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えっ?だれんこと?って?んもう~知ってるくせにぃ…神奈川県ケー秦野の40代の男性巡査部長と20代の女性巡査…もう、この時点でなにやらかしたか想像できちゃいますね…そうでちゅ!つい『ナニ』をやらかしちゃったんでちゅー!この2人…なんでも去年の9月から同じ交番に勤務マンボぉ!そうなんとねぇ…そこはやっぱしオトコと…オ・ン・ナ!今年の6月下旬ごろから8月11日ごろまでの当直中の深夜に…交番の休憩室で10分から15分ほど…こっ…交尾を数回…(゚-゚)(゚ロ゚)((ロ゚)゚(((ロ
秋晴れの気持ちいい天気がつづいています。抑うつ症状も8~9割くらい改善しました。午前中はちょっとキツいですが、午後からはウォーキングにも行けるようになりました。・・・・・きのう、久しぶりに百道浜海浜公園(福岡市早良区)までロングウォーキング。インバウンドさんも近所の若いしも、抜けるような空、涼しい海風に吹かれてのんびりと遊んでいます。こちらでは真っ黒に日焼けした男の子たちがビーチバレーをやってます。元気いいなぁ。キャーキャーいいながら女の子たちが裸足でボールの追っかけこ
「外交力・軍事力でも(自由)世界と肩を並べ、(高市総裁に)日本の平和を守って頂きたい」との投書は朝日「声」欄には採用されない?[2025・10・7・火曜日]出ました、出ました?2025年10・7朝日新聞朝刊に。声欄の右トップに。待ちに待った「初の女性総裁幅広く耳傾けて」という81歳の主婦の投書です。ほかの三人の投書は、非高市関連投書でした。高市さんに関する投書。まぁ、ありふれた感じのもの。「外交力で世界と肩を並べ、日本の平和を守って頂きたい」とのこと。私などは、「外交力は無
旭川の某スーパー。9月に紙パック飲料を購入した時にストローをお願いしたら『ない』とのこと。紙パック飲料はコップに注がないでそのまま飲む場合は、ストローがないと飲みづらいので、ストローがあればもらっています。コンビニは使いますかと聞かれますからお願いしています。スーパーも某旭川駅前のお店系はお願いすればもらえました。駄菓子菓子、この某スーパーでは『ない』と言われたので、お店の投書箱に投書しました。そうすると…今日行った時に投書箱のコーナーに貼っていて、取り扱うとのことが書いていまし
今日のブログはわたしの単なるつぶやきですたいしてお役に立たない内容なので興味ない方は遠慮なくスルーしてくださいませ今日の読売新聞の投書欄にちょっと興味深いものが載っていました!投書は16歳の女子高校生からのもの「女性は自分の命を守るためにミニスカートをはくことを控えるべき」という意見に苦言を呈する内容でした*(投書全文は有料会員のみ)16歳女子高生が言うにはミニスカートは危険かもしれないけどでも!ミニスカートを
今日(27日)の朝日新聞、「声」欄に「働く人の国の言葉で「ありがとう」」という題の投書が掲載されていた。筆者は兵庫県の井上竜太さん、36歳である。こんな内容である。ベトナム、ネパール、中国の人と一緒に、食品工場で働いている。技能実習生がいなければ現場は全く回らない。機械を毎日2回分解し、洗浄、組み立てを行うが、実習生は真面目に働き、「疲れた」「しんどい」とも言わない。私は勤務後、相手の母国語で「ありがとう」を言うようにしている。多様な人々が共生するなか、感謝の気持ちを忘れずに暮
