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父の妹。私が生まれる前から家にいました。私は、活発な子供でした。家の近くに「赤土」という場所がありました。時に「赤土」で、近所の子供と遊びました。昔の為、いろんな学年、男子、女子遊んでいました。また、家のすぐそばでもよく遊んでいました。以前、何度も記載しています。私だけ年齢の離れた末っ子で育ちました。もちろん、家で遊ぶ時もあります。父の妹と私は、よく遊びました。父が将棋が好きでした。父の妹と私は、その為、「はさみ将棋」をして遊びました。そして、よく私は、「はさみ将棋」
20世紀、一番びっくりしたこと❗実家は、読売新聞を購読していました。以前、記載しました。読売、愛の小鳩事業団重度心身障害児のボランティアをしました。実家より、ちょっと遠い所を選択しました。20歳の原点ですね。職員が、ご飯、おかず、薬を混ぜて「美味しいね。」と言いながら、食事介助をしていました。「美味しい訳ありませんよ。」心の中で思いました。人間、食欲、睡眠欲、性欲。障害者の方、車椅子に乗っていてテーブルの上をたたいて訴えていました。「ご飯、ほしい」って事ですね。誰しも、お
今朝、コーヒーを飲みながら読んでいた新聞に70歳の男性の投書があって、タイトルは「されどチョコ」その内容をかいつまんでいうと、今年は妻や妹も忘れていたり忙しかったりして、バレンタインデーに初めて一つもチョコをもらえなかった。女性の知り合いも何人かいて、古希の男が今さら本命と勘違いするはずもないのに誰からも義理チョコをもらえなかった。若いころは20個ぐらいもらったときもあったのに。でも今までのよい思い出があるのだから、今年もらえなかったことはそれでよしと
孫娘と作った粘土遊び作品高価なオモチャはすぐ飽きるけど100均の粘土ならずっと遊べる今マンションの理事をやってますていうか、やらされてるねんけどね理事会ではいろんな議題が上がりますがはあ?ていうのもありますねこのマンションは全館禁煙各自の部屋、廊下やロビー、さらには敷地内全て禁煙喫煙者が肩身が狭い世の中ですねぇ・・・まあタバコは周りの人にも害を及ぼすからね・・・それでもどうしても吸いてぇ〜んだ!
新聞には投書欄があるらしい。家は新聞を取っていないので、昨日までそのことを知らなかった。新聞は今までに何度か見たことがある。それでも読むのは、ドラえもんのクイズか、4コマ漫画のみだった。投書欄を調べてみて驚いた。名前と年齢、役職、都道府県ががっつり載っている。誰がネットに上げたかは知らないが、流石に名前くらいは隠したほうが良いのでは?と思った。また、新聞に掲載する際、名前を載せなくてもいいのでは?とも思った。投書欄はあくまで一般人、一個人の考え、感想であり、芸能
日曜日の朝日新聞には、「男のひといき」という投稿欄がある。月曜から土曜までの「ひととき」は、女性限定だが、日曜日だけは男性限定である。今月11日の当欄に、91歳の男性の投書が掲載されていた。奈良県河合町の永井一郎さんという方である。このような内容である。一度はおそばで美智子皇后のお顔を拝見したい、と思い、宮中歌会始という機会があることを思いつき、75歳で短歌を始めた。毎年詠進歌を提出し続けて、91歳になった。今も歌会始への憧れで短歌を続けている。老人のはかない夢は、
新聞に毎日掲載される投書欄に、「次世代の声」が特集される日が、時々ある。年齢を見ると、次世代とは若者を意味しているらしい。でも、「世代」に、「今の時代を背負っている」という意味合いがあるのなら、「次」では、ちょっとおかしい気がする。若者も、今の時代を立派に生きているではないか。まさか、高齢者を「前世代」とか呼んではいないでしょうね。でも待てよ。新聞に、「前世代の声」の欄ができたら、面白いかも。中日新聞金曜朝刊に、「連れ合いに物申す」という欄があるけ
