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12月27日(日本時間28日):ニカラグア・マナグアのポリデポルティヴォ・アレクシス・アルゲリョで開催されたIBFフライ級挑戦者決定戦、3位/元IBFライトフライ級王者フェリックス・アルバラード(35=ニカラグア:41勝35KO4敗)vs5位トビアス・レイエス(26=亜:16勝15KO無敗1分)。アルバラードは今年7月、フランシスコ・ゴメス・サンチェス(メキシコ)に判定勝ちして以来となるリング。昨年10月の前々戦では、今回と同じくIBF挑戦者決定戦を現IBF同級王者アン
《本日のDVD鑑賞》いまだに実現が信じられないが、3週間後に迫った初の4団体統一ヘビー級王座戦!WBAスーパー&IBF&WBOヘビー級王者vsWBCヘビー級王者タイソン・フューリー。どうせテレビ(配信)観戦なので、何処の国でやろうが私には関係ないがサウジアラビアだと日本時間は真夜中になるのが辛い・・・・昨年、日本で4団体統一スーパーバンタム級王座戦が開催され『観戦記2714』井上尚弥選手が2階級での4団体統一という国民栄誉賞を与えてもいい偉業を達成したが、ヘビー級初の4団体統一王者とな
《本日のDVD鑑賞》9月15日の記者会見で、亀田3兄弟の3男である亀田和毅選手が10月7日にIBFフェザー級2位決定戦に出場する事が発表された。現在のIBFスーパーフェザー級王者はメキシコのルイス・アルベルト・ロペスで、世界的にも層が厚くなるフェザー級(57.153kg)で、4月にもIBFフェザー級王座挑戦者決定戦でIBFフェザー級3位の阿部麗也選手が、IBFフェザー級2位のキコ・マルチネスを判定で降し挑戦権を掴んでいる『観戦記2571』そもそも亀田和毅選手は、2021年12月にヨンフ
20日、WBO(世界ボクシング機構)が12月度のランキングを発表、13日にバンタム級王座を獲得し4団体統一を果たした井上尚弥(大橋)選手をスーパー王者に認定。WBOの場合、1階級内にスーパー王者とレギュラー(正規)王者を置くWBA(世界ボクシング協会/昨年8月に2王者体制の廃止を決定、スーパーvsレギュラーの統一戦によるタイトル1本化を進めているものの、まだ6階級で併存する状況)のそれとは異なり、4団体統一王者、10度以上の防衛、評価に値する実績などの規定に基づき、該当する王者に与える名誉
13日(日本時間14日)、米コネティカット州アンキャッスビルのモヒガン・サン・カジノで開催されたWBC世界スーパーミドル級挑戦者決定戦、前王者で1位デビッド・ベナビデス(24=米:23戦全勝20KO)vs8位ロナルド・エリス(31=米:18勝12KO1敗2分1NC)。結果は11ラウンド2:03TKOでベナビデスが勝利、WBCと同時にWBAスーパー王座も併せ持つ王者サウル〝カネロ〟アルバレス(メキシコ)への挑戦権を獲得。もともとそのWBCのベルトはベナビデスが保持していたのが
WBOは4日(日本時間5日)付けで、フライ級チャンピオン田中恒成(畑中)選手が王座を返上した事を確認。また、畑中清詞会長から要望が提出されていた、スーパーフライ級王者井岡一翔(Reason大貴)選手への指名挑戦権を容認。田中選手を指名挑戦者として、次回ランキングで同級1位にランクする事を決定。年内にも井岡vs田中の指名戦実現の可能性が高くなった。【ミニグローブ・入荷!】★ペアセット★キーリング
今日は昼間はかなり暖かかったですがさっき会社を出たら別世界になってて空気の冷たさにシビれました( ̄~ ̄;)これから始まる真冬に負けない様に頑張ります!最近気になった話題でWBCバンタム級指名挑戦者にドネアがなりましたね!何でいきなりドネアが指名挑戦者になったのかは解りませんがウーバーリvsドネアは面白そうだから普通に観たいと思いましたフィジカルや攻撃力はドネアですがウーバーリは技術力高いのでどっちが勝つ可能性もあるのかなとは思います(´∀`)bドネアと戦えば結果はどうなってもウー
ShihoLightsです。シホライツ。さて。参りましょう。まさかのオートフォーカスという暴挙に出ましたが7DMarkⅡの高性能にお任せしてここまでできました。どうしても「イケメン」が印象的な小池信伍選手。クリティカルヒットによる、負傷(流血)で負けてしまったことは残念です。他、10枚の画像があるので一気に並べますね。セミファイナルで戦ったのが岡田博貴選手。ジャブが鋭く入っております。元スーパーライト級日本チャンピオンで現在は世界タイトルを狙っていら
1月20日(日本時間21日)に、米・ニュージャージー州アトランティックシティで予定される、WBA世界スーパーバンタム級3位アダム・ロペス(米)vs同級4位ダニエル・ローマン(米)の一戦が、同級正規王者ネオマール・セルメニョ(ベネズエラ)への、指名挑戦権を賭けた戦いとなることが急遽決定。ロペスは、16勝(8KO)無敗1分。ローマンは、21勝(7KO)2敗1分。果たしてどちらがセルメニョへの指名挑戦権を手に入れるのか。興味深い一戦です。※ナパ・キャットワンチャイ訃報のニュース誤報でし
10戦全勝(10KO)無敗のIBF世界ライトヘビー級2位アルツール・ベテルビエフ(ロシア・カナダ在住)が、WBO・WBA・IBF統一世界同級王者アンドレ・ウォード(米)への指名挑戦権を獲得する試合を、来年2月24日(現地時間)にカナダ・ケベックで予定。挑戦者決定戦の対戦相手候補NO.1は、同級3位のエリック・スコグラウンド(スウェーデン)=25戦全勝(11KO)無敗=で、スコグラウンド陣営が対戦を拒否した場合は、ランキング上位から順番に対戦の意思を確認して行くことになる。ベテルビ