基礎からしっかり学んで、ワンランク上の作品作りをしませんか?武蔵小金井の刺繍&洋裁教室まにあ~なの千葉恵です。昨夜は久しぶりにエアコンをつけずに眠りました。明け方暑くなって、でも扇風機でしのぎましたよ。昼間のアトリエでは、涼しくはなってはいるものの、エアコンで除湿。早く使わなくてもいい日になるといいですね。***************明日の朝日新聞の朝刊の「声」欄に私の投書が載るそうです。このところ、ずっと考えていたことがどーにも我慢できなくて書
9日(火)の朝日新聞、「声」欄に、「働く外国人の実態政治家学んで」という投書が掲載されていた。前にこのブログでも採り上げた、8月29日(金)の「声」欄の「外国人「日本人ファースト」を考える」という投書に強く共感した読者からの投稿である。筆者の佐羽内正之さん(東京都、68歳)は、技能実習生を紹介、斡旋、監理する民間団体で働き、多くの外国人と接してきた人である。投書の内容は、以下の通りである。時々、技能実習生の失踪や犯罪が報じられ、それが実習生全体の姿のように印象付けられ偏見
29日(金)の朝日新聞朝刊、「声」欄にこんな投書が掲載されていた。投稿者は日本で働く31歳のベトナム人、グエンホンさんである。こんな内容である。2017年に来日し、新聞配達をしながら学校に通い、就職した。参院選以来「日本人ファースト」という言葉が心に刺さっている。私たち外国人は人手不足の日本に技能実習生や技術者として来て、日本人が望まない農業、介護、建築などの現場を支えている。真面目に働き、税金と社会保険料を払っている。偏見や排外主義は日本の多様性や国際的な信頼さえ損なう。日
新聞の投書欄を見ていると・・ホンに「日本の未来はウハウハウハウハ!」で明るいよな!「付録やっぱサンバだ!」健ちゃんの今回のお仕事は「上杉謙信」役時代物は似合ってるよな!さすが健ちゃんは役者だよな。それに仕事を選ばないのも偉いよね。でも、「マツケンサンバ」の時が一番輝いてるよネ!
13日(水)の朝日新聞朝刊、「声」欄に掲載されていた投書を紹介したい。「解体工事の外国人紛じんが心配」というタイトルである。投稿者は埼玉県の78歳の1級建築士の堀田喬夫さんである。論旨は以下の通りである。隣の家が建て替え工事中で、中東系と思われる外国の方が働いている。解体工事で一番怖いのはアスベストの紛じんである。マスク一つで作業する姿を見ると、怖さを知らされているか疑問である。建物の材料にアスベストが含まれているか調査し、建物の規模によってはその結果を現場に張り出して公表
2025年3月16日(日)みなさんこんにちは。いつの間にやら63歳‥1年と250日目の日記となりました。今日のメンタルは、晩酌後のいつもの調子、ダメダメかな‥です。幸せ探して上げていこう!ということで昨日はバイト後の晩酌でしたが、息子の誕生祝いでもあり久しぶりの焼肉です。奮発して久しぶりにお肉を堪能しました。当然お酒も進み、缶ビール2本とお酒をコップに2杯、ワインをコップに1杯、計4合ほどといつも通り美味しくいただきました♪あとはやっぱり💤となり、9時半頃には布団に潜り込んだようで
DJ沖野修也さんの投稿(2023年2月6日)をリブログさせていただきます。.