だうも、おちゅかれマンモス!物心ついた頃からというか、まあ新聞を読むようになってからだから、小学校高学年ぐらいからかな。やたら投書欄とかにはジジイが多いと思っていました。今は、投書欄も逆に若者というか、小中高生の日なんかを設定した新聞もあるぐらいだし、そもそも新聞を取っている家庭が3割もいないとかいうから、若い人はSNSとかでつぶやいているかもですが。どっちにしても、今も昔も、世の中についても意見を言うのはジジイが多いですよね。高齢の女性もいるけど、女性はあんまり年齢に関係なく
今、入院している医大病院では、入職3年目までのナースさんが着る2種類と4年目以降のナースさんが着る2種類(オールブルーとオールピンク)の計4種類のナース服がある。さらに、入職1年目のナースさんは、名札に若葉マークが貼ってある。4年目以上のナース服はこんな感じ。写真では白いパンツになっているが、実際は同色のパンツである。7〜8年前は、何と個人の自由だったそうで、病院指定の白を基調としたナース服は病院から貸与されるが、それ以外のナース服は自腹だったそうだ。それでも、自分の好きなナース服が着
6月5日付朝日新聞の朝刊にこんな投書が掲載されていた。投稿者は「近年の公明党は政権にとどまること自体が目的化し、自民党に追従することが常態化しているように見えた」とし、「福祉と平和」という立党の原点に立ち返れと訴えておられる。投稿者の政界を憂うお気持ちに大変感銘を受け、敬意を表したいと思う。そのうえで、私の考えを述べさせてもらえば、公明党の役割は「知られてはマズイSOKAのアレやコレを隠蔽すること」「SOKAの御大を守ること」だと思うので、SOKAの大幹部や公明党議員は連立解消を恐れて
近頃外来が忙しい。でもお一人お一人に最善の治療とアドバイスをさせていただく・と決めて診察させていただいているので、申し訳ないことなのですがお待ちいただく時間も長くなってしまいます。一時は予約制も取り入れたのですが、これまた時間通りにできないので苦情が返って増えてしまい、予約制はやめています。今朝二通の投書が診察室の机の上に置かれていた。・・・やはりお待たせしたりして、不快な思いをされている方が多いのかな・・・と思いつつ読ませていただきた。基本投書は3分の
唐突ですが、深夜に困ったラインが入ったブログで店の閉店を知りました万策尽きて潔し!私は人脈がありアホな振りして賢いんですよ等、23:47に…。変な動画が送られてくることもしばしばある悪気は無いんだろうが、正直困っている。無断で店舗に入ってぬいぐるみを置いて行ったり、無断で入ってぬいぐるみを回収したり、閉店のきっかけになった原因は二つある。一つは消費期限を過ぎた料理をお客様に提供してしまった事もう一つはその事についての投書と悪い噂を広める人が居
今週は、俳句や将棋のことばかり書いていた。書きながら、心の底に罪悪感があった。ウクライナで多くの人が血を流しているときに、呑気に俳句や将棋を楽しんでいる場合か。今日は、ロシアとウクライナの戦争について書こうと思う。今日(25日)の朝日新聞の朝刊の「声」欄に、「拝啓プーチン様正しい道を」と題する投書が載っていた。プーチン大統領に宛てた手紙の形をとった投書で、筆者は14歳の中学生である。一部を引用する。私はまだ中学生で分からないことがたくさんあります。しかし、一つ確実
おはようございますいつも読んでいただきありがとうございます夫が出張先でもらったローカルな新聞を持ち帰ってきました子育ての相談?投書?があってさたまたま目に入ったので読みました旦那さんの母親からの投書でさ簡単に言うと「息子夫婦のケンカが激しくてそれを見た孫が大泣き!孫への影響が心配」と、書いてありました(こんな義母への愚痴ばっかりを書いている私には、言う資格は本当にないのですが)私はね新聞にこんな投稿をする義母がイヤだねそりゃあ
