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2015年3月6日(金)病理医の病理検査結果説明術前化学療法の病理検査結果が芳しくなかったために、&ドセ+ハーセプチンの効きが悪かった(と思っていたために)、術後に抗がん剤や抗HER2剤を追加したくて受けたセカンドオピニオン。追加はできないことが分かり、諦めがつきましたが、その課程で、益々、不可解になった、・リンパ節の個数と抗がん剤効果そして、元々の私の疑問、・MRIで「かなり有効」に見えた、抗がん剤効果が、1b「やや有効」だったことを、病理の先生に直接お話を
2015年1月30日(金)術後の初診療。患部に溜まった廃液を注射器で抜く、という、針・注射が超苦手な私にとっては、ハードルが高い処置の日。実は、患部(乳房切除跡)には、感覚がなかったので、痛くなかったです。(それでも怖い、私)処置が終わったら、ホッとして、帰ろうとしてしまいました。T先生:座って。まだ、術後の病理検査結果をお話していない。私:そうでした。すごく大切で気になっていたことなのに、注射針の恐怖、緊張で、