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雪平鍋は、大きいのと中くらいのがあって、大きいのはオットが使っていたもので、中くらいのはカタログギフト長年使ってるけど、基本、雪平は、ずっと使えますラーメンとかを作る鍋は、普通のものを使ってましたが、そろそろくたびれてきただけどなかなか捨活がしにくいフライパンや鍋は、捨活エネルギーが必要なのよね出来れば捨てたくないだったら、ずっと使える雪平鍋にすれば?と、、、ヨーカドーで着圧買った時に、思いつきました😅ついつい普通の鍋が、1000円くらいだと、そちらを選ん
これは、手作り作家あるあるなのですが、材料や作品の、在庫過多が一番の悩みでしてイベントに出店する⬇️商品が沢山いる⬇️材料も沢山いる⬇️イベント終了後、商品が残る⬇️時が過ぎて、全くその後も売れない⬇️処分と、こういう現象が起き😭そのクラフト自体を、やらなくなったら、その材料の処分に困る今、そんな状態から、長い年月が経ちました時々、講師として、お呼ばれする時もあるのですが、材料の消費はまだまだでして、でも処分ができず😭でも、今回、思い切って、
大掛かりな作業になると、なかなか、取り掛かる気になれなくて、、、やらなきゃいけないと思うと、余計にストレスになります普通に生活するだけなら、モノは増えないのに、趣味が多いと、どんどん、、、その趣味も、毎日することならいいけれど、本当にたまーにとなると、そのモノの出番はなくなり、邪魔な存在になるなるべく今後は捨活していこう!とは思ってますさて、捨活ストレスをなくすには、どうしたらいいのでしょまずは、、、自分の普段の生活を、シンプルにまとめてみると、意外に
相変わらずコロナの脅威が、テレビのニュースやワイドショーで毎日発信されています。東京や大阪など4都府県に出している新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言について、11日までの期限を5月末まで延長することを決定したそうです。12日からは新たに愛知、福岡も加えて計6都府県になります。早くコロナという大きなリスクがなくなって、皆がもっと違うリスクを取れる日が来ることを願っています。コロナになって、おうち時間が多くなり、買い物も3日に1回のペースになると、日用品や食料品の
あと1日で平成が終わります。私にとって平成は女としての上り坂で、出産、子育て、仕事そして今、人生を降り始めたところです。新しい元号の時代では水が高い所から低い所へ流れていくかのごとく、無駄がなく、淀みがなく、力みもなく、自然にものごとが流れていくようにしなやかに生きていきたいと思っています。以前、ブログで書いた肉離れは完治しましたが平成最後に帯状疱疹になってしまいました。雅子様が罹られたことで話題になったこともある『帯状疱疹』ピリピリ、チクチク、これが痛いのなんの・・
一生懸命頑張っているのに、ちっとも部屋はきれいにならない片づけられない。そんな葛藤に悩んでいる人は多いはずです。元来、意志が弱いだけでなく、誘われたら断れず深夜に家にたどり着くと、着の身着のままベッドに倒れ込む毎日。そんな日々を続けていると、どうなっていくかは火を見るよりも明らか。たちまち部屋は荒れ放題になってきます。その結果、慢性的に体はだるく、頭はボーッとしている。判断力が弱っているから、片づけも先延ばしになっている。こうして見事に、「カネない、モテない、デキない」の
女性が「結婚できるかどうか」を判断するときに、部屋は大きなポイントになっていいます。どんなにラブラブでうまくいっていても、汚い部屋に住んでいる片付けられない男と付き合っていると、このまま結婚しても大丈夫かしらなんて心配になってきます。必要最低限の片づいた部屋を確保できないと、結婚対象としては見てもらえなくなるようです。男女間で別れる理由でよく使われる「価値観の相違」きれい好きか、そうでないかも価値観のひとつです。もしも、汚部屋男性と結婚したら・・・自分が一生片づけ役に
