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NR作品05茶匙サイズ巾10~12㎜長さ1咫(約18㎝)素材桑、黒檀、黄揚塗装匙は拭漆仕上げ記事匙は削り出しではない。𣶽板2枚を接着し、造形している。上表の𣶽板には、黄揚又は黒檀の線象嵌を入れている。仕口に造作している。桐の収納筐は桐のうぐすり、木ろうびき、紫檀の筐はカシコー拭き。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
NR作品03﨔双彩茶筐第37回西部工芸展入選作品サイズ縦15横21高さ14.5素材﨔、神代﨔塗装拭漆記事﨔と神代﨔を相互片方身替の構造に造作している。天蓋は一部片造入れに仕組み筐身は双対の部分を入隅の仕口に造作している。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
NR作品02桑造茶筐サイズ縦14横20.5高さ13.5素材山桑(節杢)塗装拭漆記事中孑(桐材)の縁飾は鉄刀木(ヴェンジ)の木専寄木上蓋覆輪、畳摺りのそれぞれの縁は黒檀と黄揚(つげ)の組線象嵌。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
NR作品01桑造茶筐サイズ縦14横20.5高さ13.5素材山桑(節杢)塗装拭漆記事中孑(桐材)の縁飾は木刀木(ヴェンジ)の木専寄木と、黒檀の白肌(シラタ)を組み合わせて加飾。付け口は半懸け(不良)覆輪と畳摺りは友木(同一材)を使用。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
☆樟[クス]拭漆文筐☆等などです。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
☆梻[タモ]拭漆飾筐☆伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
作品52梻、黄蘗併造重筺サイズ縦14.5㎜横29.5㎜高さ16㎜第31回西部工芸展、日本工芸会賞受賞素材梻、黄蘗塗装拭漆記事筺裾に黒壇に0.3㎜の銀の撚線を象嵌。中筺は独立した2段重ねの黄蘗造りの重ね筺になっている。筺縁に、何れも鉄刀木の木画を施している。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
作品51梻造拭漆筺サイズ縦15㎜横30㎜高さ16㎜第46回日本伝統工芸展入選素材梻塗装拭漆記事筺裾に黒壇、0.3㎜の銀の波線と丸線銀の象嵌。上覆輪は黒壇。内筺の縁飾りは鉄刀木の木画を施している。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
作品50黄蘗造飾筺サイズ縦16.5㎜横28.5㎜高さ17.5㎜第33回西部工芸展入選素材黄蘗塗装拭漆記事筺裾には鉄刀木画を象嵌。内筺の縁に黒壇に0.3㎜の銀の波線を細入れた線象嵌を施している。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
作品49梻造手筺サイズ縦15㎜横30㎜高さ16.5㎜第43回日本伝統工芸展入選素材梻塗装拭漆記事筺裾の黒壇に0.3㎜の銀の波線を象嵌している。内筺の縁は、鉄刀木の木画を飾りとしている。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
NR作品47梻造手筺サイズ縦14.5㎜横28.5㎜高さ15.5㎜素材梻塗装拭漆記事筺身の裾に「波に千鳥」を儗した象嵌加飾。内筺の縁に鉄刀木の木画を加飾している。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
NR作品46桑、献保梨片身替重筺サイズ縦21㎜横21㎜高さ25㎜素材桑、献保梨塗装拭漆記事桑、献保梨の𣶽板に桐で裏打ちし、これを双対に片身替としている。継目付近は、銀丸線を象嵌加飾している。覆輪、付け口は、いずれも友木を使用している。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
NR作品42黄蘗造八稜筺サイズ縦29㎜横㎜高さ14㎜第34回西部工芸展入選素材黄蘗(きはだ)塗装拭漆記事筺身の裾には、鉄刀木の木画を象嵌。中筺の縁には、黒壇地に0.3㎜の銀波線を配している。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
NR作品41黄蘗造八稜茶筺サイズ縦30㎜横㎜高さ13.5㎜素材黄蘗(きはだ)塗装拭漆記事本体、覆輪何れも黄蘗の古材を使用。中子の縁飾には鉄刀木の木画を配している。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
NR作品39梻造短冊筺サイズ縦8㎜横43㎜高さ4.5㎜第48回日本伝統工芸展入選素材梻塗装拭漆記事梻の一枚板(厚さ4㎜)で八稜の筒状筺を造作し、横押入れ方式の短冊筺にしている。筺口や各縁飾の部材には黒柿を使用し、銀の丸線と、中空線を用い、象嵌加飾スライダーの中皿は桐材を使用。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
NR作品37梻造短冊筺サイズ縦10㎜横40㎜高さ10㎜第36回西部工芸展入選作品素材梻塗装拭漆記事覆輪、塁摺りは何れも黒壇を使用。下縁外側の黒壇地に、角銀で加飾。内蓋の縁には鉄刀木の木画で縁どりを施している。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
