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核抑止力論の根本の問題は、お互いの市民を人質にとっていることだ。その一方、指導者層には核シェルターが用意されている。この非対称の構図が核抑止力論なのだ。一般市民は、無差別で残虐な爆撃(非人道的で戦時国際法違反)に不安と恐怖を募らせる。人質を拘束する手口である。人質の運命は犯人の気分次第である。拘禁反応によって犯人に共感や信頼を置くものも現れる。そして犯人たちは、身代金として巨額の軍事費を巻き上げる。防衛省汚職で明らかなようにマージンもでかい。自国と相手国とで対立しているのは見せかけで、犯人
セクハラだと言われるかもしれないけど、女性監督だからこそ撮れる細やかな作品。筆者が疲れないうちに、書きたいことから書かなくちゃ・・。①拘禁症状の袴田巌さんに寄り添う姉の秀子はすごい。医者に診せても治せないだろうと考えて、自由にさせることを第一に考えている。(そのため、甘いパンや飲料を飲み過ぎて、太鼓腹になり、血糖値も400を超えることもあったようだ)②笠井千晶監督が、秀子さんと巌さんに信頼されていて初めて見せてくれる日常を教えてくれる。③日本弁護士連合会:袴田事件w
幸せ⤴3つの習慣トラウマに光をあてるトラ退治です🐆~幸せになる習慣1つ一緒にやりませんか?きょうあった嬉しかったこと過去にあった幸せの瞬間人から『ありがとう』と感謝されたこと寝る直前に思い出しニマニマしながら眠りに就くたったコレだけです😊😊😊😊《私の幸せを作る3つの質問》①昨夜は良いイメージで眠りに付けましたか?②瞑想をしましたか?③感謝したことは何ですか?《10月8日火曜日》①できました②で
先週、風邪のピークだったらしく体の水分のほとんどを鼻水にもっていかれたよふな…でも鼻声により歌声が変化して面白い(ポジティブか)SoftBank本社さん頂いたお水"今日の出会に感謝"限定品なのかなご訪問ありがとうございます♡はじめましての方プロフィールはこちら~女性のための応援謳~❀上級心理メンタルカウンセラー❀アダルトチルドレンカウンセラー❀恋愛心理カウンセラー✻MEGUMI✻袴田事件については2010年の作品を見たとき衝
本日の鑑賞作品拘禁反応、という言葉を聞いたことがある監禁施設、収容所等で自由を抑圧された環境下に長くいると頭痛、吐き気等の身体症状とか幻覚、感覚過敏等の精神症状が生じる現象らしい私自身は家の中に1日ずっといると苦痛に感じてしまう最低30分くらいは家の外に出ないとけだるさとかイライラといった不調に見舞われてしまうのだ台風の日とかでも短時間は外に出るようにしている新型コロナ禍での緊急事態宣言時は不要不急の仕事なので普段通り出勤していただから閉じ込められたシチュエー
今出川の広告:何々…我々日本人は団結権Q:ハイスペ上司との夜が◯◯すぎた⁉️A:[原発の闇]と同様に過酷すぎた…orz。Q:だったら手に入れてみろよ…A:要らない‼️理想のベースロード電源というのは勘違いだった‼️本怖ですね。「動物のように扱われた」=[自然権]蹂躙?;6)=B?-Google検索www.google.co.jpということです。皆さまも、お大事に。
自宅療養期間も折り返しに入りました。昨日のお昼隣に住む母が作ってくれたばら寿司昨日の夕飯トウモロコシの炊き込みご飯と麻婆豆腐、焼き茄子。今日の朝ごはんトーストはなぜか飽きません。お昼ごはんご飯と海苔は黄金の組み合わせですね。隔離も長くなるとやはりメンタルがやられますね。入院患者さんで、自室から出ることを許されていない方、拘置所・留置所・刑務所などに入っている人が外に出たい!と思う気持ちが少しわかります。拘禁反応といって、強制的に自由を抑圧される環境に置かれた人が不調をきたす
