ブログ記事53件
今日は『京都霊山護国神社』での写真です1枚目は、ねねの道とても好きな道です維新の道の途中に、ねねの道等への分かれ道があります石畳の道で、お店も結構あります夜だとかなり人が少ない通りですが、お昼間は観光客で多いです2枚目は京都霊山護国神社の境内から観た風景です八坂の塔は近くに見え、京都タワーも見る事が出来ますこの風景を正面にし、真後ろには、坂本龍馬と中岡慎太郎のお墓です。ほんの少しだけ離れた場所に、山田藤吉のお墓があります。久々に観た景色嬉しかったなぁ坂を登った甲斐がありま
仕事の紹介です。「月刊健康づくり5月号拓く健康づくりの現場から」の3Pの原稿を書きました。毎月、健康運動指導士の資格を持って活躍する人を紹介するページです。今回は京都の丸太町リハビリテーションクリニックに併設の運動施設洛和メディカルスポーツ京都丸太町で運動指導をしている山中喬司氏をインタビューして、原稿を書きました。
2009年3月14日。35歳かな?満を持して『独立』地元に近い昔から遊んだ街「自由が丘」がいいなと。だけど家賃が高い。一生懸命に探したけどなかなかに見つからない。やっと見つけた物件。昔は何も無かった通り「グリーンロード」の古い木造の2階。昔は「グリーンロード」夜になると真っ暗で人通りも少ない通り。でもなにか「ピン」ときた物件。「リーマンショック」の後。空中階。自由が丘駅から離れてる。たくさんの人達から反対
雨ですね。そして寒い(´›ω‹`)☔🐸#雨の日曜日#三連休最終日#寒いの苦手昨晩はんーまあまあまったり気味でしたが…開店からラストまでいい感じでしたね(*ˊᵕˋ*)昨晩は呑んべぇさんに助けられましたね😊🍻🍺#呑んべぇさんに感謝#呑んべぇさんの集まる店そういえば(´-`).。oO先日常連さんから素敵なワイン🍷いただいた♡♡「これはシンゴさんにプレゼント🎁するしかないでしょ!?」(*´∀`)ノありがとぅ♪「LEGA
まいど~生きもの自然科学大好き絵本講師のくがやよいです。今年も神戸で「絵本講師・養成講座」第6期で共に学んだグループの、クリスマス同窓会がありました。今年ハマった本、推し本を持ち寄って、飲みながら近況報告してたら、あっという間に夜。話が尽きません。みんなそれぞれの場所で、その人らしく生きていることに、自分も励まされます。うちの推し本は、これですな。『旅をする木』文春文庫『Alaska極北・生命の地図』朝日新聞社『クマよ』福音
おかげさまでありがとうございます。・・・・・・・・・すごい社長は知っている!「会社の価値の高め方」令和版事業承継・M&Aセミナー開催!2023年5月11日(木)14:00〜15:30*13:30開場・受付開始会場:ウインクあいち(知県産業労働センター)906会議室住所:〒450-0002名古屋市中村区名駅4丁目4-38定員:先着15名参加費:1,000円(税込)2023年5月16日(火)14:00〜15:30*13:30開場・受付開始会場:岡
仕事の紹介です。毎月書いている「月刊健康づくり」拓く健康づくりの現場からのシリーズの1月号の原稿を書きました。今回は福岡県、山口県に拠点を置く杉山薬局の健康運動事業部で活躍する健康運動指導士の竹村昌紘氏を取材して原稿を書きました。Zoom、スカイプなどで取材できるようになって、全国各地の健康運動指導士さんたちにインタビューができます。最近は、薬局が地域の健康づくりの拠点になりつつあるので、運動教室を主宰したり、行政の委託を受けて介護予防教室の運動指導を行ったりする活動
逆境を越える「こころの技法」(田坂広志)「逆境」を越える「究極の言葉」とは何か人生で起こること、すべて良きこと悪戦苦闘しながらもそれらの逆境を乗り越えたとき→振り返ると→人生で起こること全て良きことであったとの感懐→体験を重ねるある年代を超えた時代から→深刻な出来事が起きる→その言葉が浮かび、口をついて出てくる→この言葉を心に思い定める→その出来事に取り組む力が湧いてくるようになる筆者の経歴だけからは伺えない逆境の体験あまり語らないのはより重い荷物を背負って歩む人が
