ブログ記事20件
マホロさんのおかげで「生命の樹」を鍵として超古代史の謎が解ける事に気付かせて頂きました、しかし嫁さんと話をしても「難しい」と言われるので、「どうして謎が解けるのか?」を考えてみたいと思います。これまで鍵と鍵を繋ぐ間には「謎」が存在して邪魔をしていましたが、それを突破していくと、その先にギョベクリ・テペ遺跡と日本人とを繋ぐ「鍵」が出てくる事になるのですが、その鍵までなかなか辿り着けませんでした。私は日本語に「トルコ語」と同じ発音・同じ意味の日本語の単語が多数あることや、「鉄」の生成の最古
「桑(くわ)」神話や伝説、その他いろいろな場面に登場するこの植物は、何か重要な意味を持っているように思えて、気になっています(゚д゚)どんな意味があるのでしょうか?自分なりに考えてみました・・^^ヤマトタケルの草薙剣は「桑の木」に掛けていたことで、取ることができないほど「神々しく光り輝く剣」になりました。「鏡の国のアリス」では、アリスが、トウィードルダムとトウィードルディーの3人で輪になって踊った
今日は、和多志の大好きな精神世界さんのブログをリツイートさせていただきます✨✨精神世界さんのブログを読むようになって、宇宙考古學の視点で歴史を視ることが出来ます✨✨和多志は、歴史を調べて頭の中で想像妄想して感覚で感じ取ります✨✨今朝ちびと神樣始めましたのアニメの話をしていたらそういえば、昔、神社の神だった記憶があるよ✨✨なんですと😱✨✨人間が、お願い事していくのを聞いてたよ✨✨和多志達、魂の仲間は、神社では、お願い事をせずただ、感謝を伝えています✨✨和多志達の魂のグループ
前回は→その⑭【解説】前回までのお話で、世界樹が有ったので現在まで複数の民族により、継承しているであろうと推定できる文化が有るという話をしました。実はまだまだそういった世界樹に対する伝記は世界に有りますのでご紹介していきたいと思います。【記述は全てウィキペディアからの引用です】世界樹(せかいじゅ、Worldtree)とは、インド・ヨーロッパ、シベリア、ネイティブアメリカンなどの宗教や神話に登場する、世界が一本の大樹で成り立っているという概念、モチーフ。世界樹は天を支え、天界と
前回は→その⑩※写真はウィキペディアより引用させて頂いています私は扶桑樹の残された記録として、以下の画像を使用しましたが当然一般的にはこれに近いものという風に言われていますが、実際には少し違うところも有ると博物館の研究員などでも明言しているぐらいなんですね。全くの誤りとも言えませんがかといってダイレクトに扶桑木とも言えないその理由を詳細に渡って解説して行きたいと思います。まず扶桑国と言われてきたし、自称もしてきた我が国ですが、このオブジェが発掘されたのは、日本ではなく中国
木花咲耶姫さまが祀られている浅間神社私はその浅間神社が大好きで静岡や山梨の名だたる浅間神社には一通りお参りをしました。気に入った浅間神社には何度も行っている程です。そんな私に御殿場の友人が教えてくれた浅間神社がありました。それが川柳浅間神社です。駐車場もない小さな神社でしたがバイクで行ったので難なく駐めることが出来ました。川柳浅間神社杉の木に護られているような小さな浅間神社です。鳥居をくぐる前から大きな杉が出迎えてくれます。いきなりでっかい!!この杉
御殿場川柳の浅間神社のスギ2本のスギが根元で融合したので「扶桑樹」と呼ばれる幹周囲10.6m樹高33.4m
九州の旅では、大隅半島にある、「吾平山上陵(あいらのやまのうえのみささぎ)」にも行きました。略して、「吾平山陵(あいらさんりょう)」と呼ばれているのですが、ここは、初代天皇である、神武天皇のご両親、「ウガヤフキアエズノミコト(天津日高彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊)」、それから、「タマヨリビメ(玉依姫)」の陵墓です。簡単に説明しますね。「ウガヤフキアエズ」は、父が、「山幸彦」で、母は、竜宮城の姫である、「トヨタマ」です。伝説の中では、「鶴の恩返し」のように、「けっして覗
「瀬戸内海ワクワクツアー」を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。今日、10月6日は、私の51歳の誕生日です。約半世紀前の1966年10月6日に、沖縄県那覇市で生まれました。すでに、たくさんのお祝いメールが、届いていますが、全員に返信できないので、いつものように、まとめて、お礼を述べさせていただきます。ありがとうございます!!!今回は、誕生日を記念したブログです。以前にも同じような話を書いたのですが、また書きたくなってきました。再掲載です。
