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木曜日の千唐流空手道直真塾昭島中高生部の稽古の話です。こちらでは二十四歩(ニーセーシ)の形の分解・解説を行っていました。今回行っていたものの中で、七番目があります。こちらは、大きく2つのパートに分かれます。まず、1つのパートが相手からの突きをこの捻り打ちの動きを用いて、左手側で受け流しながら右手にて手刀を極めるところです。こちらが、まず極まるようにしなければなりません。受けにおいては形の通り、正整立ちから交又立ちになりながら行います。
土曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話の続きです。こちらの終盤ですが、二十四歩(ニーセーシ)の形の稽古が行われていました。この日の最初にこの形の捻り打ちの箇所を活用した約束組手も行われていましたので、そちらは十分意識することになりました。この動作は交叉立ちになりながら手刀打ちを行うものですが、正整立ちの右中段逆突きから続く動作になります。そこまでの連絡動作を両腕での受けに活用したものが、約束組手での動きでしたので、その動きをイメージしつつ、この単独の
昨日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。こちらでは、手刀を極め技にした約束組手の稽古から行われていました。まず、最初に行われていた動きです。お互いに組手の構えからスタートします。相手からの右上段追い突きに対して両腕にて受け流すようにしていきます。そこから、左腕にて下段払いの動きをしつつ、右腕にて手刀打ちを放っていく動きになります。手刀打ちの部分は狙うところを変えて、目切として行うこともできますが、それぞれの間
火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話の続きです。こちらの前半では東京都大会に向けての形稽古が行われていました。この中で二十四歩(ニーセーシ)の稽古も行われていました。ここでは私もアドバイスに入りながら行っていました。下はこの最初の動作である扇受けの箇所です。こちらの立ち方の下肢の部分で膝が内側に入り過ぎてしまっているケースがありました。下肢の部分の締めは基本の稽古から行っているように内側の絞りと外側の絞りを両方を駆使して絞り上げてい
堕落した生活と、この生活を続けてはいけないという葛藤と苦悶の日々。その中で、ただ一つ心を許せる場所が存在しました。それはパチンコ屋でした。パチンコ屋は、まるでアロマテラピーのようにリラックスできる場所でした。ギャンブル依存症とは違う何か、そんな錯覚に囚われていたのかもしれません。特に「30代以上のパチンカー」なら共感していただけるでしょう。私のお気に入りは、銭形平次という台でした。期待値の計算が得意ではない私にとって、この機種は特別でした。大当たりすると、確変に突入し、その攻略方法が効果的でし
火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話の続きです。こちらでは変手法二十八構(へんしゅほうにじゅうはちこう)の稽古も行われていました。今回はその九番目の「輪転(りんてん)」です。まず自然立ちで相手からの右中段追い突きに対して輪転をしながらかわします。輪転をしながら相手の裏肘と足の甲を押さえていきます。この時の足の甲をおさえている側ですが、コウリという急所に親指を食い込ませます。このコウリは足の親指と人差し指の骨が交差するところの
火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話のです。こちらでは二十四歩(ニーセーシ)の分解・解説の稽古も行われていました。ここでおこなっていたのは公式な11番までのものではありません。形の動作としては捻り打ちのところで、公式なものですと7番目がそれに当たります。今回はその捻り打ちの連絡動作の箇所からにもなります。下イラストの真ん中のところになります。相手からの右中段追い突きに対して、この連絡動作のところを用いて両腕にて受け流します。
一昨日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話の続きです。こちらでは組手の動きの稽古から行われていました。今回は少しトリッキーな動きで進められていました。昨日の記事ではそこで行われた相手からの上段突きに対して一気に沈みこんで四股立ちをとりながら突きを放つものでした。続いては相手からの右中段追い突きに対して前の腕にて内受けをし、上半身を捻りながら上段裏拳打ち、あるいは拳槌打ちを放つというものです。下イラストは後ろ捻り猿臂の様子です。今回行ったのはここか
火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。こちらでは正整(セイサン)と二十四歩(ニーセーシ)の形の全体の動きの確認から行われていました。その後の分解・解説の稽古につなげるためですが、各自の動きの分解の想像もしながら行うように中山先生から指示がありました。下は正整の形の背刀受けの箇所です。こちらの動きの場合、初学者の段階では腕の動きとしても大きくモーションをつけながら拍子も少しあいた状態で行うケースもありますが、実際の動きや分解・解説のことを考え
