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女子野球。高校の女子野球は、確実に広がってきています。全国大会の決勝戦も春のセンバツ大会は、東京ドーム夏の選手権は、甲子園秋のユース大会は、ナゴヤ球場と、とても良い舞台が用意されていますし、大会自体も広く認知されてきています。ただ、その先…です。▼社会人クラブチームの形態高校野球を終えて、その先も野球を続けようとすると、大学(短大)の硬式野球部クラブチームの2択となります。大学(短大)の硬式野球部で野球をやったとして、その先、となると、やっぱり、クラブチーム、となり
今日の日記担当は、RB30年記念のお祝いの席で、「今さらやけど、RBって何の略?」と入部以来の疑問をぶつけて、「R&Bらしいですよ」と、想像通りの答えに笑ってしまった【RB31】です。先日のRB30周年会はほんと大盛り上がりでしたね!OGの皆さまも、現役メンバーさんも、ありがとうございました。何より、準備万端でみんなを楽しませてくれたパイセン方、ほんとありがとうございました。さてさて、今日は秋晴れの1日で、絶好の野球日和でしたね!個人的には久しぶり過ぎる練習参加でしたが、基礎練と、次戦に
takamasaが撮影した女子野球の写真のインスタグラムこの試合の他の写真はインスタグラムでUPします。□■□■□■□■□■□■□■□■□■2025年10月18日ウェルネス×佐久長聖の試合の写真です。女子野球2025#29SONYα9×SIGMAAPO300-800mmF5.6EXDGHSM+SIGMAMOUNTCONVERTERMC-11撮影日2025年10月18日ウェルネス×佐久長聖袖ヶ浦市営野球場JPEGで撮
takamasaが撮影した女子野球の写真のインスタグラムこの試合の他の写真はインスタグラムでUPします。□■□■□■□■□■□■□■□■□■2025年10月18日佐久長聖vs市立前橋の試合の写真です。女子野球2025#28SONYα9×SIGMAAPO300-800mmF5.6EXDGHSM+SIGMAMOUNTCONVERTERMC-11撮影日2025年10月18日佐久長聖vs市立前橋袖ヶ浦市営野球場JPEGで撮
週末恒例の、今週の気になったことをツラツラと、は、今週はお休みして、昨日、我が家の野球の娘が女子硬式野球クラブチームのトライアウトを受けましたので、その備忘録的なことを書いておこうと思います。▼トライアウトに初挑戦来春は通っている短大を卒業となる我が家の野球の娘。卒業後もやっぱり野球がやりたい、と言うか、短大での野球がかなり不完全燃焼だったので、もう一度、ヒリヒリとする真剣勝負の野球をしたい、ということで、社会人クラブチームでの野球を模索しておりました。というわけで今回の、トライア
プロ野球が、日本シリーズへの進出をかけたクライマックスシリーズで盛り上がっています。社会人野球は、間もなく日本一をかけた日本選手権が開幕します。大学野球、高校野球も、来月から秋の日本一を決める神宮大会を控えています。そんな中、ひと足先に女子野球で日本一チームが決定しました。▼女子野球のカテゴリー女子野球には、男子と同じように、高校野球、大学野球のカテゴリーはありますが、プロ野球は存在しません。だから学生野球を卒業した後は、社会人のクラブチームでの野球ということになります。
takamasaが撮影した女子野球の写真のインスタグラムこの試合の他の写真はインスタグラムでUPします。□■□■□■□■□■□■□■□■□■2025年9月28日ZENKOBEAMSvs埼玉西武ライオンズレディースの試合の写真です。女子野球2025#27NikonZ6×NikonAIAF-SNikkorED600mmF4D+NikonマウントアダプターFTZ撮影日2025年9月28日ZENKOBEAMSvs埼玉西武ライオン
takamasaが撮影した女子野球の写真のインスタグラムこの試合の他の写真はインスタグラムでUPします。□■□■□■□■□■□■□■□■□■2025年9月28日侍vs平成国際大の試合の写真です。女子野球2025#26NikonZ6×NikonAIAF-SNikkorED600mmF4D+NikonマウントアダプターFTZ撮影日2025年9月28日侍vs平成国際大田ヶ谷サンスポーツランドJPEGで撮影/トリミング有
takamasaが撮影した女子野球の写真のインスタグラムこの試合の他の写真はインスタグラムでUPします。□■□■□■□■□■□■□■□■□■2025年9月23日秀明大vs埼玉西武ライオンズレディースの試合の写真です。女子野球2025#25SONYα9×SIGMAAPO300-800mmF5.6EXDGHSM+SIGMAMOUNTCONVERTERMC-11撮影日2025年9月23日秀明大vs埼玉西武ライオンズレディース田
takamasaが撮影した女子野球の写真のインスタグラムこの試合の他の写真はインスタグラムでUPします。□■□■□■□■□■□■□■□■□■2025年9月15日ゴールドジムvs埼玉西武ライオンズレディースの試合の写真です。女子野球2025#24CanonEOSR3×CanonEF500mmF4LISUSM+CanonコントロールリングマウントアダプターEF-EOSR撮影日2025年9月15日ゴールドジムvs埼玉西武ライオンズレ
