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このシリーズは美濃囲いがテーマです。今回は美濃囲いが横からの攻められるケースについて、最低限把握しておきたい筋をまとめていきます。※この記事は、藤倉勇樹先生著の「美濃囲いを極める77の手筋」と「美濃囲いを極める終盤総手筋」を多分に参考・引用しつつ、自分なりに簡潔にまとめていきます。振り飛車は基本的に常に美濃囲いで戦う権利があるので、美濃の耐久力の知識を付けておくと実戦的に活きやすく、勝ちやすくなると思います。美濃囲いはとても美しい陣形で、短手数で囲える割に堅い優秀な囲いとされていま
今回は右四間飛車エルモがテーマです。この作戦についても以前書いた事があるので、詳しくはそちらをご覧いただきたいですが、この記事ではその内容をより簡潔にまとめていきます。基本図はこんな下図(△54銀まで)です。先手はここから、▲16歩or▲36歩を突いて、桂馬を17or37から▲25桂と跳ねていく仕掛けを目指すのが普通です。まずは基本図から▲16歩を突く手を見ていきます。過去の記事は下記リンクです。『ノーマル四間飛車vs右四間飛車エルモ#1~基本図から
今回は△94歩型の藤井システムを見ていきます。このテーマでも以前に記事を書いた事はあって、そこでは左金を41に置いたまま穴熊を攻略する指し方を見ていました。『△94歩型後手藤井システム#1~穴熊攻略編~』今回の記事から、△94歩型後手藤井システムについて書いていきたいと思います。おそらくですが、この戦型を扱った棋書は数少ないんじゃないかと思いますが、先手番用…ameblo.jpただ、それだと急戦などに対応するのが難しかった部分もありますので、今回は美濃囲いの骨格を作る形で
今回から、△95歩型藤井システムについて、新しくまとめていきます。以前にもこの題材では記事を書いていて、形としては同じなので、できるだけ簡潔にまとめていきます。まずは「一直線穴熊」から。「一直線」と言っても、細かくは色々とありますが、まずは本当に「一直線」に行ってみます(▲98香まで)。ひょっとしたら、▲25歩や▲48銀すら省く人もいるかもしれませんが。振り飛車は△93桂~△85桂とすぐに跳ぶのも手ですが、今回は△43銀と銀の活用を急いで、いわゆるトマホーク的な攻めを狙いま
「居飛車急戦編#1」の第二図(△71玉まで)を再掲します。今回はまず第二図から、居飛車が天守閣美濃を目指してきた場合について見ていきます。第二図から▲86歩△74歩▲87玉△73桂▲78銀と進めます。ここで△65歩と6筋の位が取れると、左美濃の進展性を防いで割と大きいのですが、▲66歩△同歩▲同銀と逆襲してくるかもしれません。そこで△65歩と打っても▲55銀と出られて、結果的に居飛車の攻めを呼び込む事になりかねません。よって、まずは△84歩(下図)と突いて、後々の玉頭戦に
「居飛車急戦編#1」の第二図(△71玉まで)を再掲します。この局面の特徴の一つは居飛車が▲36歩を突いているところで、振り飛車はこの手に反応して△71玉と潜っています。前までの記事で見たように、急戦に対してはさほど怖いところがないというのが、この第二図での振り飛車の主張としてあります。また、穴熊などに速攻を仕掛ける場合はだいたい△65歩と突くので、62よりも71に玉がいた方が反動が少ない場合もあると思います。ただ、藤井システム調で△64歩を早めに突いた後手としては、△71玉はや
