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もうこれで大切な人が亡くなるの恐怖がへり母逝きしゆえ/佐々木ゆか#短歌#挽歌#母の日昨年の今日詠んでた歌です✨すっかり忘れてた💦
逝ってから母の日は創る側なんだ愛届くよう空いる母よ/佐々木ゆか#短歌#母の日#晩歌#母の日ギフト#羊毛フェルト猫#スナネコ#母の日カーネーション#カーネーション#お母さんありがとう
挽歌由紀さおり由紀さおりPASSINGPOINT2019年1月1日発売PhotoAcPhotoPAKUTASO歌:由紀さおり作詞:千家和也作曲:浜圭介編曲:森岡賢一郎youtu.be先日たまたまYouTubeを観ていたらアップされていて、しらないなぁ?と思いながら再生してみたら、しらないどころか全部歌うことができました。1974年のリリースですから私が中学生の時の歌ということになります。当時は桜田淳子に夢中になっていましたから、こんな大人の歌の心情はわからかったはずですが、曲はし
🍀昌徳宮の不老門にてミンナちゃん(右)と「広島のミンナちゃんに捧ぐ」去年の夏至突と逝きにし君はしも「ミンナちゃん」とぞ呼ばれたりけりソウルなる昌徳宮の不老門を共に潜りしに早も逝くとは逝きにける君住みましし広島の街を今日はも訪ね歩かむ川多き街なりと亡き君言ひし広島に路面電車の走る君住みし金屋町は猿猴川と京橋川の中洲にありぬ川べりを歩き来れば君住みしマンション近しとグーグルは指す橋の上一羽の鴉とまりゐてわが近づけど逃げむともせず眼前(まなさき)にとまる鴉のおつむりの黒き羽毛や
鎌倉・稲村ガ崎舟木一夫~2024年コンサート曲⑧「たそがれの人」―「みんな旅人」の“4番”を再掲載――仲宗根美樹(79)さんが亡くなる―FroginSuitwithLeapYearCalendar.本題に入る前に―。地球が太陽を公転する1回の周期(公転周期)は365日と5時間48分45秒であるため、はみ出す約4分の1日が積み重なって4年で1日分のズレが生じるため、4年に1回“特別な1日”がカレンダーに加わえられます。2月は28日しかないため、2月に“特別な
いつもワタクシの拙ブログにご訪問いただきありがとうございます(^∇^)❣️前回の記事(756番)までで「巻第七・賀の歌」が終わりました〜⭐️今月は不覚にもコロナにかかってお休みしたり…などございましたが何とか、「賀の歌」を読み終えることができました〜🤭✨次回からは「巻第八・哀傷歌」になります。「哀傷歌」とは…人の死を悲しみ嘆く歌🕊️デス。引き続きお付き合いいただければ幸いです(^^)/~~~✨
森村忌八日の蝉に鳴かれけり(もりむらきようかのせみになかれけり)角川春樹昨日、今日とちょこまかと仕事をしていた。俳句に関する全てが仕事になっているので、時々、働いているのか、ただダラダラしているだけなのか、わからなくなる時がある(苦笑)。明日から西荻窪に戻り、句会・講義の日々が続く。なにげなく、Youtubeを見ていたら、角川春樹さんが盟友・森村誠一さんを悼むインタビュー映像があり、ついそれを見た時、この句に出会った。作家・森村誠一さん(1933~2023)
その一粒も虹になるかなしくなる人は読まないでくださいね。ワンコちゃんを偲ぶうたですプリンセスあなたは誰よりも愛されていましたいまもずっと永遠に。待ちわびる女王はあなたのために苺色の馬車とふわふわのベッドそして降る涙雨を花びらにかえて綺麗なお花でうめつくされた花道。異例のはやさと対応を用意しました宇宙が花で染まる。そんな瞬間でした飼い主さまが一心にお祈りいただいた結果です「なにも苦しまないように。どうか大好きなものだけ持っていけますように」。あり
『チロルの挽歌』みたのやが独特やね山田太一の脚本セリフが長くて役者は大変や亡くなった役者はん達やった金子信雄なんぞ最高や存在感があるのやねドラマは脇役が重要やな山田太一氏2017年に脳出血を発症してしまわれたのやね惜しまれますな人は誰しも死を迎えるのやね始まりがあれば終わりがある出逢いかあれば別れがあるのや😢😢😢😢
(旧)神無月二十日主旨をよく見極めてみよそう言いし師の訃報聞く師走待たずに雲端僕にとっての最大の恩師が亡くなられた。数年間の闘病の中にあって「僕の死など塵のようなものだ」とおっしゃられていた師であった。
(東京都杉並区荻窪大田黒公園)今日は角川庭園「おくのほそ道講座」。今回は、いつもの講義ではなく、「おくのほそ道踏破」の歩き旅で撮影して来た風景写真をプロジェクターで見てもらった。文章だけでなく、目でも楽しんでもらおうという企画だ。写真を見て、少しでもで行った気になってもらえると嬉しい。私自身は、この写真の数々は思い出そのものなので、とても楽しくプレゼンさせてもらった。みなさんも楽しんでくれるかな~、とちょっと不安だったが、終了後、数人から「面白かった」と言っていただき、ホッ
