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気づいたらブログの更新が1年ぶりまた今年もこの季節がやってきた。試験の結果今年も不合格…勉強方が悪いのか何が悪いのか…とにかく合格するまで受け続ける頑張るだけ
技術士第二次試験開示請求聞きなれない言葉ですが、一度でも技術士第二次試験を受験された方にはお馴染みの言葉要は試験の結果を知りたいために自分の点数が何点だったかを技術士会へ点数公開の請求をすると言うこと。コロナの関係で2年間、この開示請求をしていなかったのですが、やはり苦手な部分を克服するために令和4年、3年と過去二年間の2年間の依頼をしました。今年で総合技術監理部門もはや8回目なのですが、何も記述式の問題IIは62%〜65%の推移でした。その結果が先日来たので開封してみました。令和
令和5年7月に行われる技術士第二次試験に向けて勉強をしています。添削講座では色々な講師の方に論文の添削が割り振られます。正直、講師の方によって指導方法が異なるので、合う合わないはありますね。その中で一年目からお世話になっている、ある講師の方は今や自分の論文作成の師匠です。初めて添削を受けた時は随分厳しいお言葉をいただいたのですが、今回、必須1の3枚論文、添削一回目で褒めていただきました。これには驚きと同時に嬉しかったです❗️まだまだ勉強が始まったばかりですが3年間鍛えられて、
令和4年度の技術士第二次試験筆記試験に不合格となってから、フワフワしていました。自問自答して、来年度もチャレンジすることに決めました。浮気しても仕方がないので、、、自分はガチンコ技術士学園を信じる事とします。ガチンコ特別コースを再々度申し込みました。208000円也!もうへそくりは底をつきましたよ今回は、一論文、一論文を大切に添削を受けたいと思います。朝勉も再開しなくちゃ時は待ってくれない…さあ、勉強です❗️❗️
今日は有給休暇を取って、東京半蔵門駅近くで行われた河川情報シンポジウムに参加してきました。何と無料です❗️❗️1番最初の東北大学今村文彦教授の基調講演「東日本大震災10年後の経験と今後の防災対応」は大変興味深く、あっという間に時間が過ぎました…東日本大震災の教訓として今村教授は、「我々は備え以上のことはできませんでした。」と仰っていました……確かにでも、「備え」すらしていなかったら被害はもっと酷かったはずです。今村教授が「教訓が、いのちを救う」と3.11のメッセージを発していまし
コンクリート技士の資格更新のためには、研修を受ける必要があります。初めての更新ですが、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から今年はe-ラーニングの研修となりました。この連休を利用して受講しました。正味4時間。決められた期間内に何度でも受けられるし、自分の都合の良い時間でもOKです。これからの研修や講習会はe-ラーニングやzoomといったカタチに移行するのでしょうか?今回は、AIが喋るe-ラーニングは違和感を感じてました。やはり、僕は教室での生の講義が好きです…古いですか
7月11日に行われる技術士第二次試験に向けて勉強しています。あと残すところ2週間です。私の受講している添削講座は6月末日が添削していただける提出期限です。この日曜日で、本番と同じ時間でなんちゃって模擬試験をひとりで開催しました❗️添削講座には、模擬試験用の問題も用意されていて、そちらを利用しました。もちろん、6月末日までに提出できれば添削していただけます。スケジュール的にこの日曜日しかありません!なんちゃって模擬試験……んーやはり技術士第二次試験は難しい事がわかりました、、、
7月に行われる技術士第二次試験に向けて勉強しています。僕の奉職する市役所は夏休みが、職務専念義務免除3日と夏季休暇3日の合計6日あります。いつもなら旅行などに充てるのですが、このコロナ禍で何処へも行けません。妻に、技術士第二次試験の追い込みとして夏休みをとって良いか恐る恐る打診しました…結果、寛大なお心遣いをいただき、Ok❗️今年の夏休みは、学生の頃の夏期講習に当てます!奥さんありがとう😊
7月の技術士第二次試験に向けて勉強してます。5月16日は、受講している添削講座の春セミナーをzoomズームにて13時から3時間自宅で受けました。事前に課題(600字詰解答用紙1枚以内)があったのですが、主宰の方が課題に対する講評という形式で行われました。受講者は50人くらい…合格率からしてこの中から合格は5名か・・・など思いながら受講しました。ややッ!みなさん完成度高い❗️❗️主宰者の方が僕の論文について解説してます。ギャー恥ずかしい、そこまで言うか!打ちのめされた3時間