色々とツッコミどころのある投書ですね。。
救われたでしょうか、その後。今は知りませんが、集中暖房になっていなかったからトイレは寒いところでした。先日山口県の公的建物での洋式率の数字が出ていましたね。役所広司の映画、なんていうんでしたっけ、デザイナー’公共`トイレ、一か所作るのに億単位かも。そもそも個室一か所に110万円くらいかかる(不特定多数が利用する、家庭内トイレでないもの)とSNSで読みました。人間が快適に機嫌よく生きるために何が必要なのかよく考えて政治をしてほしいものです。
今日(30日)の朝日新聞朝刊、「声」欄の、「古文・漢文学ぶ意味」というテーマの特集を、興味深く読んだ。わたしがもっとも共感したのは、田中照彦さんの「現代語を鍛え上げるのが目的」という投書である。「遠い祖先から受け継いできた言葉の源を知ることで、私たちの現代語はよみがえり、豊かさを回復する。紫式部や清少納言、芭蕉や蕪村といった先人たちも皆、古語を学ぶことで自らの「現代語」を鍛え直してきた」という指摘は、その通りだと思う。国語教育の本質を捉えた正論である。田中照彦さんの右に
「冷蔵庫のペコリーノ食ったヤツ殺す」という脅迫文が投書箱に毎日入っている。
産経新聞/談話室へ掲載私の投書が本日(9月26日/木曜日)に産経新聞の投書欄「談話室」に掲載されました。関東や関西方面は昨日付(9月25日)で投書が掲載されましたが、私が住む地域は中京地区のため、本日付での掲載となりました。印刷の関係で、名古屋などの中京地域は掲載が1日遅れます。さて、私は本を読むのがと〜ても大好きなのですが、まだ読み終わっていないにもかかわらず、欲しいと思った新しい本を次々に買うため、読んでいない本が積み上がってしまい、実にアンバランスな状況が生まれ、なかなか読書が進
1600冊もの作品を創作した『森村氏の老い』読んでみました【本名】老いる意味-うつ、勇気、夢【著者】森村誠一【出版】中公新書(2021/2/6\840+税)ミステリーや歴史小説、ノンフィクションなど多くの作品を世に出した作家、森村誠一氏。残念ながら、昨年(2023年)7月24日に亡くなった。90歳だった。氏の作品は小説、エッセーなど多岐にわたり、作品の数は約1600冊にのぼるとのこと。一周忌を迎えたとのことで、このところ氏を取り上げた記事や映像を目にすることも多くなった。散歩人は
こんばんは。ジャイアンツ親父です。そして、ハナとモモのジージーです😃私が、現在理事長を務めているマンションでは、【目安箱】を設置している。昨日、一通の匿名の投書があった。その内容は、『2、3年前から時々、○○号室から夜9時頃から12時頃にかけて、“赤ちゃん“の鳴き声が聞こえて、そのために睡眠不足になり精神的にも参っている❗』と言った内容だった。そこで、管理人さんにその投書に示された部屋についてお聞きしたところ、なんと、“独身の男性“だった❓❗しかも、その“階“の近辺に“赤ちゃん“がいる
いろんな組織にクレームや苦言が寄せられて、それに対してどうだとかいう報道がされることがあります。でもそんな中には『それが一体なんだっていうのさ?』と言いたくなるような内容も少なくないように思うのです。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。出張中にコンサートたとえばこんな記事がありました…ウィーン出張中に音楽鑑賞県土木部次長投稿と投書|社会|富山のニュース|富山新聞富山県政記者クラブに14日、県土木部の山下章子次長が出張先の…www
今日は,先月亡くなった知人Yさん(反原発運動の同志)が管理していた梅林の梅の実採りをした。急死した知人を弔うこともできなかったので,知人たちで集まって,Yさんのことを忍びながら,梅を収穫しようという話になった。避難先である県内の野々市市や富山県魚津市から駆けつけてくださった方もいて,懐かしかった。そして,偶然にも,そのYさんのことを,今日の『北陸中日新聞』の投書欄で発言されている方がいた。元珠洲市議の柳田達雄先生だった。くしくも,こちらの弔い梅の実採りと重なっ