野茨の実のなる母の生きた地の園よ初めてなつかしい秋/佐々木ゆか#短歌#tanka#挽歌#秋の歌#秋が来た
面会を待ち焦がれていた母なりき国の愚策が老を逝かしめ/佐々木ゆか#短歌#挽歌#老人ホーム#面会制限#コロナは人災#コロナは茶番#人口削減#グレートリセット
Elegy-KozoMurashita(Singer-SongwriterWhoDiedYoung)挽歌-村下孝蔵(夭逝のシンガーソングライター)村下孝蔵(1953年2月28日-1999年6月24日)さんは、日本のシンガーソングライター。「初恋」「踊り子」「ゆうこ」「陽だまり」など、恋愛をテーマとした数々のヒット曲がある。熊本県水俣市出身。水俣市立水俣第一小学校、水俣市立水俣第一中学校、鎮西高等学校、日本デザイナー学院広島校インテリアデザイン科卒業。1981年1月にリ
遠く近き夏の花火よ孤独というものを修めて父は召されり/佐々木ゆか#短歌#挽歌#父#花火花火って色々思い出します✨
危惧したように、昨夜は曇天。空一面を暑い雲が覆う。大気も爽やかさは微塵もなく、暑苦しく、重い。虫の音も、どこか音が曇っている。走り終えて、広場でスクワットをやっていた。時計を見ると11時。途端に、風が吹き始めた。空を見上げる。雲が割れて、お月様が顔を出した。何を願って、何をつぶやいたか、覚えていない。狂ったような夏の終わりに去るのは何?そして何の始まりを暗示するのだろう。Rhapsody·Dan
終わらぬ夏は盛夏のままに盆を過ごしのち此岸を越え彼岸へとの橋を神無月を間近に渡るのか。続きはこちらで↓http://blog.livedoor.jp/artmania_3-artmania_3/archives/91482548.html【此岸を越えての晩夏】:artmania_3のblog終わらぬ夏は盛夏のままに盆を過ごしのち此岸を越え彼岸へとの橋を神無月を間近に渡るのか。ならば私たちのばんかと曼珠沙華を黄泉の灯火が煌々と照らし行く手を統べる。(2023年9月29日[金]の逢魔時に
明けちかくふたり栗鼠毛の感触に「ああ来てたんだ呼んでいたしね」/佐々木ゆか#短歌#シマリス#虹の橋#ペットロス
「挽歌」は、由紀さおりの20枚目のシングルA面曲。リリース:1974/09/01作詞:千家和也/作曲:浜圭介/編曲:森岡賢一郎ウイキペディア由紀さおり(ゆきさおり、本名・旧芸名:安田章子(やすだあきこ)、1946年[注1]11月13日-)は、日本の歌手、タレント、女優、ナレーター。田辺エージェンシー・安田音楽事務所所属。少女時代から姉(安田祥子)とともに童謡歌手として活躍。1969年、東芝音楽工業より「夜明けのスキャット」で現在の芸名で再デビューし150万枚の大ヒットとなっ
今日は朝7時前に「朝散歩」に行ってきたあとは、部屋に閉じこもって、あれこれと細々とした作業をしていました。6月に急逝した友人に深く関係する3人の知人・友人に手紙を書いたり(これが3時間ほど掛かりました)、PCのハードディスク内にたまっているデータを整理・削除したり、そして楽しみながらもスペイン語の線過去形と点過去形の使い分けを学んだり(1時間少々)。さまざまな紙のデータを整理・破棄したり、ついでに少しだけ部屋を掃除したり・・・。あとは、録りためている韓ドラ見たり。18時を過ぎて、書き終
いつの間にか挽歌を呟く悲しい唇は心に深く刻まれた別れの痛みを遠く彼方へ届けようとしている消えゆく自分の存在の寂しさに惜別の涙が頬を伝い落ちていく静かな墓場に佇む思い出の花風に揺れては散りゆく命の儚さに言葉に尽くせぬ喪失の深さがある振り返れば虚しさだけが残り挽歌を奏でる哀しみの歌声は永遠に消えない遠い別れの痛みBeforeIknewit,thesadlipsthatmurmured
先週、図書館で予約して借りた本を読み終えた。本は以前は持っていたが、断捨離で手離した。わざわざ予約して足を運ばずとも、Amazonでポチッとすれば格安で手には入る。でも、その手軽さは落とし穴。今だからこそ、あえてアナログに行きたい。また、物を増やしたくないので、めちゃくちゃお気に入りかレアでなければ手元になくていい。さて、今回借りたのは、原田康子の「挽歌」私が最初に読んだのは、30年近く前、今は亡き義兄が闘病中に読んでいた本を見舞いに行った時に譲り
ドリフやバカ殿でおなじみの由紀さおり。いま改めて聴いてみると、いい歌が多い。(夜明けのスキャットだけじゃないぞ)当たり前だが、コントだけでなく歌もべらぼうに上手い。さっそくCD買ってしまったぜ!