毎年の事ながら、仕事を納めた後は年越しまで「矢」のように時間が飛んでいきます。NHKのラジオも、年末モードになってきました。私は10年以上前から、時々同ラジオにお便りを出してきましたが、ことごとく「マル無視」ですよ。ある「ラジオネーム」を使って出しており、どうやらラジオネームごとブロックされているようです。確かに、楽しい話ばかりではありません。「これってどうなの?」的な内容の投稿もしたことがあります。つい先日までのラジオお便りの傾向としては、季節を感じられる内容はまあ良いとして・・例
何歳までサンタを信じてた?正直なところ何歳までサンタを信じていたかは覚えていませんおそらく小学校の高学年にはサンタの正体に気づいていたと思います。そんな私に父が買ってくれた本。サンタクロースっているんでしょうか?改装版[フランシス・P.チャーチ]楽天市場880円ものすごく大事にしていましたが大人になってからの度重なる引っ越しでいつの間にか処分してしまったようなので娘のためにまた買い直そうと思います。娘が読んでくれなくても私が読みた
本日の東京新聞朝刊「読者部だより」岸田政権の軍事力増強について、読者部には、関連する投稿が連日届き、ほぼ全てが反対や憤り、疑問の声だ、とのこと。このあと事例が列挙されているのだが、投稿者のプロフィールが興味深い東京都80代男性、横浜市70代男性、東京都70代男性、横浜市70代男性、都内80代男性、埼玉県60代男性、横浜市76歳男性、都内80代女性学生運動世代で国をぶっ壊せとデモをし、経済成長やバブル景気の恩恵に浴し、払った以上の年金などの社会保障を享受した世代である。強大
ヤツが亡くなり、3年が経った。今回の記念日反応は、ちょっとキツかったナ・・・“記念日反応”とは、命日とか結婚記念日とか亡くなった人の誕生日とか・・・そういった、いわゆる“記念日”にぶり返す反応の事だ。蝋人形館は、今月で5ヶ月目。全般的な雰囲気としては・・・「硬い・地味・厳しい」・・・といった感じ。明るさとか楽しさとか、お腹の底からの笑いとか・・・そういったものは、あまり感じられない。一部の人達の厳しい投書により、皆が疑心暗鬼になり、心にバリアを張っている様に私には感じられる
まずはこちらを。血液検査結果表。今までクリニックや大学病院、市中総合病院など様々なところで検査をしてきたけど、これはダントツで素っ気ないというか、素人のことを1ミリも考えてない…と言わざるを得ない。もちろんこれは国立がん研究センター東病院のもの。こちらは中央病院。まあなんというか、やっぱりせめて中央病院並みにはして欲しいよね。でも中央病院だって、白血球・赤血球・血小板とかとかとか…ほんのちょっぴり日本語が入ってるから、別にシステムの問題で出来ないというわけでもなく。…今
11/1朝日新聞の声より全く同感。その通りです。
看護婦のオヤジがんばる1980年5月10日(土)公開看護婦を妻にもつ亭主と子供たちの生活をコミカルに描くことで、看護婦という仕事が家族の犠牲の上に成立っていることを訴える。あらすじ藤波泰男は職安に勤務、妻の啓子は看護婦である。絵の道に進みたかった泰男は、仕事が終ると家で版画を彫ったりしている。しかし、今となっては「お互い理解しあえばうまくいく。好きな絵も描かせてあげるわよ」という啓子の結婚のときの言葉がうらめしい。新婚初日が夜勤、長女を産んだときは過労で倒れてしまった。それから十年、子供
