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こんにちはありころです2019年2月から不妊治療のため産婦人科に通ってます明日は通院日です明日心拍確認ができなければ、流産決定です心の準備をする時間がたくさんあったので、明日ダメだったとしても、冷静に受け止められる気がしてます逆に奇跡が起こったら泣いちゃうかもしれないです明日嬉し泣きしたいなぁ。。。心の準備をする時間がたくさんあって、夫とも不妊治療について話し合う時間もたくさんありました私は不妊治療を始めてから今までずっと同じクリニックに通ってます判定日に血液検査がないことや、
とうとう旦那と一緒に、体外受精の説明を聞く日がやってきた。体外受精のパンフレットで予習はしていたが、工程や内容を理解するのは、まだ難しい。説明を聞いて、あたしの感じたことを中心としたまとめ<体外受精の流れ>排卵誘発→採卵→受精→移植→妊娠判定人工授精と大きく違うのは、卵を移植するまで、何個も選択肢があって、体外受精って言っても、治療工程は人それぞれってこと。<排卵誘発の方法>①自然法排卵誘発剤を使用しない。名前の通
こんにちはありころです2019年2月から不妊治療のため産婦人科に通ってますただいまピルにておやすみ周期D9です本日は排卵誘発方法を聞きに行ってきました血液検査の結果、またアンタゴニスト法に決まりました今日は看護師さんと培養士さんが2人体制で説明をしてくれましたそして私の質問にとても丁寧に説明してもらえましたQ1.前回も同じアンタゴニスト法で結局うまくいってないのですが、この方法でいいですか?たまごの質が悪いのでしょうか?A.4回中2度着床しているし、たまごの質が悪いとは言え
----------------------------------------------------------------------------------------------妊娠を目指すためには、排卵が起こることが必要です。そのためには、きちんと卵胞が育って、卵子が排卵されてくること。体外受精であれば、成熟卵子が獲得できることが必要になります。そのために、排卵誘発剤を使用して卵胞を育て、排卵、または採卵に備えます。排卵誘発方法は、いくつかあり、それらの方法は、AMH値、月経
総額は、55万5840円。助成金申請適応のみの金額。(一回目は46万1720円。移植せず二回目は36万8080円。)大まかな内訳●排卵誘発剤8000円●セトロタイド0.25mg8640円●モニター(一回)3240円●IVFホルモン検査5400円(E2やP4を測定)●IVF216000円●凍結保存料54000円●凍結胚移植75600円こんなにお金がかかってはいつまで治療を続けられるんだろうと、不安になって
不妊治療では、卵子をどう育てるかは重要なポイントです。なぜなら、卵子がなければ妊娠は叶わないからです。日々、赤ちゃんを望むご夫婦の診療を行う先生方。いったい、どのように考えて、どのように判断しているのでしょう。いろいろな排卵誘発方法はあるけれど、先生によって、選択する方法や考えにも違いはあるのでしょうか。これらの疑問から体外受精を実施している施設へ排卵誘発に関するアンケートを行いました。対象は、不妊治療情報センターfunin.infoのWEBで紹介しているドクターの皆様方です
不妊治療では、卵子をどう育てるかは重要なポイントです。なぜなら、卵子がなければ妊娠は叶わないからです。日々、赤ちゃんを望むご夫婦の診療を行う先生方。いったい、どのように考えて、どのように判断しているのでしょう。いろいろな排卵誘発方法はあるけれど、先生によって、選択する方法や考えにも違いはあるのでしょうか。これらの疑問から体外受精を実施している施設へ排卵誘発に関するアンケートを行いました。対象は、不妊治療情報センターfunin.infoのWEBで紹介しているドクターの皆様方です。結
こんにちは!まずは、今までの振り返りです。*********●血液検査では低AMHと判明!(残っている卵子の数が少ない)●卵管造影検査では、右の卵管が詰まっているとのこと。●子宮内膜ポリープがたくさんあることも判明!!(妊娠しにくい)↓↓2017年7月にポリープ切除しました!(しかしポリープ再発の疑いがあるようです)●黄体化非破裂卵胞症候群(LUFS)のようで、排卵のおこらない周期が度々あります。*********前々回
こんにちは!まずは、今までの振り返りです。*********●血液検査では低AMHと判明!(残っている卵子の数が少ない)●卵管造影検査では、右の卵管が詰まっているとのこと。●子宮内膜ポリープがたくさんあることも判明!!(妊娠しにくい)↓↓2017年7月にポリープ切除しました!しかし、10月にはポリープ再発の疑いがあると、診断されました…●黄体化非破裂卵胞症候群(LUFS)のようで、排卵のおこらない周期が度々ありま
不妊治療情報センター・funin.infoでは、毎年、全国の体外受精実施施設に詳細なアンケートを行い、サイト体外受精を考えているみなさまへ(http://www.quality-art.jp)で紹介をしています。そこにはどのような情報があるのでしょう?シリーズでその詳細を紹介しています。第23回目は、培養室に関する話から、培養液についての話です。この内容は、2017年6月発行の体外受精実施施設完全ガイドブック2017でもご覧いただけます。*****
