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昨年発足した男子プロ野球を管轄する日本野球機構(NPB)の加盟球団が公認する初めての女子硬式野球クラブチーム埼玉西武ライオンズレディース昨年チーム発足1年目でいきなりグラブ選手権優勝【感動】歴史を作った!埼玉西武ライオンズレディースクラブ選手権日本一!2020.10.31袖ヶ浦市営球場で行われた。第15回全日本女子硬式野球クラブ選手権大会最終日埼玉西武ライオンズは初参加で初優勝を決めました!その優勝を決めた歓喜の瞬間と記念撮影スタンドへ応える選手たちのシーンです。試合ハイ
新型コロナのせいで、生活が一変してしまっている今年。個人的には、お仕事がテレワーク…在宅勤務になってしまい、本当に歩かなくなってしまったのと、お仕事が終わった瞬間から飲み始めることができるというこの新しい環境。運動が減り、お酒の量が増え、当然の帰結として一気に体重が増えました。気づいたら80kgを超えていて、なんとかこの80kgのラインには戻さなきゃ…と思っていたのに、テレワーク期間中、気づいたらなんと85kgも超えてしまい、見た目にもお腹がポッコリ。そして、生活一変のもう1つが、
さっきの記事の続き…。『自分の中の女子野球Day(その1)』新型コロナのせいで、生活が一変してしまっている今年。個人的には、お仕事がテレワーク…在宅勤務になってしまい、本当に歩かなくなってしまったのと、お仕事が終わっ…ameblo.jp自分がジョギングをしている荒川河川敷(埼玉県川口市~東京都北区~足立区)。けっこうな広さがあるので、いろんなスポーツ施設があったりします。単に芝生が広がる公園や、ゴルフ場、もちろん定番の野球場やサッカー場も。そんな野球場では、小学生の子供たちが練習
長女に提案した未来の女子プロ野球めちゃくちゃ久しぶの更新になります。今日は、僕の長女が、中学野球最後の試合を戦いまして、その試合をもって、中学野球を終わりとなりました。男子に混じって女子1人。そんな中学野球のスタートでした。その中学野球部で、史上初めての女子部員ということでした。2年生の時、後輩の1年生に3人の女子部員が入ってきました。明らかに、うちの娘がいたからこそ、です。その後、1人は転校しましたけど、女子部員が3人もいるチームとなりました。新チームとなってからは、セカンドのレ
プロ野球はプロ野球でも、女子プロ野球のお話でございます。2020シーズン開幕は6月23日(火)無観客試合でスタートということで、女子プロ野球も今季の開幕戦が決まったようですね。NPBに揃えて…と言いますか、同じような時期に同じく無観客での開幕ということになりました。まずは開幕戦のみの発表になって、以降の日程は追って発表になるようですね。オールスターゲームは中止、前後期ではなく1シーズンでの開催、そしてレギュレーションも若干変わってきているようです
めっちゃ久しぶりの更新です。たんなるサボりです。今週から心を入れ替えてやります。よろしくお願いします。でも、すこーしだけ言い訳させてもらうと、このコロナ情勢のため、女子野球に限らず、スポーツ界、いや、世界中が動きを止めていたので、書くネタが思いつかなかったんですよね。というのが言い訳です。すみません。で、気を取り直して、本日の記事、行きます。女子プロ野球。6月23日開幕‼️だそうですね。よかったっす!でもいつものことなんだけど、どこにも取り上げられていないんだなぁ。残念なこ
皆さんはじめまして\(^^)/yskと言います!このブログでは、パワプロ2017で実在選手を再現したデータを載せようと思ってます。プロ野球選手、MLB、女子プロ野球選手、なとなどです。リクエストなども受付ますので、どしどしコメントください。それでは今後ともよろしくお願いします(^O^)
女子野球界の女王、里綾実選手。昨年末でしたか、これまで所属していた女子プロ野球チームを退団し(させられた?)、フリーとなった身体で、それでも日本代表入り、ワールドカップでの4大会連続MVPを目指して、応援プロジェクトを立ち上げていました。コレですね↓https://camp-fire.jp/mypage/backers/1432403女子野球を応援する僕としては、そりゃ当然応援しない手はないわけでして、少しばかりですが、支援をさせていただいてたんです。昨日、そのリターンが届きました。