今年7月に行われる技術士第二次試験に向けて勉強をしています。4月1日、令和3年度の技術士第二次試験の受験申込書、案内が技術士会のホームページにアップされました‼︎早速、ダウンロードand印刷しました。「受験申込案内」だけで72ページもあります❗️もはや本ですね!今年から業務経験の証明が押印ではなく、業務経験を証明してくれるヒトの名前とメールアドレスの記入に変更になったそうです。技術士会に問い合わせましたが、市長名まで必要なく直属の所属長の氏名・メールアドレスでOKと確認できました…
今年7月の技術士第二次試験に向けて勉強を進めています。先程、僕が受講している添削講座の会社からメールが届きました。受講生各々の進捗度を工事の工程表みたいに表にしたものです。縦軸が受講生、横軸が進捗度僕が受講したコースは、建設部門で約54名ほど受講してます。僕が受験予定の「施工計画」は11名が受講。他科目の方で、もう既に全てのカリキュラムを終了されている方もいます❗️❗️どうすればあの添削講師陣から合格点を貰えるのか…まぁ、あくまでも試験合格が目標ですから、他の受講生の進捗度に一
今年7月に行われる技術士第二次試験に向けて勉強しています。もう弥生3月と言う事で、3月から朝1時間早起きして朝勉を始めようと計画してました。まさかの目覚まし時計⏰の不具合で起きられず、今朝から始めます。朝勉を始めると試験を受験するんだと改めて感じます。ギアを一段上げて、さあ勉強です❗️
技術士第二次試験に向けて勉強をしています。私の受講している通信添削講座は1課題ごとに講師の先生が変わります。講師の先生方は総じて早い時期にロジカルライティング本を読むように推奨しています。私も2冊のロジカルライティング本を読みました『考える技術・書く技術』山﨑康司著ダイヤモンド社『論文・レポートの文章作法』古郡延治著を読みました…今回の技術士第二次試験の願書につける経歴票の添削をして頂いた先生の推薦書、『理科系の作文技術』をAmazonで購入して読みました。今までの3冊の中で一番
今年7月に行われる技術士第二次試験に向けて勉強をしています。今日から600字詰め原稿用紙1枚論文から2枚論文へ進もうと思います。単純に文字数が600字から1,200字へ増えた計算以上に難しいです。2枚論文には2枚論文の難しさがあるようです…平成25年のコンクリートの課題に取り組みましたが、詰めが甘く、埋まりません(泣)
今年7月に行われる技術士第二次試験に向けて勉強しています。まずは、600字詰め原稿用紙1枚の論文から練習し始めました。課題も31課題くらいこなしたので、次に2枚論文(1,200字)に進もうと思います。添削講座は、まだまだ1枚論文の練習中です……
技術士第二次試験に向けて勉強をしています。今日、なんだか腕が筋肉痛、、、はて、何かな?と考えたら昨日は所用があって自宅にいる時間が長かったので、技術士第二次試験の一枚論文ひたすら書き写していました…多分、7から8枚書いたと思います。そう❗️これが原因❗️技術士第二次試験本番では600字詰め原稿用紙合計9枚の論文を書く必要があります。たかだか7.8枚書いただけで筋肉痛になっていてはダメです。まずは、利き腕の筋力をつける事も考えないといけません。
技術士第二次試験に向けて勉強中です。通信講座の練習問題3の添削課題が返ってきました。テーマは「リスクとそれへの対策」です。中々初回は得点がもらえず、練習問題3は10点でした。(満点は20点)低得点の原因は「公共工事の品質確保への取り組みを3点挙げて・・・」に対する私の挙げた3点の取り組みが的外れなものだったようです…良く問題文を読まなければいけません。
技術士第二次試験に向けて勉強をしています。添削サービスの練習問題2、600字詰め原稿用紙1枚論文の添削が返ってきました。今回も3回目の添削でやっと及第点をいただきました。13点→16点→21点30点満点中中々進歩しません…一つ一つ進めていくしかありませんネ次は練習問題3「品質確保」です。
技術士第二次試験に向けて勉強を進めています。何かで、技術士第二次試験合格に必要な勉強時間は200時間と書かれてました。7月の試験日まで160日を切りました。200時間として、もう1日1時間では足りません…200時間と言うのは個人差があると思いますが、自分はただでさえ覚えが悪いですから、もっと必要です。勉強時間の確保して、全集中です❗️
