ブログ記事5件
七条千恵美著「接客1年生」接客業を始めてすぐの人やこれから接客に関わる人向けの内容になっています。私は整骨院の受付業務をしています。そのため「接客1年生」の内容は非常に示唆に富む話でした。接客業をする上で重要な事が3つあります。これは私が本を読んで、大切にしていこうと感じた内容になります。第一に、同じ意味の敬語なら"前向きな敬語"を使う事。第二に、馴れ馴れしくならないように一定の距離感は忘れない事。第三に
新年明けましておめでとうございます2019年もどうぞよろしくお願いいたします接客力UPアドバイザーたなべたかお、です☆★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★さて、本年1月からブログタイトルを「接客1年生のレベルアップ講座」へと変更させていただきました。内容としては接客と販売に関する内容となり、対象をサービス業に従事する新社会人1年生をイメージして書いていくつもりです。百戦錬磨のベテランさんには基本中の基本であるかも知れませんが、そこは基本を見直すつもりで読
いらっしゃいませ!また来たい!と言われる笑顔の店づくり専門家いとうきよしです。日本全国笑顔でいっぱいのお店だらけになることを目指して今日も発信しています。ボクの尊敬するドーナツ店時代の上司のコトバにゴミの上をまたがないというのがありました。店舗に来るたびに店長だったボクの頭越しにアルバイトさんに直接指導するので、全社的にボクが明文化した言葉のうちのひとつです。そのコトバが、本日購入したこちらの本の77ページに載っていました。著者は、本日お会いした七條
これだけできれば大丈夫!すぐ使える!接客1年生お客さまに信頼される50のコツ最初にタイトルを見た時、これから接客が主となる仕事を始める人のための本だと思いました。しかし、読み進めるにつれ、働くすべての人に必要なコミュニケーションについて余すことなく書かれたものだと感じました。表紙をめくると、このように50のコツを列記した横長のページを切り取れるようになっています。本書に書かれた50のコツはどれも、客室乗務員として、教官として働いた著者の経験から得た実感であり、生きた知恵です
こんばんは職場風土刷新の専門家長谷川孝幸です商売人はセンサーがきっちり働かなければいけません。何のセンサーか。不快・不都合・不行儀・不合理・不行届の「5つの不」を感じ取るセンサーです。これは相手のアラ探しをしようというものではありません。自身の商売の仕方に「5つの不」はないだろうか点検する、自身と身内に対するセンサーです。他者にはあれこれ不平を言うくせに、おのが身の至らなさには一切気づかない、あるいは目を瞑ってしまっては商売人はダメになってしまいます。ではおのが