久しぶりの投稿になります。女子野球発展計画企画室です。新型コロナウィルス感染拡大の影響で、日本中が、ではなくて、世界中が大変なことになっていて、スポーツ界も大変なことになっています。女子プロ野球もそうですが、野球界全体が開幕延期となったりして動いておらず、記事にするネタがないんですね。そんな中で、もう書きたくないんだけど、あえて書きます。また、女子プロ野球に対する苦言です。もう書きたくないっす。本当は。でも、書きます。試合の生中継をするクラウドファンディングこれ↓https:
さて、昨日書いたこの記事。昨日の今日ではありますが、今回の延期に関しての会見が行われました。リブログ元の記事とは何ら変わらない内容にはなりますが、現在は各チームともに全体練習を自粛している、ということです。ここから先、リーグとしても裏方さんを含めて罹患のおそれの少ない体制を敷いているように感じました。試合数に関しては、本来は前/後期の切り替え時期でもある「7・8月でも試合がしたい」というのが強く心に残りました。やっぱり「出番を奪いたくない」というのが太田スーパ
4/23(木)開幕戦延期、開幕無期限延期のお知らせということで、興行面でも非常に心配になるニュースですね。相次いでプロスポーツ興行が日程変更を余儀なくされている中で、女子プロ野球も日程の「再延期」という判断が下されました。コロナウィルス被害拡大の現状を考えると、致し方ない決定かな…と思いますが、競技は違えど毎度このような発表は心がやられますね。現状の詳細説明を、明日公式Youtubeチャンネルで行われるとのことですが、そこで明確なお知らせをするのか
Twitterで、女子プロ野球は、予定どおり開幕するんですかね?って、ツイートしたところ、女子プロ野球機構のオフィシャルアカウントから、判断することがたくさんあって、話し合いを続けている。近々お伝えするが、少し時間がかかる。というリプをいただきました。↓コレです。NPBやJリーグは、ずいぶん前から動き出していて、一旦延期を決め、さらにまた延期することを公表しました。高校野球も、春の大会はほとんどの地方で開催が中止されています。今回のこの、新型コロナウィル
今シーズンの女子プロ野球が、試合のネット配信をやらないことになって、試合終了後にダイジェストを配信するということなんです。あ〜あ。これじゃ、女子プロ野球を眼にする機会すら無くなってしまうなぁ。などと思っていました。僕は思ってるんですけど、野球が好きな人って、野球やってるとおっ、野球やってるなって、どんな野球であろうと観てしまう人種なんですね。だから、ダイジェストみたいに1試合を5分くらいでまとめてしまうと、その5分の間に野球が好きな人種の目に止まらないと観てもらえないってことにな
勢い勇んで始めた、この、▼女子野球発展計画企画室ですが、これまでな〜んにも成果というものを挙げていません。考えてみれば当然のことで、地方に住む一介の野球好きのオッさんが、blogなんかで何をほざいたって、誰にも何処にも届くわけがないわけです。でも僕は、これまでにも書いてきましたけど、プロ野球選手という存在は絶対になくてはならないと思ってまして、地方に住む一介の野球好きのオッさんにも、ほんの少しでも、何か力になれないものかと日々考えを巡らしているのもまた、事実なわけです。ただ、今シ
女子プロ野球が、今シーズン試合中継の生配信をやらないそうですね。なんでも、試合終了後にダイジェストを流しておしまいだそうで…改めて、今シーズンを整理してみますと、京都中心の関西一局開催。試合中継なし。ということです。女子プロ野球を観たくても観ることができないファンが生まれてしまうってことになりそうです。特に、これまでスタンドに駆け付けていた愛知や埼玉のファンは、スタンド応援の機会は激減でしょう。EXスポーツで観ていたうちの娘も、もう女子プロ野球を目にすることは皆無に近い状況になり