NR作品28桑、神代欅併造印鑑筺サイズ縦12㎜横16㎜高さ8.5㎜素材桑(節杢)、神代欅塗装拭漆記事天、底、身横を桑で、身縦の一対を神代欅の併せ造りにしている。内側は桐を使用。稜線の一部に黄揚の線象嵌。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
NR作品21銘々皿サイズ縦10㎜横15㎜厚さ0.6㎜銘皿5枚1組素材欅(孔雀杢)、桑塗装拭漆記事欅材2枚に桑材を真ん中に挟み互い違いに接着している。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
NR作品11欅杢寄木小筐サイズ縦12.5㎜横20.5㎜高さ7㎜素材欅塗装拭漆記事欅の端材(しらた)を菱形に、切り揃え、寄木にて外側を整形、内側は桐帖廃材活用の小作品。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
こんにちは。山中木製漆器協同組合です。最近お弁当箱が人気でよく売れていますよ。お弁当のカテゴリーには、いろんなタイプのお弁当がありますよーD7-7曲げワッパ弁当小判型D7-7曲げワッパ弁当小判型|山中木製漆器協同組合poweredbyBASEyamamoku.thebase.in5,280円商品を見る白木の木目を生かしたお弁当箱が人気です!D6-1小判弁当№7スリ(仕切付)D6-1小判弁当№7スリ(仕切付
NR作品09鉄刀木八稜箸筐サイズ縦8㎜横27.5㎜高さ3.5㎜素材紫鉄刀木塗装拭漆記事外側は板厚4㎜の八稜筒型、スライドの中皿は桐材で、茶匙と菓子箸を収納する。縁はマグロ材に銀(丸線、中空線)象嵌、筒の両端面にはビンロウ樹材の飾片をそれぞれ嵌装している。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
NR作品06棗、振り出し、香合サイズ棗圣6~8㎜高さ4.5~5.5㎜振り出し圣4.5高さ8㎜香合4×4素材欅、神代欅、黒檀、梻塗装神代欅のみ木ロウびき残余は拭漆記事棗、振り出しはすべて長さ、巾、板厚を整合して八陵に組み上げ、曲面の部分は小刀で整形している。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
今日は午前中に修理依頼の荷造りし郵便局から発送して来ました。⏬⏬桜椀の拭漆修理と伊万里焼の金継ぎ修理下地研ぎをしていたら真空が抜けて轆轤から外れて円盤の下で一回転しバキっ。と割れちまった(;゚Д゚)ボンドで接着しマスキングテープで押さえてます。コレ内側は塗仕上げにして外側のワレは金継ぎ、周りは木地蝋塗でやってみようかな?1個だけだし。今日も🐶はなこは元気です!
江戸時代の歯石DNAから江戸庶民の食物を復元琉球大学など大学ジャーナルオンライン琉球大学の澤藤りかい研究員らの研究チームは、新潟医療福祉大学、理化学研究所、早稲田大学、東京大学と共同で、江戸時代の古人骨に付着する歯石...ミュージアムトーク江戸東京博物館東京都江戸東京博物館の公式サイトです。ご来館案内、常設展、展覧会の情報や催し物情報などをご覧いただけます。「勉強したもんが勝ち」、支えになった師匠の言葉柳家小満ん、勉強会300回達成朝日新聞社洒脱(しゃだつ)な江戸落
おはようございます。毎日のことながら朝から寒い山形県真室川町です。9月頃だったか・・・ウレタンクリヤー(科学塗料)が塗られた黒柿の茶筒を拭き漆仕上げにしてくれといつもお世話になっている山形市のお客様より依頼されました。ウレタンの上に拭漆塗装をしても弾いてしまいます。そのため下処理をしてから塗り、研ぎを繰り返し全体の色合いを揃えます!八角形黒柿茶筒木地師さんが一枚物の木から木目を揃えて加工し張り合わせたものです。桐箱も出来上がってきました❗あとは納めるだけ~
以前投稿した修理前の📷⏬そして修理後📷⏬生漆に松煙を混ぜて摺漆三回行いました‼️黒拭漆仕上げ長年使い込んだキズはそのまま残ってます。
段々温かくなり、4月、5月、6月と大会や審査のシーズンですね。暖かい春に遊び心満載の胴台を御案内させて頂きます!上が群青拭塗胴台です(^^)/下が拭漆塗胴台です(^^♪どちらもファイバー胴です。実物は当店でご覧ください(^^)/お待ちしてます🎶
欅の拭漆になります。中棗月に萩蒔絵麗峰作茶室明章庵にて展示販売中!是非お越し下さい🎵
昨日、初めて本漆に挑戦~~!もともと漆に興味があって始めた金繕い。嬉しいですねぇ今回は繕いではなく、漆を扱う第一歩で拭漆です。とりあえずハンズで買った木材を使いました。刷毛で塗って、紙で拭いて、段ボールで作った室に入れて乾かします。これを繰り返せば、ただの端材も美しくなる、はずなのですが、昨晩の激しい雷雨で帰宅が遅くなり持ち運び用に入れていたビニールとの接触面に漆の溜まったシミができてしまったまあいいです。初めてなので、なんでもあり。
6月のレッスン、終了しました✨皆さま、おはようございます。手書き文字から笑顔を生み出す、美文字サロンHanaの華蓮です昨日のレッスンも、終了しました〜♪ご参加の皆さま、ありがとうございました😊今回のデザートは、季節のさくらんぼ🍒さんお代わりもたっぷりご用意〜先日の輪島〜金沢のお土産と。:°ஐ♡*実は、こちらのティーマットも、輪島の地のものなんです。日本三大杉のひとつ、智頭(ちず)杉を使用しています。智頭杉は、木目調がまっすぐ、のびやかということから、クセのない、素直な木と