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2024年5月7日(火)、少し雨がパラついていた。(2024040089)と(2024040087)抹茶茶碗をT-INGに歩いて運ぶ。(2024040087)は、ヒビが入っているもので、鶴田先生にセーフかアウトか判定していただこうかと。。。鶴田先生、これは駄目ですね。高台の外側すぐ切れますよ。(2024040089)も、斜めになってますね。これも駄目ですね。そして、直径13Cm位になると、全然作ることがままならないことを伝える。説明していると、どうやら、土殺しが不味いようだ。土殺しが
2024年5月5日(日)、(2024050090)抹茶茶碗を取り扱いミスの為、壊してしまった。(2024050091)抹茶茶碗の削りを行う。(1263g)半筒形を作りたい。。。底の厚さは21mm。高台の内側は15mm削ろう。高台の外側は21mm削ろう。ガンガン削る。(940g)畳付きも短くした。高台の内側は、2mm削ろう。高台のダウンサイジングもしよう。高台の外側は、10mm程削ろう。ガンガン削る。(808g)高台の内側は、2mm削ろう。高台の外側は、7、8mm削ろう。予定通り
10月に行った秋の九谷陶芸村祭りが楽しかったので今回は行く前からワクワクしていました^^初日は混雑するかと思い、2日目にメイン会場である和田山会場へ!9時少し過ぎに駐車場へ到着したのですが、思っていた程の混雑はなくすんなりと入ることができました。予算を決めて、必要な物を購入以前使っていた蕎麦猪口が古くなり処分した直後だったから迷わず購入です。柄を統一しようかと思ったけど、違う柄にしました^^小どんぶりにゃんこの表情が可愛らしいくて、娘にプレゼントです。
2024年5月3日(金)、残りの信楽赤土3Kg程に、リサイクルの土を0.5Kg程を足して、荒練りを30分程して、その後、菊練りを5分弱行う。電動ロクロに向かい、信楽赤土を3.5Kg程のせ、土殺しをしつつ、ベースを作っていく。時間をかけて作り、模索状態です。1作目を作陶する。半筒形の抹茶茶碗を作りたい。。。親指を完全に埋まる位奥にして、なるべく多く土が来るようにする。広げていき、見込みを広くとり。ベースの一番上なので、口径13Cmはとれないだろうが。。。そして、高さを出していく。高
2024年5月1日(水)、(2024040089)抹茶茶碗の削りを行う。(741g)口径11Cmなので抹茶茶碗として小ぶりだ。ロックぐい呑みとした方が良い感じだが。。。底の厚さは22mm。高台の内側は15mm削ろう。高台の外側は22mm削ろう。ガンガン削る。(535g)高台の内側は、2mm削ろう。畳付きも短くしよう。高台の外側は、7、8mm削ろう。計画通り削る。(410g)高台の内側は、2mm削ろう。高台のダウンサイジングをしよう。高台の外側は、3、4mm程削ろう。胴のライン、腰
2024年4月30日(火)、残りの信楽赤土を3Kg程に、リサイクルの土1Kgを足して、荒練りを40分してから、菊練りを5分弱する。大きいものを作ろうとして、気軽な気持ちで制作したものは、直径13Cmのものができた~。軽いノリでできていたのですが、直径13Cmのものを作るぞ、と構えると、非常に難しいのが分かった。直径13Cmの場合の場合、こうやってこうするみたいな、制作パターンを確立させたいです。電動ロクロに向かい土殺しをしつつ、直径13Cmの円柱を作る。この円柱も難しいです。。。模索
2024年4月29日(月)、(2024040087)抹茶茶碗の削りを行う。(1244g)抹茶茶碗として、少し小さい部類に入るか。。。半筒形を目指す。底の厚さは40mm。高台の内側は35mm削ろう。高台の外側は40mm削ろう。ガンガン削る。(573g)畳付きも短くしました。ここまで減る@@高台の内側は、2mm削ろう。高台の外側は、6、7mm削ろう。胴の中央から腰まで2、3mm削ろう。計画通り削る。(450g)こりゃ~300g台狙えそうだなぁ。。。高台の中心は1mm削ろう。周辺は2mm
