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どんよりやけど今日は1日雨はもちそう♪明日は雨っぽいけど明日は選挙もありつつなに釣る?最近の海で家族で狙えるヤツはね~~~♪鱚山川水産の近頃の数日の水揚げ高。型は小さくとも数釣りできる感じ♪山川くんとこのチビちゃんでも今朝15匹ぐらいは釣ってた♪サビキは時間と場所とタイミングで鯖まじりでムラ大きめまつさん♪オカッパリ投げ釣り36匹♪次に岸壁を賑わしてるのがチビちゃんでも狙えるカワハギ♪誕生日に買ってもらった可愛いカラーの
昨日の続きです。研究稽古として「基本型Ⅲ(きほんかたさん)」に登場する動きを武技として用いる場合のポイントを意識し、質の高い技にするというつもりで稽古してもらいました。似たような動作は「抜塞(ばっさい)」にもありますが、それはそれでの解釈があります。一部の道場生には教えてありますが、今回の出席者の中には「形(かた)」自体を知らない人もいます。となれば、今回の稽古内容については新鮮に映ると思いますが、それぞれのステージによって受け取り方も違うでしょうから、今後稽古する時が
ある火曜日の稽古の話です。研究稽古の日ですが、最初に行なったのは先日の一般稽古でできなかった技からでした。全員ではありませんが、出席者が重なったからです。先日は「上段突き(じょうだんづき)」、「中段突き(ちゅうだんづき)」に対して受けた後に崩す、という技を系統的に稽古したわけですが、「下段突き(げだんづき)」に対応する技が時間の関係でできませんでした。今回、それを最初に行なうことになった訳ですが、互いに「正整立ち(せいさんだち)」で立ち、中段を意識して対峙したところから
昨日の続きです。ある土曜日の稽古ですが、昨日お話ししたように、第2部は研究稽古のような内容になりました。もっとも、出席者の関係からあまり深くは踏み込みませんでしたが、それでも考えてもらう、あるいは意識してもらうことは多くなりました。そういう稽古を仕掛ける側が上段・中段・下段に対して攻撃した場合で行ないたかったわけですが、一昨日お話ししたように、昨日お話しした技と今日お話しする技の稽古で時間を取られ過ぎて予定したメニューが行なえませんでした。細かなことに留意しなが
我が家は夜に洗濯して、そのまま外に干している。お風呂に入ってる間に洗濯機を回すので、風呂上がりのタオルは次の日のお洗濯に。そんなことはどーでも良いのだけど。さっき、洗濯物を干してはおもちゃを投げ、干しては投げってして、漸く干し終わった。多分、普通に干すのんの倍は時間かかってる。だけども、おもちゃを持ってきては足にくっつけてくるすいが可愛くて、いつもこうなる。おやすみの日の朝の洗濯でも同じ。そして、干し終わって、「ふぅ〜」と座ったら、ポツポツ音が聞こえてきた。…嘘やん、雨やん🌧️
昨日の続きです。火曜日ですから研究稽古となるわけですが、昨日お話ししたようにこの日のメニューはいつもと異なり、最初に以前稽古した技の復習を行ない、そこで意識すべきところがいろいろありましたので、思った以上に時間がかかり、結果的には今日お話しする技を含め、2パターンしかできませんでした。そうなったのは、最近遅れて出席し、稽古できなかった技がある人がいたからですが、それが復習をすることになった理由であり、問題点がいろいろ見つかったところからじっくりその改善を図ろうとしたから、予定以
火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。こちらでは、前半は質疑応答の中で形の動作の中の確認が行われていました。その中では抜塞の形の稽古も行われていましたが、その中の蹴込みのところがありました。こちらは公式な分解では下イラストのように相手を引き込みながら蹴り、投げに転じる動きとなります。まずは、こちらの解釈がきちんとできているかの確認があり、そこからの発展的な動きの説明もありました。そこでは体育的な意味合いの動きと武術的な動きにより動作が変
みなさんこんにちはtoiro蒔田です暑い暑い8月が過ぎ、9月に突入最高気温が31℃くらいになり過ごしやすい季節になってきましたねですが、まだまだ蒸し暑いので、体調管理に気をつけていきましょうオリンピック・パラリンピックがパリで行なわれ、今年の夏は盛り上がりましたねtoiro蒔田では、紙コップ投げをして自己新記録を出したり、合計得点を増やしたりと【狙う・投げる・計算する】を遊びの中で身につけていきました必要なものは底をくり抜
水曜日の千唐流空手道直真塾吉祥寺高校生部の稽古の話です。こちらでは、二十四歩の分解・解説の稽古も行っていました。今回行っていたのは、その六番目のです。動きとしては、相手からの右中段追い突きに対して、扇受けの左腕にて受けを行います。そこから、受けた左腕では相手の腕を掴むように動かしつつ、右足にて金的蹴りのフェイントを行いながら相手の右脚の裏側に差し込んでいきます。合わせて、右手は相手の顎に掌を当てつつ投げを行っていく動きになります。
