました。こちらの宿を選んだ理由ですが、この温泉は美肌の湯と呼ばれ肌の保湿性
大井川鐵道・千頭駅から「南アルプスあぷとライン」に乗車する。接岨(せっそ)温泉駅まで、約40分間の「トロッコ列車」のミニ旅。車窓から奥大井の山並み、大井川の清流、そして長島ダム、そのダム湖(接岨湖)など風景を楽しめる。今では日本で唯一のアプト式鉄道。アプト区間は、「アプトいちしろ駅」(標高396m)から次の「長島駅」(標高485m)までのひと区間1.5km。最急勾配が90/1000。いちしろ駅では、アプト式電気機関車が連結する様子を見ることができる。ラックレールを噛んで、客車を力強く押し進
昨年の12月から今年の1月にかけて、大井川鐵道の旅を振り返る記事を当ブログにアップしました。(もともとは2001年から私のサイトで行なっている「日本縦断ゲーセン紀行」の一部。訪れたのは2009年12月)しかしこのときは「鉄道コム」にまだ登録していなかったので、あらためて大井川鐵道関連記事(全9本)の内容をまとめて、それぞれのページへのリンクを貼ることにします。長くなったので、大井川本線と井川線に分けています。このページは井川線の記事へのリンクページです。(大井川本線の記事へのリンクはこち
こんにちは2022.11.18前記事に続きます『秋の日帰りドライブ旅☆ツルツルする接岨峡温泉に癒して川根茶プリンを♪』こんにちは2022.11.18『秋の日帰りドライブ旅☆長島ダムからアプト区間で下り、昔の川根一代駅跡と絶景』こんにちは2022.11.18『秋の日帰りドライブ…ameblo.jp▲寒い中、ココまで来たら温泉♨️でしょう接岨峡温泉はツルツルしながら癒されました▲接岨峡温泉から上がり、外に出たら暗くなってきました暗くなったので、目的地へ向かいます▲着きました星空が輝い
こんにちは2022.11.18『秋の日帰りドライブ旅☆長島ダムからアプト区間で下り、昔の川根一代駅跡と絶景』こんにちは2022.11.18『秋の日帰りドライブ旅☆自然な風景からパッと変わった雰囲気が迫力あるわ!!』こんにちは2022.11.18『秋の日帰りドライブ旅…ameblo.jp▲山の上の方を走る大井川鉄道井川線に乗り、架線のない非電化から架線のある電化にパッと変わるのが迫力ありましたねー▲井川線を往復乗ったあとは、再びドライブで接岨峡温泉に寄りました▲接岨峡温泉とレストラン一
こんにちは2022.11.18『秋の日帰りドライブ旅☆徳川家康が好んだ井川茶と井川おでん☆ついに井川の道止めへ到達!』こんにちは2022.11.18『秋の日帰りドライブ旅☆山深い井川本村は意外な町だった!?井川大橋も驚いた!』こんにちは2022.11.18『秋の日帰りドライ…ameblo.jp▲静岡県の井川エリアでの山奥の方、車道終点まで行って、井川おでんをランチ、井川茶を購入▲続いて、大井川鉄道・井川駅を通り、次駅の閑蔵駅に寄りました▲閑蔵駅は秘境駅ランク内に入っていますポイン
引き続き、大井川鐵道(大井川鉄道)井川線。接岨峡温泉(せっそきょうおんせん)('09.12.2)午後2時ちょうど、接岨峡温泉駅着。ここで降りてみた。温泉に立ち寄りたいが、次の列車は3時1分。間に合うだろうか?駅前に「森林露天風呂」があり、橋を渡った先には「接岨峡温泉会館」がある。どちらに行こうか迷ったが、家並みが近くにある、温泉会館の方へ行ってみることにした。駅にコインロッカーはあったが、小銭の持ち合わせがなかったので、荷物を持って移動する。ちなみに、森林露天風呂のサ
紅葉が見頃だという事で大井川の井川湖へツーリンクへ同じSZOKなのに自宅から約3時間…SZOKの山奥地をオクシズという(そのまんま笑)この漢字読める?泉質はまるで化粧水!まるでヌルヌルの薄めたローション美肌の湯として地元では有名でリピーター多数風呂場は入浴している方がいっぱいいて撮影NGレストランでは地元で取れた自然薯となぜかローストビーフという妙な組み合わせ笑自然薯は超濃厚で味も濃い!熱々の飯にぶっかけてさらさらと流し込むローストビーフも当店自慢と言うだけあってなかな
7月末日付で引退した夫。あれだけ「のんびり年金暮らしをしたい」と言ってたのに1週間過ぎたら「暇だー」を連発、転職サイトをのぞき始めた。とりあえず8月は「平日に旅をする」という夫の長年の夢をかなえるべく予定を入れ実行に移した。8月3日(水)第一弾の行先は寸又峡温泉。大井川鉄道のトロッコ列車に乗るのが一番の目的。https://daitetsu.jp/abt新幹線と東海道線を乗り継いで金谷から大井川鉄道本線に乗り千頭駅でトロッコ列車に乗り換える。乗客はまばら。冷房