2024年4月27日(土)、T-INGへ焼成済みの作品の受取に行きます。ついでに(2024040084)、(2024040086)、(2024040088)抹茶茶碗をT-ING運んだ。4月末焼成分を受け取った。すべて炭化焼成のロックぐい呑みです。(2024020065)トルコ青釉、ピンク釉、413.0g12.5×8.9(ø×高㎝)(2024020069)天然土灰釉、ピンク釉、430.5g11.8×10.8(ø×高㎝)(2024030074)黒天目釉、鉄赤釉、ピンク
2024年4月26日(金)、(2024040088)抹茶茶碗の削りを行う。(1616g)良い半筒形ができるのではないかと期待大です。昨日の快晴で、作品が乾燥し過ぎてしまった。土が固い状態です。底の厚さは20mm。高台の内側は15mm削り。高台の外側は20mm削ろう。ガンガン削る。(1194g)高台の内側は、2mm削ろう。畳付きも短くしよう。高台の外側は、10mm程削ろう。ガンガン削る。(1010g)高台の内側は、2mm削ろう。高台のダウンサイジングをしよう。高台の外側は、6、7
2024年4月25日(木)、残りの信楽赤土を3.5Kg程にリサイクルの土を0.5Kg程足して、荒練りを40分して、菊練りを5分弱する。電動ロクロに信楽赤土4Kg程置き、土殺しをしつつ、ベースを作成する。土の状態は、水がやや少ない感じ。。。ベースが、下の方は14Cm、中間は13Cm、上の方は12Cm程になる。上の方は、整ってない様子。1作目を作陶する。半筒形に作りたい。。。親指を入れてくと、すぐふらつく。こりゃ駄目だ。。。しっぴきで切る。2作目を作陶する。親指を入れて、浅めに底を
2024年4月23日(火)、(2024040086)抹茶茶碗の削りを行う。(1142g)半筒形にする。ちょっと小さめかな。。。底の厚さは35mm。高台の内側は30mm削り、高台の外側は35mm程削る。ガンガン削る。(713g)畳付きも短くした。高台の内側は、2mm削ろう。高台の外側は、8、9mm程削ろう。計画通り削る。(628g)高台の内側は、2mm削ろう。高台のダウンサイジングをしよう。高台の外側は、7、8mm程削ろう。計画通り削る。(549g)高台の中心は、1mm削ろう。
2024年4月22日(月)、リサイクルの信楽赤土を3Kg程用意して、荒練りをする。含んでいる水が少なく、固い。水を加えながら練る。削りカスが多く時間がかかる。50分程かかった。そして、菊練りをする。まだ、固い、5分弱練る。電動ロクロに向かい。信楽赤土を土殺しをしつつ、ベースを作成する。力が入り過ぎたのか、土がとれてしまった。。。土をとって、電動ロクロの水を雑巾でとり、土の底を雑巾で水分をとる。土を電動ロクロにのせ、よく土を叩き引っ付かせる。土殺しをする。細長い円柱を作る。直径16
2024年4月21日(日)、(2024040085)抹茶茶碗の削りを行う。(1776g)大きめだが、抹茶茶碗としては普通の大きさか。。。半筒形にする。土の水の含み具合は良い感じ。裏にしてタオルを掛けたのが効いた。底の厚さは32mm。高台の内側は25mm削ろう。高台の外側は32mm削ろう。ガンガン削る。(1142g)畳付きも短くした。高台の内側は、2mm削ろう。高台のダウンサイジングをしよう。高台の外側は、10mm程削ろう。計画通り削る。(1015g)あまり削れてなかったみたいだ。
2024年4月20日(土)、(2024040084)抹茶茶碗の削りを行う。(1070g)抹茶茶碗としては小さかったか。。。半筒形に作ろう。土の状態が固めで、湿度コントロールが甘かったみたいだ。底の厚さは25mm。高台の内側は20mm削ろう。高台の外側は25mm削ろう。ガンガン削る。(678g)畳付きも短くする。高台の内側は、2mm削ろう。高台のダウンサイジングもしよう。高台の外側は、7、8mm程削ろう。予定通り削る。(580g)高台の内側は、1mm削ろう。高台の外側は、3、4m