さて、私は保護室から出られましたが、相変わらずの措置入院状態でした。措置入院って何かというと…「2名以上の精神保健指定医の診察により、自分を傷つけたり他人に危害を加えようとするおそれがあると判断された場合、都道府県知事の権限により措置入院となります。」(厚生労働省知ることからはじめようみんなのメンタルヘルスHPより抜粋)つまりなかなか退院できない上、わたしには色々な制限がついてました。もともと恋人との間で揉めた上自殺未遂をし、家族から警察を呼ばれての措置入院でしたので…恋人その他友人は
保護室に水道の蛇口はありません。水が飲みたくなったら、看護師を呼びます。当時は初夏の頃だったと思います。私は喉が乾いて仕方がなく、看護師さんを呼びましたが案の定、誰も来ず。誰かの怒鳴り声…鉄格子をスリッパで激しく叩く音…高笑い…泣き声…誰も助けてくれない絶望感…白い壁に囲まれて…カメラで監視されて…私は拘禁反応と言われる状態になりました。当時の主治医から、「より鬱状態が悪化している」と診断されました。そして、翌日私は保護室から出られました。しかし、それは保護室から出られただけで、措置
よしこさんのブログを読んで、色々と書きたいことが出てきたので、コメントではなくリブログさせていただきました。私の今回のうつの悪化(再燃)の原因は新型コロナです。産後うつと育児の辛さもなんとか落ち着き、子供が2歳4ヶ月の時にパートを始めました。今回も就労移行支援を利用しての障害者枠での採用。あまり良い環境とは言えない職場でしたが、少なくとも人事担当者は色々と気を使ってくれて、私もなんとか踏ん張って働いていました。それに、子供と離れる時間があることで私の心は落ち着いていられたと思います。
新型コロナ「対策をしてこの死者数…インフルと比べられない」2020/12/0315:50女性自身コロナ死亡率は5分の1に…医師語る「治療選択肢が増えた」2020/12/0315:50女性自身コロナと闘うサウナ施設コロナと闘うサウナ施設|サウナタイム(サウナ専門口コミメディアサイト)新型コロナウイルスが猛威を振るい、外出自粛や緊急事態宣言発動などで出かけることがはばかられ、サウナ施設に行くことが以前より難しくなってしまった。それにともない、大都市圏を中心に営業を自粛するサウナ施設も増
袴田裁判で知られる最高裁が裁判のやり直しを認めるかどうか審理中元裁判官の熊本典道さんが他界されました。1968年に袴田さんに死刑判決を書いたものの退官後2007年になって守秘義務を破って「無罪の心証」を持っていたと告白した人です。「あれだけ長時間連日調べられてね自白しない人がむしろ少ないと思うよ。いやあ僕の心の中ではね無罪だと間違ってないと思うけどね」裁判官は走馬灯を見る前に人間に戻ったわけですね。『鬼滅の刃』によれば鬼は走馬灯のなかで間
こんにちは未来のあなたを笑顔にするお手伝い、占い師・講師の杏純(アンジュ)・ケイトです。吉方位:暦のお話:今月のラッキーデー今日6月3日は丁丑(ひのとうし)、九星は五黄土星です。今日は月の九星が五黄土星、日の九星も五黄土星と月盤と日盤が重なる日です。しかも!五黄土星が中宮なので、「誰にとっても、絶対行ってはいけない方位がない日」なんですよ月と日の方位は、国内旅行や近場移動の時に気にする方位です。今日行く方位が吉方位だと、吉作用がダブル
『拘禁反応』とは強制収容所や捕虜収容所等の監禁施設、刑務所や拘置所等の刑事施設、精神科病院における閉鎖病棟や隔離室等、強制的に自由を抑圧された環境に置かれた人が示す反応性の人格変化を指すと言われています。具体的にどのような症状を呈するのか…と言えば『ガンザー症候群』というのがよく知られているかと思います。これはドイツの精神科医S・ガンザー先生が、拘禁された未決囚に認めた症候群として報告されたのが由来で拘禁下の心因反応としてヒステリー症状を呈します。具体的には質問に対して内容は