仕事の紹介です。毎月書いている「月刊健康づくり」拓くの3Pシリーズですが、7月号の原稿も書きました。今回は京都府宇治市のぺっぷ内科クリニックで心臓リハビリテーションの運動療法を行っている東野亮太さんを取材しました。糖尿病の運動療法を行っている方の取材は何度かやったのですが、心臓リハビリのための運動療法について話を聞くのは初めてだったので、興味深い話が聞けました。これからは、元気に体を動かせる人だけでなく、病気のある人や高齢者が、いかに安全に楽しく運動できるか、また運動によって病気が
ご訪問ありがとうございますうたたねの樹ここです心も身体も楽になる今をより生きやすくなるセラピーをしています。自分の世界の創造主は自分自身である自分の世界は自分が「在る」と認識したもので構成されているとするならわたしのあらゆる経験がわたしの世界を拓きつづけるコワイはススメいざゆかん春のおすすめ『《3/18開講》自分を生きる~霊視鑑定講習会~』3月18日(金)14:00~15:30会場はぴね
仕事の紹介です。「月刊健康づくり」3月号「拓く健康づくりの現場から」3P定期的に特集の6Pの原稿も書いているのですが、今月は健康運動指導士の活躍を紹介する3ページの読み物「拓く」を書きました。福岡市の糖尿病専門医院・南昌江内科クリニックの専門医の先生と、運動療法を担当している健康運動指導士さんをインタビューして、原稿にしました。Zoomが浸透して、日本中どこでも取材がしやすくなりました。
仕事の紹介です。「月刊健康づくり」2月号「拓く」3P記事2月号ではトップの特集6P記事の他に、健康運動指導士の資格を持つ人たちの活躍の様子を紹介する連載記事「拓く」3Pの原稿も書きました。コロナ禍で、元々やっていた新聞広告の原稿を書く仕事がこないので、最近はこの月刊誌のような編集ものの原稿を書いています。
2022年も宜しくお願いいたします。心を文字にする表現家まこのブログにご訪問いただきありがとうございます。八吉舎ホームページはこちら遊びに来てくださいね。八吉舎ホームページランキング参加しています。応援ポチありがとうございます。『拓』今日の一枚はコレです。なかむら畳店さんのミニ畳を使わせていただきました。2022年あけました。今年も宜しくお願いいたします2021年も色々お世話になりありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです‼︎2021年は『創
仕事の紹介です。特集を書くことの多い「月刊健康づくり」ですが、10月から「拓く健康づくりの現場から」の3Pの原稿も書いています。月刊健康づくりを発行している公益財団法人健康・体力づくり事業財団は「健康運動指導士」という運動指導の専門家を養成しているのですが、「拓く」ではこの資格を取って全国で運動指導をしている人をクローズアップして、その人の活動状況を紹介しています。12月号は長崎県の生活習慣病予防センターで、プールを使った運動療法を行っている方の取材をして原稿を書きました。
仕事の紹介です。特集の6ページを書くことの多い「月刊健康づくり」ですが、11月号は「拓く」の3ページの原稿を書きました。このページは、健康運動指導士、健康運動実践指導者の資格を持っていて、日本全国で健康づくりの活動を行っている人をインタビューして、その活動を紹介するページです。11月号では東京都国分寺市を中心に活動する小川葉子氏を取材しました。
動かなかった時にはわからなかったどう動けばいいのかわからなかったからずっと動けなかったでも、そのままじゃ嫌だとわからないけどわからないままとにかく環境を変えてみたそしたら動き出した動き出したら拓けてきた道が才能がまゆまゆ(-^〇^-)
仕事の紹介です。「月刊健康づくり10月号「拓く健康づくりの現場から」という3Pの記事を書きました。健康運動指導士という健康指導の専門家の資格があるのですが、「月刊健康づくり」を出している健康・体力づくり事業財団は、この健康運動指導士の養成事業を行っています。そこで、この3ページでは、健康運動指導士の資格を持って活躍している人をクローズアップして、その仕事ぶりを紹介しています。今年9月から連載を担当させてもらうことになり、スカイプとZoomで地方で活躍する方達にインタビューしています。こ