NPBと高校野球は軒並み中止・順延となりました。その余波はここまで来ていたようです。開幕戦延期のお知らせやはり…と言いましょうか、女子プロ野球も開幕戦が順延となりました。本来の女子プロ野球の開幕日は、神戸でオリックス戦を見に行こうと思っていましたが、早くに順延が決まったことで、女子プロ野球を見に行く…という線ができた矢先での順延決定。こればかりは致し方ないですが、順延ばかりで気が滅入りますね。で、延期日がド平日の4月23日(木)
今回は、プロとアマの違いということについて書いてみます。女子プロ野球。2020シーズンも無事に開催されることが決まり、ホッとしている方も多いと思います。僕もその1人です。多くの選手、しかも各チームの主力選手も含んだ選手が去ってしまい、女子プロ野球自体のレベルが下がった感は否めないと思います。加えて、プロ野球を去った主力選手たちが、ライオンズレディースに入ったり、新しいクラブチームを立ち上げたりして、逆に、アマチュアの女子野球のレベルは上がってる感じがしています。これは、仕方ないです。
本日、娘の放ったヒットに気を良くしているちびカワセミです。女子プロ野球の2020シーズンのチケット情報↓https://www.jwbl.jp/news/detail/id/28455が発表されました。やっぱりかぁ、って感じです。というのも、僕の〇〇シート案詳しくはこちらの記事をが採用されていません😆当たり前やないかいっ!!て、まぁ、そうですよね。でも、僕の考えをもう一度整理したいと思います。まず、女子プロ野球がやらなければいけないことは何か?ということ。それは、僕は
こちらの記事で女子プロ野球の2020年シーズンの概要が発表になりましたが。そこから1週間足らず、今度は2020年シーズンの日程が発表されました。前期日程発表!|女子プロ野球リーグ概要発表の際に「京都を拠点として2020年シーズンは戦いぬく」という旨が発表されましたが、その通りと言いますか、半数以上が「本拠地」での開催となりましたね。球場別の試合数を見てみると…わかさスタジアム京都:32試合伏見桃山球場:6試合彦根球場:2試合万博記念
女子プロ野球組織が、2020年シーズンの体制や概要を発表しました。基本的には、これまでのチームである愛知ディオーネ埼玉アストライア京都フローラという3球団でリーグ戦を戦うということです。が、そのような都市名をチームの冠に据えながらも、どの球団も本拠地は京都に一極集中するとのことです。愛知や埼玉からは撤退ということですね。それに対して一部ファンから不義理だ!とかって声が上がったりしてます。要は、せっかく応援していたのにという不満、不平の声が上がってるようです。でも僕は
昨日、2020シーズンの概要が発表されました。チームは実質3チーム。約80試合のリーグ戦。詳細はコチラ↓2020シーズン概要Twitterなんかをみてると、結構批判的な呟きがあるようですが…いろんな考え方があると思いますけど、女子プロ野球というものは存続するんだし、リーグは開催されるわけだから、僕としては鬼くそに応援します!女子プロ野球を応援するわけだから、ネガキャン張っても1ミリの得にもならないんですよね。やらなきゃいけないことは、▲女子プロ野球を拡めること▲女子プ
2020年シーズンの開幕に向けて、着々と準備が進んでいますね。新チーム体制発表|女子プロ野球リーグということで、今日は女子プロ野球リーグ・2020年度の運営方式が発表になりました。昨年、看板選手を含めて30人を越える選手が一斉に退団したことで、色々とメディアの方でもマイナス面での報道がなされるようになりました。ファンの方にとってはその影響もあり運営に対する不信感というのも募るものがあったでしょう。自分自身も正直なところ「ちょっとどうなのかな?」と
こんばんわ。明日の女子プロ野球の今シーズンの運営方法発表を待ちどおしく思いながらも、どうなることやらとドキドキしているちびカワセミです。本日は、女子プロ野球選手とアイドルということについて、少し書いてみようと思います。というのも、女子プロ野球を考える時、必ずと言っていいくらいに通るのが、アイドルという問題だと思うからです。タイムリーに、こんな記事がありました。美しすぎる野球選手も限界ありこの記事に出てくる本西さんという方は、どちらかというと、アイドル化ということに関しては否定的な