2024年4月17日(水)、残りの信楽赤土4Kgを用意したが、水分が少なかったので、水分を多く含んだリサイクルから土を少量足して、荒練り30分、菊練り5分弱を行う。そして、電動ロクロへ向かい、信楽赤土をのせ土殺しをしつつ、ベースを作っていく。今日は、抹茶茶碗の半筒形を制作しようと思う。口径13Cmを目標に縮むので15Cm位で作る。ベースを15Cm付近の大きさにして、1作目作陶する。親指で伸ばし見込みを広くとっていく。上に伸ばすところで戸惑ってしまった。上に伸ばす。口が高くなるので、半筒
岡崎市。上地八幡宮。桜まつり。うこん桜、美人桜と書かれています。訪れたのは、4/12。暖かな日でした。境内にある緑色の花の桜、うこん桜。美人桜ともいわれているんですね。うわぁー美人!緑色の花!ソメイヨシノも散りぎわを美しく見せていました。だいたい毎年ここの桜を見に来ています。左近の桜が鬱金(うこん)桜という種類なんですね。抹茶とお菓子を頂きました。緑色の桜餅。葉っぱの香りもすてき~!も
今朝はヒンヤリ放射冷却かなぁとは言え冬のヒンヤリとは全然違うけど息白いお日様☀️ピカーンと眩しく出てきてたピカーンと言えば…盗まれた純金の抹茶茶碗見つかったけどお金はどうなるんだろうね…犯人の財布には130万しか入ってなくて50万円捜索中ってニュースでやってた昨日の夜おやつカルパスのゴミで遊ぶ福さんいつもこうやってコップを落とす…中に入ってなければいいけどそんなことはお構いなしだから困る…
引き込まれて一気に読んでしまいました。この作者の本は今まであまり読んでなかったことが残念に思います。定年後を描いた第二話は、ホラーのように怖かった。第七、八話は好きな展開でした。第九話は東寺の弘法市の場面があったのでうれしかったです。2018年10月21日。初めての1人旅で初日の目的を果たしたあと、2日目は東寺に行きほぼ1日過ごしました。弘法市を見てまわり、硯、抹茶茶碗、大島リメイクのベストとパンツ、上着二着を買ったのでした。雰囲気を体感したので、登場人物の様子がよく想像できまし
2024年4月14日(日)、(2024040083)ロックぐい呑みの削りを行う。T-INGの鶴田先生に茶器を制作してほしいとの要望が、かなり前からあり。鶴田先生に会う度に言われている。(2024040083)は、抹茶茶碗に変更して、半筒形に作っていこう。(1283g)底の厚さは23mm。高台の内側は15mm削ろう。高台の外側は25mm削ろう。ガンガン削る。(913g)畳付きも短くした。高台の内側は、2mm削ろう。高台のダウンサイジングをしよう。高台の外側は、10mm程削ろう。ガン
ブログにお越しいただきありがとうございますやましたひでこ公認断捨離®トレーナーのてらかど陽子です。よろしくお願い致します。ランキングに参加中です下のバナーをクリックして頂けるととても励みになりますクリックしたら戻ってきてくださいねにほんブログ村【満員御礼】【断捨離プレミアムランチ会都会(まち)の4色パレット】5/29水曜日開催は、おかげさまで満席となりました。お申し込みをありがとうございました。てらかど陽子断捨離プレミアムランチ会都会の4色パレ
こんにちはミャムミャムです。昨日は2回目の表千家のお稽古でした。教室の生徒が玄関入ってから、荷物を置いて準備をする場所に飾っているお花可愛い~先生は、お茶とお華を教えてらっしゃいますちょっとしたお花を生けるのがとてもお上手で見習いたいですさて、前回の復讐をサラッと流し(家でも復習したからなんとかクリア…)『4月から表千家のお稽古に通います』こんにちはミャムミャムです。4月から表千家のお稽古に通うことにしました。お稽古に通いたいと思い始めたのは
