ブログ記事105件
越前大仏を楽しんだあとMyお土産を購入に~越前市余川町22−91タケフナイフビレッジへ15社の刃物会社が集まり700年の歴史を持つ「越前打刃物」を製造・販売しております。オシャンな建物は左がショップ、右は展示施設になります。別棟に体験見学施設もありますが時間がないのでお店のみ入りました~さっそくIN店舗には素敵な刃物が展示されています。料理が趣味なら一目惚れして買っちゃったかも(笑)商品のナイフが展示されたアート室内が涼しい~そしてオメアテの土産はペーパーナイ
炭素鋼とは含有炭素割合が質量に対し0.02%~2.14%の範囲にある鋼材の事。便宜的な細分化した分類として、・極軟鋼(C0.15%以下)・軟鋼(C0.15-0.2%)・半軟鋼(C0.2-0.3%)・半硬鋼(C0.3-0.5%)・硬鋼(C0.5-0.8%)・最硬鋼(C0.8-1.2%)という区分けがある。日本刀の場合、焼入れ焼き戻し状態で、凡そ炭素量は0.8%のあたりにまとめていく。上掲の鋼材は炭素量1.2%のスウェーデン製鋼材で、別名
実験的に強力LPGトーチを使う。通常のガストーチはこれ。金属等の加熱には時間がかかる。今回実験するのはこれ。業務用の強力なスパイラル火炎が出る特殊トーチタイプ。結果。タング打ち出し加熱3手、ブレードの打ち出し4手。変態点以上までの加熱は約1分、1手の鍛造時間は約20~30秒。強力LPGガス特殊トーチは、手早く簡易に鍛造可能温度までブレードを加熱できる。無茶苦茶、効率がよい。業者が業務用に使ったら検挙となる寸サイズのサシで計測(笑日本刀も寸分の尺貫法で寸法を表示
昨夜の加熱修正によりブレードの形状が大きく変化した。これは正規のブレード形状に削って直す。プロトタイプBの刃道がプロペラ形に歪んでいるので、昨夜赤めて金床の上でコンコンして歪みを取った。日本刀でも刃道がプロペラ形に新作刀でもよじれている物が結構ある。それで切ったら確実に曲がる。ナイフも、刃道は正中線が出ていないとならない。包丁では全鋼の本焼きは、研ぎ進めていくと刀身自体がよじれて歪んだり湾曲してくる物もある。それは残留応力除去が上手く処理されていないまま、削
玉潰しをして、鋼を炭素量ごとに選別して、積んで沸かす事をしない、鋼材からの打ち出しだけの「打ち刃物」は、果たして「鍛造刃物」と呼べるのかという疑問が私個人にはある。刀鍛冶の溶岩の塊のような鋼から刀にして行く工程に比べると、比較にならない位に鋼材からの打ち出し火造刃物は製作が簡易だからだ。そこに鍛造と熱処理の高度な技法が要求されるとはいっても。本職の刃物鍛冶には怒られそうだが、日本刀の製作過程に比べたら、鋼材を赤めて叩き出して火造りして焼き入れするだけの打刃物は「
朝7時から炉に火を入れる。早朝トンテンカン。といっても、オレンジ色に赤めて叩くからゴンゴンという音なんだけどね。周囲には響かない。プロトAのナカゴの打ち出し。タング打ち出し後に曲がりと歪み直し。微細な曲がりと歪みはこれから丁寧なコンコンで除去して行く。それとなく、それっ「ぽい」形になった。この打痕が致命的になるかどうかは今後出て来る。ミス鍛打の一発。朝7時に、昨夕消火後にまだ完全に冷え切っていない炉に火入れして、午前8時前に本日の第1回目の作業終了。赤めて鍛
ファイアー!それとなく鍛造。プロトタイプAプロトタイプBプロトタイプAが典型的な手癖。どうしても日本刀型になってしまう。プーコではこれはだめ。ちょいとプロトタイプAを火造りしてみた。刀やんけ、これ(笑へったくそ。小鎚だけで小鎬まで出して行く。これなども完全に刀作りの手癖だ。プーコはこれちゃうど~。要研究。鍛え疵の鎚跡、消えるだろうか。切先も割れてるように見える。まあ、プロトタイプの試験運用だから。いろんな情報収集の。このあたりはヤスリあてて削り落としてみる
