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<<歯ぎしりや食いしばり改善にボトックス注入療法>>歯科で行うボトックス注入療法は、顎周りの筋肉(咬筋)の過度な発達と固く萎縮している状態を和らげて筋肉を緩める治療です。1回の施術で約3ヶ月から6ヶ月の効果が続きます。(個人差があります)注入後数日は顎の疲労感が出る場合もありますが、徐々に消失します。個人差もありますが、顎の噛み締めがなくなった、顎周りが楽になった、エラはりが取れてフェイスラインがシャープになった、小顔になった、などの効果が得られます。【ボトックス注入療法は、こ
☆★☆ほうれい線や歯肉下がりにヒアルロン酸注入療法☆★☆ヒアルロン酸は、私たちの生体内に元々存在しているもので、関節治療でも用いられている安全な成分です。シワ治療で使われるヒアルロン酸は、関節の治療で使われるものより組織に長く残りますが、基本的には組織吸収するため、半年から1年でその効果はなくなっていきます。<歯科で行えるヒアルロン酸注入の範囲>唇の縦シワ、口周辺のシワ歯肉退縮による歯肉のすき間ほうれい線唇のボリュームアップ口角のリフトアップマリオネットラインフェイスラ
<<歯科アンチエイジング治療としての点滴療法>>お口の健康維持にも関わり、全身の健康増進も行える点滴療法も歯科で受けることができます。疲労回復や免疫力アップなどの効果や様々な不調の改善だけでなく、歯科治療としても点滴が非常に有効なことが分かってきました。【歯周病改善と外科処置の回復を早め、美容効果も高い高濃度ビタミン点滴】ビタミンC療法は、1970年代にビタミンc研究の第一人者であるライナスポーリング博士により提唱された治療法です高濃度ビタミンC療法は、アメリカや日本で
<<1回でふっくら艶々の唇になるリップエステ>>唇に縦じわがあったり、乾燥して荒れた唇を、艶やかな潤いのある唇にするリップトリートメント。歯科医院での歯のクリーニングや歯肉マッサージと一緒に行うことで口元がよりきれいになります。クリーニング同様に定期的なケアをすることで皮膚の薄い唇を保護して荒れのない状態を維持します。【方法】1、荒れた唇を角質柔軟成分のセラムでマッサージ。表面を滑らかにして古くなった角質を除去して保湿成分が浸透するように整えます。2、医療用に開発された
<<きれいな血色の良い歯肉を作り、唾液分泌も促進!歯周病も予防改善する歯肉マッサージ>>歯肉には、毛細血管が巡り、たくさんのツボがあるため、それらをマッサージして軽い刺激を与えることで様々な良い効果が得られます。【方法】指で優しく、くるくると螺旋を描くように上下の歯肉全体をマッサージ。頬の内側からも上に引き上げるようにマッサージを行います。専用のジェルをつけて行いますので、痛くなく程よい刺激がとても気持ち良く、リラクゼーション効果も高いです。【効果】唾液分泌の促進口臭予防
Y子と知り合ったころ、Y子が裏代理母を利用して子供を金の道具として連れ去るとはとても想像できませんでした。5年程前Y子が代理母として無事妊娠した時には閉経後の妊娠という不安も大きい反面60代の私は飛び上がるほど嬉しく何がなんでも健康でいようと胸が高まる日々を過ごしていました。それまでの医学知識と予防医学東洋医学抗加齢医学など、指導医や学会役員などをやって得た知識を今こそ自分に活用する時が来たのです。抗加齢対策の大きな柱は運動です。有酸素運
子どもが生まれた時私は65歳子どもが10歳になれば私は75歳子どもが20歳になれば私は85歳65歳時点で私は一応健康体で仕事も普通にこなしていたがこの先20~30年間何が何でも元気でいなくては!予防医学や東洋医学、抗加齢医学などは以前からも取り組んでいたがこれからがまさに本番、自分の体で実践していかねばなりません。
『変』自分の2023年を漢字1文字で表すならコレ街の再開発による会社の移転大家さん都合による自分の引越院長のコロナ感染からの院長の癌発覚…(平日は美容皮膚科勤務です)私自身はお陰様で体は元気ですが目まぐるしく変わる中で心が大きく動いた年でした院長(以下、先生)の癌は進行しており緊急入院、手術、抗癌治療開始側で見守る?者としては(何も出来ませんけど)世界から色を失うようでしたそう、目には色が見えているのに白黒に感じる…私は先生にとても感謝しています正社員という身分