明日、10月6日は、私の51回目の誕生日です。1966年10月6日に、沖縄県那覇市で生まれました。有名な国際通りの近くにある、「開南」という所でした。珍しく、病院ではなく、自宅で自然分娩で、生まれました。当時、母に、いきなり陣痛が始まり、産婆さんの手も借りずに、勝手に一人でお腹から出てきたそうです。祖母が、新聞紙で取り上げて、「この子は、よっぽど、この世界に生まれたかったんだね~。もう待ちきれなかったんだね~!」と驚いていたそうです。私の名前、トーマ・
山口県の旅では、山口県長門市油谷津黄にある神社、「元乃隅稲成神社」にも行ってきました。最寄駅から、タクシーに乗り、目的地へ向かいました。まずは、神社の近くにある絶景ポイントから、海を眺めました。素晴らしい景色でした。ちなみに、旅行記の最初に書いたように、瀬戸内法による範囲では、この長門市の近くまでを、「瀬戸内海」というそうです。だから、このあたりの海まで、ギリギリ、瀬戸内海みたいです。着きました。朱い鳥居がありました。よく見ると
丹後半島には、古代日本のルーツが、たくさん隠れています。そして、これらは、一見、バラバラに見えますが、実は、しっかりと、調査したり、考察すると、ある法則性や規則性、それから、共通項が存在することがわかります。それらを繋ぎ合わせる作業が、何よりも面白いのです。一緒に、名探偵になった気分で、いろいろ考えていきましょう。ここからは、実際にまわった時系列ではなく、テーマごとに、まとめた旅行記になります。だから、多少話が前後したり、場所がコロコロ変わりますが、そのほうがわかり
玄武洞の後は、私たちは、丹後半島のあたりをまわりました。まわった所を、いくつか紹介しますね。「神谷(かみたに)神社」という所にも行きました。貫禄のある鳥居ですね。なぜか、下の文字が地面に埋まっていました。案内板です。参拝しました。道を挟んだ所にも、摂社のようなものがありました。「神社の森」という名前だそうです。階段を登って、こちらでも参拝しました。この辺りには、いくつかの磐座もありました。
コウノトリ但馬空港に着いた後、私たち4名は、真っ先に、「玄武洞」に向かいました。ここに、太古の時代、超巨木があったと思われる痕跡があるからです。着きました。「玄武洞」です。案内板です。最初に、復習を兼ねて、「世界樹」の話を書いておきます。この予備知識があったほうが、旅行記を、より楽しめると思うので、何度か書いているのですが、再掲載します。地球という星は、「惑星」ですね。「惑星」とは、英語では、「planet」です。
今月は、1週間くらい、また旅行していました。主に、関西方面をまわったのですが、立ち寄ったのは、兵庫県、京都府、福井県、滋賀県、奈良県、和歌山県、大阪府というかんじで、広範囲を移動しながら、いろいろな所を訪れました。今回のメインテーマは、「古代の日本、私たち日本人の祖先は、いったい、どういう人たちだったんだろう?」これを、とことん追求することでした。私が、小学校の頃に、アメリカドラマで、「ルーツ(Roots)」という番組がありました。アメリカの黒人の方が
札幌セミナでのセミナー、「地球文明」、あと2名様で、申込み締め切らせていただきます。参加をご希望の方は、お早めに、私、トーマまで、メールくださいね。<札幌セミナー~地球文明~>〇日時:2017年9月3日(日)13時45分(受付開始)14時00分~17時00分〇場所:TKP札幌カンファレンスセンターミーティングルーム6D〒060-0003北海道札幌市中央区北3条西3丁目1-6札幌小暮ビル6FTEL:011-251-6202http://tkpsapporo-
「九州プラネットツアー」を、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。今回のメインテーマは、「世界樹(扶桑樹)」だったのですが、これの魅力が、伝わったと思います。これからは、国内は、モチロンですが、海外にも、これらの超巨木の痕跡を見に行きたいです。今年中には、沖縄県の久米島にも、これの痕跡を見に行くつもりです。火山など全くない、サンゴ礁でできた久米島にも、このような痕跡が残っているのです。この写真から、これらの岩たちが、間違いなく、「巨