マロン、前進って何?しゃがみ込むのも前進。だって、生きているんだもの。塞ぎ込むのも前進。だって、行きたいと願っているんだもの。寝込むのも前進。だって、力を蓄えているんだから。立ち上がっただけでも前進。だって、上の三つよりいいから。足踏みができるのも、前進。だって、歩み出す準備ができてきたから。歩み出せたら、前進。だって、自分探しが始まろうとしている。転んだら、前進。だって、また、しゃがむところからやり直せる。歩み続けることがとても大変だって気づくことが
朝5時半に起きてジョギング、近くの池に行くと朝早くから沢山のサギが会議中だった。写真はうまく撮れていないけれど壮観、朝から得した気分!先日の瞑想会では『拓く』がテーマだった、拓くとは、閉じていた物が広がった状態になる、との事で、宇宙を全面的に信頼する事かと思った。人間には究極的に自由意志はない、とも言われている。例えば、手を上げようとすると、その数秒前に『手を上げたくなる』衝動が起きるらしい。分かったような分からないような不思議な世界。でも本当かもしれない、と思っている。そして、そっちに行
仕事の紹介です。定期的に書いている月刊誌の「健康づくり」ですが、9月号はいつも書いている特集6Pとは違う連載「拓く」の3Pを書きました。この連載ページは、健康づくりに取り組む人たちに焦点を当てて、どんな活動をしているのかを紹介する記事です。今回は神戸市を拠点とする「イー・ライフ・サポート」の活動について書きました。
0937/1000「拓く」精神を胸に。自分の足跡に続く人が歩きやすいように目の前の石を一つひとつていねいに自分の手で拾ってゆくこと。それが「拓く」こと。あの時、拾った石やつまづいた石は宝石だったことにあとから気づく。
こんにちは、片桐セリカです。今回は『とある場所で出会った「冷たい女」の話。』(※この話は、2021年2月16日11:35に公開したものを改編したものです。)こんにちは、片桐セリカです。今日は少し趣向を変えた「リアルでの話」をします。(…ameblo.jp…の記事とも関連した話になります。人生に於いてしばしば、①「絶望的な運命へのヴィジョン」を見させられたり、或いは②実際に「閉じ込められてしまう状況」すらあったりするものです。これは「男性的な」運命についての考え方なのですが、「動くこと」
はじめての方はこちら、→『自己紹介』(猿田彦さまとの出会い)→『毘沙門天さまとのつながり』→『弥勒菩薩さまとのつながり』~・☆・~・☆・~・☆・~・☆・~・☆・~__________________==《猿田さんのことば》『行く末。』その先に何があるか、分からない。その様なことは、多いもの。あなたの行く先は、あなたが良く見えている様な場合でも、実はあなたの予想でしかない。実際、先のことは
☆初めての方にサイキックカウンセラーのきょうべえです。サイキックカウンセラー・イベンターとしてこれまでの経験やこれから体験したことなどから、みなさまの生き方に参考になるようなお話を書いていこうと思います。桔梗屋信玄餅の鬼滅デザイン買ってもうた〜🤣🤣🤣以前から気になっていたミカエルさんのプリン🍮を食べに行ってきました🥰ただのプリンを食べるのではなく、チャネリング付き🎵まずあらかじめミカエルさんがメッセージをしたためていた紙とプリンが出てきます。まだメッセージは見られません
足元が真っ暗でも、気持ちを奮い立たせ、勇気を出した日々羽生選手の卒業に関するモモ博士さんの記事を読んでハッとさせられたことが多々あった。「報われた努力の数よりももっと多くの報われない努力もしてきたのだろう」という言葉もその一つだ。また羽生選手の卒業についてこの言葉↓が当てはまるという説明も大変説得力があった。「Hindsightis20/20」北米では視力(=SIGHTあるいはVISIONとも言う)を測るとき「20/40」とか「20/
〇鈴蘭に忘るも炎暑を北の地を彩る君にかの人も惚れ〇宇宙語の世を突っ走り拓く見ゆ問い問い解けし高校数学〇「知る」「知らぬ」父遺しゆく本よその捨てし基準は文学全集
『挑戦が道を拓く』強運コンサルタントの「まっつん」です。いつも読んでいただき、ありがとうございます。感謝・感謝です。毎日読んで頂けると、どんどん運がよくなりますよいつもたくさんの「いいね」ありがとうございます「戦いて勝は易く、守り勝つは難し」中国の孔子の言葉です。自ら戦いに挑む・・人生の挑戦のことをいいます。挑戦するには・・しっかりとした明確な目標が必要ですそれに向かって挑んで勝つことは出来ますが・・守って勝つ・・守りの体制では勝つことは難しいと