こんにちは。ライオンズレディースに続いて、ホークスが何か動いてくれないかなと期待しまくっているちびカワセミです。今日は、女子プロ野球の最近の情報から、僕が思ったことを書いてみます。最近の情報。まずはこちら↓女子プロ野球、理事長、創設者、初代理事長の対談女子プロ野球のホームページに掲載されてました。このお三方で、10年を振り返るという企画です。読んでみて下さい。どう思われますか?どう感じますか?僕は…なんとなく、3人でヨイショし合ってるってしか思えなくて…完全に、ごっこ。な
今週1週間、インフルエンザと闘い、本日ようやく完全勝利を収めたちびカワセミです。さて今回は、女子プロ野球について、僕の考えを少し書いてみたいと思います。まず、大前提として、僕は、プロ野球は存在していてほしい、いや、存在しておくべきだと思っていますと。今回、多くのプロ野球選手が退団して、様々なアマチュアチームに移籍したりして、アマチュアチームの力が上がって、プロの力が落ちてるという状況になって行ってるのかもしれません。でも、です。でも、やっぱり、プロというカテゴリーは、絶対に残っておいて
こんにちは。女子野球発展計画企画室のちびカワセミです。今回は、僕の娘が中学野球部に入部した経緯について書きたいと思います。ちょっと面白いんです。うちの娘、現在中2。今通ってる中学では、史上初の女子野球部員でした。中学に上がった当時、部活をどうしようかとかなり迷っていました。本当のところは、野球がやりたいっ!!としか思ってないのですが、なんせ女子がいない。入っても1人ぼっち。もう1人の娘は迷わず陸上部に決めていたので、私も陸上部にしようかなぁとも言ってたんです。で、僕が「とりあ
今日は、僕が女子野球を応援するわけを少しだけ、書きたいと思います。僕には、高2の長男と中2の双子の娘の、3人の子供がいます。高2の長男は、一応、高校球児をやってます。で、中2の双子の娘のうちの1人が、今、男子に交じって、中学軟式野球部員なんです。一年生の時は、女子部員は娘1人でした。その中学校野球部では、初めての女子部員だったそうです。二年生となり、後輩に3人、女子部員が入ってきました。1人の子は転校したのですが、おかげで今は、女子部員は3人になっています。娘は今のところ、なんとか
少し前に書きました。僕の目論見。オンラインサロンを立ち上げて、女子野球を盛りあげるぞーっ!!という目論見。でも、オンラインサロン立ち上げ、ダメでした。これを読んでください。↓オンラインサロン立ち上げ失敗で実は、オンラインサロンの立ち上げと同時並行で、Voicyという音声での配信もしようと思って、パーソナリティとしての申請をやってたんですね。でも、コチラもダメ。未だ連絡来ず。ということで、自分でやります。女子野球を盛りあげる、発展させる、普及させる!ということに少しでも力になる
昨日の記事で、僕が目論んでいた女子野球応援プロジェクト第一弾!が失敗に終わったことを書きました。詳しくは、コチラオンラインサロン立ち上げ失敗の巻です。これは、プラットフォーム会社を使ってオンラインサロンを立ち上げようとしたんですね。そして、その会社の審査に通らなかったということです。申請フォームには、ブログやFacebookなどの訪問者数やフォロワー数を入力する箇所があるのですが、おそらく、僕はそこの数が他のサロン運営者さんに比べて圧倒的に少なかったことが申請却下の原因なんだと思ってると
今年の始めに、僕がこれまであれやこれやと女子野球のことについて書いた記事を集めてみるということをやりました。1月6日に書いた、これです。女子野球のことについて書いた記事特集で、その作業をしている時に思ったんですね。僕って、メチャメチャかっこ悪いやんけっ!!って。なんでかって、たくさん記事書いてるけど、偉そうに意見してみたり、あれは良くないとかこれは良くないとか批判してみたり、これまでの取り組みをろくに調べもせずこうしたら良いのにとか言ってみたり…要するに、口だけっ!!てことです。