角川選書:中西進著:「万葉のことばと四季」を読んでます。万葉集に出てくる花に意味はあったのだろうか?って言う疑問を持ち、この本を買いました。万葉集に出てくる花第一位は「梅」でした。中国から伝わった美しい春の花。中国にならった律令制の時代。中国から入って来た物は最先端とか先進性なイメージになります。で、万葉集でもこの時代に流行っていて、相聞歌(恋慕、親愛)で多く使われます。万葉集に出てくる花第二位は「萩」でした。日本各地どこにでも自生する秋の花。いろんな使われ方
こんばんは✨今日は8年前に亡くなった2代目シマリスの命日です皆様は短歌を詠まれますか?普通の散文より31文字で気持ちを現せるので意外と楽しく表現できますよ✨では、まだまだ修行が足りませんが2代目シマリスが亡くなって2年後に詠んだ歌です、この歌を思い出したのはきっと帰って来てるんだと思います✨長くはないと思って食べさせてなかったので梅の花を梅林をさがして歩き、一代目シマリスが迎えに来ている場面も詠んでいます供養としてup聞いてくだされ✨(〃ω〃)「花喰うシマリス」春の花食うシマ
番長ZEROでREG引いてこんなん出ました。屋上に敵キャラ全員。よく見ると10tのよこ、頂入ってる。初めて見ましたわ。敵キャラ名前全員言える?狂犬のノリマロ疾風のミキ煉獄のチャクソン粛清のマザワ挽歌の潮
ご訪問ありがとうございます。前回に続き「高光る日の御子」について、検証したいと思います(´p・ω・q`)♪ガンバといっても、前シリーズの最後の話なので、前から読んでくださっているかたはデジャブ~かもしれないです( ̄▽ ̄;)さて、ヤマトタケルを追っていくうちにまた、それに伴って、「古事記」「日本書紀」を読み込んでいくうちにどうやらこの二書は単純に、内容的に古い、新しいというのではなく、編集態度が全然違うということにだんだんと気づいていったわけですが、この「高光る日の皇子」という言
由紀さおり(ゆきさおり/本名・旧芸名:安田章子[やすだあきこ]/1948年11月13日~)は、日本の歌手、タレント、女優、ナレーター。群馬県桐生市に生まれる。7歳年上の実姉は声楽家の安田祥子(やすださちこ/本名:澤田祥子/1941年9月9日-)。ひばり児童合唱団出身。少女時代から姉の安田祥子とともに本名の「安田章子」名義で童謡歌手として活躍。洗足学園第一高等学校を経て、洗足学園短期大学英文科を卒業。1965年2月、本名の「安田章子」名義でシン
なんのお祭りなのだろう・・・。家々の戸口に国旗が立っている。国旗の出ていない家のほうが少ない。わたしの家と道路ひとつ距てた小学校の国旗掲揚塔にも、大きな旗があがっている。その大きな、真新しい旗も、軒先や門にくくりつけられた、赤の褪せた旗も風が吹くとかすかにゆれた。わたしはなんとなく、この晴れきった真昼に街中の物音が絶え、ただ幾千の、幾万の旗だけがひそかに鳴りつづけているような気がした。(中略)わたしは想像した。街中の音は絶えている。でも商店街の鎧戸は全部開き、店先には靴や毛糸やト
祝砲の挽歌.mp4SharedwithDropboxwww.dropbox.com『刑事コロンボ』祝砲の挽歌PaulMcCartney01~06は削除しました。