神社のお仕事で、宮本会議でした。来年の春祭りに向けての準備が始まりました。今回は、初顔見せも含め直ぐに懇親会となりました。神社の直来も含めこれから、何回懇親会が有るのだろうか、これが地域文化なのでしょう。飛車が端に寄るのは、それなりの反撃も有るので、ダイレクトに飛車を7筋に配置するのも一案あるきがします。振り飛車は、玉を入城するくらいなので、そこから例の手筋を使った方が、分かりやすい気もしないでもない。暫く、ここを深掘りしてみましょう。
前回の記事の第二図(△71玉まで)を再掲します。今回はこの第二図から、居飛車が▲38飛と袖飛車にしてから▲35歩と仕掛ける形を見ていきます。振り飛車の角頭を攻める、部分的に常にある筋です。第二図から▲38飛には△82玉(△32銀型を維持)も有力ですが、3筋を押し込まれやすい形になり、実戦的に押さえ込まれやすい気がします(下図が一例)。※これは▲95歩とかから、藤本先生が得意なそこそこ有名な仕掛けに合流していく事もあり、相手の研究範囲に乗っかりやすい気がします。そこで、
今回から藤井システム調の四間飛車で、急戦の受け方を見ていきます。ただ、一つ条件として、△43銀型の保留を1つのテーマにします。これは△32銀型という急戦に強い形を保つためです。△32銀型を維持するする事で、藤井システムの弱点の1つである急戦への脆さをある程度は補完しており、簡単には潰れませんが、左銀を攻めに使うのが難しくなるという側面もあります。ひとまず持久戦への対策は置いておいて、ここではまず急戦への対応を見ていきます。今回はタイトルにもある通り、右銀急戦を見ていきます。
今回は、藤井システム調の四間飛車の序盤の指し方について、大雑把に考えていきたいと思います。テーマには書いてありますが、一応のコンセプトは「△43銀の保留」で、迂闊に左銀に触らない方針で進めます。△43銀を保留する一番大きな理由は、△32銀型(急戦に強い)の余地を残しておくためです。下図(△94歩まで)を第一図とします。△52金左を保留する指し方もありますが、ここでは上がる形で進めます。この記事では、局面ごとに分岐を考えて、その時の振り飛車の指し方を概観・例示していきます。・
敬老の日なのだが、何歳から敬老なのでしょうか、長寿会の会長さんから会員減少で困ってるとの話がありました。もし私が入れば、長寿会青年部ですよねと柔らかくカワシマサンする。松茸ご飯に憧れて、100円のシメジと松茸の味お吸い物で作ってみました。美味しくてヤバ谷園には一歩足らずかな。次回は、栗ご飯にチャレンジするかも。箱入り娘急戦が優秀らしい。振り飛車党の森本才跳四段からも、直接聞いたので、そうなのかと思いながら、屋根裏部屋で研究中です。何でも、振り飛車の銀の位置が辛いらしい。ショー
遅咲きの向日葵、満開モードになりました。雨が続いてたので、御庭番業務サボってましたが、再稼働が必要になった感じです。先日、上手く煮っころがしできなかったので、再チャレンジとなる。今回は、えびすやのママさんに極意を伝授して貰ったので、上手く行くはずですがどうなる事でしょうか。昨日の決勝戦より。ベア師範の王様が動いてません。何か違和感を感じたので、屋根裏部屋で検討してみました。居玉なので仕掛けがあった様でした。居飛車は、飛車転換から交換を狙う。陣形の差が有り交換して良しとな
今日は午前中にオンラインレッスンを一件。見事な将棋でしたね。その後広岡郷翔風館支部板橋将棋教室です。ごうくん今日は一回の入口でご案内です。2回目となる今日は5名に受講いただきました、感謝です。しゅうくんとは飛車落ちと平手の戦型指定(角換わり棒銀)でお手合わせ。推定しゅうくんが悩ましいと感じている局面での定跡の教える手などをお話ししました。あきひろくん飛車を犠牲にして角を活用したのが好着想で快勝でしたね。しょうまくんは攻めが成功していたのですがそこで攻め続ければよかったところで
