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2017.07.26-2024.04.26の累計利益は+7,670,470円です。たくさんのお祝いのメッセージをいただき嬉しかったです!ありがとうございました^^生まれてきたことに対して祝福してもらえるってとても豊かなことだな〜と思いました。現代にはLINEギフトなるものがあって様々なものを頂きました。。気持ちが嬉しいですね!大切に使わせていただきます!!
当たり前ですが、投資は余剰資金で行うものです。生活に必要な資金を取り崩して行うものではありません。投資を勧めるFP(ファイナンシャルプランナー)も、このようなことを言っていますよね。でも余剰資金にも、捉え方はそれぞれの家庭事情によって異なります。生活費には困っておらず、いざとなっても老後は暮らしていけるお金は確保できる目処が立っている人にとっては、今投資している余剰資金を大きく殖やさなくても良くと、じっくりと構えられることでしょう。まさに“心”に余裕がある状態です。
2chの掲示板「なんJ」は、主に野球ファンが集まる場所として知られていますが、最近では株式投資に関する書き込みも増えています。特に、大損や大儲けをしたと主張する投稿が目立ちますが、これらの書き込みが実際の投資結果とどれだけ一致しているのか、疑問が呈されています。まず、2chのなんJにおける株式投資の書き込みは、個人の主観や感情に基づいていることが多いと言えます。投稿者が自身の投資結果を誇張したり、逆に隠したりすることも珍しくありません。そのため、これらの書き込みを鵜呑みにすることは慎重であ
FXトレードは、相場トレンドを読み解く力によって勝算を高めることができます。読み解くための材料になるのが経済指標と言えるでしょう。為替世界は「アメリカ経済のシェア率が高い」ので、まずアメリカの情報を確認するのが大切です。背景5/1FOMCを控え、FRBがタカ派になるのか?それともハト派を維持するのか?揺れていますが、小売売上高はその判断材料になるでしょう。発表後にドル/円が揺れるケースもある為、注目です。発表後の値動き以上に、ファンダメンタル分析では重要度が高いデー
その人の投資手法次第だね。「オルカンに投資」なら、「全世界の株式が波打ちながら徐々に規模が膨れ上がるのに期待して投資する手法」だから、景気がどうだろうと、定期的に積み上げるだけ。https://t.co/PYwsR35vrJ—伊佐君美(@kimiyoshi_isa)2024年4月12日でまぁ。。。「ガチの投資家なら、空売りやオプション取引を駆使する」だろうね。とはいえ、コレはオルカンに投資する様な、「リスクを避けた安全思考」とは真逆の行為だから、
どもども!しふです!ずっとフォローしていたトイトイさんと重要な会議でした!トイトイさんは南信州の大家さんです。私は関西なので会える機会はないなあ…と思っていたのですが。むらさんと会われたのをブログに書かれていて。私の地元のすぐ近くに出張で来ると!都合つく方どなたか、という表明に食いつきました!最初は都合合わないかと思ったのですが、私がちょうど空いてる晩が空いてるということで急遽組ませて頂きました!なんと急なお誘いだったのにお土産まで頂いちゃいましたありがとうございます!はじめ
FXトレードは、相場トレンドを読み解く力によって勝算を高めることができます。読み解くための材料になるのが経済指標と言えるでしょう。為替世界は「アメリカ経済のシェア率が高い」ので、まずアメリカの情報を確認するのが大切です。背景5/1FOMCを控え、さらに6/12FOMCで利下げ思惑が強まっている中、消費者物価指数(CPI)が発表されます。もし強いデータであるなら、FOMCの利下げ観測は高騰しドル/円は更に高みを目指すでしょう。日本当局が忍耐できず為替介入へ打って出る可能
リスク・パリティー戦略:詳細解説リスク・パリティー戦略は、ポートフォリオ全体のリスクを抑制しながら、安定的なリターンを目指す投資手法です。従来の資産配分とは異なり、各資産クラスのリスク貢献度を均等にすることに焦点を当てています。1.基本的な仕組み1.1リスク貢献度まず、各資産クラスのリスク貢献度を算出します。これは、個々の資産クラスのボラティリティ(価格変動率)とポートフォリオ全体における比率を掛け合わせて算出します。1.2リスク均等化次に、各資産クラスのリスク貢献度が
テスタさんとエミン・ユルマズさんの対談が動画投稿サイトのショートムービーでで流れてきたのですが、そこで二人が一致していたのが、「投資でギャンブルはするな」でした。これは私も同意見。で、私なりに補足すると、「投資にエンタメ性はいらない」です。「硬い投資」投資で勝つには、「絶対硬い」と思った状況にしか投資をしないことが一番大事。「絶対硬い」投資がどういったものかは人それぞれ、分析が必要。私の投資手法はインデックスの積立投資ですが、それ以外にも色々しています。他
私も証券アナリストとしてコメントさせていただいています。Youtube「投資顧問チャンネル」本記事を読んでいただいて興味をもっていただけましたら是非ご覧下さい。分かりやすかった!と思った方は高評価ボタン為になった!と思っていただいた方はチャンネル登録お願いします。きっと将来の資産形成、現在の投資状況の改善につながると思います。当然無料なのでガンガン投資術を吸収して欲しいです!こんにちわ。日本投資機構株式会社所属証券アナリストの石塚です。どの世界にもある心理戦しのぎ
