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経済指標が発表されます。ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。為替相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景FRBは、現在のところ高金利(5.25-5.50%)を維持する意向を示しています。しかし一方で、年後半には利下げをする意向も示しています。いずれトランジション(切り替わり)が起こる事を意味していると考えて良いでしょう。これを理解するのに、消費系指標
消費者物価指数が発表されます。ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。為替相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景3/19BOJ政策金利を踏まえ、日本の消費者物価指数(CPI)は注目されます。現状のインフレ状況は、日本銀行(日銀)定めるインフレターゲット(コアコア指数に対し年2%)を上回っています。しかし、一方で2023年夏以降はインフレに鈍化傾向が見られます
【損切しない投資法】12.5%利食い実践手法の実績ですいちろう銘柄を使い、粗利10%の利食いを目標として売買手数料0.5%、所得税2%の12.5%利食いを設定しました1つの括り(ユニット)を30万円とし1ユニットあたりの売買数は100株1年あたり粗利25%利食い目標設定で実践していますスタートした時期は以下の実績をご覧ください当初の考え方を少しずつ反省しながら修正を行い現在に至ります全てのいちろう銘柄に投資するのではありません手仕舞については、年末清算方法と株価100円
山本和彦さんの「デイリー2024」メディアでも取り上げられてるみたいだね。1万5千円から始められます。ラージ1枚を取引するには約150万円の資金が必要ですが、1万5千円の資金でミニ1枚の取引が可能です。年間168万円の利益が出ており、小さな資金でも大きな利益が期待できるのがデイリー2024の魅力です。っていうのは、ちょっとびっくりしたけど、本当のことなのかなー実際に試してみたいよね。格安で購入するにはどうしたらいいのかな?⇒公式サイトをチェックしてみるデイリー2024は、朝
山本和彦さんのデイリー2024。沖縄移住投資家・山本和彦氏が実践中です。朝3分の操作で投資が可能です。18年の投資経験を持つ山本氏が実践。銘柄が1つなので迷うことなく短時間朝の短い時間で運用でき、2万円の資金からスタートできます。取引時間が決まっているため、予約注文ができる日経225先物取引で有利に利益を出そうとするのが、デイリー2024を使った投資です。っていっているね。これって信じてもOKなの?話題になってるから、試したいって気持ちもあるんだけど山本和彦さんの経歴やデイ
効果ありと話題になっている山本和彦さんの「デイリー2024」。朝1回のサインで日経225先物取引で高い利益を期待できるテクニカル指標と値動きパターンから構築された売買ロジックを搭載1日1回の注文だけで、年間平均1697万円の利益が期待できる。簡単な操作で即時性があり、投資初心者でも始めやすい。手軽さ、即時性、具体的な数字を重視した投資ソフトで、投資初心者からベテランまで幅広く活用できるのがデイリー2024です。っていうのはすごいね。試してみようかな。購入者の本音の感想や成果がない
いろんな意見はあるけれど気になっている山本和彦さんの「デイリー2024」。1万5千円から始められます。ラージ1枚を取引するには約150万円の資金が必要ですが、1万5千円の資金でミニ1枚の取引が可能です。年間168万円の利益が出ており、小さな資金でも大きな利益が期待できるのがデイリー2024の魅力です。って記事には書かれていたけれど、本当なの?山本和彦さんのデイリー2024、内容や具体的な方法とか詳しい情報がほしいな。⇒体験談とレビューデイリー2024は、朝8:45までに新規注文
山本和彦さんの「デイリー2024」、話題になっていてさすがに気になる。朝1回のサインで日経225先物取引で高い利益を期待できるテクニカル指標と値動きパターンから構築された売買ロジックを搭載1日1回の注文だけで、年間平均1697万円の利益が期待できる。簡単な操作で即時性があり、投資初心者でも始めやすい。手軽さ、即時性、具体的な数字を重視した投資ソフトで、投資初心者からベテランまで幅広く活用できるのがデイリー2024です。って言っているよね。まさか~って思ったけれど、本当だったらすご
バイナリーオプションは、短期間で高いリターンを得ることができる魅力的な投資手法として知られていますが、実際には勝ち続けることは非常に難しいものです。私自身もバイナリーオプションでの投資を試みましたが、なかなか勝利には至らず、多くの失敗を経験しました。ここでは、私のバイナリーオプションでの体験と、その中で得た教訓について探ってみたいと思います。過度なリスクと駆け引きバイナリーオプションは、非常に短期的な取引であり、瞬時に価格が変動する市場で行われます。そのため、リスク管理が非常に重要ですが、
