抑制栽培

今年は柿の大豊作年、菜園の柿はおやつに食べ、生き物たちも食べに来ます。菜園に行くたび柿は減っているので、イタチやアライグマも通っているようです。家のガレージ横の富有柿は食べ切れなくて、友達に押し付けています。苗を植えて４０年近く経ち、過去最大量の大豊作、枝は柿の重さで垂れています。例年なら、１１月の間に採り切るのに、色づくのが遅れ今が食べごろです。霜が降りると甘味が増しますが、今年は初霜までに熟し過ぎになりそうです。カラスやヒヨドリも通って食べていますが、年内に食べ切れないかもしれま

昨日の天気予報で、県内のモミジ紅葉が平年より２週間早く始まったと伝えました。来週は師走の寒さらしいのですが、長期予報では暖冬と言っていたよね？仕方なく、抑制栽培の「白栗」の収穫を、予定より早めることにしました。いっきに寒くなるものだから、葉は枯れましたが、冬至カボチャは確保できました。次に、５月26日に苗を植えた安納芋も、収穫することにしました。夏の少雨対策に敷いた稲藁、まだ土に戻れず、水分不足で分解できなかったのかな？厚め

昨日も夕方から菜園へ、野良ちゃん用のフードを置く所からイタチが飛び出ました。野良猫ちゃん用に置いているのに、カラスだけで無くイタチも食べていたようです。野良ちゃんはフードを与えるようになり、畑鼠を獲ることを忘れたのかな？バイオチェリーの草マルチ内で、新しい穴を数ヶ所も見つけました。畑鼠は、野草や野菜のタネを好んで食べるそうですが、サツマイモも食べます。昨年は９割以上も食べられた畝があり、これからのサツマイモ掘りが心配です。サツマイモの収穫は大半がまだ、日曜日に娘が収穫を手伝ってくれる

今日、午後のタイミングで神憑り的な現象を見た、信州のちぃ君です😁大袈裟な～と思った方もいる事でしょういくよ～ハイ仮面ライダーか戦隊ものかと見間違うレベルで山が虹です(笑)そんな事よりチャレンジングな作業を新たに白菜の苗を植え付けました10月の頭に播種してから約１ヶ月後の11月2日にえッ😲ですよね(笑)それには、やってみたい栽培方法がそれがコチラいきなり完成なのは、植え付けのタイミングで強風&雨で写真を撮ってる余裕が全く無くて😵しかも、さっちゃんに手伝って貰ってて２人ビショビ

終日の雨と、ドジャースやスキージャンプ観戦で、菜園は２日間の休みでした。昨日の朝も夜明け前から小雨、午後３時過ぎまで、何度も雨雲が通過しました。さらに強風が吹き、ニュースで昨日の風は昨年より４日早い、木枯らし1号でした。３時過ぎから青空にかわり、やっと菜園に行ってきました。昨日の天気は１１月中旬並みの寒さ、最低気温は６度、今日はさらに寒い予報です。パパイヤは１０度より下がると生育停止、そろそろ収穫を急いだ方がいいかな？ラジオの音を聞きつけたのか、さっそく野良猫ちゃんが顔を見せました。

自然発芽の花オクラは、すっかり収穫が終わり、片付けた株もあります。熟したタネは、来年の自然発芽を期待して、邪魔にならない場所で散らします。そのせいか、菜園のあちこちで発芽して、邪魔にならない場所で育ちます。枯れたと思った株の脇芽が育ち、復活して２度目の収穫ができる株もあります。最初のころに花が咲いた株のタネを、近くにばら撒きました。この株は脇芽の収穫も終わり、そろそろ片付けようと思っています。その隣りでは、最初に採れたタネが発芽して、今

昨日も起きてすぐ、台風進路、気圧、天気予報をチェックしました。気圧は、１０００hpaを超え安定、台風通過の影響を受けることは無さそうです。昨日は村祭りの宵宮、家の前に提灯を吊るすのも、いまは相棒に任せています。終日、曇り予報のはずが雨雲情報が届き、雲行きが怪しくなって来ました。小雨が降ったり止んだり、雨の止み間に前日の続きの畝作りに出かけました。畝ができるまでに、2度も雨で中断しましたが、何とか畝作りができました。ジャガイモとワケギを植え付け、肥料を与え、米糠と「しかっぴ」も散らせま

