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続きです。6/12術後7日目。病院へ。診察前に眼圧測定、屈折検査、視力検査。左眼の見え方が少し変わったというか…、術直後の方が遠くが見えていたような気がしました。多分、今回は裸眼視力は0.1〜0.2ぐらいかと。右眼とほぼ同じぐらいの視力でした。前回は0.4見えていたのにね。どうやら視力や見え方は、まだムラがあるというか、変化していくみたいです。眼科は混雑していて、診察まで3時間待ちでした…。待つだけで疲れます…。診察。先生は、これから手術を控えていて、時間も押していたの
こんにちは。今日は術後の翌日(1日目)です。昨日の手術は午後2時半頃から始まり、4時過ぎに終わったそうで、2時間もかからなかったそうです。私は再建しない全摘なので早かったと思います。またセンチネルリンパ節生検だけですみました。手術の時間が30分前倒しになり、下着と靴下は履き替えていたので、トイレと歯磨きを済ませて(当分磨けないと思ったので)手術室へは歩いて行きました。18年前の子宮筋腫の時は、病院は違うけどベッドで運ばれた🛌ので、あら?そんなもん?パパは私が手術
年末に発売された、婦人画報2月号(ハースト婦人画報社)。美しい赤の表紙が新年らしいですね。美容ページは「新年は眼差しに光。パワーアイを作る!」という特集企画です。その中の2ページで、美容医療を取り上げまして私が取材・体験・原稿を担当をしております。※発売中のレポ記事なので、画面加工ご容赦ください。目もとのたるみなど、エイジングによる変化も目の印象を弱めてしまいます。それが「やさしい」とか「おだやか」な印象にもなるので、どう感じるかは個人差になりますが現在
ご予約/プロフィール/地図・アクセスおはよう、こんにちは、こんばんは、サロンをはじめた頃に夢見ていた緑あふれる空間にベッドを置き施術する20年以上も前の夢を思い出し、夢に向かってサロンを育てているエネルギークリアリング&肉体の着付け師の黒須明美です。(自己紹介、長w)いつもブログを見てくださり、個人セッションのお申込みなど、本当にありがとうございます子宮筋腫と判明してから数年何回かブログにもその都度書いてきたので、手術体験記と入院体験記に分けて、書
続きです。【術後翌日】なかなか眠れない夜を過ごしましたが、傷の痛み止めと吐き気止めを何回かしてもらって朝方に1時間くらい寝れました。寝るというか意識を失う感じ😂気づいたら6:00でした。体温は37度ちょいで微熱。今日から歩くから少しずつベッドの角度上げて慣れてくださいねーと言われました。初めは頭上げるだけで気持ち悪かったけどちょっとずつ慣れてくる。傷は痛いです。腹腔鏡手術だったのでおへそと下腹部3ヶ所に傷があるんですがおへそが一番痛かった😢8時に朝ごはん🍚食欲な
続きです⬇︎【手術当日】朝6時くらい〜前日に下剤を飲んでいたので何回かトイレに起きました。緊張と環境が変わったせいであんまりよく眠れなかったです😂手術のため朝食は無し🥲お茶やお水は飲んでもオッケーでした。ナースさんがきてお通じの確認されて何回かトイレ行ってますと答えたら浣腸はされませんでした。(お腹痛いの嫌やでちょっと安心😮💨)あと、たまに剃毛されたという体験談を読んだことがあったけど、ありませんでした。しばらくして手術担当の先生が挨拶にきてくれました。10時
今年の年明けに駆け込み手術を受けられた患者さんのブログが毎回素晴らしい、おもしろい(≧∇≦)オシリの話をここまで深められるなんて肛門スピリチュアルという新たな世界を開拓しておられますオシリの治療を通して色々なことを学ばれたのでしょう。本当に・・・壮絶ツラそうなオシリでしたからまさしく「手術して痔を治して人生変わった」というケース。頭とカラダで納得し、腑に落ちた人にしか分からない感覚でしょう。診療所の患者さんの多くが体験されていること。手術だ
こちらの続きです。長くなるのでたまに違う話題の記事も挟みながらボチボチ書いていきますね😊いいねって話ではないかもですがいいね=がんばれーって応援してもらえると嬉しいです😁笑それでは続きのお話。。【初診と術前検査】産婦人科から手術できる病院を3つほど挙げてもらい、ネットで調べたり夫の家族と相談して手術する病院を決めました。こういう時、情報ないと辛いね🥲もはや運ですよね。紹介状と初診予約を取ってもらって通っていた産婦人科での診察は終了しました。紹介状をもっていざ初診へ。