今年になったのがこの前だと思っていたら、あっという間に2ヶ月たってしまいました。先々週のことですが、ただ歩いていただけなのに、右足ふくろはぎに「ピキッ!」と妙な音がしたと思ったら肉離れを起こしてしまい、接骨院に毎日通う羽目になってしまいました。当たり前のことですが、若いころに比べると確実に身体も壊れやすく、疲れやすくなっています。昔は当たり前のように出来ていたことが、出来なくなっている。若いってすごいことなんだなぁ・・・今は、思っている以上に無理がきかないと自覚して、
老いは誰にも等しくやってくるものですが介護はいつ必要になるかわからない。年金だけで100歳まで生きるのは不安。子どもの世話にはなりたくない。など老後の不安は健康・経済・孤独の3Kに集約されるようです。健康はまず動くこと。私は車にもほとんど乗らなくなったので、毎日なるべく歩くようにしています。健康であれば、大人の休日倶楽部を利用してとりあえずは日本国内をタブレットをひとつ抱えて色々列車に乗りながら、各地を回ってみるのも面白そうです。介護は突然やってくるので予測不可能なの
流しに山積みになっている食器を洗って、カップ麺やレトルト食品のパックを捨て、シチューの残りに極採食のカビが生えていた鍋を磨いたりしているとすっかり時間が立ってしまった。一気に部屋中片づけようと思ったけれど、もう疲れてしまって何もする気が起きない。雑誌の山の多くはファッション誌、服を選ぶときに参考していたから載っている服と同じ服を揃えるようにしていたし、値段が高すぎるときには、よく似た色やデザインのものを探して買っていた。雑誌はずっと前から山にし続けていたから、上から片づけていく
汚部屋=片づけられない女子と世間では言われていますが実は男性の部屋だって、十分、汚部屋は存在します。幼少期から女の子は、服を脱いだらクローゼットにしまうところまでが着替える行為だから、女だったら、フツーにそれくらいするよねってところからスタートする。それができていないと、必要以上に自分自身を責めたり、罪悪感に感じてしまいます。。男性の場合、男の子は、服を脱いだらその場所に脱ぎ散らかし、着替える・・・・服が散乱している。「男の子は…仕方ない。」って許されてしまうのでそんなもの
60歳で大幅に服を減らしてからも、ちまちま減らしてはいますがそれでも、服や靴は少しずつ増えていきます。クローゼットの中には、着れる服と着たい服が混在してあります。絶対着ないだろうけれど、捨てられない服も…。それ以外にもサイズ的にはちょうどいいのだけれど、特別気に入らないわけでもないけれど、特別好きでもない服。靴箱も同じで、昔は気に入って履いていたが今は履かない靴や、履いたとしても足が痛かったり、今はあまり好きではない靴。どちらも捨ててしまえれば、クローゼットも靴箱もすっき
50代後半くらいから何を着ても似合わなくなっきました。急に太り始め、髪にボリュームがなくなり、ホウレン線も出てきて、顔全体、体全体がたるんできたのもこの頃。本当は40代後半から、何を着ていいのかわからなくなっていたのだけれど。じゃぁ何を着ればいいのだろうと迷っていたら自分に似合うのか、似合わないのかセンスがいいのか、悪いのかもわからないまま次々と新しい服を買い漁ることになったのです。おそらく女性なら誰でも経験する人生に何度か訪れるファッションの曲がり角なのかもしれません。
私たちが毎日、家の中のゴミを集めて捨てるように、眠ることで、脳が脳の中のゴミを処理してくれます。つまり時とともに脳に溜まった毒素を「取り除く」ということが、神経科学によって分かっているそうなんです。夜ぐっすり眠ると気分よくスッキリ目が覚めることができるのはおそらくこうした理由からなんでしょう。ところで、知っているようで知らない寝具の捨て時、買い時の目安はどれくらいでしょう?現在使っている布団や枕、いつ購入したか覚えていますか?意外と意識していないかもしれませんが、寝具にも寿