不妊治療情報センター・funin.infoでは、毎年、全国の体外受精実施施設に詳細なアンケートを行い、サイト体外受精を考えているみなさまへ(http://www.quality-art.jp)で紹介をしています。そこにはどのような情報があるのでしょう?シリーズでその詳細を紹介しています。第22回目は、培養室に関する話から、培養室の掃除についての話です。この内容は、2017年6月発行の体外受精実施施設完全ガイドブック2017でもご覧いただけます。***
不妊治療情報センター・funin.infoでは、毎年、全国の体外受精実施施設に詳細なアンケートを行い、サイト体外受精を考えているみなさまへ(http://www.quality-art.jp)で紹介をしています。そこにはどのような情報があるのでしょう?シリーズでその詳細を紹介しています。第21回目からは、いよいよ培養室に関する話がはじまります。今回は、培養室の管理責任者についての話です。この内容は、2017年6月発行の体外受精実施施設完全ガイドブック2017とリ
不妊治療情報センター・funin.infoでは、毎年、全国の体外受精実施施設に詳細なアンケートを行い、サイト体外受精を考えているみなさまへ(http://www.quality-art.jp)で紹介をしています。そこにはどのような情報があるのでしょう?シリーズでその詳細を紹介しています。今回の第21回目は、採精に関する話から採精方法について紹介します。この内容は、2017年6月発行体外受精実施施設完全ガイドブック2017でお読みいただくこともできます。
不妊治療情報センター・funin.infoでは、毎年、全国の体外受精実施施設に詳細なアンケートを行い、サイト体外受精を考えているみなさまへ(http://www.quality-art.jp)で紹介をしています。そこにはどのような情報があるのでしょう?シリーズでその詳細を紹介しています。今回の第20回目は、採精に関する話です不妊治療で精子をとる場所について紹介します。この内容は、2017年6月発行体外受精実施施設完全ガイドブック2017でお読みいただくこともでき
不妊治療情報センター・funin.infoでは、毎年、全国の体外受精実施施設に詳細なアンケートを行い、サイト体外受精を考えているみなさまへ(http://www.quality-art.jp)で紹介をしています。そこにはどのような情報があるのでしょう?シリーズでその詳細を紹介しています。今回は第18回目、採卵に関係することからトラブル回避のためにしていることを紹介します。この内容は、2017年6月発行体外受精実施施設完全ガイドブック2017でお読みいただくことも
不妊治療情報センター・funin.infoでは、毎年、全国の体外受精実施施設に詳細なアンケートを行い、サイト体外受精を考えているみなさまへ(http://www.quality-art.jp)で紹介をしています。そこにはどのような情報があるのでしょう?シリーズでその詳細を紹介しています。今回は第17回目、採卵に関係することから採卵スタッフと検卵する培養士のキャリアを見てみましょう。この内容は、2017年6月発行体外受精実施施設完全ガイドブック2017でお読みいた
不妊治療情報センター・funin.infoでは、毎年、全国の体外受精実施施設に詳細なアンケートを行い、サイト体外受精を考えているみなさまへ(http://www.quality-art.jp)で紹介をしています。そこにはどのような情報があるのでしょう?シリーズでその詳細を紹介しています。今回は第16回目、採卵に関係することから排卵済みのケースが多いのは…を追加します。この内容は、2017年6月発行体外受精実施施設完全ガイドブック2017でお読みいただくこともでき
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不妊治療情報センター・funin.infoでは、毎年、全国の体外受精実施施設に詳細なアンケートを行い、サイト体外受精を考えているみなさまへ(http://www.quality-art.jp)で紹介をしています。そこにはどのような情報があるのでしょう?シリーズでその詳細を紹介しています。今回は第14回目、採卵に関係することから手術時の麻酔と採卵後の安静についてです。この内容は、2017年6月発行体外受精実施施設完全ガイドブック2017でお読みいただくこともできま
不妊治療情報センター・funin.infoでは、毎年、全国の体外受精実施施設に詳細なアンケートを行い、サイト体外受精を考えているみなさまへ(http://www.quality-art.jp)で紹介をしています。そこにはどのような情報があるのでしょう?シリーズでその詳細を紹介しています。今回は第13回目、採卵に関係することから採卵までの卵胞計測の紹介です。この内容は、2017年6月発行体外受精実施施設完全ガイドブック2017でお読みいただくこともできます。
不妊治療情報センター・funin.infoでは、毎年、全国の体外受精実施施設に詳細なアンケートを行い、サイト体外受精を考えているみなさまへ(http://www.quality-art.jp)で紹介をしています。そこにはどのような情報があるのでしょう?シリーズでその詳細を紹介しています。今日は第11回目、治療や入院を要するOHSSの発症率からの紹介です。この内容は、2017年6月発行体外受精実施施設完全ガイドブック2017でお読みいただくこともできます。**
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