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長野県東御市で行われてる猫まみれ展へ行ってきました!藤沢市の招き猫亭のコレクションの中から厳選した170点が展示されています。こんな感じ。猫の歴史と猫の絵が展示されていてとっても勉強になりました☆リアルに描かれている絵、抽象的な絵などがあり、特に浮世絵はたくさんありました。江戸時代、贅沢を禁止された時代がありました。美人画を描くことを禁止された浮世絵師たちは、人を猫に置き換えて描いたそうです。だからたくさん残っているのね。ジャパニーズボブテイル=日本猫は日本人に品種
今日は一日走り回ってヘトヘトのとらままですその合間にふと思い出し寄ってきました「招き猫亭コレクション」先月市の広報で知って近くまで行ったのでいってみたらなんと月曜日で休館でした~写真は撮れないので入口だけパチリ「招き猫亭コレクション猫まみれ」開催は次の日曜日17日までなんですねもっと早くご紹介したかったですね~招き猫亭さんは「猫」の美術作品を長年コツコツ収集してきたコレクターだそうで全国の美術館で「招き猫亭コレクション猫まみ
戌年ですが道立函館美術館では「猫まみれ展」が開催されています「アートになった猫たち浮世絵から現代美術まで」とにかく猫づくしです「招き猫亭」さんのコレクションから絵画、彫刻、版画など浮世絵から現代美術まで300点の作品が展示されていますレオナール・フジタやシャガール、歌川国芳、籔内佐斗司など色々な猫たちに嬉しい驚き美術館のエントランス通路には来場者さんの「うちの猫」の写真が飾られています自分で撮った猫の写真を持参すると「猫わり料金」で100円引きなんですね
道立函館美術館で始まった「招き猫亭コレクション猫まみれ展」を観てきました会場には、歌川国芳(うたがわくによし)の浮世絵をはじめ、国内にとどまらず、海外の有名作家さんの作品も、所狭しと並んでいました。歌川国芳作「猫の百面相」大判錦絵(こちらは、撮影可能な作品でした)道内で活躍する現代作家の中には、知り合い(會田千夏さん)の作品もあり、とても嬉しかったです。また、ピアニストのフジ子・ヘミングさんの猫をモチーフにした作品が味があって素敵でした。愛猫家だったのですね。函館展のオー
いよいよ明後日となりました。これまでにいろいろな曲をコンサートで弾いてきましたが、『ねこふんじゃった』を人前で披露するのは小学生時代の音楽室以来かもこちらは、ソリダリテで作成したちらしです。コンセール・ドゥ・ソリダリテVol.11東日本大震災復興支援コンサート《招き猫亭コレクション猫まみれ展》によせて11月3日(金・祝)①11時半~②14時~北海道立函館美術館出演:畑野祥子(ソプラノ)、次藤正代(ソプラノ)、伊藤亜希子(ピアノ)※展示会場の中での演奏のため、「猫まみれ展」
来月3日文化の日、北海道立函館美術館にて、11回目のコンセール・ドゥ・ソリダリテ東日本大震災復興支援コンサートを開催いたします。コンセール・ドゥ・ソリダリテVol.11東日本大震災復興支援コンサート《招き猫亭コレクション猫まみれ展》に寄せて11月3日(金・祝)①11:30〜②14:00〜北海道立函館美術館出演:畑野祥子(ソプラノ)、次藤正代(ソプラノ)、伊藤亜希子(ピアノ)この日は、《招き猫亭コレクション猫まみれ展》の初日で、それを記念したコンサートということもあり、猫
美術館に行ってきた。招き猫亭コレクション。「猫まみれ展」癒やされた見渡す限り猫だらけ、まさに猫まみれ!これを個人で集めたって言うのがすごいね。猫の写真を持って行くと前売り料金にしてくれるので、うちのにゃんこの写真を持って行った。壁に貼ってくれるんだってもうすでにかなりの数の写真が展示してあって、みんな可愛い…と言うか愛されてる感いっぱいの猫ちゃんたちばっかりで、見ていて幸せなった。でも、やっぱりうちの子が一番可愛い!ついでに常設展示室も観てきたけど、木彫りの麒麟が美しくってう
ご訪問下さいましてありがとうございますMrs.エステティシャン花音です猫まみれ展が5月7日までと伺いゴールデンウィークの混雑を避けて尾道まで行って来ました前回訪れた尾道美術館は、岩合さんの猫の写真展でしたが、今回も猫にまつわる展示とあって行く前からワクワク美術館入り口の大きな招き猫猫を愛する美術コレクター「招き猫亭」のコレクションが第一展示室から第六展示室まで240点が展示され、浮世絵から現代美術まで迫力の見応えです猫の愛らしさや美しさ、凛とした気高さ空気を読める賢さや寂しが
尾道市立美術館@bijutsu13月22日にらみ合いー突撃ー防御ー再突破ー捕獲ーお見送り。本日も近所の黒猫と警備の方の攻防がありました。特別展「招き猫亭コレクションー猫まみれ」なので入館を許可したいところですが、作品保全のため、丁重にお帰りいただきました。展覧会HPはコチラより猫と警備員の攻防がネットで話題になった広島県の尾道市立美術館は、発端となったツイートが“10万いいね”を超えた記念として、この様子を描いたトートバッグを発売する。猫アートを集めた特別展「招き
尾道市立美術館で、招き猫亭コレクション「猫まみれ展」が開催中。うぉーうぉー猫だ!猫だ!猫だらけだ!思う存分猫にまみれてみたい!何とも楽しそうな展示会ではないか。こういう記事もありました↓珠響たまこ@nekotamako8猫と美術館の戦いはこれからも続く?警備員とのニャンニャンで話題の美術館猫、職員に事情聴取してみた(ねとらぼ)-Yahoo!ニュースhttps://t.co/2IERlYNGSw#Yahooニュース2017年03月24日
市立美術館で猫まみれ展という特別展が開催されていたので行ってきました。行ったのは2月22日の猫の日。猫の日にちなんで、入館料が団体料金に!というちょっとお得な日だったからです(笑)謎のコレクター”招き猫亭”の猫コレクションです。この展示会、日本全国各地を転々としています。ちょっと調べてみたら、神戸、島根県、三重県、いわき市、周南市、秋田、帯広とかで開催されたみたいです。招き猫亭、どうも謎に包まれたコレクターのようです(笑)正体不明らしく。今週末に招き猫亭にゆかりの深い茅ヶ崎市美術
近いのでさらりと行ってみましたやって来たのはこちら川越市立美術館だニャー◎招き猫亭コレクション・猫まみれ展◎〇川越市立美術館●~2017/3/12までこうみえても私、猫好きであります昔、最大5匹の猫と暮らしていたこともありました。ま、さすがに今はいないですよ世話できないしこの美術展はとにかく猫の画がいっぱいで、聞いたことある画家さんの作品もありました。竹久夢二藤田嗣治歌川国貞歌川広重横尾忠則マルク・シャガールアンディ・ウォーホルetc.竹久夢二さんの画なんか
猫まみれ展(*^_^*)各地のネコ好きが大絶賛の「猫まみれ」展がついに三重県立美術館で開催中です。ニュースで読ませていただいたので観に行きました。ネコと美術を愛する謎のコレクター・招き猫亭19世紀末パリに活躍したスタンランから、江戸時代の浮世絵師歌川国芳、そして現代の作家まで、コレクション事態がアート。新田猫絵というお殿様が描いたネズミ除けの絵と藤田嗣治の油絵がよかったです💓企画展示室【招き猫亭コレクション猫まみれ展アートになった猫たち浮世絵から現代美術まで】