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緊急事態宣言の中の最近の訴訟手続は、とても参考になる、驚く、唸らされる。詳しくは言えないけど、弁護士さん、こんな裏技つかって、こけるんや、裁判官、ここまで遠回し戦法で、一挙に攻めてくるんやって、将棋か、チェスを見てるみたい。こっちも、もっと手口を勉強して、10手以上先を読まないと。
以前、エイフマン「アンナ・カレーニア」のバレエを見に行きました。複雑な内容を身体表現だけで演じ切る技術力、表現力の高さと共に悲劇性に衝撃を受けました。このバレエの演目はロシア文学であるトルストイ著「アンナ・カレーニナ」が元になって作られたものです。その後もう少し詳しく内容を知りたいと思い、図書館へ行ってグレタ・ガルボ主演の「アンナ・カレーニナ」の字幕版の映画を借りてきました。(写真のグレタ・ガルボ美しいですね。ファッションはモガのス
この動画、お正月にスマホのオススメ動画でチラッと見て面白いと思い、気になっていたのが見つかったのでご紹介します。古い写真や絵の画像に色も付け上手く笑顔にしたものだと思います。皆さん、神妙なお顔の写真や絵で後世に残っていますが、カラーで笑顔になると生き生きとして人間味がありますね。【幕末編】歴史上の人物を笑顔にしてみました。3:50【おっさんチャンネル】概要欄説明幕末の偉人たちを笑顔にしてみました。〖登場人物〗ペリー、西郷隆盛、木戸孝允、大久保利通、坂本龍馬、吉田松陰、岩倉具視、勝海
牛田智大さんの、3月2日の埼玉県越谷のサンシティホールに始まるリサイタルシリーズで初披露されることとなる、シューベルト4つの即興曲D899(Op.90)チラシは3月22日ザ・シンフォニーホールのものこのシューベルト即興曲D899の第3番を、牛田さんは浜松国際ピアノコンクール3次予選で弾かれ、注目を浴びましたね。~中村紘子先生に初めてレッス
来週末(2月10日)に迫った大阪狂言の会は、入門編の傑作から大曲まで関西の皆さまに胸を張ってお勧めできる番組を組ませて頂きました。能楽堂という、能、狂言をご覧いただくための劇場、狂言が磨かれた昔のままの能舞台で是非!ご覧いただきたい三曲です。狂言「柿山伏」和泉元聖(もときよ)和泉采明(あやめ)狂言「柑子」和泉和秀(かずひで)和泉慶子(きょうこ)狂言「花子」和泉
きのうの朝の番組”題名のない音楽会”に出ていたジャズピアニストに釘付けでした(*^o^*)それも日本女性ですよ!!今までも何人かの女性は知ってましたがどうもピンとこなかったけど彼女はちょっと違っていました(個人的意見)上原ひろみさんのように前衛的ではないので分かり易く、技巧的しかも美人(笑)演奏中の余裕の笑顔が印象的ですpp(好みもあるけどね)^^
”パガニーニの主題”とは、ヴァイオリンの超絶技巧奏者として名高いニコロ・パガニーニ(1782-1840)が作曲した、「24の奇想曲」の24曲目のテーマです。→♪この主題に触発されて多くの作曲家が作品に取り入れています。シューマン、リスト、ラフマニノフ、ルトスワフスキなどなど。一番有名なのはラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」でしょう。シューマン、リストといった先輩に対抗しようとしたわけでもないでしょうが、ブラームスもこの主題を用いたピアノ曲を作曲した