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Aチームは富士見台小に遠征中。Bチームは練習試合で力の差を感じた『打撃力アップ練習』打つ!打つ!打つ!とにかく打つ!ひたすら打つ!まだまだ打つ!継続は力なり■おまけ■家に帰ったらポジションのお勉強。
[ベルーナドーム]L4-2M井口野球とは何なのかそう問いたくなる試合かとは思います投手力は一定の成果は見えるも、野手陣に関して言ったら中途半端なモノしか、出てこないような感じがするばかり世代交代を言われてるだけに、若い中軸を育てる上での指導者として、昨年の春季キャンプに松中信彦を臨時コーチで招き強化をし若手の育成に着手。ある程度の結果が出たので、更なる上澄みでチーム入りするかと思えば無くて、さらには臨時コーチとして再招集かと思えばソレも無く結果的には、期待していた安田尚憲や藤原
今日の練習は打撃強化メニュー。布の袋に、メディシンボール(2キロ)を入れて、頭の上でグルグル回して、ハンマー投げの要領で思い切り、センター方向に放り投げる。(写真)手元の紺色のものが袋。投手寄りの腕を伸ばし、上半身と下半身の捻りの感覚を養う。その感覚のまま、ロングティーに入ります。これを2カ所で。「さっきの要領で遠くにボールをとばせー!」「もっともっと!」もう一つの場所では、カラーボールでバットに当てる練習。三カ所をローテーション。なる
今年の夏の甲子園に繋がる良き試合をしてくれました。増居君‼️素晴らしい。その分、打撃を強化してもらわないとノーヒットノーランは勝たないとダメ。非常に残念でした。でも、みんないい笑顔です。監督、ひふみんと同じく歯を入れないのはゲン担ぎとの事。さてと、東高の春は終わった。近江高校!頑張って。滋賀勢の要はあなた達だよ。娘ちゃん、今日も号泣でした。応援団ありがとうね。ゆっくり、帰っておいで(o^^o)
下関国際高校野球部甲子園への道④負けから学んで悲願の甲子園初出場現在のチームは昨年秋の公式戦10試合で92得点、チーム打率は3割4分9厘と高く、大量得点で打ち勝つ印象が強い。しかし、坂原秀尚監督が本来目指してきた野球ではなかった。2015年夏、県大会の決勝で下関商業に敗れて痛感したのは打力不足。「失策が重なり自分たちのペースで戦えない時、失点をひっくり返せる攻撃力がなかった。守るだけでは息切れする」と練習方法を見直した。守備と走塁を徹底して鍛えるこれまでのこだわりを捨て、長打力をつける