老化防止には「抗酸化」✨アンチエイジングは体の内側から!ということで、サプリメントを試しました。ドクターメロンR60粒(30日分)13,500円アンチエイジングのサプリメント🍈サプリって飲むのが億劫で中々続きませんが、これは味が美味しすぎるんです。実物はこんな感じ😚「ヨーグルト味」です。実際の味はまさにこのお菓子でした!そっくり❤️腐らないメロンから作られたサプリで、抗酸化、美白、美肌作用があるみたい。ズボラあるある「飲むのが面倒」「忘れる」「続かない」といった根本的な問
60歳の単独男性が子供を持つにあたって絶対必要なのが健康な体です。自分自身が医療に携わり私自身の最大のテーマが病気にならない身体作りでした。具合が悪くなってから治すより具合が悪くならない身体作りに関心を持っていました。健康法は様々ありますがエビデンスのあるものとして抗加齢医学、予防医学、東洋医学などをもとに考えていきました。大きな柱は3つあります1.食事2.運動3.心の安定「病気にならない体つくり」に関心があった私は数十年前から予防医
ようやく離婚が成立したのは私が60歳になるころです。60歳の人が新たに子供を持つことは不可能でしょうか?60歳前から50歳代からずっと考えていました。高齢の人が無計画に子供を作るのは子供に対する冒涜です。計画的にしっかり準備し子の幸せを考えていかなければなりません。代理出産を実現するためには次のことしっかり考える必要があります1)高齢対策健康対策元気で健康な70歳80歳90歳、、予防医学抗加齢医学他2)養育環境単身男性が子供
日本抗加齢医学会総会が、今年は東京・有楽町の国際フォーラムで11日(日曜日)まで開催されます。今回の総会会長は東京大学大学院医学系研究科産婦人科学教授の大須賀穣先生。テーマは「老若男女の抗加齢」fromwombtotomb(子宮から墓まで)。プログラム・抄録集。仕事の資料となるので、毎回印刷版を購入(\2000)掲載されている大須賀会長の挨拶では、「健康長寿は個体の問題であるとともに社会の問題でもある」とし、「胎児期またはそれ以前の環境がエピゲノム(遺伝子DNA
2023年6月9日(金)・10日(土)・11日(日)臨時休診します。ご迷惑をおかけします、ご理解・ご了承お願いします。★東京へ第23回日本抗加齢医学会総会に行ってきます。アンチエイジング医学の勉強会です。ちなみにわたし(本木)は日本抗加齢医学会指導士です。第23回日本抗加齢医学会総会-株式会社コンベンションリンケージwww.c-linkage.co.jp
新着イベント情報:「第47回千葉東洋医学シンポジウム3/25(土)ハイブリッド開催」をUPしました。https://fusanokuniinoujuku.vitaly.jp/else_blog/20230325/#千葉東洋医学シンポジウム#三井ガーデンホテル千葉#抗加齢医学#泌尿器科
痩せていることは良い事という誤った風潮がある日本痩せることは、良い事ではありません本当は怖い痩せの話し病気のリスクになってしまう程、太っている場合、体重を減らす必要がありますが、そのような方でも、痩せる必要はありません適正体重まで、体重を落としましょう適正体重にしていきましょうそんな風にお伝えするようにしています。痩せていることを良しとする日本の風潮を変えたいな~痩せは、肥満と同じく、様々な病気のリスクになります痩せすぎで糖尿病になって
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。昨日こんなニュースがありましたがん免疫療法で老化防止東大、マウス投与で原因細胞除去(共同通信)-Yahoo!ニュースがん免疫療法で使われる抗体をマウスに投与すると、さまざまな病気の発症に関係し年を取ると増える「老化細胞」を除去できることが分かったと、東京大医科学研究所と金沢大の研究チームが2日付の英科学誌ネイチnews.yahoo.co.jp老化細胞の研究は最近流行っていて老化細胞が臓器内に蓄積すると臓器に慢性的に炎症
10月12日は発表会と取材で新しい医療に触れ、刺激的な1日でした。まだ情報公開前なので詳しくは伝えられませんが、ひとつは「機器の機能・効果を知り、予算内でどこをどうするか?という的確な判断が、患者の期待以上の効果を引き出せる」ことを感じました。進化している治療機器から“結果”を引き出すのは医師の技量と視点です。もうひとつは、加齢による機能低下を防ぎ・改善できる医療機器の体験。時間のない人、体力的に厳しい人も「これなら」!という機器でした。明日、明後日の状態は体験元にフィード