カミさんは、出産のヘルプで出掛けたので、御一人様ディナーとなった。上ミノのキムチトッピングを頼んだのは良かったが、歯が完治してないので食すのに義経となる。次回は、ほほ肉にしょうか。このところ右四間ブームになってます。振り飛車のトシ君からは、女性の方に2回もしてやられたの報が入り、居飛車のシン君は、只今再度研鑽中なのである。社会人の支部会員さんエルモ右四間開眼中で、ウッキー師範との練習対局からです。対右四間@得意のシフトを見せて貰った。銀は、カウンターで動かす予定みたいです。居飛車
オムライスにしょうと思ったが、ちと手抜きでチャーハンみたいにしてみた。これはこれで、まま良い感じかな?教室の教材ネタに読み返す。咀嚼して、易しくするのがスキルと言うものなのだが、易しくするのは難しいものです。市長訪問の書類は、無事に送れました。今年は選挙があるので、熱量が違うかも。(個人の意見です。)西日本大会で4位以内に入り、目指すは江戸の全国大会何で半分冗談で思ってましたが、皆さん真面目に考えてる感じがする。知恵を出して、メンバー編成まで考えてるが、人身御供作戦は賛成しが
二割引大作戦で、今夜は豚しゃぶとなりました。食品ロス対応で、見切り品のレタスも入れました。しかし、モヤシだけは高級な1袋35円を買いましたが、これ何の意味でしょうか。級位者の大人の会員さんから。質問を受けました。右四間の定番で、ここから攻めて良いものかと!その昔、将棋世界で見たことがあったので、確か仕掛けは先に延した方が、良かったと微かな記憶が残ってました。こんな時は、A.I.師範に訊いてみるのが、最善手ですよね。将棋世界では、玉を固めた方が良いとの結論だった気がしたので、A.
今日は午前から教室を開講するためお弁当作りからスタートです。ホットサンドイッチ、鶏ささみとブロッコリーのボイル、ピクルス、えのきとシイタケの玉子炒め、ミニトマト、レタスとわかめのサラダに野菜スープです。今日は第五週ですが四月に一度休講があったための土曜教室です。てつしくん二歩突っ切り定跡に対し角道を止める5五歩への対策が課題となりましたね。りゅうくんは飛香落ちを希望してきました、大切な「端の絡め方」の勉強をしましたね。さとしくんは玉の整備をしないで攻めてしまったのが失敗でした。
毎回サラダ感覚で漬けてますが、今回は残ってた大根で試してみた。無印良品の糠床は、私みたいな初心者でも簡単に、達人にしてくれます。今宵は、冷奴のからしバージョンと切り出しのお刺身で楽しんだ。この3点セットで晩酌すると、酔いが早く廻り眠ってしまう。痩せます。アルコールを主にしたダイエット。(良い大人は真似をしません。)昨夜、居酒屋で飲んでましたら、他県へ移住したアカバ君から電話が入りました。高校選手権で代表になり、秋田での全国大会へ出場するとの吉報でした。おめでとうございました
戦い終わって日が暮れて、独りの酒を楽しみました。神の谷のナウシカさんの伝言を携え、月明かりへ行ったら、防人の方々の二次会に遭遇する。アニソンの決断を皆で、大合唱し盛り上がった。そのナウシカさんから、スクリンショット的にお題を出される。振り飛車は、飛車を引いて角も引く大山名人の手を、教えなさいとその事でした。5五歩位取りだと、オールドファンは思います。しかし、ソウ君は研究してまして、れへなちょこ急戦からの分岐と言ってました。帰りの列車の中で調べたら、4五歩突かせない対策からの一例
ゆかりモヤシ。神社の宴会から流れて三次会で出た御通しが、ゆかりモヤシだったので作ってみました。コスバ最強囲いでした。屋根裏部屋は自宅だが、オタクになってるかもしれない。神の谷のナウシカさんからのヒントで、研究していて新手を発見しました。桂馬を飛んでイスタンブールの前に、7五歩を入れます。取る手と無視する手、どっちが良いのでしょうか。暖かい手と感じて飛車を降ろすと、拿捕してしまうワナーパイオニアが待っている。7五歩を取る手や、角を捌く6五歩などは振り飛車がかなり悪くなるが、この変化