おはようございます、岩田釣具店です!!釣果情報です、たった今、キスです少し小さいですけど、釣れる方がいい釣果情報ありがとうございました🙇♂️ではまたです
ある火曜日の稽古の話です。研究稽古の日になりますが、最近は「受け」を活用した関節技や「手解き(てほどき)」の技などを行なっています。今日は手首を掴まれた時、「上段揚げ受け(じょうだんあげうけ)」を「投げ」に転ずる技を稽古した様子をお話ししていきますが、基本はこれまでお話ししてきた技と重なりますが、似たところはあっても具体的に用いる技には違いがありますので、各技の異同に留意し、当該技のクオリティを上げることを意識してもらいました。この日撮った写真がありますので、それを基に
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昨日の続きです。火曜日ですので研究稽古になりますが、今日でこの日に稽古したメニューは終わりになります。この日の最後のメニューになりますが、設定はいずれも相手から手首を掴まれたという場合になります。掴み方には違いはありますが、その相違点を瞬時に判断して適切な対応ができるようにするという意識で行なう事が大切です。ただ、現実には展開に戸惑いが見られ、細かなところが意識されていないというケースもあり、咄嗟に活用するというところは数をこなし、身体で覚えてもらうというところ
昨日の続きです。研究稽古としての第2部になりますが、タイトルにあるように「投げの形(なげのかた)」になります。この体系は上段・中段・下段の3つのカテゴリーがあり、それぞれ5本ずつの技があり、計15になります。そのため、そこから「十五構(じゅうごこう)」という呼ばれ方をすることがあります。以前、研究稽古の時間に基本パターンを一通り行ないましたが、時間が経っていますので今、確認の意味で再度やっていますが、今後はそこからの応用・展開のパターンも考えています。ただ、武技
昨日の続きです。先日お話しした通り、「形(かた)」に登場する動作に対して複数の解釈を行なったことになりますが、具体的には「掬い回し受け(すくいまわしうけ)」です。この日、計3種類の技を稽古しましたが、今日はその3つ目になります。これまでお話しした技の場合、相手から攻撃に対するアプローチが「形」に登場する動きとは異なりましたが、今日お話しする技の場合、もっとも原形に近いものになります。ただ、上肢だけでなく、全身の動かし方に留意しなくてはならず、表面的な理解では武技
昨日の続きです。ある火曜日のことですが、研究稽古の日です。その第3部になりますが、これまでそこでは「変手法(へんしゅほう)」を行なっていましたが、先日の稽古で一通り終えました。ということで今回からしばらく「投げの形(なげのかた)」を行ないますが、タイトルにあるようにこの体系には15の技があります。相手からの攻撃のパターンとして上段・中段・下段でそれぞれ5本ずつあり、それで全部で15本になります。研究稽古ですから、それを細かくポイントを理化してもらいつつじ
我が石川県の郷土力士関取以上4人の中で一番の成長株「大の里」。先場所に続いて11勝4敗となかなかの好調ぶり。敢闘賞と技能賞獲得で、技能賞はなかなか取れません。やったぜ!でも今場所は新入幕で同い年の尊富士に優勝を持っていかれました。新入幕優勝は110年振りという快挙。【速報動画】大相撲尊富士が新入幕で初優勝「気力だけで」|NHK【NHK】大相撲春場所は千秋楽の24日、新入幕の24歳、尊富士が平幕の豪ノ山に勝って13勝2敗として初優勝を決めました。新入幕の力…www3.nhk.or
昨日の続きです。ある火曜日の稽古の話ですが、今日でこの日のメニューは終わります。第3部の稽古ですが、タイトルにあるように「変手法(へんしゅほう)」になります。具体的には27番目の「雷雲(らいうん)」という技ですが、タイトルにもあるように「投げ」技です。きれいに技が極まった場合、それこそ雷にでも打たれたような衝撃がありますが、それは頸椎を意識するからです。内容的にブログで詳細に説明することは致しませんが、稽古では具体的なポイントについて解説しました。そして
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昨日の続きです。火曜日ですから研究稽古になりますが、この日の第1部は「形(かた)」の細かなポイントの稽古になり、その後が今日のテーマになる「変手法(へんしゅほう)」で、この2つで終わりとなりました。研究稽古ゆえの細かなこだわりと、それに伴う数稽古が理由ですが、今日お話しする「風雲(ふううん)」という技は前回、時間の関係できちんと稽古できなかったため、次回行なうと予告していたことです。昨年も稽古しましたし、前回、流れについては説明してありますので、流れについては理解してい