『週刊新潮』(6/20日号)の「特別読物」が興味深かった。経済産業省がこのほど「書店振興プロジェクトチーム」を設置した、という記事である。記事によればここ20年で「街の本屋さん」は半減したそうな(たしかに減っている!)。その本屋さんを国が支えようというプロジェクト。その特集記事だった。提唱者は、齋藤健・経済産業大臣。齋藤大臣は「街の本屋さんを元気にして、日本の文化を守る議員連盟」(通称:書店議連)を発足させ、同連盟の幹事長を現在務めている。大臣曰く、「書店が減ると文化が劣化する」とも。
ちょっと嬉しいことがあったので書かせてください。先日診察室にきれいな封書が届いていて。よく知っている患者さん(とそのお母さん)のお名前。なになに?お引越しされた?何かのお願い?それとも、、クレーム??ドキドキして開けましたが、なんと、お礼のお手紙でした。その患者さんは、アトピー性皮膚炎の患者さんで、突然時間外にふらりとやってこられて、診断や治療に関する不安がとても強く、はじめの外来でも診察と説明に1時間近くかかりました。その後も、こまめな外来受診が必要と判断したので、枠外で30分時間を
今日・近日中にやり終えたいことのリストが久しぶりに大量に💦着々と済ませることができている。3週間ほど置きっぱなしになっていた処分する服をゴミ袋に入れて捨てたり渡したい人に渡せた。お礼を送りたい人へお手紙を書いて、仕事で忙しい方なのでさっと使える野菜などの乾物を入れて送った。新聞の今月のテーマでピンとくることがあった時に投書するが久しぶりにピンときたのではがきを書いて投函した。講師を依頼したい方にお願いして日にちが決まりホッとした。神社の近くへ
父の妹。私が生まれる前から家にいました。私は、活発な子供でした。家の近くに「赤土」という場所がありました。時に「赤土」で、近所の子供と遊びました。昔の為、いろんな学年、男子、女子遊んでいました。また、家のすぐそばでもよく遊んでいました。以前、何度も記載しています。私だけ年齢の離れた末っ子で育ちました。もちろん、家で遊ぶ時もあります。父の妹と私は、よく遊びました。父が将棋が好きでした。父の妹と私は、その為、「はさみ将棋」をして遊びました。そして、よく私は、「はさみ将棋」
20世紀、一番びっくりしたこと❗実家は、読売新聞を購読していました。以前、記載しました。読売、愛の小鳩事業団重度心身障害児のボランティアをしました。実家より、ちょっと遠い所を選択しました。20歳の原点ですね。職員が、ご飯、おかず、薬を混ぜて「美味しいね。」と言いながら、食事介助をしていました。「美味しい訳ありませんよ。」心の中で思いました。人間、食欲、睡眠欲、性欲。障害者の方、車椅子に乗っていてテーブルの上をたたいて訴えていました。「ご飯、ほしい」って事ですね。誰しも、お
今朝、コーヒーを飲みながら読んでいた新聞に70歳の男性の投書があって、タイトルは「されどチョコ」その内容をかいつまんでいうと、今年は妻や妹も忘れていたり忙しかったりして、バレンタインデーに初めて一つもチョコをもらえなかった。女性の知り合いも何人かいて、古希の男が今さら本命と勘違いするはずもないのに誰からも義理チョコをもらえなかった。若いころは20個ぐらいもらったときもあったのに。でも今までのよい思い出があるのだから、今年もらえなかったことはそれでよしと
孫娘と作った粘土遊び作品高価なオモチャはすぐ飽きるけど100均の粘土ならずっと遊べる今マンションの理事をやってますていうか、やらされてるねんけどね理事会ではいろんな議題が上がりますがはあ?ていうのもありますねこのマンションは全館禁煙各自の部屋、廊下やロビー、さらには敷地内全て禁煙喫煙者が肩身が狭い世の中ですねぇ・・・まあタバコは周りの人にも害を及ぼすからね・・・それでもどうしても吸いてぇ〜んだ!
新聞には投書欄があるらしい。家は新聞を取っていないので、昨日までそのことを知らなかった。新聞は今までに何度か見たことがある。それでも読むのは、ドラえもんのクイズか、4コマ漫画のみだった。投書欄を調べてみて驚いた。名前と年齢、役職、都道府県ががっつり載っている。誰がネットに上げたかは知らないが、流石に名前くらいは隠したほうが良いのでは?と思った。また、新聞に掲載する際、名前を載せなくてもいいのでは?とも思った。投書欄はあくまで一般人、一個人の考え、感想であり、芸能