炭切り。丸太の端を利用してカン、カン、キン、キンとリズムよく炭を切って行く。今回、1970年に購入した私の小学生時代の鉈が大活躍。研ぎ上げたから、めちゃ切れ。ただし、炭が上質松炭ではないので細かく割れる事も多し。再び点火。密閉炉にする。送風。送風とめ。送風。炉内温度上昇。順調。試打で何度かトンテンカンして、しばし休憩。昼飯にするだ。幅広鋼材、半分に縦に切るかな。
朝7時から炭切り。大きさこんくらい。3kgほど切って試験運用。試し打ち。1990年代中頃に仕入れたアッサブK-120の残り鋼材。炭素量が1.2%の炭素鋼。スウェーデン製。洋玉鋼とも呼ばれる。深さ具合等をみる。加熱。試しなので人力送風(笑鋼を赤めて鍛冶鎚で叩く。試し打ち鍛錬。いろいろな事が判った。2000年の1泊焼入れ会の時には自作専用炉を使って7本ほどブレードを鍛造、火造、成形、焼きなまし、整形してキャンプ場に持って行った。焼入れと焼き戻しだけすれば刃
このマグロ包丁というのは包丁の中でも特殊中の特殊な包丁でしょうね。クジラ包丁も下敷きみたいな形の包丁で変わってるが、マグロ解体用の包丁はまるで日本刀みたいだ。だが、包丁。作る工程が日本刀とは異なる。こうした包丁が江戸中期以降に登場する以前は、日本に陸揚げされたマグロは日本刀で解体されていたのではなかろうか。とにかく、日本刀にしろ包丁にしろ、日本の鍛造刃物は世界最高峰にあるといえる。長い動画だが、実に見応えがある。マグロ包丁鍛冶師、冷鍛もやっている。実は私
(ラウリン・メタッリ社ブレード)こういうシルエットのブレードを鍛造製作したいなぁ。刃長88ミリで。鋼材削り出しではなく、打刃物として。出来上がりはこういうスタイル。日本でフルモデルのオリジナルシルエットの本場北欧仕様のプーコを作っている人は見た事が無い。似た物でも何かしら自分の色を出したり、あえて和風テイストを表現したりしている。本場フィンランドと同じ形状のフルスペックpuukkoを作る日本国内の日本人はいない。と思う。見渡す限りでは。アメリカンナイフはほ
(自作炭素鋼ナイフ)炭素鋼が面白いのは、自分で鋼を作る=育てる事ができる事ではないかなぁ、と思う。自分のやり方次第で鋼が生きもし、死にもする。これ、ステンレス刃物製作だと、鍛冶炉での焼きなまし、焼きならし、焼き入れ、焼き戻しが製作者においては不可能なので、すべて熱処理は専門業者任せでしょ?しかも削り出しだから鋼材に依拠するし。削り方悪いと残留応力残したままという事があるにせよ、基本的には鋼材任せ。炭素鋼刃物作りの場合、特に打ち刃物では、「鋼を育てる」という内
テントの中で鍛冶仕事。これまた面白そうだ。
公式ハッシュタグランクインしました。『佐治武士の打刃物との出会い』私の左腰奥には佐治作剣鉈。佐治武士作の打刃物との出会いは偶然だった。前世紀末期、たまたま仕事で出張時に姫路市内に泊まった。姫路に行くたびに顔出しして何か刃物を…ameblo.jp
地獄の沙汰も金次第。打ち刃の命も研ぎ次第。砂流し、金筋バンバン。
イケメン君の鍛造ナイフ作り。この人の作るナイフ、めちゃくちゃ切れてる。まずナイフを作り上げてから、内鞘やシースをそのナイフで作るというのはとても面白い。鍛造手順は、北欧ナイフによくあるタング=なかごから造るのではなく、切先のほうから打ち始めているのは珍しい。ただ、北欧ナイフ鍛冶に多くみられるように、フクラから先の鋩(きっさき)部分は、日本刀のように斜めにカットして背の部分を打ち延ばして切っ先を成形するのではなく、斜めにカットした部分をそのままフクラのベリーと