火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。こちらでは「鎮東(チントウ)」の形の分解・解説も行われており、昨日の記事では翼然(よくぜん)の箇所のことについて書いていました。この箇所ではもう一つの解釈も行っていましたので、この記事ではそちらを書いていきます。お互いに組手の構えから相手からの右中段追い突きに対して一歩後退しながら右手にて掴み受けしていきます。この掴み受けの際には、なるべく柔らかく掴んでいきます。この時、手首や指などの余計なモーションを
火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。こちらでは「鎮東(チントウ)」の形の分解・解説も行われていました。今回は鎮飛(ちんぴ)の箇所のあとに翼然(よくぜん)の箇所も稽古いたしました。この動作は鳥が翼を広げて佇んでいる様子を表しています。形で演武する場合はそういった表現力も必要になりますが、武技としての意味が内在していなくてはなりません。こちらの一つの解釈として行っていたのが、今回の記事になります。お互いに組手の構え
火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話の続きです。こちらでは「鎮東(チントウ)」の形の分解・解説も行われていましたが、今回は弓勢から180度転身をして下段払いを行うところです。この弓勢の動作の基本解釈としては左右からの攻撃を受けているものがありますが、それは基本の基本でもありますし、実際の戦いではそんな都合よく、攻撃してきてくれることはありません。少し突っ込んだところでの解釈としては相手の蹴りを受けながら両腕で抱えるものがあります。今回はその動きを活
昨日の続きです。火曜日の稽古の話ですので、研究稽古となります。前回のブログでお話ししたように、この日から「鎮東(ちんとう)」に登場する動作の分解・解説を稽古することにしているわけですが、昨日のブログではそのために最初に、「形(かた)」を単独で行ない、それぞれの動作の意味を考えながら身体を動かしてもらいました。「形」のスタート時の様子が「抜塞(ばっさい)」と重なるところもありながら、細かなところでは異なる、というところをどう解釈するか、ということを問い掛けた上で単独稽古を
全部投げました。今月の収益はマイナス110万円です。すぐにまた買うかもしれません。もっと早く・・・・・
昨日の続きです。研究稽古の日になり、今日の話でこの日の最後になります。ここでは「変手法(へんしゅほう)」を稽古することになりますが、その20番目の技「肩車(かたぐるま)」です。技名から何となく想像つく感じですが、大変豪快な技になります。その分、腕力に頼りがちになりますが、こういう時こそ武の理を意識し、その実践でスムーズに行うことが必要です。ただ、床の関係があるし、稽古中に万が一のことが合ってはまずいので、技をしっかり最後まで掛けるということはせず、その途
今度は叡山ケーブルに乗る。中が割と混んでいたので、あまり写真は撮れなかった。ケーブル比叡駅に着いたら、この眺め。このマルは・・・・・・かわらけ投げ、の的。あの輪っかがにかわらけが通れば願いが叶うという。が、今は中止中だとさ。脇を見ると、失敗したかわらけが散らばっていた。さて、どれくらいの願いがかなったのやら・・・・
火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。こちらでは「転身(テンシン)」の形の稽古が行われていました。こちらでは下段手刀打ちの動作において、まだ不十分なところがあり、そちらの動作のアドバイスとともに、より理解を深めるために分解・解説も行われていました。まず手刀打ちとなりますので、極まったところとして、手刀で打ち込んでいる、もしくは手刀で切っているようにかたちができていないといけません。そのためにも上腕から前腕、さらに指先までの軸が通ったかたちでないとい
全て投げました。今月の収益マイナス50万円です。もうすぐシカゴのポジションが発表されます。それを読み込んで下がっているのか。全然別の次元で動いているのか。金利は一転低下しています。欧米ともに低下です。
火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。こちらでは後半は「変手法二十八構(へんしゅほうにじゅうはちこう)」の稽古が行われていました。今回はその二十番目の肩車(かたぐるま)です。こちらは相手に対して自然立ちをとります。そこから相手からの右中段追い突きに対して左手にて手刀受けを行います。この時は受けたあとに掴みに変化させていきます。そこからですが、四股立ちをとりながら、相手の突いてきた腕の下から首をくぐらせつつ