リニア問題では大井川源流の水を巡って静岡県知事とJR東海の対立が続いている。<東京新聞サイトより>JR東海が7月から近隣住民にリニアに関して意見募集している。HPを参照すると知らないうちに「中央新幹線」なんて呼称も載っていた。この機会に、山の中心線を東西に貫くリニア問題を考えてみよう。※参考:JR東海サイトhttps://company.jr-central.co.jp/chuoshinkansen/efforts/shizuoka/resources/(1)熱海・伊豆
木造駅舎の大井川鐵道接岨峡温泉駅です。停泊中の列車です。島式ホームですな。線路と並走する道路から見るとこんな感じです。結構高い所にあります。
行きたい、行きたいと言いつつ延期になっていた温泉。ついに行ってきた。接岨峡温泉。せっそきょう温泉。メンバーはリカさんとロミさん。あちこち行っているリカさんも、接岨峡は初めてだそうだ。JR金谷駅から大井川鐵道に乗り換えて、終点の千頭まで行き、さらに井川線に乗り換えて山奥深く、大井川の上流に進んでいった先に接岨峡温泉はある。私は、二十歳の時に一度訪れている。私の20〜21歳の時は、私の人生における暗黒時代だ。生きることが最も辛く苦しかった時代。楽しいこともたくさんあったけれど、そういう
昼メシ食った後カメラの確認を兼ねてお散歩良い調子で走って接岨峡温泉の駐車場へカメラはミラーステーに無理やり止めてます接岨峡温泉駅にトロッコが入ってくるのを見て出発帰りは少し車が居たのでR473経由で家山のさくらのトンネルで休憩して帰宅ODO:4,000㎞超えましたさて肝心の画像です大井川の河川敷を走行して9分位に神座の水路橋を渡ってます神座水路橋20220505133518Ayoutu.beスマホの
3月31日日帰りにて県内の大井川流域をたずねて来ました早朝に新東名を使って目指すは島田金谷インター島田金谷インターから一般道に降りてひたすら北上これから訪れる場所は全て初めて訪れる場所ワクワクが止まらない!しばらく走っていると看板が見えてきましたもうすぐあの有名な家山の桜トンネルが目前に!家山の桜トンネルですよくテレビで見て観ていて1度来てみたい場所だったのでようやく叶いましたが……車だと一瞬で通りすぎてしまうため感動がかなり薄い(笑)やっぱしね~車停めて見なきゃダメです
平日だったので民宿は閑散としていた。時節柄もあり、こんな山奥でも新型コロナ対策の手指消毒はmustだった。<あじさい、ユリ科の植物か>山の宿なので刺身こんにゃくと川魚は定番だ。素朴なおかずが美味しい。写真を取り忘れたけど、個人的にはグリーンピースごはんが嬉しかった。軽く塩気を感じるくらいが丁度いい。お櫃に3膳分入っていたのをガッツリ平らげた。<民宿の夕食(2)>翌日は晴れた。でも昨日の山ヒルに参ったし、車掌さんに聞くと「山ヒルはいるよ」とアッサリ教えてくれるので、
時期:2020.6下人出;多数行程:奥大井湖上駅~八橋小道~接岨峡温泉(ゆっくり1.5hくらい)昔の遠州と駿河の境界はどこだったのか明確に知らなかった。調べてみると、大井川を境にして西が遠州(遠江の国)、東が駿河の国になるようだ。大井川鉄道はJR東海道線・金谷駅の傍から北に向けて運行している。その殆どは大井川沿いに走っている。金谷~千頭間はところどころで両岸を交差しながら大井川の左右を走っていく。SLが運行されている事や、子供向けにトーマス機関車も何台か動いている事もあって、子供
2021年9月の撮影です。撮影地は大井川鐵道井川線の接岨峡温泉駅です。木々の間を抜けてきますが、日光が入らないほどの森状態で秘境感があります。ここで上り千頭行きとの交換です。30周年のヘッドマーク付きです。反対からやってくる千頭行きはトンネルからでてすぐに駅となります。井川線のドアは車掌さんが手動で開けるので、停車時間が多少あります。車掌さんが慌ただしくドアの開閉を済ませると出発です。各駅でドアの開閉のために走り回るので、なかなかの激務です。
大井川鐵道大井線の沿線には、数々の温泉がある。狭岨峡温泉駅もその一つであり、小さな駅の目の前には温泉施設がある。昭和の古き良き時代を思い起こす狭岨峡温泉駅である。この駅の片隅でボーとしていると、かっては町内会、同窓会等の団体旅行にこの温泉駅は利用されてたと妄想してしまう。コロナで日本の温泉への団体旅行は壊滅的になったが、昭和を生きた人間として日本の宴会と温泉文化が再び活発化することを願う。
