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記憶が正しければ、日本の国内線の飛行機に乗ったのは、1987年以来のことです。その後、旅行は海外ばかりになり、飛行機は国際線か海外の国内線だけでした。時は流れて、時代はLCCへと変わりました。自分は成田空港の方が便利な所に住んでいますので、なおさら好都合です。旅行に行くときに、どれぐらいの荷物を持つかは人それぞれかと思いますが、自分は基本的に持ち込み手荷物だけです。着替えは3日分もあればいいし、あとはスマホと充電器ぐらいです。今回、家を出るときには5キロぐらいでした。ということは、あと2
今回は帰りの日が確定していなかったため、復路変更が無料のピーチのプランを使用しようと考えていました。金浦空港が良かったのでチェジュ航空と最後まで迷っていたけれど、チェジュが値上がりしたのでこれはもうピーチにしなさいというお告げだなと思いましてピーチの真ん中のプランだと、飛行機変更手数料が無料なのと、預け荷物が1つ無料なのがありがたいトランクはかーなーり昔に親が購入したものなのですが、これが中々壊れないんですよね←留学の時にも使ったけど、新しいトランクは車輪折れたのに対してこっちは全く
ぶた臭です更新滞っていてすみませんさてさて、映画『ハッピーフライト』からCAとGSについての話の続編です(CAとGSって仲悪いの?)私の乗務している国内線、機内に荷物を持ち運ばれる方が多いんです。特に繁忙期は、お客様をも多いですし、たくさん買い込まれたお土産物を確実に(安全な場所に)収納していただくのに声を張ります笑年末年始のある日。お客様がご搭乗なさる前の事前旅客情報を先任CAが見てびっくりお客様数164名様それに対して…事前に受託手荷物として回収
こんばんは、ぶた臭です今日はOFFなので、家事をしながら映画『ハッピーフライト』を観ましたちょうど放送日はステイ先だったので、録画しておいたんです『ハッピーフライト』を観て感じたことを書いていきますね持ち込み手荷物にはサイズ・重さに制限があります。『ハッピーフライト』にも、サイズオーバーの手荷物を機内に載せるか否かでCAとGSがバチバチ…というシーンがありましたよねそのイメージもあってか、私もよく他業界の友達からは「CAさんとGSさんって仲悪いのー」と聞かれま
二つ前の会社では、バックパッカーまきてぃと言われているようです。いい大人が、ビンボー旅行ばかりしてすみませんまきてぃです。こんにちは。早いもので、今日からもう10月なんですね。さて。今回は、上海ディズニーランドに感動し過ぎて後回しになっていた、持って行って良かったものいらなかったものをやります今回は、二泊三日…といっても、実質活動するのは丸2日。仕事を上がった後に上海へ飛び深夜着→4時間エアポートホテルへ滞在→早朝からパーク→直営ホテルへ一泊→朝からパーク→深夜発で帰国とい