米・消費者物価指数が発表されます。ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景3/20FOMCを1か月後に控え、さらに2024年に3回の利下げをするというFOMCの示唆を含め、「それがいつ?」「本当に実施されるのか?」が注目されています。直近では、利下げ時期が先延ばしされる可能性が指摘されるようになっています。とはいえ、
株で損しないために情報収集は必要ですが、実際どう情報収集したら良いかについてお伝えします。1.企業の公式情報:企業の公式ウェブサイトやIR(InvestorRelations)ページをチェックし、財務報告書やニュースリリースなどを読むことで、企業の業績や将来の展望に関する情報を得ることができます。2.ニュースメディアの利用:経済ニュースや株式市場に関する情報を提供する信頼性の高いメディアを活用し、さまざまな視点からの情報を収集することができます。3.専門家の意見を参考にする:
逆張りと順張りは、投資手法の一種であり、異なる市場状況に対するアプローチです。1.**逆張り(Contrarian)**:-逆張り投資は、市場が過熱していると判断したときに逆のポジションを取ります。つまり、市場が上昇しているときに売りポジションを取るか、市場が下落しているときに買いポジションを取ります。-典型的な逆張りの戦略は、相場が過度に上昇したときにショートポジションを取ることです。これは「売り上げる」ということであり、価格が下がることを期待しています。-逆
今月は半導体株を中心にして大きく値上がりしていましたね。自分にはシクリカル系の銘柄を避ける傾向があって、半導体関連株を全く持っていないので相対的に厳しい月になり、24年1月度の年初来パフォーマンスは+3.6%となりました。TOPIXが7.8%上がっているので、もう少し上がってくれると嬉しいところでしたが、まぁしょうがないですね。自分のターンでないときもあれば、自分のターンの時もあるということだと思って頑張っていきます。そして今月の売買でいうと、エンカレッジテクノロジを売って三精テク
大学生のころ、キャンパス内で、二部(夜間)に通っているというおじさんと知り合いました。大学の近くに住んでいるサラリーマンの方だったと思います。小柄で人好きのするおしゃべりな方でした。この方は、株が趣味で(確か他にも競馬とかやられていたような)、株の話もしてくれました。曰く、「僕は、新聞の株式欄を見て、最安値(=株価が黒で表示される)になった銘柄を買う。そして、15%上がったら売る。」上手くいっているようでした。当時もなるほどなあ、と思いました。今でも、なるほどなあ、と思いま
米・雇用統計が発表されます。ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景1/31FOMCで、米国利下げが示唆されました。この流れが正しいのか否か?という中で、雇用統計が発表されます。FOMCによる利下げが肯定されれば、恐ろしい程のドル安が待ち受けますし、もしかすると直近のドル高を支援するデータかも知れません。これを確認する
これまでの投資手法について振り返りたいと思う当初は日本株の短期トレードをやっていたけども、日中の値動きに一喜一憂して、仕事に集中できなかったし、あまり儲からなかった。その次に出会ったのが、当時流行し始めていた、アメリカ株の連続増配企業への投資。それと、vtiやvooなどの米国etf投資。これなら日中の値動きも気にしなくていいし、堅調な株価の伸びと円安で、ある程度資産を積み上げることができた。また、Twitterで良いとされる銘柄に投資して、うまく乗れのたも大きかった。ショッピファイや
ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景1/31FOMCで、比較的強い経済データを背景にタカ派の示唆が出てきました。とはいえ、一方で利下げへも前向きな姿勢を見せていて、事実上の利上げ終了を示唆してもいます。利上げがいつになるのか不透明な中、その判断材料としてISM製造業景況指数は意味を持ちます。どのようなデータになるか興味
2017.07.26-2023.01.26の累計利益は+7,314,980円です。9歳の子と焼肉にて「最近何が好きなの〜?」(ポケモンかな?)と聞くと「打首獄門同好会」(@_@)?!お父さんの影響でロック好きな9歳なようです。お父さん嬉しいだろうな〜
ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景1/31FOMCでは、FRBが利下げに踏み切るまでの期間が論点になっています。まだ長期にわたって高い政策金利が持続するのか?それとも思ったより早く利下げに踏み切るのか?をマーケットは見極めようとしています(今のところ前者が優勢となっている)。この論点を判断する資料として、PCEデフレータ
出来高が激増する最終局面での株価傾向を利用した瞬間利益獲得法大引けを迎えた後,人気のある株銘柄の1分足のチャートと分単位の出来高を見返してみると,気付かされることがいくつかあります。たとえば,出来高の推移。当該銘柄の寄り付きのタイミングとその直後に出来高がド~ンと増えるというのは,よくある普通の話。その後の状況を見てみますと,後場寄りの時にちょっと増えることがあります。そして,必ずと言ってよいほどにあるのが,大引けのタイミングでの大激増です。まさに,ド~~~~ン!という感じで,
