ブログ記事5件
〔当日28接続。関心が高い。〕脳内にはドーパミンという神経伝達物質があって、これが前頭葉の思考や意志の指令を身体の随意筋に伝達するらしい。現代、精神病はこのドーパミン過剰が関係しているようだから、ドーパミンの分泌を抑制すると症状の鎮静に効果があるという発想から、薬が開発された。この薬をほんとうにドーパミン過剰の「患者」に投与しても深刻な副作用があるらしい(そのために自殺するのであって、病気そのもののために自殺するのではないのが実態ではないか)から、正常者に意図的に飲ませるとどういうことに
この節も読んでもらった。謝2015年05月12日(火)03時42分20秒テーマ:集合的容喙現象「報告」と題したこの節は、以下の文より成るが、最初、前節に付記として上部〔ポスト・エボラ・シンドローム云々〕を書いた。そのあと「栗原雅直」(報告本文に書いた)を検索することをふと思いつき(これだけのことを今迄思いつかなかった!)、その結果の驚きを続けて事実報告として書いた。付記の意味をはるかに超えたので、新しい節としてここに移した。内容上、前節から、この部分は別にして離したかった。
〔この節は公開日に20接続。この主題としては注目されたようだ。〕まったくやっかいな事件だ。ローテクの打ち合わせによる、その時と場をねらってのいやがらせ演出も確かにあると、ぼくの経験から断定できる。同時に、そこに、ハイテク機器による操作(これも使われていることをぼくは直に経験している)でも不可能な、神懸かり的な一致による〈ほのめかし・いやがらせ〉も、ぼくは確かに経験しているのである。これがどこに行っても、広域規模の周囲でおこなわれる。ぼく個人への当てつけのために、街ぐるみ地域ぐるみで整
抗精神病薬の害の話を今夜は朝まで読んでいたが、そのひどさにおどろいている。完全に廃人にするためのものであり、他の医療分野の薬とは根本的に違うものだ。ぼくの薬害経験とよく合っており、これが作用の現実なのである。こういうものを「便利だがちょっと値が高い。食欲も増強され過ぎて太ってしまうのが難点」などと呑気に薬の作用を医師に相談したりネットで話題にしたりしているのは、サクラの演出ではないかと疑ってしまう。薬の作用を本当に受けた者は、簡単な計算をすることも、歩くことも、ままならない状態になっているの
抗精神病薬(あるいは偽装毒物)の強制による、ぼくの身体の神経破壊の結果、正常だった過去の神経状態と比べて、「意識野の狭隘化」と呼べる状態に、いまなっている。どういうことかというと、神経組織が正常だった頃は、もっとたっぷりとした意識の広さがあって、印象や刺激の許容量が大きかった。だから外界から多少の不愉快な印象・刺激があっても、意識にゆとりがあって、過剰反応しないで済んだのである。ところが現在では、些細と思えるだろうような印象・刺激でも、全意識野を充たしてしまい、その不愉快さはぼくに原因対象へ