takamasaが撮影した女子野球の写真のインスタグラムこの試合の他の写真はインスタグラムでUPします。□■□■□■□■□■□■□■□■□■2025年9月14日IPU・環太平洋大学vs桃山学院大学の試合の写真です。女子野球2025#23NikonD5×NikonAIAF-SNikkorED500mmF4D撮影日2025年9月14日第15回全日本大学女子硬式野球選手権大会決勝戦IPU・環太平洋大学vs桃山学院大学神宮球場J
takamasaが撮影した女子野球の写真のインスタグラムこの試合の他の写真はインスタグラムでUPします。□■□■□■□■□■□■□■□■□■2025年8月31日エイジェックvs埼玉西武ライオンズレディースの試合の写真です。女子野球2025#22CanonEOSR3×CanonEF600mmF4LUSM+CanonコントロールリングマウントアダプターEF-EOSR撮影日2025年8月31日エイジェックvs埼玉西武ライオンズレディー
もう毎年の恒例行事となった感がある、イチロー選手の野球チームと女子高校野球の選抜チームとの対戦。今年も開催され、イチロー選手のチームには、今年も松井秀喜選手や松坂大輔選手が参戦していました。結果は、イチロー選手が1安打ピッチングで、イチロー選手のチームが圧勝したわけですが、試合後にイチロー選手が語ったとされる内容が、ある記事に掲載されていて、それがとても共感できる内容でしたので、紹介したいと思います。記事はコチラです↓イチロー氏が苦言「全く敬意がない」現代野球の“所作”に一石…女子選手
我が家の野球の娘は、現在短大生。もう2年生なので、来春は卒業です。となると、今の時期、就活ということになるのではないのか?ということなんですが、短大生は短大生で、四年制大学とは違った感じの就活をやるようです。(僕は高卒なので全く分かりませんが…)一般的なのは、一年の秋くらいから動き始めて、冬には説明会やインターンに参加し、2年の春から夏にかけて面接、そして、内定、というサターンのようです。ただ、短大って、栄養士とか保育士などの資格系の就活も少なくないから、かなり学校を通じて募集があり、2
takamasaが撮影した女子野球の写真のインスタグラムこの試合の他の写真はインスタグラムでUPします。□■□■□■□■□■□■□■□■□■2025年8月14日はつかいちサンブレイズvs東海NEXUSの試合の写真です。女子野球2025#21CanonEOSR3×CanonEF800mmF5.6LISUSM+CanonコントロールリングマウントアダプターEF-EOSR撮影日2025年8月14日はつかいちサンブレイズvs東海NEX
先ほどの投稿で今年観戦できた高校女子野球選手権大会の観戦記は全18試合分すべて終了です。時間がかかりましたが、観た試合すべてについて観戦記をあげることができました。ただ、もう1つだけこの観戦記で書きたかったことがありました。それは女子の高校野球の存在意義とは何かという点について。存在意義①:夢中になれるものであること笑顔があふれるグラウンド。試合を観ていると、選手の皆さんが本当に野球を楽しんでいるなぁと感じることができます。自分が球場に観戦に来るのはこのいきいきとした笑顔を見て、
[野球]女子高校野球クラーク記念国際VS福知山成美2025年7月24日第四試合福知山成美2004011|8クラーク記念国際4002000|6自分自身、1周間の兵庫県滞在で観戦した女子の夏の選手権大会の18試合、その最後となる準々決勝の第四試合。どの試合も熱戦になると想像して、実際にすばらしい熱戦になっていましたが、この第四試合もすばらしい熱戦でした。初回の福知山成美は、クラーク記念国際の菊田投手に対して、失策と2つの四球で2死満塁のチャンスを
[野球]女子高校野球履正社VS横浜隼人2025年7月25日第三試合横浜隼人0100100|2履正社1100200|4履正社は初戦の甲斐清和戦を2−0で勝ち上がると、その後は9−3、10−3で完勝しての横浜隼人戦。一方の横浜隼人は、工大福井、神村学園、蒼開と、過去の実績が豊富な強豪校を相手に接戦をものにして勝ち上がって来て、さらに春の大会準優勝の履正社…厳しい戦いが続きます。履正社は背番号3で、これまでの試合では打者としての印象が強かった原田投手、
[野球]女子高校野球岐阜第一VS東海大翔洋2025年7月25日第二試合東海大翔洋0120001|4岐阜第一000230x|5これまで自分自身が、トーナメント序盤を淡路市で、ベスト16の対戦である4回戦を丹波市ブルーベリースタジアム春日で観戦していたため、観ることができていなかった両チームの試合。岐阜第一が松井投手、東海大翔洋が石野投手の先発で始まりました。先手を取ったのは東海大翔洋でした。2回表、4番永瀬選手が左前安打で出塁すると、続く大角選