抗加齢と筋肉(筋トレ):美しい姿勢;人間の姿勢は「抗重力筋」という、重力に逆らってからだを動かしたり、姿勢を保つ筋肉により保たれます。この筋肉はお腹や背中、それからお尻、太もも、ふくらはぎにあり、これらがバランスよく働くことで美しい姿勢を保ちます。猫背になったり、膝が曲がったり…こういった姿勢はどこか一カ所でも抗重力筋を使わず、バランスが崩れた状態で姿勢を保ってしまうことにより起こります。姿勢が悪いと実際の年齢よりも年を取って見えますよね。バランスよく抗重力筋を使うことで美しい姿勢を保つこ
抗加齢医学:抗加齢(anti-aging)医学とは、疾病の医学が対象としていた「病気の治療」から「健康な人のさらなる健康」を指導するplusの医療で予防医学です。元気に長寿を享受することを目指す理論的・実践的科学ともいえます。100歳以上の超高齢者の機能的・形態学的な研究から、諸臓器のbalanceのよい生理的な老化は多くの人に見られる病的な老化と比べて進行が穏やかであることが分かってきました。つまり、老化現象のかなりの部分が病的でun-balanceな老化であるということが分かってきたのです
コロナ禍下で、ようやく日本の国民も気づき始めてきました。科学や医学がいくら進歩したとはいえ自然の脅威には全く歯が立たない事を。もちろん、怪我や急病には現代西洋医学は長足の進歩を遂げましたが、ウィルスなどの遺伝子レベルの感染症やガンや様々な難病などの慢性疾患に対しては、ノーベル賞をとった先生が言うような解決できるのは何十年先になるかわかりません。一方で、予防医学や抗加齢医学や分子栄養学等では遺伝子レベルや分子レベルで体内を検査して、将来の病気リスクや細胞レベル
★今年は、これに挑戦!!「日本ウェルエイジング検定」。11年前に、”NR・サプリメントアドバイザー”の資格を取得したときは、病気になったら病院に行けばいいや。。。という考えが当たり前で、元気でいるためにどうしたらよいか?などという考えはまだまだ少ないものでした。やっと、毎日健康で暮らしていくための抗加齢医学が注目される世の中になってきました。医者は病気のプロで、健康のプロではない(父などは、その典型)。。。ずっと、そう思っ
「第20回抗加齢医学会総会」に参加しました😊今年はコロナの影響で、6月の開催予定が9月に延期になりましたが、無事開催出来て良かったと思います📚近年の医療はまさに、日進月歩です✨今回も興味深い発表を多く聞くことが出来て、非常に勉強になりました🖋触発されて、自身にもアイディアが湧いてきます。学問はいいですね❗️楽しかったです♪早速、今後の診療に活かしたいと思います🤗ラファエルクリニック🏥tel03-6254-5335http://www.raphael-clinic.net/
皆様こんにちはいよいよ本格的に暑くなりましたねセミも元気に鳴いております夏バテ・熱中症にならない様くれぐれもご注意くださいませ【現代人は栄養不足】と聞いた事はありませんかこの飽食の時代にと驚かれる方も多いのですが実はそうなんです代謝に必要な栄養素を充分に摂れていないと・疲れが取れにくい・免疫力の低下・代謝機能の低下・肥満・肌荒れなどのトラブルにに繋がりますまた、一人一人不足している栄養素は違いますし特定の栄養素だけ積極
こんにちは銀座よしえクリニック都立大院院長で、アンチエイジング(抗加齢医学)を専門にしている内科医青木晃医師監修の「美やせプログラム」より☆マルチヴィタフル☆をご紹介(*˙︶˙*)ノ゙現代人は生活習慣病にならないための栄養摂取推奨量さえほとんど摂取できていません体を痩せやすく、若々しく保つには国で定められている栄養推奨量以上の量や種類が必要です脂肪分解&脂肪燃焼には必要な栄養素がないと痩せませんマルチヴィタフルは美しい体をつくり保つために、ビタミンB群を中心に61種類の成分を配合し、
この言葉苦手だな「アンチエイジング」「加齢」に「抵抗する」つまり、生まれた時から年齢を重ねることに抵抗するってこと?「アンチエイジング」の言葉を聞くとすぐに浮かぶ言葉が「アンチ巨人」野球の巨人軍の人たちを嫌う人のことなんかいい言葉ないのかな〜とそんなことを思いながら今日の本題「アンチエイジング」今までは多分、加齢することによって起きる機能低下を少しでも食い止めて、健やかな日々を送る秘訣!単純に「若返り」と