🟥皆さん、こんにちは。最近、LINEで多くの投資家が詐欺師に騙されるという情報を受け取りました。⭕️その中には、私の名前を騙って皆さんを欺く人や、私のアシスタントを偽って他人に国際ゴールド取引を指導するなど、多くの事項が含まれています。🔴だから、これからは皆さんが詐欺に遭わないように注意してください。正しい投資方法を知りたい場合は、公式アカウントから専門の投資分析家に相談してください。広告から詐欺師を追加するのを避けてください。🟥以下は、私の読者の一人が共有した内容です。皆さん、ご覧く
結果について考察します。ドル相場&米国株の見通しについても述べます。Fundalia編集背景&結果FRBによる利下げがいつ頃になるのか?注目された雇用統計でしたが、結果はサプライズと言って良いほど強いデータでした。これでPCEコアデフレータ、ISM製造業景況指数に続いて米ファンダメンタルが強い証拠がまた揃ったと言えるでしょう。パウエルFRB議長は先日、「直近データは想定内」と述べていましたが、もしかすると考えが変わり始めるかも知れません。いずれにせよ
米・雇用統計が発表されます。ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景5/1FOMCに向けて重要データになります。現在、FRBは「年3回の利下げ」を示唆していますが、目先の経済データは強いものが増えており、これが揺るぎはじめています。今夜の雇用統計は、年3回の利下げを肯定するのか?という論点になるでしょう。
2017.07.26-2024.03.26の累計利益は+7,519,612円です。投資詐欺に遭って借金を毎月返していた時は、本当に終わりが見えなかった。返しても返しても半分以上は利子で働くことの物理的な疲れ以外に、精神的な苦しみが大きかった。だけど、終わって今思うことは、「終わりは必ずくる」ということ。そして「解決策も必ずある」ということ。今も別の形で多くの人が投資詐欺にあっていると思う。当時の私は仕返しも考えた。(どういうふうに?と今は思い出
ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景5/1FOMCへ向けた判断材料として注目されます。先日の3/20FOMCで年3回の利下げ(0.75%利下げ)方向性が確認されました(あくまで予測に過ぎないが)。この方向性が正しいのか?それを確認できる経済指標の1つになります。ISM製造業景況指数で分かるのは、現状のアメリカ景気とされ
気を取り直して、新しいポジションの構築方法について考察していきます。日本の政策金利の大幅利上げや、緩和政策の変更による価格変動が起きた後に使う投資手法となります。現時点で個人投資家の多くが使っている、銘柄を入れ替えながらひたすらホールドし続ける投資手法は、資産の急減を伴いながら「使えない手法」であるとみなされてしまうでしょう。それでは新しい投資手法ですが、出来高の少ない銘柄は大幅下落時にフェアバリューより安い価格で拾えそうだ、という事を利用した手法になります。対象銘柄と、参考指値価格を書
今月も良い相場環境でしたね。しかし日本が利上げでアメリカが利下げというような局面だというのに円安が止まらなかったり、相場はなかなか一筋縄ではいきませんね。そんな中、24年3月度の累計パフォーマンスは年初来+10.6%となりました。パルステック工業がようやく気付かれたのか大きく上げ始めてくれたのが個人的には嬉しい出来事でした。あと今月はNITTOKUを購入しています。コイル巻き線機のメーカーですが、かなり競争力を持っていて、今は巻き線機を軸にFA総合提案も行うようになってきている企業
ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景FOMCでは、FRBが利下げに踏み切るまでの期間が論点になっています。当面、現状が続くと見られる一方、6/12FOMCで利下げとの観測も根強いままです。今夜のPCEデフレータは、この意見のどちらが正しいのか?それを確認する場になるでしょう。現状のドル/円は次の通りです(下記チャート)
こんにちわ。日本投資機構株式会社アナリストのKanonです。もし私の記事を読んでいただいて少しでも株式投資に興味をもっていただけたり、関心をもっていただければ「いいね!」お願いします。■売買手法投資の世界には数々の売買手法が存在しますよね。大きく分ければ短期売買長期売買や順張り逆張りといった手法がありますね。空売りもその一つです。つまり分析が戦略であれば、手法は“戦術”です。選び出した銘柄をどのように運用していくのか?というところですね。例えば、長期目標で銘
【3分で読める】リスク低減の3つの考え方その3「積立投資」|コラム|野村の金融経済教育サイト「FinWing」投資リスク低減の3つの考え方のうちの1つ、「積立投資」は投資タイミングの分散www.nomura.co.jp投資リスク低減の3つの考え方:3-3積立投資投資のリスク(リターンのブレ)の低減と、より安定したリターンの獲得を目指す、3つの投資手法を見ていきます。3つ目の考え方は、購入価格が平均化される、積立投資(ドルコスト平均法)です。積立投資は投資タイミングの分散