またまた、更新の間隔が空いてしまったズラ〜スマホのメモリ~がいつもいっぱいのち~ずデスチ~ンupdateするのに容量足りなくて出来ずにいるアプリが何個か…原因は画像デ~タとLINEの動画や画像、ノート、アルバム、グル~プの共有デ~タとか個人間、グループのコメント欄の画像、動画の削除は、他の人のには影響与えないからだいぶ削除したけど、グループのノート、アルバムは勝手に削除できないし…あれが大分重たいくだらない画像を共有に
(―・─_____─・─)あ゛⁈タイトルの字、間違えてるって?“奇跡”でなくて、“軌跡”でいーんです。わざとです、頭悪いくせに?( ̄ε=‥=з ̄)フンガー🚂湖上の軌跡🚂いや、やっぱり奇跡かもしれない…(・_;☆\(-_-)ドッチヤネンッ!去年行かなかったところ。(((o(*゚▽゚*)o)))どうよ、凄いっしょ〜水の上なのに『standbyme』や『銀河鉄道999』を思い
少し前のことですが…地域の声を聞くために川根本町に行ってきました。途中立ち寄った『四季の里』代表の嶋さんたちと記念写真以前、何度か訪れたことがありそれをちゃんと覚えていてくださいました。嬉しいですね店内では、地元の野菜や川根茶、手作り味噌やジャムなど特産品が販売されています。そして、地元の女性たちが作る香り高い手打ちそば。天ぷらなどもつく盛りだくさんのメニューで大満足。美味しかったです※緊急事態宣言中の店内での食事についてや営業時間等は事前にお店にご確認ください。
Aloha〜奥大井湖上駅での撮影の際の夕立でびしょ濡れになって列車に乗ったのですが、隣り駅の終着接岨峡温泉駅に到着しました。かなり味わい深い駅舎。駅から宿までは歩いて7分位。線路際の景色を観察しながら歩いて向かいました。ローカルな線路の上ってSTANDBYMEを思い出しますヘアピンな坂を降りて行くと県道に突き当たります。しばらく歩き大井川に架かる接岨峡大橋を渡ると宿はすぐ目の前。接岨峡温泉駅も見えます。こちらが本日の宿、『たぶの家』さんです。この表札に気付かず通り過ぎてし
Aloha〜SLかわね路号に乗って千頭駅までやって来ました。ここから更に大井川の奥地を目指し、大井川鐵道井川線に乗車します。こちらは運転台付きの客車のクハ600形。井川に向かってこちらの客車が先頭になります。最後尾に位置するのは井川線主力機関車のDD20形ディーゼル機関車。こちらの機関車は6両あり、それぞれに愛称が付けられていてボクが乗ったのは204号機の[SUMATA]千頭駅を出発し、車掌さんの軽快なアナウンスと案内の中、列車は奥大井へ向けて急カーブを曲がりトンネルを抜けて大井川
大井川鐵道に乗って千頭駅まで行くと、井川線に乗り換えできます。奥大井湖上駅というところがあって、天気がいい日が続いていれば、エメラルドグリーンの湖に浮かぶ駅の写真を撮ることができます!(この写真は静岡県観光公式ブログから拝借しました)
【21年3月27日探索・7月2日公開】尾盛駅の、見るからにプラットホームのような、何でもない場所に戻って来た。列車が来るはずの時刻まではあと3分、100mくらい向こうにある小屋を見に行こう。線路際の小屋と言うには少し大きな建物、物置ではなさそうで詰所的な雰囲気があるが、どのような人が使用していたのだろうか?物置かトイレか。列車の時刻が迫っていたためか、正面にはこれ以上迫らなかった。右側の建物内部を覗いてみよう。ヒッ!み、見なかった事にしよう・・
【21年3月27日探索・6月28日公開】現在地はここ静岡県榛原郡川根本町犬間県道388号接阻峡線だ。大井川本流に架かる接阻峡大橋のすぐ手前なんだが、ここで県道を外れ左の道に行く。目的地はこの先にある大井川鉄道井川線の秘境駅でも有名な尾盛駅の予定だった。しかし、この時点で予定から2時間近くも遅れており、徒歩での到達は既に諦めていたのだった。それでも、時間が許す限り、入口部分だけでも・・・時間はあまりないので、急いで目的のモノまで行こう。階段の先、
大井川は、静岡県の丁度真ん中辺りを南北に流れる一級河川。その川沿いにSLが走る事で有名な、「大井川鉄道」がある。島田市金谷から千頭迄の本線。更に千頭から井川迄が、「南アルプスあぷとライン」。今回は、そのあぷとラインの湖上駅へ行って来た。度々、CMのロケ地になってるから、知ってる人も多い筈。最近、我が家の地域ではパチンコ屋のCMに登場してる。実は、数年前湖上駅の更に北の接岨峡温泉に行ったのに、存在を知らずにニアミスしていた。千頭から車で20分程で