野菜友達にワケギ苗を依頼、１度に育っても食べきれないので、時差植え付けです。先月、２１日に植えた苗は、葉が出揃いました。かなり厚めの米糠マルチをして、雑草の発芽を抑えています。ネギの葉を夜盗虫が食べ、卵の殻を散らしましたが、効果はあるかどうか？９月２６日に植えた苗、やっと昨日、油粕多めの肥料を与えました。安さにつられ衝動買いしたのは「あさつき」、これだけで３００円でした。２０年以上前、石川県の友達から春になると山菜が届き、植えたことがあります。隣りに自然発芽の柿が大きく育ち、日陰に

昨日も、昼ごろから菜園に行ってきました。トラクターで耕してくれたところは、緑の畝に変わりました。発芽して大きく育っているのは食用ホオズキ、いかに雑草化しやすいか分かります。鍬仕事を続けると、反動がありそうで、畝作り後のマルチ掛けからスタートです。天気が続くと乾きやすい土、サラサラ過ぎて乾燥に強い野菜が適しそうです。水やりを続けるには、小川から離れ大変ですが、害虫は少ないかもしれません。どこに野菜を植えても、除草剤は使わないから、除草

今年も健康茶作りの原料にするため植えたパパイヤ、実はかなり大きくなりました。パパイヤ酵素は体内脂肪を燃焼させ、ダイエット効果があることが知られています。パパイヤの葉も同じ効果があり、他にも薬効の多い健康茶が作れます。植える場所作りが大変、最初に植えた2株（左側）と、後の１株は同じ草丈です。同じ品種なのに、育っている実の形は違います。実の大きさ比較に、手袋といっしょに撮ってみました。どちらの株も今月は、花咲いたあと落果、水不足

花調べ電照菊（でんしょうぎく）夜間の温室電照菊（でんしょうぎく）とは、菊の栽培方法の1種であり、この栽培方法で栽培された菊の総称である。抑制栽培の1種で、昭和12年に愛知県豊橋市で日本で最初の電照菊が栽培された[1]とされている。栽培方法菊は、日照時間が短くなると花芽を形成し、やがて蕾となり開花するという性質がある。その性質を利用し、花芽が形成される前に人工的に光をあてることにより、花芽の形成と開花時期を遅らせる方法が電照菊である。使用する菊は秋に開花する

昨日も、蚊が活動しない昼間に菜園に行き、除草に励みました。前より数は少なくなりましたが、菜園に置いてある蚊避けミストを振りかけます。休憩のたび振りかけ、効果はあるようです。休憩場にしている桑の木の木陰から見た風景、いつも撮るようにしています。後から植えたパパイヤ（右側）が、最初に植えた苗と同じ高さになりました。パパイヤは、いかに成長が早いか、分かる画像です。これは８月１3日に、同じ場所から撮った写真、パパイヤの大きさは違います。除草前に撮るのを忘れ、途中で撮った除草場所です。半月

インゲン豆を播種した。春から初夏に作付けるのが定石だけど、収穫時期をずらす作付け（ハウス抑制栽培）をしてみることにした。今播種して、１１月収穫を目論んでいる。２０３粒播種した。５日くらいで発芽すると思う。生育適温：１５℃～２５℃着莢適温：１５℃～３０℃（栽培マニュアルによる）未だに、栽培ハウスは、日中４０℃越えする。（まぁそうは言っても、９月に入ってからは、温度計による計測不能の５０℃越えはしなくなった。）今のところ、日中は生育適温よりは温度は高いが、夜間は２０℃前半

こんにちは。魔法使いフォアグラです。1学期終了目前に、なんとか7月度組分けテストの復習が終わりました。とにかく復習大事です。そして、社会で痛恨の一問。大問2(4)(正答率37%)の『おそづくり・早づくり』問題。絶対出ると思っていたのに、テスト前の復習をぬかりました…。この問題自体は、『高知平野＝日本海流』であることが分かれば解けたはずだけれども、援護不足が悔しい。この先もずっとつきまとう『栽培手法モンスター』です。今後はうまく解けますように！いつまでどこまで援護でき