以前ブログで紹介した日帰り手術を受けられた患者さんの手術レポート。非常に詳しくて、その後、手術を受けられた患者さんが参考にされ、非常に喜んでおられました。13ページに渡る超大作でした。『もう通り道である肛門が限界点を向かえたのだと思いました』いつも外来のアンケートばかり掲載しているので、今日は手術のアンケートをご紹介したいと思います。群馬県から来られた40代女性患者さん。脱肛・随伴裂肛・嵌頓痔…ameblo.jp『術前の脱肛状態の様子からは想像できないほどの元気さ
子宮筋腫の手術を受けることを決めてから、色々とSNSを渡り歩き情報をかき集めました。その経験から、私も誰かの参考になればいいなという気持ちで12日間の入院生活を振り返ってみたいと思います。✒️子宮筋腫核出術✒️開腹手術✒️入院期間12日③子宮筋腫核出術体験記入院3日目-術後1日目-12日間入院した中でも、この術後1日目が1番辛かったかもしれません。術後1日目の昼から食事が始まりますが、全く食べれず。まず、食べる体勢に起き上がれない。お昼の時間が過ぎてちょっとしてから、歩行練習が
溜まりに溜まっている患者さんのアンケートをご紹介。今日ご紹介する患者さんは40代女性。2018年に来られたのに掲載するのがこんなに遅くなってスミマセンーーーーーーーーーーーーーーーーー<初めて受診された時の感想>気持ちが軽くなりました。ほっとしました。長い間誰にも話せずにいたので、先生に私の現状、そして治療を教えてもらえてスッキリしました。2週間の座薬は・・・お腹がからっぽってとても気分いいし、食欲もでてきました。吹き出物がなくなりまし
群馬県から日帰り手術を受けられた患者さんの手術記録の続きです。今日は術後3週間後〜4週間。ーーーーーーーーーーーーーーーーー術後3週間後〜4週間・PFクリームを奥までぬるがテーマでした。坐剤の時と同じようにホッとさせてから。みのり先生には”あれだけの立派な脱肛を毎日戻せていたんだから、大丈夫!!”とエールをいただきました。PFクリームは肛門の内側にできた傷たちがくっついて、肛門が狭くならないようにするためのものです。柔らかくふかふかな通り道をつくってあげたいと思い
群馬県から日帰り手術を受けられた患者さんの手術記録。今日は術後2〜3週間。ーーーーーーーーーーーーーーーーー◎術後2週間後〜3週間・職場復帰をする”もはや病人ではない”がキャッチフレーズ。でも無理(=元気なときのように働こうとする、動こうとすること)は禁物。何をして、何をしないか。任せられることは人に頼むことも大切だと知る。傷はまだ癒えてない時期なので、いかに自分の身体を日常に戻していくか。・”必ず、便通ケアはする。”入れるとき、傷
群馬県から日帰り手術を受けられた患者さんの手術記録。今日は術後14日目に手渡された記録に書いてあった最後のまとめの部分。これから手術を受けられる患者さんには非常に参考になりますね。ーーーーーーーーーーーーーーーーー◎術後のケアで大切なこと①絶対、毎日すっきり排便することこれだけは絶対に大切です。坐薬か浣腸で!!②痛みは少ないと言っても、痛みはあります。2週間は無理は禁物。それ以降は病気・病人にしないこと!!動きたくなってきます
群馬県から日帰り手術を受けられた患者さんの手術記録。今日は術後10〜13日目。ーーーーーーーーーーーーーーーーー<10日目>休み午前中、2度に渡って小のときに痔核がとれていきました。とたんににおいはおさまりました午後、私は切り傷の痛みがとても辛かった。くくらられている痛みより、こちらの方が私は苦手なんだと知りました。すっきりはしたけど、痛い。ひりひりする痛み。くくられている方がいいという人もいるんだなぁと。坐薬入れたら、じーんとし
群馬県から日帰り手術を受けられた患者さんの手術記録の続きです。今日は術後8日目、9日目。ーーーーーーーーーーーーーーーーー<8日目>1週前の診察です。においだけが漏れないか、新幹線の道中、心配していました。痛みはありますが、私はくくられた痛みはそこまで嫌じゃないみたいです。変態的なのかもしれません。においも人に迷惑かけたくないだけで別に嫌ではありませんでした。診察も出残り便なし、経過よしとのことでした。ホテルでいちばん気にしたことは