新年あけましておめでとうございます今回から装いも新たに「MA15最強論!」の最新成績をメインに紹介する事とさせて頂きます※MA15最強論のトレンドの発射台とは何か?MA15最強論のロジックとしてはボラティリティの低い、いわゆるレンジといわれる無重力ゾーンを視覚的に知る為の独自パラメータのテクニカル指標(トレンドの発射台)を使い、そのレンジゾーンを価格及びMA15がブレイクする事で強いトレンドを発生させるというメカニズムを利用して大きな利益を狙うトレード手法となりますイメージと
経済指標の結果について考察します。ドル相場&米国株の見通しについても述べます。Fundalia編集背景&結果アメリカのインフレ指標である消費者物価指数(CPI)、生産者物価指数(PPI)が発表されました。FRBは利下げに向かいつつありますが、利下げ開始がが近い将来なのか、2024年の半ば以降になるのか?今の論点になっています。このカギを握るのは、インフレ率になるでしょう。非常に注目された中で、2つの指標が発表されました。結果はCPIはやや強かったものの、P
ブログが見にくいという要望うけたのでデザイン変更しました。本日はお待ちかねのアルトコインの投資テクニックについて書きます。過去の記事から思いついた方もいるかもしれませんが、答え合わせ感覚で読んでいただければ幸いです。この投資手法はアルトコインに特化しており、他の株やFXにはあまり適用できません。時価総額が低いアルトコインでは、一発当たると資産が数百倍や数千倍になる可能性がありますが、以下のようなケースで資産を増やせない方が多いです。数倍レベルですぐに利確してしまう期待で一時期は爆上げ
米・消費者物価指数が発表されます。ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景12/13FOMCや雇用統計を踏まえ、利下げ期待が強まったり、弱まったりしています。直近ではやや利下げ期待が弱まりドル買いが進んでまいます。果たしてどちらが強い意見なのか?CPIで測定することが出来るでしょう。現在、アメリカのインフレ率はダウント
2017.07.26-2023.12.26の累計利益は+7,269,104円です。前日の深夜まで仕事やら準備やらをしつつ、(なんなら出発直前までしてました)計画性のない自分を責めながらなんとか間に合い無事インドへ。空港を出た瞬間なにかスモークが焚かれているような空が曇っている・・・友達に聞いたらPM2.5と排気ガスで大気が汚れているとのことでした。咳が出て目がうまく開けられなくて早速デリーの洗礼を受けるのでした。
結果について考察します。ドル相場&米国株の見通しについても述べます。今回の記事では、結果考察を掛けなかったISM製造業景況指数、ISM非製造業景況指数についても記述します。Fundalia編集背景&結果FRBが利下げを示唆してから最初の雇用統計となりました。それゆえ、利下げを肯定する内容か否定してくるのか?ここに論点が集まっていました。結果は、強いデータだったと思います。量的に失業率や非農業部門雇用者数は改善、質的な平均時給も高水準を保っていました。好調とニ
米・雇用統計が発表されます。ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景12/13FOMCで、米国利下げが示唆されました。この流れが正しいのか否か?という中で、雇用統計が発表されます。FOMCによる利下げが肯定されれば、恐ろしい程のドル安が待ち受けますし、もしかすると直近のドル高を支援するデータかも知れません。これを確認す
ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景12/13FOMCで、FRBは2024に3回程度の利下げに踏み切る公算を示唆しました。現在の相場は「利下げがいつ始まるのか?」「利下げを邪魔する要因はあるのか?」といった、利下げを前提とした相場観になっています。つまり、順風なら利下げを織り込んだドル売りになりやすいという意味です。今
アクティブ投資とパッシブ投資は、投資手法やアプローチの違いを表しています。アクティブ投資は、市場の変動や情報を活用して、より高いリターンを得ることを目指す投資手法です。アクティブ投資家は、株式、債券、その他の金融商品などの選択を行い、市場の動向や特定の企業の業績などを分析し、積極的にポートフォリオを調整します。彼らは、市場の変動に応じて取引を頻繁に行うことがあります。一方、パッシブ投資は、市場全体の動向に連動するインデックスファンドやETF(上場投資信託)などの運用商品を選択し、市場全体の平
今年もお疲れ様でした。今年はTOPIXも25%上昇するようないい年でしたね。僕の働いている業界は景気が悪かったこともあり年初は相場に悲観的でしたが、意外に良かったですね。インフレの終焉からの利下げの方が強く意識されました。そんな中で23年の年初来パフォーマンスは51.3%となりました。ブログ初めて以来、一番の好パフォーマンスでしたね。主力の直近の決算が好調だったことが株価好調につながって年末に大きく上昇しました。もうしばらくは持ち株の好調が続きそうだなと思っていますが、来年へ