今回の九州の旅、最終地は、「青島」でした。私は、今回の旅で、初めてこの島のことを知りました。日本国内でも、まだまだ知らない所、こんなにたくさんあったのですね。この小島が、「青島」です。長い道を、歩いて島に向かいました。ちなみに、この島を、空から撮影した航空写真です。私には、この緑の部分が、「プロビデンスの目」に見えます。歩いていて、周囲の海岸を見て驚きました。「ウワー!」「すっ、ご~い!」感嘆の声が、
「潮嶽神社」で、私たち5人は、いったん解散しました。それから、原田さんと私の二人で、「鵜戸神宮」に向かいました。とても暑い日で、シャツやズボンが、汗でベトベトになりました。着きました。立派な石碑ですね。「鵜戸神宮」と書かれていますね。「鵜戸神宮」という名前の「鵜」は、「ウキペディア」によると、「ウド」は、空(うつ)、洞(うろ)に通じる呼称で、内部が空洞になった場所を意味し、祭神名の「鸕鷀(う)」が、「鵜」を、意味する
九州の皆さん、お待たせしました~!いよいよ、福岡でも、大人気のセミナー、「地球文明」を開催します。九州では、この内容は、初めての開催になります。九州、それから、その近郊にお住いの方で、地球文明や宇宙考古学に、興味のある方、ぜひ、ご参加ください。参加をご希望の方は、お早めに、私、トーマまで、メールくださいね。<福岡セミナー~地球文明~>○日時:2017年7月23日(日)13時45分(受付開始)14時00分~17時00分○場所:リファレンス大博多会議室1207号室
「紀伊半島ミラクルツアー」、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!どこかに旅行に行った後には、毎回、旅行記を書くのですが、今回の旅行記は、私のワクワクが、MAXになっているのが、伝わったと思います。特に、「世界樹(扶桑樹)」の話題は、凄い反響みたいですね。これは、中国の四川省あたりにあった古代文明、「三星堆」の遺跡に関係しているといわれている、「青銅製神樹」だそうです。詳しいことは、わかりませんが、中国の博物館に、展示してあるそうです。これが、おそ
太古の昔における、これらの超超超巨木の謎について、少しづつ考察していきますね。これらの切り株について、素朴な疑問です。どうやって育ったのか?幹や枝があったならば、その根はどうなっていたのか?花は咲いたのか?種は、どのくらいの大きさで、どういう形だったのか?切り株になる前、その樹木の部分は、どこに行ったのか?そもそも、誰が、どうやって伐ったのか?その目的は、何だったのか?こういうことを、わかる範囲で、一緒に、少しづつ考えていきましょ
前回の「プラネット」という記事、大反響ですね~!こういう視点をもつと、これから、樹木や山を見る時に、また違って見えてくると思います。一番身近だと思っていた存在、「植物」のことが、実は、まったくわかっていなかったということですね。さて、あの動画を見た後、最初は、直接、アメリカの「デビルズタワー」に、あの「切り株」を見に行こうかと思いました。SF映画、「未知との遭遇」の舞台になった山ですね。しかし、いろいろな事情で、海外に行くのは、今の時期は、難しいこと
これから、凄い話をします。どう感じるかは、人それぞれだと思いますが、私が、この話を知ったのは、まだ、1か月くらい前のことでしたが、衝撃で、頭がクラクラしました。ぜひ、思考を柔軟しながら、読んでくださいね。そのほうが、より楽しめると思います。昔、アメリカのロサンジェルスに、約6年住んでいました。その時に、いろいろなパワースポットと呼ばれている所に、遊びに行きました。セドナなども、6回くらい行きました。どこも、素晴らしかったのですが、私が、一番落ち着ける
扶桑樹シリーズをご夫婦でペアでのご要望❤︎男性もつけられるシンプルな感じで、というリクエスト。ご予算にあわせて今回はとっておきの木目が美しい備長炭でおつくりしました😃扶桑樹をイメージした樹木のチャームに小さな菩提樹の実、ラピスラズリ、天然珊瑚、淡水パールなどをあしらって。どうか気に入っていただけますように。。。✨✨✨#備長炭#土佐備長炭#高知県#自然#扶桑樹#炭#菩提樹の実#備長炭アクセサリー#woodart#love#nature#craft#handma