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某事業主様の屋上にある避雷針の交換工事をさせていただきました。ダクターチャンネルで架台を作ります工事完了です電気を大地に流すための接地工事もしております。(画像は撮り忘れのため、ありません、、)台風で避雷針が倒れてしまい交換することになったのですが、保険に入っていた為、費用は保険からおりたそうです。。よかったですねインスタグラムも見てくださいネフォローお待ちしてます電パーク|い
先日、接地工事を行いました。穴を掘り、棒状の接地極を地面に打ち込んで、接地抵抗値を測ります。接地極には種類があり、接地抵抗値によって分けられます。定められた値に抵抗値を落とすことで、安全に電気を使用出来るわけですねその土地によって、抵抗値が落ちやすい、落ちにくいがありますが、山地など乾いた所は落ちにくいですこの日は、難なく(150cm×5連結)抵抗値が落ちて安心しました一緒に働く仲間を募集しています‼︎株式会社小池田電工公式ホームページ株式会社小池田電工は大阪府堺市美原区の地域
昨夜の大阪は、朝からパラパラと小雨が降り始めていて、夕方に仕事を終えて帰宅後から・・・結構な雨が降り続けていました。何気なく、キッチンを見ると・・・キッチンパネルの上に、茶色い水が溜まっています。その上を見ると、窓上の桟木の2カ所から、水滴がしたたり落ちていました・・・これが昨夜午後8時頃。この雨漏りに気付いてから、家主さんから入居前に聞いていた、特に雨が漏りそうな場所を中心に全ての部屋をチェックしたときには、キッチンだけでしたが・・・深夜0時頃、そろ
多忙の3月末すなわち年度末が終わって受注している仕事が一段落。私の頭の中には次の一手が何かとか今期のガイドラインを作らないといけない気持ちが湧いてきます。そんな中で、日々社員と言うのは育っているわけで私が毎日付き添っているわけではないので、それぞれに社会人としての責任で頑張ってもらっています。与えられた仕事をこなすと言うのは常識なのですが、どこまでこなすかは上司や経営者からの指示によるもので我々経営側にはには業務遂行を円滑にするための助力や教育を行わないといけません。過去に少年野球の指導
物心ついたときにマンション住いだったせいか、「家」がどうやって成り立っているのかを意識せずに育ってしまいました。漏電や落雷・ノイズによる事故や機器の故障を防ぐためにはあらかじめアース(接地線)を取り付けておくことが必須ということは知っていても実際に知っていることといえば、居室のコンセントのアース端子につなぐことくらいでした。でも・・・コンセントのアース端子の奥は、どこにどうやってつながっているのかマイホームを建てるまで意識したことがなかったのです。ところ
大家になろうと買った平屋をDIYリフォーム。そのDIYリフォームは、あっちをやったり、こっちをやったりしてるから、何一つ体系的にレポートできないのが残念だ。プロパンガス屋さんに給湯工事やってもらうまでは、壁や床が貼れないもんだから、それ以外の気付いた箇所に、好き勝手に手を付けている。今回はまず、トイレの床下、土台。今のうちに、シロアリの予防駆除剤をタップリ塗っておこう。どこまで塗ったか分からなくなるので、オレンジ色の予防駆除剤買ってきた!昨年来、ずっとシロアリには悩まされたからな、こ