技術士第二次試験に向けて勉強中です。講座に沿って勉強を進めていますが、基礎練習問題2の1枚論文の添削第1回目が返ってきました。またもや低得点……論文地獄に入ってしまいました。めげずに書き直そう。
技術士第二次試験に向けて添削講座を受講しています。今しかできない(3月.4月では遅すぎる)論文の書き方で2冊目の本を読みました。(Amazonでポチっと購入しました)良文だと思いますが、少し古い本だなぁと思いました。私のように、大学4年のときの卒論(万年筆の手書きです)だけしか書いていない。(しかも30年近くまえ)ようなヒトにとっては大いに参考になりました❗️読み手を意識して論文を構成しなければいけません。まあ、文章は難しい…と言う事です。
技術士第二次試験は論文試験。1日に600字詰め原稿用紙9枚の計5,400文字を書かねばなりません。youtubeの良いなぁと思ったチャンネルからクルトガと言うシャープペンが良いとの事。筆記用具だけは相性もあって、使ってみないと何とも言えないので、購入しました❗️強い相棒となるか?因みに、0.7ミリの方は、強調したい題目とかに使えればと思い買ってみました。
技術士第二次試験に向けて添削講座を受講しています。600字詰め一枚論文から始めています。中々合格点に届かず悩んでいましたが、3回目の添削で、なんとか及第点をいただき次のステップへ進めます。30点中21点数(講師の方のかなりの温情の入った点数だと思いますが・・・)講師の方からは、論理的思考=ロジカルライティング……の大切さを説かれたので次回はもっと良い文章を書きたいと思います❗️次の問題は「解決策」です。
技術士第二次試験に向けて添削講座を受講しているところです、、、が私の文章は論文の書き方、OSとも言うべき、ロジカルライティングが全然なっていない❗️とのです。講師の方から、そもそも論文に入る前にロジカルライティング本を読むようにと指示がありました。私の受講している添削講座の講師陣推薦のロジカルライティング本はバーバラ・ミント著『考える技術・書く技術』なのだそうですが、難解なため、初学者には向かない…私には、日本人が書いたロジカルライティング本が向いているとのアドバイスをいただき、Amaz
技術士第二次試験へ向けて、先ずは600字詰め一枚論文に取り組んでいます。2回目の添削回答が返却されたのですが……まさかの点数据え置き講師の方から厳しいお言葉もいただきました。ここで諦めるか、続けるか、、、もちろん後者です❗️ロジカルライティングが全くできていないので、講師の方から、ロジカルライティング本を一冊読むようにアドバイスをいただきました。「土台ができていない所に家どころか、柱も立たない…」もっともですが、、、中々道のりは厳しい試験です。
ポストに技術士会から郵便が届きました。はて???何と技術士第一次試験の合格祝賀会の案内❗️ありがたいお誘いですが、求むべきところはあくまで技術士です。今年の技術士第二次試験に晴れて合格したら、参加させてください…
申し込んだ添削講座に初めて書いた600字一枚論文を添削していただきました。今までいくつかの建設系資格試験で、論文で落とされた事はないので多少自信があったのですが、、、まさかの低得点…厳しいお言葉を講師の方からいただきました。んー参った。しかし、A評価をいただくまでめげずにチャレンジします❗️
令和3年になりました。いよいよ今年の7月に試験があります。基本的には、添削講座のテキストに沿って勉強をしていきたいと思います。が、時間が余りにもありません。新年にあたり、600字詰め原稿用紙を1日1枚書く📝ようにしよう❗️今年は書いて書いて書くまくる!
今年ももう数日…来年7月の技術士第二次試験まで時間がありません。言い訳が出来ないように、いくつかの塾のセミナーや資料を見て、自分に合うなぁと思った添削講座を決めました‼︎建設部門では定評があるみたいです。228,000円を振り込みました❗️(もちろん妻には内緒です🤫)さあ、もうやるしかありません。来年の秋には、安いモンだと言えるように頑張ります❗️
1,000円でテキスト代込みの技術士第二次試験の対策ガイダンスに行って来ました。場所は東京タワーの真下にある機械振興会館!時間は、13時30分から16時30分のガイダンスでした。技術士第二次試験の概要はわかりました。そして、かなりの覚悟を決めないと合格出来ないことも………受付にあった数々の参考書を衝動買いしそうになりましたが、あえて我慢。冷静になって対策を講じようと思います❗️