こんばんは、たまねぎカメラです。先日大家と飲み会してきました。それはそれは楽しかったです。普段できないような不動産投資の話。たくさんできたから。不動産投資の成功談・失敗談・武勇伝・色々聞けました。このブログでは書けないような込み入った話もできました。大家仲間の飲み会。本当にいいものです。最近は投資詐欺なども流行っています。テレビで紹介された手法は、snsなどで仲良くなって、その後ライングループに誘導して、投資を持ち掛ける。絶対もうかるなどど謳い、出資をさせる。
米・消費者物価指数が発表されます。ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景3/20FOMCを控え、さらには夏以降の利下げ時期を巡りCPIは重要な判断材料となります。もし思った以上にインフレ率が下がっていけば、利下げ時期は早期になるでしょうし、逆なれば然りです。FRBのインフレターゲットは、PCEコアデフレータ(前年
こんばんは、たまねぎカメラです。先日一般人に不動産投資の話をしてしまいました。よろしくないですね。後々考えてみると、引かれたいたかもしれません。私の考えていることは、一般人から見れば、いかがわしい。詐欺的話。そんな虫の良い話はない。などととらえられたことでしょう。はっきり言って失敗でした。不動産投資の話は封印しなくてはなりませんね。不動産投資って難しいですね。最近は投資手法というよりは、別の意味での難しさを感じてきました。このブログを読んでくれる方々、フォロ
空売りをヘッジ手段として利用する方法空売りは、価格下落が予想される銘柄を売り、その後に買い戻すことで利益を得る投資手法です。しかし、通常の投資とは逆の動きをするため、リスクが高く、上級者向けのテクニックとされています。一方、空売りは、ポートフォリオ全体の価格変動リスクを抑制するヘッジ手段としても利用できます。空売りをヘッジ手段として利用する具体的な方法1.ポートフォリオ全体のベータヘッジポートフォリオ全体のベータ(市場全体の価格変動リスク)をヘッジするために、指数先物
結果について考察します。ドル相場&米国株の見通しについても述べます。Fundalia編集背景&結果FRBによる利下げがいつ頃になるのか?注目された雇用統計でしたが、結果は非常に弱いデータとなりました。思った以上に利下げ時期が早まる可能性があります。非農業部門雇用者数は予想より強かったものの、前回値が大幅なマイナス改訂となり差し引きで大きく悪化。失業率も悪化。平均時給も悪化しました。雇用の鈍化が進んでいることが確認されたため、FOMCでどんな反応が見られるか楽
米・雇用統計が発表されます。ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景3/20FOMCの参考データになります。現状、FRBは3月に利下げを実施する意向はありません。しかし、年内(年後半)に利下げをおこなう意思はもっています。一昨日の議会証言でも、パウエルFRB議長はそう述べていましたし、FRB要人の多くが年内に数回の利
2017.07.26-2023.02.26の累計利益は+7,379,874円です。気づけば、投資詐欺で騙された550万円はとっくに超えて730万円も増えている。生徒さんにもよく「私も投資詐欺にあったので先生の手法で取り返したいです」と仰っていただくが、元金によって時間に差はあれど、素直に取り組めば私と同じように取り返せるだろうなと思う。そしてこの先も増えていくだろうなと思う。ありがたいことですね。
皆さまお疲れ様です☺️先ほどの続きです。さっきの記事の最後らへんでPERを見るかどうか悩んでいたと思うのですが。。色々考えてまして、そのことを聞いていただけたらなあと😌まず、色々なYouTubeを見て短期的にはPERって見なくても良いけど長期的にはPERに集束していくって感じかなあと😌で、我らのオニール先生はというと。結論を言うとPERを見ていないんですね。それより成長とか強さを見ています。オニール先生は株を強いか弱いかで判断していて強い株を買いたい。高く
ビットコインが円ベースで、1000万円を超えました。節目という意味では意味がありますが、本質的にはあまり意味がありません。チャート的には、まず2021年11月10日の高値69000ドルを超える方が意味がありますが、それも単なる通過点となるでしょう。これまで私はビットコインをはじめとする暗号資産に対しては懐疑的であり、投資もしませんでしたし、深く観察することもしてきませんでした。その理由としては、①データを資産として認識できるか②当局の規制がなく、信頼性があるの
とにかく半導体や造船が強い相場ですね。そういう株に手を出してないので、個人的にはこの流れはなかなか辛いです。今月も地味な上昇で年初来累計パフォーマンスは+6.6%となりました。そして売買では、ミロク情報サービスを売却して芝浦電子を購入しています。ミロクは新事業の収益化がなかなか見えない中で先行投資を思い切って行って、最終的に減損というシナリオが頭をよぎってしまったので、決算後に少し上がった所で売却しています。そして、売却した資金で購入した芝浦電子ですが、こちらは高性能温度センサ