保護してました蘭が、花を咲かせました。季節は春から初夏へ進んでますが、この地方は、まだまだ夜は寒く暖房が必要です。今日の山葵は、いかオクラに乗せてみました。最近ハマりの岩塩奴です。GW中は、カミさんの孫守タイムも減り、骨折療養中の母のヘルプをしてくれるので、少し時間ができました。少しだけ雁木を調べてみた。先手のオープニングは、こうなのですね。後手は、振り飛車の可能性を残しています。雁木が嫌いな理由は、早繰り銀を含む棒銀チックな攻めが嫌だからなのですが、そうも言って居られず、斜に構
セブンの新しい弁当で、唐揚が一番安かったので買ってみた。レンチンじゃ無くて、店内調理3分間必要は、ウルトラマンは食べられない。米とのバランスが、やや悪くもう少しご飯の量が欲しかった。2個余ったので、次の食事に再登板させました。倉敷王将戦の県大会に向けて、ゴキ中の使い手さん対策をしてみた。普段は振り飛車指さないので、形を真似っこメグちゃんと、YouTube動画で一夜漬けです。ここで仕掛けるものですか。自分が居飛車なら持久戦にしたい。こうなりまして、盤の中央でわちゃわちゃして来ました
浜松の友人が、刺身には普通の醤油を使ってますと言われたので、長年追従してましたが、最近薄口醤油でも美味しい事を発見しました。切り出しがある日は、お刺身が楽しみになってます。倉敷王将戦も近くなったので、K君対策を考えてみました。プロの先生達の影響か、ウォーズでもゴキ中が少ないとの事でした。YOWAI68は、振り飛車指せないので屋根裏師範を降臨させながらの研究となりました。超急と見せかけて雁木アナグマに潜る作戦ですが、ここで仕掛けられたらどうしましょうがテーマです。同歩の1択でも無
今期の『王将戦』のチャレンジャーは永瀬拓矢さん(Mr.TakuyaNagase以下、永瀬さん)で、奪取まであと1勝と迫っているものの藤井聡太さん(Mr.SotaFujii)も防衛まであと1勝と迫り最終局までもつれる展開となった。無論藤井聡太さんの『王将』防衛に期待をするけれども、『日本将棋連盟』のWebページを拝見するとここまでで既に獲得が4期に亘(ワタ)っているので永瀬さんがそれを阻止することへ大いに期待がかかる。Wikipediaによれば永瀬さんは振り飛車党から居飛車党へ
趣味の1つとして将棋の対局をする機会もあるにはあるけれども、確かに身近なところで巧い方々と対局をする機会はあまりなく(そもそも、そのようなLevelでない)且つ積極的に対局の機会を開拓し易い環境でもないかも知れない。「それ故」と申し上げてしまうと性急に過ぎるが、Internetを利用する環境が整っているのだから可能な限り近代の棋譜をWebページ・‘ShogiDB2’から探して開き、「これは面白そう」と感ずる対局の棋譜を見付けたらMicrosoftWordに貼り付けて「総譜」的な用紙
所謂「ディジタル・ディトックス」(Digitaldetox)の一環として将棋の「プロ棋戦」の棋譜を並べる時間を、おもに月曜日から木曜日の夜に設けることがあるが、当然1度並べるだけで理解できる対局は無いので可能な限り複数回並べて「自分なりに」でも理解することを心掛けている。以前申し上げているかも知れないが、僕の場合は中学生の頃に「藤井システム」{Professionalの将棋棋士・藤井猛さん(Mr.TakeshiFujii)の考案}をNHK杯戦から知って以来振り飛車を好んで採用する