昨日の続きです。群馬県から日帰り手術を受けられた患者さんの手術記録。超大作なので、数日にわたってお届けします今日は手術直後から翌日までの様子。ーーーーーーーーーーーーーーーーー術後の記録<0日目>歩いてホテルまで帰ることができました。どちらかというと、手術日にちょうど月経になり、そちらの鈍痛の方が気になっているほどでした。お腹も空いて、帰り道とう丼(豆腐丼)をテイクアウトして帰りました。ホテルまでは15分くらいの道のりです。15時
こんにちは。人工肛門手術のため、入院5日目のcocoroです。手術をうけるにあたり、初めての体験がいくつもありましたが、今日はこのキツッキツの靴下について。足を動かさずに長時間寝たままだと、足に血の塊ができやすくなり、それが心臓や肺に流れてしまうと別の病気になってしまうのを防ぐため、必ず手術前に、この医療用靴下を履くのだそうです。つま先が開いているから、靴下というより、レッグウォーマー的な形なんだけど、指先まで一応隠れるような作りになってます。ただ、これが指に引っかかって、ち
リウマチ持ちのICLレポ手術翌日も診察があるので病院へ向かいますちなみに昨晩の眼帯は朝まで取れていませんでした👏もちろん1時間おきに点眼もして、抗生剤の内服もします視力検査、眼圧測定しました左2.0右1.5でした、さすがICL素晴らしい。そういえば、手術の帰り道左目だけやたら違和感(目のゴロゴロした感じ)があってもしかして、乱視のレンズ回転、ずれやすいとか言ってたから左だけずれたのかなと心配しておりましたが、翌日には
リウマチ持ちの手術体験談手術も無事に終わり帰宅🏠術後の点眼は3セットするまで寝ないでくださいと言われたので帰宅後、3種の点眼を3セットしてから就寝手術当日なので、もちろん、シャワー、洗顔、洗髪NG手術の前にシャワーしておいてよかったイソジンで消毒されたのに、洗顔できないのは辛いと思い事前に「キュレルの洗顔シート」買っておきました洗顔シートだと思ってたらこれ「スキンケアシート」の下に「汗拭きシート」って書い
リウマチ持ちのICL手術体験談来院後、受付にて簡単な問診✅体調問題ないか✅イソジンや薬のアレルギーの有無まず抗生剤とロキソニンをもらい内服するように受付で渡される💊術後に着用する保護メガネの色とサイズMorLを選ぶ透明とグレーのレンズから選べますその後は、眼圧と何か検査をさくっとし(数分)✅散瞳の目薬を点眼✅手術後の注意事項✅3種類の点眼の順番や間隔✅内服薬の説明がありました正直こんなにお薬もらえるんですねと驚きました
手根管症候群の手術を受け、一週間経ちました。いつまでも手術のブログ長引かせて、お見苦しくてすみません。。今回で一旦完結かな?前のブログ、リンクしておきます。①手のしびれ。。②手専門の整形外科へ③手根管症候群の手術④手の手術後の様子術後6日目になると字も書けるくらいに回復し、仕事にも出ました。PC操作は手首の下にタオルを丸めたものを座布団にしたらちょっと楽。事務的な仕事はできましたがまだ濡らせない、力をかけられない、でできないことも多く
『手根管症候群』の関節鏡手術を受けて・・・経過についてのブログはこちら①手のしびれ・・・②手専門の整形外科へ③手根管症候群の手術術後2日目は診察とリハビリがあるため病院へまだ腫れも痛みもありますが固まりそうな手を作業療法士さんが少しずつほぐしてくれ自分でも動かすようにとリハビリを指導されました。まだつまむような動作は痛くてできず少ししか動かせません。触れると痛いので、左手だけでの生活です。食べたり、歯磨きしたり着替
腱板断裂の手術を受けておおよそ11週になる。現在の状況をアップデート土曜日は毎週のリハビリなので頑張ってリハビリ通院。実は指のむくみがあったのでステロイドのお薬を飲んでいたのですが前回の診察でだいぶ改善していた為減薬💊ステロイドは先週から半錠になっていました。ところが2、3日前から又指のむくみがあり握り込みがしにくい状態なんです。リハビリの際そのあたり話しましたがそこは先生に相談して欲しいと、でもリハビリでは引き続き温水→冷水のリハビリも継続頂き様子見となりました。さて、現在の右腕の
夜中の手のしびれが「手根管症候群」と診断され手術することになりました。経過についてのブログはこちらにリンクしておきます。①手のしびれ・・②手専門の整形外科へ初診のその日に誰にも相談せずに決めてしまったのは早急だったかな?とも思いましたが今ならできると思ったので思い立ったが吉日ということで・・・家族も了承してくれました。その日に尿や血液など術前検査もして・・・身長、体重も測ったらまた背が縮んでたのがショック!