私の職場は病院です医療者はコロナ脳です最近、ちょっとだけ変化を感じてます何かと言うと…ワクチン接種の有無はかかりつけの医者に確認してください…ってCMありますね?なので、ワクチン接種して大丈夫ですか?と患者さんが医師に尋ねてきます…(厚労省、政府は医師も騙し、責任をかぶせる手段なんだろな🤔)以前はワクチン打ってください!と勧めてた医者がいましたが今回8/29(月)に患者さんへ医師が言った言葉は…4回目打ってから何も無かった?ある患者さんにまず、聞いてました熱も何も出な
キャラ変したと思われてるかも?だけどどちらもリアルな私です笑前の毒舌ブログ書いてた時期に、〇〇さんも変な顔晒して香ばしいブログ書いてるから、潰しちゃってくださいとコメントやメッセージ戴いたりした。そのブログ、読んでみたりしたけどなるほど香ばしい…と思ったり思わなかったり。てか、投書箱じゃないんだから自分で書けよって。私は必殺仕事人じゃねえ😑そういう人に限って爽やかなブログ書いてるんだよね😓他の人のとこにもそうやって投書wしてるみたいだし、人にわからないとこですっごいこと書いてる。
私は、過去通算10年ほどやった同職に先月からふたたび就いたわけですが…あ、接客業です昨日お仕事行ったら、社員さんに呼び止められまして。「名指しで、お客様から投書がありました」え!?私、何かクレーム入るようなことした???って、当然ビビるよね?「娘さんとどちらなのかはわからないけど、良いことなので、連絡ノートに名前入りでそのまま載せてみんなに共有してもいいですか?娘さんはオッケーでした」だってーーー✨✨✨内容は、「今までやってもらった中で、一番きっちりキレイにやってもらえました。(途
木津川市と城陽市のあずまエレクトーン・ピアノ教室です今日朝からは木津川市東部交流会館でのシニアのグループレッスン先日朝日新聞の投書欄に載ってたお話今まで憧れだったけど、中々始められなかったピアノ87歳にして始められたそうですその投書を読んで自分より一回りも上の人が、頑張ってることに背筋がぴんとなったと話されてました弾けない、やらなきゃだけど、色々理由をつけてあとまわししていた自分がはずかしかったしばらく弱気な発言が多く元気がなかったメンバーさんの心を動かした投書だった
愛犬の死からしばらく経ち落ち着いた頃老健で働きだして5年くらい経っていた。『転職③-13度目転職はまた老健』個人病院ではあるが、クリニック、老健、特養、訪問看護、居宅介護支援事業、グループホームなどを運営している医療法人の病院へ再就職良く言えば医療、福祉、在宅、等…ameblo.jpある日看護部長に呼び出された。そこには1通の投書。名指しで私に対するクレームだった。身に覚えのない出来事。私に利用者のことで質問したけどろくに答えられなかったとか書いてあった。誰からなのかはわからなかっ
「神戸ニニンガ日誌」(第2,747号)○新聞を投書欄から読む人がいる。今日の朝日には公衆電話ボックス清掃の仕事をしている埼玉県73歳の声。一か所30分以上かかる。郊外も回るので「1日で100キロ近く走ることも」あるという。○なのに妻は「知り合いに会っても分からないように」と言い、息子は「金に不自由しているのか」と言うらしい。なんという奴らだ。○奈良県59歳は、博物館巡りをする。人工股間接なので杖で行き、車椅子を借りる。大体タイヤ空気圧が少なく、重たい。展示高が車椅子用になっていない
今日も新聞ネタですが、昨日、新聞を読んでいて、常識を疑うような内容に出会いました。まあ、「投書」の欄だったのですがとても信じられない内容だったので、新聞社に真意を問いただしました。「投書」の題名が「過熱の学習塾踊らされるな」というもので、塾が生徒獲得のために過剰な競争をして、生徒が塾へ行くようにあおっているという真実と反する内容でした。私どもは絶対にそんなことはしていません。この少子化のご時世の上に、宮崎県は自