⇨直近のEXPO2025:パビリオン・イベント篇はこちら『EXPO2025ⅩⅥ(10/5)知財のチカラ・未来航路・タイⅡ』前篇はこちら⇨『EXPO2025ⅩⅥ(10/5)神戸大学・NEDO・空飛ぶクルマ』前篇はこちら⇨『EXPO2025ⅩⅤ(9/30)静けさの森・サンセットビ…ameblo.jp●「堺」展●2025.8/13(水)EXPO2025INDEX以外に8/13(水)にも来場している。ただこの日は付添案内に徹したので、この記事以外の記録等は皆無。で、この記事
おはようございます本日は、今週めぐり逢った鉈を紹介させてください。『東海道五十三次』、その一つの宿場に一軒の打刃物をあつかう店がありました。いつ行ってもシャッターが下り、古い空き家にしか見えないお店で、何年も前から何度も店の前を通っておりますが、随分と前に廃業されている感じでした。しかし今週そこを通りましたら、店のシャッターが半分開いているではありませんか。解体でもするのかな?と思い、私は車を停めシャッターをくぐりました。はい。半分くらい不法侵入です
🌟もう何年も繰り返し御依頼くださっています包丁です。ご利用ありがとうございます😊三木とぎ屋🔪
心の準備。生きていく上で極めて重要な準備。怠ればそれなりに痛みを伴いますよね。でも、万事を常に準備万端で臨めるものでもありません。この度、突然の知らせを受ける事となりました。長きにわたりお世話になった恩師である桐生打刃物・小黒定一師が天に召されました。享年92歳。奇しくも父親を3/9に見送ってから僅か1週間、3/14に訃報が届く事に…。当日、私は時間の空きを作ることが出来た為、鍛冶場を間借りするため梅翁さんのところへ顔を出しました。いつもの通り会話をしつつ、革包丁を作り始めた矢先に
こんにちは~(*^▽^*)今の気温は13℃で…少し肌寒い感じです~3時50分の空です~先日行った宇和島の道の駅で…土佐刃物の露店が出てました~土佐打刃物は…国の伝統的工芸品として認定されてるそう…高知が「土佐」と呼ばれていた頃から…続く土佐打刃物…以前、うちでも使ってたこともありますが…今、我が家はセラミック包丁です(´艸`)錆びないし…とっても切れ味がよく…気に入ってますよ
朧気ながらラットレースの終焉が見えてきた。何としてもこのまま駆け抜けたい!まずは革包丁。今まで何回も追いついては引き離されるというじれったいレースを繰り広げてきましたが、完全に尻尾を捉えましたね。効率の良い作り方が確立されてきたので、この調子でストック分まで確保していきたいところ。桐生打刃物の存続に大きな一歩となれるよう抜かりなく。同時に、革包丁の新しいチャレンジ。カシマ謹製ダマスカス鋼を使った革包丁製作。エッチングしてみた結果模様はそれなりに出ましたが、ロゴが…。これは刻印にしない
忙しいと言う名の通常運転中。最近ふと思うのは、いつからこんなに忙しくなってしまったのかという事。少し分析してみます。カシマ創設は2016年。まだ不備だらけでスタート。そんな中、いきなり緊急改装を実施。図面書きながら気が遠くなりました(笑)。まぁ、カシマは元々はこのクオリティですからね(笑)。建て直したほうが早いって話かと。まだこの頃はそんなに作っている作品が限られてましたから、それなりに時間は取れていました。カシマ創設2年目、2017年からデザフェス参戦。良くも悪くもこの参戦を
宮島のお土産物屋さんやまむら商店店主の山村ゆう子です。打刃物はがくれさんにお越し頂き木曜日は一日包丁研ぎをして頂きました。宮島島内の新聞折込チラシで告知プラス島内クチコミによりこの日だけで40本以上の包丁を研いで頂きました(^.^;二人体制こ〜んなサビサビ包丁もこの通り!包丁の構造に合わせた研ぎ方をされるので、包丁も喜んでいるだろうな〜と側で邪魔見学しながら思いました。プロに研いでもらった包丁はサクサク!っと、気持ちよく切れます料理も捗る〜カイカンな切れ