一昨日の千唐流空手道直真塾昭島中高生部の稽古の話です。こちらでは二十四歩(にーせーし)の形の分解・解説の稽古も行っていました。今回はその七番目です。動作としては捻り打ち(ひねりうち)の箇所になります。こちらの分解としては下イラストにあるように相手の突きに対して交叉立ちになりながら手刀で受け流しつつ、手刀打ちを加えるという動作になります。動きとして行うとみえてくることがありますが、それが仕掛ける側の突きが特に当たらない間合いですと使えな
来週から導入の海物語IN沖縄5夜桜超旋風について、自分で使うため数値を計算しましたが折角なので記載しておきます、打つ方は参考にお使い下さい。導入前暫定版です。屋根の引っ掛かり具合や通常時の消化スピードが想定外の場合は多少前後します、そこはご了承下さい。本ページでは下記を記載しています。・ボーダーライン(技術介入無し)・ボーダーライン(技術介入有り)・時給早見表(等価)●ボーダーラインボーダーラインですが、ほぼ打ちっぱなしのような打ち方をするとこの辺りになると
所要ありカチッとした格好で時刻は夜今後のために大幅レイアウト変更した店へスロットコーナーは時間的にまばら@上なしポチポチして回り、1日絆の角@末尾1etcヱヴァ1時間勝負と意気込むも満席orz21時前なのに凄い活気、P機の無双一通りパチコーナーを見て回った結果気になった花の慶次に着席することに確か貯玉あったハズと1PUSH26玉だけあって回らねえとその刹那ストローク調整で四苦八苦な数回転目何でもないリーチ@保留変化ナシ沖縄ステージだったのか、理沙の
昨日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。こちらでは二十四歩(ニーセーシ)の分解・解説の稽古が行われていました。今回は公式な11番までのものではありません。用いられたのが捻り打ち(ひねりうち)のところです。こちらは公式なものとしては七番目としてあるのですが、こちらは下イラストのようになります。ただ、先ほど書いたようにこの公式なものではなく、こちらの動きの連絡動作のところを技として使うものになります。捻り打ちの連絡動作のところは下イラス
パチンコ屋(楽園)のトイレに貼ってあったんですがこの髪型は『海原はるかかなたさん』なのかなー?なんか悪意を感じますやね(お前のな)捻り打ちしてると横からエアバイブが出て頭めくられたりするんだろうか?冗談は置いといて、捻り打ちの他に止め打ち禁止って書いてるんだけど、今は保留が4個溜まったりリーチになった時もストップボタン押して止めてたらアカンのですか?パッと手を離せば良いんだろうか?最近の台は遊タイムが付いてるから、たまにはパチンコでも打ってみようかな?なんて思うけど止め打ち禁止!って
ある日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。前々回の記事で相手の突きを受け流すと同時に打ちを極める稽古をしていたことを書いていました。それは二十四歩の形の分解・解説の中の七番目の前半で「捻り打ち(ひねりうち)」の箇所です。今回の記事はその時の稽古の続きで、その応用発展をしていたところになります。使用するのは同じく捻り打ちです。この前のものでは、頸部に対してのものでしたが、応用では肘を狙います。そして、肘への打ちこみだけでは終わ
ある日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。こちらでは二十四歩(にーせーし)の形の分解・解説の稽古を行っていました。こちらの七番目の前半になります。形の中では捻り打ち(ひねりうち)と呼ばれるところのものです。相手からの中段追い突きに対して正整立ちから交叉立ちになりつつ、左手刀で受け流し右手刀で極めます。まずは動きの確認をしつつ行っていきました。約束ごとの動きの場合、気を付けないといけないのが、仕掛ける側の突きが当たる間合いになっていなかったり
こんばんは古事記です本日は新装日それに伴って特定の機種が強くなると前から言われています抽選番号は良番僕より前に10人ほどいてその中にいつも見かけるハイエナの方も数名正直入場3分前まで悩んでました。新台もその特定機種も座れそうな状況、祝日前日で稼働はさらに落ちる=ハイエナはきつくなる=そしてライバルも多いっという状況的判断もありましたが、スロットの情報は明確ではない、自信、根拠が持てないことからハイエナに変更(笑)前のハイエナさん達もスロットコーナーへ行く中僕はパチンコへ…その
この日も昼頃に立川へ。貯玉上限使い切ったら楽園覗きに行ってみることにして前日の店に。そろそろ何か空いてないかなぁってパチンココーナーをウロウロしてみたけど空いてるのはコードギアスのみ……TYショボくはないけど、並み程度だし、ラッシュ取れなかったら時短無しなら牙狼やうにこーんくらい出玉強くないと嫌だなぁ…って思いつつ着席。一応マイナスでは無さそうだし、テキトーに時間潰したらまた空き台探せばいいや。えー一瞬で当たったーーー……(꒪⌓︎꒪)回転数計測するアプリに色々打ち込んでる内にレバブ
昨日の千唐流空手道直真塾昭島中高生部の稽古の話です。この日は二十四歩の形の分解・解説の七番目の稽古も行っていました。七番目は下イラストにある捻り打ち(ひねりうち)を使用します。二十四歩は鳥をイメージした形であり、こちらの動作は鳥が羽を広げ用いて戦っている様子も表しています。手刀を用いているため、そういったところも彷彿させますが、動きとしてもその優美さや滑らかさが求められます。鳥のイメージを持つことで動きも変わっていきます。そういったところ