[野球]女子高校野球神戸弘陵VS花巻東2025年7月25日第一試合神戸弘陵0001100|2花巻東0000000|0準々決勝は4試合…これまでの複数会場同時進行での試合開催がなくなり、ようやく1会場での開催になってすべての試合が観戦できるようになりました。花巻東は右のサイドスロー石塚投手、神戸弘陵は左腕阿部投手が先発でした。神戸弘陵は初回、2番福田選手が追い込まれながらも四球を選び出塁したものの、次の打者の打球がほぼベース上の一直、戻ることができ
takamasaが撮影した女子野球の写真のインスタグラムこの試合の他の写真はインスタグラムでUPします。□■□■□■□■□■□■□■□■□■2025年8月9日はつかいちサンブレイズvs茨城ゴールデンゴールズの試合の写真です。女子野球2025#20CanonEOSR3×CanonEF800mmF5.6LISUSM+CanonコントロールリングマウントアダプターEF-EOSR撮影日2025年8月9日はつかいちサンブレイズvs茨城ゴ
[野球]女子高校野球松本国際VS福知山成美2025年7月24日第四試合福知山成美0201004|7松本国際0000000|0松本国際は藤森投手、福知山成美は真田投手という両先発で始まった試合。松本国際の藤森投手は初回、先頭の下田選手に四球を与え、送りバントで1死二塁というピンチを招いたものの、後続を連続見逃し三振に打ち取り、無失点…上々の立ち上がりを見せました。一方の福知山成美の真田投手は三ゴロ、左飛、左飛とこちらも危なげなく三者凡退で立ち上が
[野球]女子高校野球クラーク記念国際VS佐伯2025年7月24日第三試合クラーク記念国際21703|13佐伯00000|0この大会2勝を挙げ、高校史上初めてベスト16進出となった佐伯高校が、4回戦の舞台で強豪校クラーク記念国際と対戦しました。佐伯高校としては相手に先制を許さず、先にリードを奪い、相手の焦りを誘い拙攻を続けさせて逃げ切れる展開に持っていければ…と思いながら観戦していましたが、クラーク記念国際はそれを許してくれませんでした。先攻
[野球]女子高校野球横浜隼人VS蒼開2025年7月24日第二試合横浜隼人2000001|3蒼開0000000|0大会も4回戦…ほとんどのチームが3試合目となり、勝てば翌日に準々決勝の試合があるということで投手のやりくりが難しくなってくる頃の試合。蒼開はエースナンバーではない方城投手、横浜隼人はこれまで2試合同様背番号1の佐藤投手が先発しました。**************************この投手起用について、「背番号は10だけど実力的にはエ
[野球]女子高校野球履正社VS埼玉栄2025年7月24日第一試合埼玉栄000210|3履正社013114x|10x履正社は植林投手、埼玉栄は隅中投手とエース番号同士の投げ合いで始まったこの試合。初回は両投手が危なげなく無失点で切り抜けました。続く2回表の埼玉栄の攻撃は、山口選手の安打と2つの四球で1死満塁のチャンスを作るものの、エンドランのサインが出ていたのか、打者が空振り、走者が三本間に挟まれアウトを取られ無得点。先制点のチャンスを得点につなげることは
takamasaが撮影した女子野球の写真のインスタグラムこの試合の他の写真はインスタグラムでUPします。□■□■□■□■□■□■□■□■□■2025年8月3日アサヒトラストvs全府中女子の試合の写真です。女子野球2025#19CanonEOSR3×CanonEF800mmF5.6LISUSM+CanonコントロールリングマウントアダプターEF-EOSR撮影日2025年8月3日アサヒトラストvs全府中女子袖ヶ浦市営野球場
takamasaが撮影した女子野球の写真のインスタグラムこの試合の他の写真はインスタグラムでUPします。□■□■□■□■□■□■□■□■□■2025年7月27日ゴールドジムvs秀明大の試合の写真です。女子野球2025#18CanonEOSR3×CanonEF600mmF4LUSM+CanonコントロールリングマウントアダプターEF-EOSR撮影日2025年7月27日ゴールドジムvs秀明大田ヶ谷サンスポーツランドJPEGで
[野球]女子高校野球オイスカ浜松国際VS佐久長聖2025年7月20日第四試合佐久長聖101007|9オイスカ000001|1淡路佐野の2球場を行ったり来たりして観戦していた自分…。この日佐野第二球場で観戦した第三試合が延長10回の長い試合となったため、この試合も試合冒頭が観られず…スタンドに入ると、スコアボードの1回表佐久長聖のところに「1」が入っていました。この佐久長聖は先発の星投手が初回、オイスカ浜松国際の先頭打者中澤選手に死球を与えてしまいます。盗
[野球]女子高校野球埼玉栄VS秀岳館2025年7月20日第三試合秀岳館1000001100|3埼玉栄0000200101x|4x(延長10回タイブレーク)今回、高校女子の高校野球が開催されている4球場のうち、淡路佐野の2つ野球場は隣り合わせで徒歩3分の距離…そのため、ちょっとこっちの試合が観たいなと思ったらすぐに移動して行けてしまう、観ている側にはとっても便利な会場です(丹波市の2会場はクルマで20〜30分かかる距離のためなかなか移動ができない)。