ブログ記事6件
4連休も終わりましたね。なんだか1日ずれているような気がしますが。自転車で山梨県を訪れてきました。ということで、昨日はすっかり疲れてダウンしていました。木々に囲まれてのんびりという気持ちなのですが、実際は、自転車での移動ですので、かなりハードな工程です。最終日にホテルから見た富士山に癒されます。私の母は静岡県の富士宮の出身。なので、富士山って当たり前のものだと思っていたんですよ。でも、遠くに住むようになると、富士山を見ると癒されるようになりました。
今日は、良いお天気で気持ちいいですね娘たちと図書館へ行ってきました。本棚の間をウロウロしていると、、秦氏関連の本ばかり目が留まって(笑)題名、ジャンル関係なく、パラパラ見ていても秦氏に関するワードが出てきて面白かったです(笑)特に、「松尾大社」学生社松尾大社編という本なんですが、図書館で読むつもりでしたが、あまりにも気になるワードが出てくるので家でじっくり読むことにしました。「新羅語のハタは海を意味し、朝鮮から海を渡ってきた人としてのハタビト=
こんばんは。yumikoです。昨日のブログに書いた、「とあるプログラム」の第1回目に参加しました。何かと言うと、石松多美子さんの「ミツケルインタビュー」です。これは、3回の個別インタビューで自分自身の才能の源泉を知っていくものです。多美子さんからは「才能って特別な人だけが持ってるイメージですが、実は誰でも持っているんです」「大本は、その人を突き動かす感情•強いモチベーションなんです」という説明がありました。今日は、私が様々な質問に答えていくことがメイン。私が答えた
石松多美子さんによるミツケルインタビュー2回目終了。前回ミツケタ私を突き動かす才能の源泉は「言葉の力」だった。それを意識して過ごした20日間。大切なものを思い出し想いを確認する出来事が次々と起きた。2回目では、これをさらに掘り下げることでばらばらだったイメージが集約されてどんどんコア(核)に近づいていく。ぶれることのない「点」になっていく。「言葉の力」から辿り着いたコアコンセプト。(まだナイショ。)見つかった瞬間、思わず拍手してしまうほどぴたっとはまった。キャ
こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。私はいつも、クライアントの才能の源泉を見つけ、才能を開花させるお手伝いしています。しかし、あるとき受講生の方に「北端さんの才能の源泉は何ですか?」と聞かれて、一瞬、答えに詰まってしまいました。思えばそれまで、改めて自分の才能について考えたことがなかったかも・・・。質問してくれた人は「えー?!」と驚いていましたが、私も驚きでした(笑)私の才能の源泉は「変化するポテンシャル」子供の頃から「変化」に関