片づけ方の考え方は、一人ひとり違います。なので、誰かの片づけの形に無理やりはめ込もうとしてもそれはやはり無理があります。もし、暮らし方を整えたいと思うのであれば自分自身の経験や大切に思っているものから自然に取捨選択できないと意味がないと思います。そして一にも二にも、「しすぎない」のが大事てす。コトには悩み過ぎずヒトには重くもなく、軽くもなくモノは持ちすぎず、ため込め過ぎない。全てのことに執着しすぎない。「片づけなきゃいけないのに捨てられない」とか「あれもこ
幸せになれる片づけトレーニングが電子図書館ダウンロードランキングで一位になりました。先月にはアメリカのカリフォルニア州サンディエゴ公共図書館でも採用されました!https://sdcl.overdrive.com/media/2557622幸せになれる片づけトレーニングAmazon昨日、コンビニによったところ、書籍コーナーにスッキリ捨てる持ち物ダイエットの本を1年ぶりに発見!昨年3月に枻出版社から刊行されたムック本です。新刊本で書店やコンビニに
捨活トレーニングの金言①片づけは一生続くモノ。続けられないことはやらない。②収納は考えない。モノをため想像はもうやめる。③1つ捨てるだけでいい。実践を重ねればレベルはUPします。「捨活」のルール・その1【1】1日1個、コツコツ捨てるモノがあふれているせいで、片づけを始める前に疲れてしまう人は、まず1日1個モノを捨ててみる。難しいことは考えず、まずは1個でもゴミを捨てること。これを徹底しましょう。「片づけとは複利効果が得られる」毎日のほんのちょっとずつのご
片づけをしてもらいたいのではなく、自分で出来るようになりたい。片づけてもらっても、そのあと続かない。自分で片づけても、うまくいかないのは「やればできる」が自分で出来るようになる可能性をつぶしているのです。「やればできるんだから頑張ろう」こうしたら、「片づけられるようになる」という呪文はできたら全てOKとなってしまうのですが、できなかったら全てダメってことになってしまう危うさがあります。「捨てる」や「時短」をことさら大げさに考えるのはやめにしましょう。生活
ストレス緩和や日常にぜひ使いたいのが「ありがとう」という感謝の言葉です。実は、感謝の言葉の効果は、科学的にも証明されています。自然と呼吸が深くなり、副交感神経を優位にさせます。そのため「ありがとう」という言葉は、リラックス効果があるといわれています。人に何かをしてもらうときだけでなく、例えばルーティーンを決めたら、目標を達成できたときに自分をほめるようにする。今まで使っていたけれど、不要になったものを捨てるときにそのものに感謝し、「今まで、ありがとう。」と言ってから捨てる
服装や髪型、メイクなどのおしゃれに気を使っているにも関わらず、ダサい、モッサリ、野暮ったい!なんだかパッとしない「垢抜けない人」になっていませんか?なぜ、そんな「あか抜けない人」になってしまうのかというと現実を見ていない夢見る、夢なし女になっているのかもしれません。垢抜けている女性は、自分に合う服装や髪型、メイク、色などを把握しているため、自分のスタイルを貫いていくことができます。一方、垢抜けない女性は、自分に合う服装や髪型、メイク、色などが把握できていないため、
モノを捨てられない心理には2つの感情があります。失うことに対する恐怖感と抵抗感です。捨てても捨てなくも、この二つの感情はなくなりません。自分が持っていないモノに関しては失いたくないという恐怖感も失ったら困るという抵抗感もないのですがどんなものでも一旦、自分が所有してしまったらたとえ、忘れてしまっていたものでも、そのものを思い出したり、目の前にでてきた時に「捨ててしまってもいいかな」と思っていても「捨てるのはもったいない」とか「いつかか使えるかもしれない」と思って捨てない。