春大根も残り少なくなり、葉が枯れ見すぼらしくなって夏バテ状態です。引き抜くと、大根の表面は凸凹、黒いシミもできていますが、中身は大丈夫です。梅雨の間までは外見も良かったのですが、猛暑日が続くといっきに葉が枯れました。夏バテ大根は、早く食べきらないと、中身にも黒い斑点ができます。先月、植え付けたコンニャクイモに芽が出揃い、葉も出ている株もあります。コンパニオンプランツのネギの生育は、いまいちですが土壌菌感染防止です。ニ

昨日は整形外科の受診日、昼間に出かけ買い物すると、ダウンしそうな暑さでした。久しぶりの買い物で、じゃがいも、タマネギ、スイカの高さにちょっとビックリ！早い梅雨明けは、夏野菜の高騰を予感させ、今までの栽培法は通用しないかも？そろそろ抑制栽培の準備を始め、晩夏の野菜高騰に備えようと思います。朝夕の涼しい時間帯に、畝作りを始めています。エンドウと、ニンニクを栽培していた畝を合体して、かぼちゃ栽培の畝作りです。夏収穫より、秋から

ちゃんと仕事しろ今日はバイト先のコンビニで覆面調査員が来るんで朝からピリついてた同僚（といっても娘より年下）があのー◯◯さんいつも掃除してくれてるんですが掃除用具が出しっぱなしのことが再々あるそうなので気を付けてください一見気を遣ってそうだが誰かに言わされてる感が漂ってる黒幕は誰だ？あらそうだった？ごめんね気をつけます素直に謝りました言いかえしゃしないけどさ皆そのへんにハンドクリームやら何拭いたかわからない雑巾やら置いて帰ってるの

こんにちは。サイキックチャネラーキュアサロンマナです。キュアサロンマナとは？キュア：治す、治療する、癒すサロン：部屋を意味する言葉マナ：超自然的または神の力、奇跡の力奇跡の力で、あなたの心と体を癒します『霊視鑑定と解脱供養承っています』こんにちは。サイキックチャネラーキュアサロンマナです。キュアサロンマナとは？キュア：治す、治療する、癒すサロン：部屋を意味する言葉マナ：超自然的ま…ameblo.jp

家庭菜園、まだ大根が残っています。美味しい大根をふんだんに食べています。石浜2025/03/163月の中旬となっても、大根が青々として育ち、美味しく食べています。多くの人びとに大根を配り喜んでいただきました。抑制栽培今も大根が活躍している理由は、種をまく時期が大幅に遅れて播いたこと、この冬の寒波襲来が何度もあり、発育が抑制されたことが原因であげられます。今年は長い間大根を楽しむことができました。

昨日は強風の中、畝作りの続きをするため菜園に出かけました。昨年、抑制栽培のカボチャを育てた場所で、ジャガイモを植え付け予定です。初めて栽培した白皮砂糖カボチャは、この場所で育てました。雑草抑制と畝の土が流れるのを防ぐため、畝肩だけ黒ビニールマルチをします。これで抑制栽培のカボチャの場所は、すべて畝作り後、ジャガイモを植えられます。抑制栽培のカボチャは、まだ今も残って食べています。バターナッツを植えたのに、カボッキーとの雑種が育ち、それは夏採り種です。若いときはズッキーニとして食べ、

さつまいも＆とうもろこしメインで栽培する野菜は枝豆と落花生ですが、『さつまいも』と『とうもろこし』も少し栽培します。今後ずっと同じ場所で同じ野菜をつくるわけにもいきませんので。連作障害対策ですね。色々なローテーションを考える必要があります。さつまいもは、今年は苗が予約できたので「栗かぐや」を、とうもろこしは、種が余っている「ほしつぶコーン」と抑制栽培で「大和ルージュ」を。さつまいもは、田んぼ跡地では難易度マックスですし、とうもろこしは、肥料かかりすぎ＆アワノメイガ対策がハードとなかなか難し

枝豆と落花生販売する野菜については、長い間慎重に考えてきました。当初はとうもろこしとさつまいもを考えていましたが、さまざまな当園の背景を踏まえて最終的にはこの２つの野菜に落ち着きました。ブルーベリー収穫がほぼ終わるお盆明けから１１月中旬まで、抑制栽培も取り入れ、３ヶ月間コンスタントに収穫できればと思います。枝豆についてはブルーベリー狩りのようにたくさんの品種を、落花生については当園の生ブルーベリーのように大粒品種を提供したいと思います。両方とも塩茹でするだけで最高。特にビール好きにはたまりませ

