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Tetsuが主催する遊戯王デュエルモンスターズの非公認大会です。KONAMI公式のショップデュエルをベースにしていて、いわゆるチャンピオンシップよりも敷居を下げたオフ会に近い雰囲気で運営しています。普段よりカードショップで開催されているランキングデュエルに出場したことがあるなら、特別な準備をせずに参加することが可能です。(北九州市にある竜星のあらしinワールドで開催することが多いです)哲会と名乗っていますが一般的な非公認大会と大きく違いはありません。主催者が
デュリスト交流会2019https://www.yugioh-card.com/japan/event/exchange_meeting/2019/不定期ではありますが、馴染み深い方も多い表題のKONAMI公式イベント。キャラクターデッキという括りで各自が持ち寄ったデッキで対戦するイベントで、独自のルールを推したものではありません。厳密なレギュレーションが設定されているわけではないので曖昧な部分もありますが、いわゆるファンデッカーを筆頭にしつつ、トーナメントプレイヤーも息抜
今回の記事はデッキやカードなど対戦に関することではなく、大会雰囲気をお伝えするものです!第4回いのpCShttps://pirono06.hatenablog.com/entry/2019/02/11/151332(会場に着くと手書きのモンスターたちがお出迎え)のどかな風景を見ながら道を進むと、風情ある街並みに到着。大会案内にあった駅前の駐車場では運営スタッフの方がお出迎え。どんな場所に連れていかれるのか、と着いた場所は会議室や展示施設ではなく商店街の空きテナントを
人が集まっていない大会あれば宣伝告知を始め、自らも参加。振るっていないお店があれば、買い物はもちろん、継続的な来店。しかし、盛り上がっているイベントを見れば…それは正しいモノなのか、と自問自答する性分のようです。新しい年度を迎えようとするためか、はたまた元号が変わる10連休のためなのか。素直に遊戯王が楽しいから盛り上がっている、と認めないあたりが物語っていますが。ここ最近は遊戯王イベントがKONAMI公式、非公式を問わず盛んで、情報の発信も多いです。ただ、その殆どが本来の遊戯王
https://twitter.com/tuitekoreruka/status/1104906359923859456参加者を二分し紅白戦・基本のスイスドロー・時間の限り戦うリミットデュエル。参加費の多く寄付に充てるため、物でなく一日遊べる大会という形で還元。トナメする程ではないけどフリーはちょっと。趣向を凝らした対戦機会…日付が日付なので引出しを開けてみました。#TCS8年前のその日は仕事をしていました。地震が起きたニュースを聞いて『そうなんだ…』という発言は誤解を生