片づけられない!部屋が汚い!捨てられない!など悩みがあると「片づけなければいけない」「部屋はいつでもきれいにしておかなければいけない」「いらないモノはサッさと捨てなければいけない」という考え方に陥りがちになってしまいそうなるといいね。と言われる片付け方法や収納方法に結局、振り回されることになります。今日の自分と昨日の自分は違います。一度立ち止まって、今の自分にそれが本当に必要かとうか、客観視してみることが大切です。根本的に捨てるのが苦手。片づける
ドラマやバラエティーでも親しまれた俳優の大杉漣さんが21日、急性心不全のため死去されたニュースをTVニュースで知り、同じくらいの年齢の方は少なからずショックを受けたのでは…と思っております。大杉漣さん、享年66歳。しかも病気もなく元気な状態から体調が急変してしまっての突然の訃報。心よりお悔やみ申し上げます。他人事ではありません。私だって、そのうち、そのうちと思っていても“その時は、突然やってくる”かもしれません。私も60歳を過ぎたあたりから「
ブログの更新の回数が少ないのにメールマガジンは週に1回、休まず書いていて、現在265回これだけは…休まず…(笑)もう5年近くメルマガ配信を続けています。SNSが苦手で、飽きっぽく、めんどくさがりの私なので「メールマガジンを毎週書くのは大変なのでは?」と、よく聞かれるのですが毎週、月曜日にメルマガ配信することが私の中でルーティンになっていて、月曜日が近づくとソワソワしてきます。多分、こういった「月曜日・14:30配信」という「決めごと」があることでメルマガも続けられている
ブログネタ:アイリスオーヤマ生活家電アンバサダー活動!極細軽量スティッククリーナーの使用感想をブログ投稿ください!参加中アイリスオーヤマ・アンバサダーの岡田敏子です。アイリスオーヤマのアンバサダーも第3期目になりました。なるほど家電を使い始めてよかったこと…なんといっても、やさしい、軽い、使いやすいです。今回ご紹介するのは、業界最軽量1.2キロのコードレス極細軽量スティッククリーナーです。掃除が苦手でやる気が起きない、はかどらないのは掃除機を使うまでのプロセ
50代は無敵になる。50代は80歳超の平均寿命をマラソンに例えると折り返し地点を少し曲がりきったところです。今までの経験上、自分の良かったところも失敗したところもよくわかるのできっと、後半戦はもっとうまく走れるはずです。改めて周囲をじっくりと見渡して、「生活のどこを今より良くしたいのか」を探して「次に何ができるのか」を考えた時これからも健康で働き続けるために必要に事は衣食住のスキルアップ。40代までは家事に育児に仕事にと、とにかく忙しくてどんなに時間を割い
お盆休みも終わり、子どもたちの夏休みも終盤に差し掛かってきました。そろそろ通常の生活に戻し、生活リズムを取り戻さなくてはいけません。会社に勤めていると9月になると忙しくなります。子どもたちも、新学期が始まると受験勉強などが本格化してきます。忙しい時期に突入する前に、学校が始まる前に家の中も自分自身もバテてしまう前に…会社のデスクや子どもたちに机の上を片づけさせて9月に向けて、スタートダッシュの準備を始めてみませんか。机の整理ができれば仕事も勉強も思い通りに結果を
青森県十和田市で開催いたします。捨活トレーニング入門講座開催のご案内今すぐ実行できる「捨活トレーニング・入門編」一時的ではなく、一生モノの片づけを。捨活トレーニングは片付けが苦手な方のためのトレーニングです。何故、片付けトレーニングではないのか?どうして捨活トレーニングなのか?捨活トレーニング・入門編では片づけのキモになる「捨てる」を一緒にじっくり考えていきます。片付けができない人にとって捨てることは考えている以上に難しいことです。必要なものとそうでないものを区
タオルには寿命があるのをご存じでしょうか?我が家では、先日タオルを取り替えました。年始から年末まで使い、年の始めは新しいタオルを使うという方もいますが我が家では冬ではなく、夏に大掃除をするので1年を目安として、毎年この時期に新しいタオルにとりかえています。★before★afterちなみに、バスタオルの枚数は我が家は3人家族で、毎日ひとり1枚使用します。1度使用したら洗濯。洗濯機は毎日回しています。なので、家