一昨日の千唐流空手道直真塾三鷹支部中高生部のオンライン稽古の話の続きです。ここでは手刀打ちの稽古を行っており、後半はそれが入った形の中の分解・解説の稽古も行なっていました。下がその動作の中の一つです。二十四歩(ニーセーシ)の形の捻り打ち(ひねりうち)と呼ばれる箇所です。立ち方としては正整立ちからの変化になり、交叉立ちになりながら手刀打ちを行います。手刀打ちを行なっていない側の腕は受けの意味合いがあります。分解は下イラストのようになり、
ロキソニンテープを楽しみに待っていましたら郵便で5袋も届きました。嬉しくて直ぐに開けてみました。私が整形外科から出して貰っている湿布薬と同じでした。最初の頃、肩や首まで痛くなり、それを貼ったら良くなったのですが、腕の捻りには効かないなぁと思っていました。折角直ぐに送ってくださったのに。申し訳ない気持ちでいっぱいです。他の友人が手作りの枇杷の葉焼酎を送って下さるそうです。直接スプレー容器にに移し代えて患部に噴射すると色々な痛みとか、炎症が抑えられ、傷口などにも効くそうで
今週火曜日の千唐流空手道直真塾三鷹支部中学生向けのオンライン稽古の話です。この日は正整立ちから交叉立ちへの立ち方の変化の稽古から行っていました。下イラストの左側の人の動きの足のみの動きを行っていました。こちらは二十四歩(ニーセーシ)の形の捻り打ち(ひねりうち)と呼ばれる箇所です。いくつか動きを行ったあとにこの動作も行いましたがまずは足の変化に特化して行っていました。足の動きとしては正整立ちをしていた足の前足はつま先を中心に踵を動かします。後ろ
(食えるとは言っていない)「辛い」だの「勝てない」だの散々言われたい放題のP機ですが、はたしてそれは真実か?いいや、NOだ。そんなことはない。フェイクに惑わされるな。自分の頭で考えろ。自分の目で確かめろ。それでは早速だが、スタメンを発表する。尚、選定については1/150以上の甘~準甘、かつ打ったことのある機種のみとした。①(中)P春一番~花札昇舞~GO一般販売のGLBは打ったことがないので、PB機のコチラを推させてもらう。設定1でも1/79.9と高い初当たり確率に加え、捻り打ち
一昨日の千唐流空手道直真塾三鷹支部の稽古の話です。こちらの中学生を対象にしたオンラインにて行った稽古の話です。その中で扇受けの稽古を行いました。扇受けは下イラストのようになります。千唐流の二十四歩(ニーセーシ)の形の最初の動作でもでてきます。その動きを繰り返し行っていきました。動きとしては両方の腕で外受けを行うかたちをとります。呼吸に合わせて身体を締めながら行います。この時、顎は引きますが、喉を開くように呼吸を行ってい
2020.3.29パチンコで技術介入を駆使する事で勝てる機種9選を発表します!中途半端なのは、出来るだけ絞りたかったからです。僕は、現在1年間の旅打ちをしています。旅打ちをしていると直ぐに“この店はいつ釘を開けるか。”という、お店の傾向を掴む事が難しいです。なので、技術介入を駆使してそこまで大きく釘が開いてなくても勝てる機種を選択する必要があります。ちなみに、僕が紹介するのは主には技術介入を駆使する事で一般のお客さんと差がつけれる機種です。技術力を使わない事には一般人と差をつけられ
題名の様に勝つ為に必要になってくる事を考えてみる。まずは…1.釘読みヘソ釘が開いていたら勝てる!!だって回るもん!これはアホでもわかる事だけども重要な部分はそこ以外にもある。左の風車付近の釘やその上、騙し釘という言葉もある様に店側が罠を仕掛けている事がある為、注意が必要。後右のスルー付近、この機種は大好きなのだがまぁ、こんなに酷くひん曲がっている。右打ちに入っても上皿壊滅。死にたくなるよこりゃ。2.機種選定まぁこれは当たり前の事、全然確変突入
パチンコ愛好家の皆様こんにちはパチンコ情報本気で勝ちに行くのヨシです。ブログにお越し頂き有難うございます。パチンコ楽しんでますか??止め打ち捻り打ち往年の大攻略時代は当りを得る為止め打ちは必須でした。タイミングを読み、当り帯域を掴む為に必要でした。今はロスを減らす為、1~2発余分に入賞させる為(捻り打ち)と言う、なんともセコい技に成り下がってしまいました(笑)今の止め打ち捻り打ちは大した技ではありません。発射個数と玉の流れを見れば誰でも出来ます。これを駆使する
火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話の続きです。こちらでは二十四歩(ニーセーシ)の形の分解・解説の5番目の稽古を行っていたのを書いていました。通常の分解・解説のあとは組手の構えに変化させたものです。組手の構えは下イラストのようになります。相手の中段右追い突きに対して扇受けにて左手で行っていたものですが、扇受けの場合は胸の開きを用いてそれを受けの力に加えて強化を図ります。組手の構えからの動きでもその胸の開きを使うことになりますが、動き
右打ち、止め打ち、捻り打ちどうもノベルです!はじめまして!!!ブログトップにもある通り…父親は小説家母親はモデルハイブリッドの血統をお持ち合わせた……多重債務者です。なんで?!なして?why?いろいろな事情があります・・・・・てことで本題!皆さんはパチンコ経験者ですか?まぁここにたどり着いたということは・・・・・・・・・言わずもがなですね。いきなりですがこの私との出会いでパチンコへの向き合い方言って