昨日はワークショップでした。ひと月に2回ほどしか開催していないので、ワークショップという体をとっております。教えは、もう一つ、市の陶芸は月一で呼んでいただいているので、月3回のみです。ワークショップは、メンバーさんが参加しやすいようにもっと日数を増やしたいところではありますが、自分の作品をつくらないといけないので、セーブしています。私、キャパが小さいので。(笑)ずっと続けている方もいますし、一回だけやってみたいという方や、さまざまです。宣伝はしていないので、知人やご紹介の方ばかり。
<テーブル茶道に出会うまで①~茶道との出会い~>運動が苦手で、和菓子を食べたさに入部した高校の茶道部それまで「お茶を一杯入れるのに、なんであんなに、まどろっこしいんだろう」と思っていました。でも入部してみると外部から来てくださる茶道の先生から<お抹茶を点てる>手順だけでなく、茶道の心の部分を沢山教わりました。まどろっこしく見えたあの手順も、実は全く無駄のないものだと知りました。あの季節ごとに違うお道具たちも全てはお客様に喜んでもらう為でした。例えば
こんにちは。四月自宅教室備忘録です。待合の掛物は美味しそうな筍です。お軸は「柳緑花紅」やなぎはみどり、はなはくれない美しい春の眺めの形容。本来の自然のままで手を加えていない。禅宗ではさとりをひらいたことをさしてつかわれる。茶花師匠でのお稽古と同じく、自宅教室でも透木釜の初炭をいたしました。今月逃すと2年お稽古しないことになっちゃうので!先月は逆勝手でしたので、今日はお好きなお茶碗でお運びの薄茶点前をしていただきました。本勝手に戻ったのについつい逆勝手の動きをして
お茶碗2号器。1号器は失敗してるので、初めて成功したお茶碗。作ったのは約一年前。外側は土見せで無施釉。昔、そんな感じの抹茶茶碗を持ってたので(割ってしまいましたが)。実用品としては、無施釉は汚れるので使いづらい(笑)。初めて作った味噌汁茶碗。作った時期はお茶碗と同じ。素焼きの段階ではもっと綺麗だったんですが、本焼きすると赤土が浮いてきて古汚くなりました初めて作った向こう付け椀。作った時期は上と同じ。これもやはり本焼きで汚くなってしまった。これも同時期に初めて作った徳利。こ
ホワイトデーには和菓子をお願いとリクエストして、毎日、少しずつ大事に食べてます。必ず抹茶を点てて、味わいます。小豆を煮てお善哉を作るのが好きなんだけど、どのくらいのお砂糖がいちばん美味しいか、いろいろ試してるんだけど、まず、老舗の美味しいあんこの味を覚えたほうがいい!と思ったのです。毎日、ぱくぱく幸せ!!!毎月一度は和菓子の日もいいなと子どもも言うので、時々、ケーキやチョコレートの代わりに老舗の和菓子をチョイスしたいです!抹茶茶碗が、ちゃんとしたものを割ってしまって、どこで
1年ぶりに河童橋に行きました。コロナの時は買い物客は週末でもまばらでしたが陶器屋さんでレジのために外にまで並んでいる光景は初めて見ました。箸の専門店はお客さんでいっぱいでした。世間一般で商品の値上げを感じていましたが、いろいろ安い河童橋でも当然値上げラッシュでした。いつも買う食材や細かい道具が最大1.5倍くらいになってる感じです。それで、河童橋の商店街の中に、1Fで元々白い食器だけ扱う陶器屋さん(最近は淡い色のものもありますが)がお気に入りで河童橋に行った時は必ず寄って
ここのところ、「抹茶茶碗ツインテールちゃん」をつくっています。大分ふざけてる感じですが、つくりたいものをつくります。(笑)もう63才、ヤケクソですわ。昨日テールをつけるところまでいきました。左右、大きさを変えてバランスを崩しているのですが、ちらりと、小さいほうがちょっぴり大きいかなと。だけど疲れたし、めんどっちいし、まあいいかとそのままに。結局、気になって、朝、バレエの前に40分ほどの作業しました。帰ってまた違う目で見てもだめなようなら、パーツをつくりかえましょうかね。ああ、バレエ
抹茶茶碗島台茶碗金銀一双赤楽茶碗(和楽作)。メルカリで販売しています。価格は、30600円です。花工房フルール・デコレートで検索して下さい。余り使用していませんので、金銀の塗もきれいです。新年とかお目出たい席で使用致します。