デザフェス57ご来場頂きましてありがとうございました。コロナテロ収束の雰囲気が出ていた為、どうやら初日土曜日は凄かったようですね。←というという感想を書くのはもう今回で終わりにしたい。何せ2日間お金を払ってるのに仕事のシフト調整に妨げられて半分お金を捨ててるのと同じなので。それはさておき、2日目参戦。まずはカシマBASEのブースセッティング。今回はネックナイフを見やすい位置にセット。知り合いの作家さん達を開場前に表敬訪問。clystalmoon様凄いクオリティのシルバースプーン。
寒暖差についていけない…。調子を崩す一番の原因。気をつけないと。さて。デザフェスがいよいよ近づいてきました。コロナテロによって破壊された盛り上がりをどの程度回復出来るか定かではないですが、今できる事をやり切ろうと思います。まずはネックナイフ。アウトドアをこれから楽しんでみようという方々に是非使ってみてもらいたいです。なので可能な限り持っていきますよ。ハンドルの種類も豊富なので、お好みを選んでいただければと。カイデックスシースもカラバリありますから、合わせて楽しんでもらえればと思いま
半年なんてあっという間。各方面から出展資料が届いています。今回は銀座と信州が丸かぶりしてるので、銀座ブレードショーの方に出展します。先日、退院後の母親の様子を見に実家へ。冷蔵庫掲示板(笑)にはインスリンの打ち方等の資料がビッシリ。なんか切ない…。回復傾向にはあったから良しとしますが、やはりメンタルダメージが深刻ですね。死を強く意識するようになってます。なので解すのが私の役っていうところでしょうか。私は18で実家を離れたので、実質この家には7年間しか住んでません。正直これといった懐かし
疲れが全然取れない…。まぁ、いつもの事ですが。ラットレースから卒業出来ない限り、延々と続きますから、倒れる前に決着をつける必要がありますね。作戦は決まりましたが、後は計画が大幅に狂わない事を祈るばかり。こればかりはどうしようもないのが歯痒いんですよね…。まぁなるようになるでしょう。まずはコレ。購読しました。とにかく贅沢な内容ですね。日本が誇るナイフメイカーさん達の情報が凝縮されていますから、こういう書籍はできる限り沢山の方々に読んで頂きたいと切に願います。続いて。デザフェスブース発表さ
ようやく暖かくなってきた。今度は気のせいではない(笑)。眠くなリますね、フツーに。今日も嫁さんの歯医者付き添い。なのでお決まりの車中ブログです。何故、毎回付き添うの?という声が聞こえてきましたので(笑)、シンプルな答えを。それは我が家は車が1台だからです。以上。ボンビーレポートでした(笑)。さて。先週、ようやく注文分が追いついた革包丁ですが、もう追加注文が来ました。やっぱりね…そうなると思った…。ということで、さらなる増産継続です。取引先様よりご要望で、黄紙と青紙を間違えないように付
少し春っぽくなってきたのかな?…さすがにまだ早いか(笑)。でも暖かいのは有り難い。今日は嫁さんの付き添い。今度は歯医者だそうで…。右頬が腫れているのが分かるくらいのレベルなので、緊急対応。なんか色々ボロボロだな…。仕方無いけどワークの時間がイチイチ削られていく苛立ちとの戦い。私の行きつけの素晴らしい歯医者さんに連れて来ました。ここならとても親切丁寧に治療してくれるので大丈夫。ということで、車中にてブログを書いてます。まずは桐生打刃物。梅翁さんから桐生打刃物の魂を受け取りました。7寸5