練馬鑑別所に向かう車には、私ともうひとりの年上の女性だけで、女性は2名だった。男性は1名。家庭裁判所で審判を終えて帰ってくる人間はそんなにいない。施設送りのものだけしかいない。年上の女性は、覚醒剤の再犯で榛名女子少年院に行くという。お互いに暗い顔をしていたようだった。早速、戻ったがもう独居房しか入れないということで、ここに長くいることになる。施設側の空きが出れば、すぐ入所できるのだが、なかなか自分の番にはならなかった。年上の彼女と偶然、隣の部屋になっ
7/18(水)の、成育の外来受診の記録です。5月末に退院して以降、免疫科、外科、心療内科の3科に併科受診しています。なので当日はバタバタです【外科】お尻のシートン法の術後の経過を診てもらい、ついでにCVカテーテル抜去の傷跡を診てもらっています。どちらも問題なしお尻のオペした所以外の場所が腫れていて、そこを押すとゴムを入れてる穴から膿が出てくることを伝えると、外科医「なるべく体内に膿が溜まらないようにしたいので、腫れを押して膿を出すのがいちばんいいです。」とのこと。「溜まって、そ
今日11日、東京高等裁判所(大島隆明裁判長)は、1966年に起きた「袴田事件」の再申請求の裁判で静岡地方裁判所の再審決定を取り消し、再審請求を棄却する決定を出しました。被告の袴田巖さん(82)の、死刑と拘置の執行停止については袴田巖さんの健康状態などを考慮し維持したようです。袴田事件は、1966年6月30日、静岡県清水市の味噌製造会社の専務宅で起きた強盗殺人放火事件で、焼跡から専務(41歳)、妻(38歳)、次女(17歳)、長男(14歳)の計4人の他殺死体が発見されたと言
1966年に静岡県で起きた一家4人殺害事件で死刑確定後2014年3月の静岡地裁の再審開始決定で釈放された袴田巌さん(81)と一審・静岡地裁で死刑判決を書いた元裁判官の熊本典道さん(79)が対面しました。約50年ぶり元裁判官は無罪の心証を持ちながら死刑判決を書いたとして朝日新聞などに当時の経緯を実名で告白再審開始を求める書面を最高裁に提出していましたが「(袴田さんに)会って謝りたい」と希望していました。袴田さんは長年の拘禁生活の影響でP
大阪府寝屋川市の自宅で両親に監禁され餓死した柿元愛里さん(33)は小6で精神疾患と診断されていたのに寝屋川市の福祉部門に要支援対象者として把握されておらずケースワーカーの支援を受けていなかったことが問題視されていますが福祉に繋がっておればよかったのかと言うとデジタルメディスンなんて新たな監禁システムにつながる可能性もあるのでそう簡単な問題ではありません。諸悪の根源は小6で精神病と診断されたことです。こんな古い薬を飲まされてフラフラで不登校の子も箱
大阪府寝屋川市の民家で両親に16年も監禁され衰弱し凍死した女性(33)は監視カメラを約10台も設置され自宅内のモニターで監視されていたので逃げることもできなかったようです。異様な光景は両親の精神状態を映していると思います。住人も気味悪かったと思うのですがこんなところに閉じ込められたら誰でもおかしくなりますよね。つまりPTSDを発症する。どんなにつらかったことでしょう。恐ろしすぎます。
色々見に行くのが好きです、フクシ屋です。珍しい景色とか、ライブとか映画とか美術館とか、手品なんかも好きだったりします。おもしろいものが好きなのです。好みは割と雑食で気になれば何でも見に行きます。今日は写真展を見に行ってきました。燕市の雑貨屋さん、KotiKukkaさんで始まった展示。「移展~遷移senni」というグループ展です。この春移転されるKotiKukkaさんにちなんだ名前なのだそう。どの写真を誰が撮ったのかは全く書かれていないので、これとこれは同じ人