菜園では、その後も畝作りを続けています。相棒にトラクターで耕してもらうまで、チガヤやスギナなど大繁殖の場所でした。２回トラクターで耕すと、真夏の暑さと少雨続きで、チガヤはほぼ土に戻りました。でも除草直後でも雨が降ると、いっせいに雑草は発芽します。そのため野菜を植えたりタネ蒔きしたところは、米糠マルチで雑草の発芽を抑えます。人が見れば、異常に見えるほど米糠を使うのも、除草作業を少なくしたいためです。米糠の発芽抑制効果は抜群

今年は猛暑の影響などもあり色々と遅れていた抑制栽培のミニトマトがやっと色付いて来てくれました(⁠^⁠^⁠)とは言っても販売出来る収穫量になるのはもう少し先ですね(^_^;)早く纏まった収穫量になって欲しいもんです…

木枯らし１号が吹いた１昨日、紫山の芋（大薯）のムカゴを収穫しました。栽培していた紫山の芋は皮下部分だけ紫、中身は白くなりました。中身が紫色のムカゴをネット購入して、初めてのムカゴ収穫です。来年のタネ芋にする予定で、納屋でネットに入れ吊るし保管します。たった１個だけですが、ハート形のムカゴがありました。国産の山の芋と違って寒さに弱く、霜が降りるまでに収穫予定です。地表に芋が飛び出た芋があり、芋の収穫も急ぐ方が良さそうです。

虫食いホウレンソウは、大雨後さらに重症化、もう葉はありません。早く片付けないと、諸悪の根源になりそうで、お尻に火がつきました。すべて引き抜き、ビニール袋に入れ密閉して窒息死、その後は土に埋めます。シンクイムシ被害とばかり思っていましたが、黒緑黄の3種類の害虫がいました。黒い虫は夜盗虫のようで、１〜数ミリの虫が数えきれず、まさに発生源のようです。葉だけでなく、葉芯や葉茎の中まで入って食べています。２週間前から収穫、

昨日は今秋１番の寒さで最高気温は１９度、午後から雨予報で収穫のため菜園へ‥‥雨仕事に、ローゼルジャムを作ろうと収穫しました。3～4日に１度は採らないと、実は熟れすぎで固くなります。そして、キュウリも収穫が続いています。まだ10個は採れそうで、真夏並みの収穫量です。9月も、あまりにも気温が高く、ダメ元でキュウリもタネ蒔きしました。10日早くタネ蒔きしていれば、収穫も期待できそうですが、寒いと生育は鈍ります。北風だけで

昨日はどんより曇り空でしたが、雨が降ることなく体感的には快適な陽気で農作業日和♪いつものように午後から夫と少しマイ畑に行ってきました♪日差しもなく風もなく・・・で本当に作業しやすかったです。昨日の作業もいつものように？白菜等の虫さんチェックからスタート今年は本当にヨトウムシがすごくて白菜だけではなく、丹波黒豆のおまけチームも酷いことになっていますメインチームは夫がミニネットハウスを設置したので、少しの被害で済んでいますが、おまけチームは防虫ネットをかけてあるだけ

｢どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園や自宅でのベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います～今回のブログは10/5(土)での菜園から、抑制栽培しているトウモロコシに雌穂が出始めた様子について、アップしたいと思います～どんべい菜園で言うところの３号畝半分でトウモロコシを育てています育てているのはサカタ｢ゴールドラッシュ90｣サカタ交配ゴールドラッシュ90倒れにくいゴール

８月にタネ蒔き、１ケ月前に苗を植えたキュウリが、なり始めました。孫がキュウリが大好物で、寒くなるまで採れるように栽培しています。昨日も３０度を超え、風が吹かないと蚊に襲われ、殺虫剤持参で移動します。蚊は１０匹以上になると、野菜から離れた場所で、殺虫剤を噴射します。蚊取り線香を、腰に吊るしていますが、風があれば効果なしです。キュウリの隣りに植えた蝶豆の花の収穫を続けています。最高、１日に６０輪の花を収穫しました。娘が