溜まりに溜まっている患者さんが書いて下さったアンケートを今日もご紹介。今日はアンケートではなく入院手術を受けられた患者さんがくださったお手紙。以前ブログでご紹介したこの患者さんです。『大阪肛門科診療所入院手術体験記1』ネットに溢れる痔の治療体験記。壮絶痛そうで、読んだら治療するのが怖くなった・・・という声を大勢の患者さんから聞いています。痛みは個人差がありますし、ど…ameblo.jp『脱肛術後に病院から出勤した女性』今日のブログは閉鎖した診療所のオフィシャルブ
腱板断裂手術を受けた後体を動かすことが全般的におっくうになっている、っと言うか何かアクティブでない自分がいる普段健康な時は意識した事もないが、体調が少しでも気になるとか何処か痛いとか有ると人間顔に出る見たいですね、先日も美容室でなんか元気無いですね〜っと言われました。そこで引きこもってばかりでも仕方ないのでウォーキングでも始めようとスマートウッチ購入しました早速本日会社のチャリティーイベントがあったので装着して朝からウォーク。っと言うかウォーキング口実でただスマートウッチが欲しかっただけ
術後8週目の診察&リハビリ行って来ました。正直自分でも全然状況が進んでいない自覚があったのでそのあたりと今後の方針なんかも聞いて来ました。先ず8週目での現状ですが腕は自力で前に60度から70度くらいで肩の付け根前側に痛みが走ります。横も同じくらいで70度くらいでプルプル震えて痛みが出ますっと言うかまだ自力では全然って感じです。二の腕当たりはだんだん柔らかくはなって来ましたがまだ硬い部分もあります。人により痛みの感受性や反応もまちまちで、私は痛みに敏感みたいとの事です。なので痛みに反応
術後6週目。本日診察とリハビリに行って来ました。先生曰く順調との事です、良かった術後6週目、装具を外して2週目ですが、現在の出来る事、出来ない事です。先ずお箸使えるようになりました着替え1人で出来るようになりました。お風呂もなんとか1人で入れます少しなら腕の曲げ伸ばしも出来るようになりました。出来ない事、右腕がほとんど上がりません。なのでお茶碗が持てないです重いものは当然ですがペットボトルのお水が右腕ではまだ持てません。パソコンのキーボードまだ打てないですシャンプー、洗顔は片手
装具外れました術後約4週間、厳密には4週間と3日ですが待望の装具を外す日になりました実際4週間はめっちゃくちゃ長いのですが、不思議と当日になるとあっと言う間だった様に感じます。診察室で先生がエコーで現状を確認頂きさぁ外れましためっちゃ腕重い自分の腕がこんなに重いのかっと感じたのと、怖くて普通に歩けません。って言うか腕が振れ無いですまぁこれも徐々に慣れて来るとの事です。先ずは何よりスッキリしました診察後、早々にリハビリに行き今後のリハビリメニューや自宅でのリハビリについて説明頂きまし