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善正寺これぞ杯状穴杯状穴棒状穴の手洗い鉢レトロな商店酒、たばこ塩商店付近から細い路地に入った所善正寺山門山門の飛び狛境内扁額天頭山本堂の隅、鐘楼の後手洗い鉢浦刈町指定重要民俗文化財この手洗い鉢は、杯状穴、棒状穴のあるものです。この穴は再生、子宝、安産、豊作、病気平癒などを願って彫ったものとされ庶民の呪術、信仰を知る重要な民俗文化財です。自然石の手水鉢これほどハッキリした杯状穴はあまりありません。棒状穴も珍しい。
今回は階段と、階段下に設置したサブ洗面の話。『階段・サブ洗面~入居前WEB内覧会。』入居前内覧会も3日目。と言っても書いている今は、最初の外観からずーっと連続で書いてます。10月まで掛かる予感。ウォークスルーの納戸を抜けると、我が家…ameblo.jp『階段・サブ洗面~入居後WEB内覧会。』今日のは入居前とほとんど変わらないです。納戸を抜けた先のサブ洗面と、2階へ続く階段。現状こんな感じです。基本的に手洗いは全て、ここで行うような感じに…ameblo.jp
お出かけblogゆっくりボチボチと更新中日置市吹上町永吉ダム黒川洞穴の後に行ってみた『黒川洞穴(黒川神社)☆日置市』お出かけblogゆっくりボチボチと更新中日置市吹上町黒川洞穴全国でも有名な洞穴がこの奥に進むとあるらしい台風の後だから大丈夫かな?行けるところまで行ってみる…ameblo.jpダム内の水は緑色♪何だか綺麗遠くに赤い橋発見💡はい♪到着ながよしダムおおはしいざ、橋へ青空が眩しい張り切って写真撮ってたら何だかフラフラワタシ…こんな大きな橋のど真ん中でも足が震え
桜模様🌸の手洗い鉢オーダーいただきました!写真は絵付けの途中段階です。サイズ、形状、花の配置などお客様と相談して制作に臨んでおります😊焼き上がりまでは2か月前後となります。益子焼窯元よこやま世界にひとつの器づくり
我が家が家づくりをスタートしたのは、日本に新型コロナが上陸した直後。初めて緊急事態宣言が発令されたのと同時に打ち合わせがスタートしました(笑)。手洗いが励行され(元々されてるけど笑)、ただいま手洗いなる玄関もしくは玄関に近い所にサブ洗面を設置するのが流行り始めました。そして我が家も、例に漏れずただいま手洗いを設置しました。場所はこちらの納戸。・・・を通り抜けた先の、ほぼ正面。打ち合わせの初期ではここは物入になっていました。ここか玄関かのどちらかで
ちょっと前の我が家の手洗い鉢のまわりはこんな感じでした。手洗い鉢の下は、突っ張り棒で布をかぶせて隠しています。この手洗いカウンターが1番安く作れますよー。手洗い鉢は新築させていただいた陶芸家橋口信弘さんに注文していました。橋口さんから新築祝いといただきました。思った通りの大きさ、色で嬉しかったな。半澤淳子さんからイラストと、菊池昭さんからは
私が益子に来た時、持っている食器といったら母が持たせてくれた引き出物の磁器のお皿でした。益子焼の窯元で働こうと決め、親に仕事が決まったと嘘をついて引っ越してきました。窯元で働きはじめたら益子焼の魅力にどっぷりつかりました。お給料を貯めて、陶器市で好きな陶芸家さんのテントに行き、1枚、1枚買いそろえていきました。ありがたいことに、陶芸家さんから器をいただくことも多かったです。陶器市のたびに両親が来て、働いてい
今日のは入居前とほとんど変わらないです。納戸を抜けた先のサブ洗面と、2階へ続く階段。現状こんな感じです。基本的に手洗いは全て、ここで行うような感じになってます。足元には子供用の踏み台。そして何故かずっと置いてあるシャボン玉。ミューズの自動で泡が出てくるやつ。カートリッジが高かったので、多分コスパは悪いです。手洗い鉢から離して置くと天板にポタポタ落ちるので、基本的に石鹸類はシンクに密着(もしくはシンク内)させてます。それでもポタポタ
今回はサブ洗面。元々は階段下収納だった所を、洗面にしてもらいました。手洗い鉢は我が家唯一の施主支給品です。棚の右側に置いてある丸いの、陶器製のややリアルめな顔が付いた何かなんですが、何だろう・・・?何だろう?こちらの後悔ポイントといえばこれ。シンプルに洗いにくい。手洗い鉢と水栓の距離が近すぎるんですよね。手洗い鉢をもう少し下げてもらうか、水栓を別のにすれば良かったかなーと思っています。あと手洗い鉢が小さかった。買った時は大き
入居前内覧会も3日目。と言っても書いている今は、最初の外観からずーっと連続で書いてます。10月まで掛かる予感。ウォークスルーの納戸を抜けると、我が家唯一の廊下。正面には今回紹介する、階段とサブ洗面があります。階段は杉です。手すりは桧、どちらも大工さん作です。階段正面に窓、右に明り取りの穴が開いてます。何段廻りにするかで散々悩みましたが、結局4段廻り(45度の等分割)に。特に不便さは感じないですし、1段あたりの大きさも大きく
粋な和のしつらえをお愉しみいただける信楽焼(しがらきやき)の手洗鉢をご紹介いたします粋な和のしつらえをお愉しみいただける信楽焼の手洗鉢です信楽特有の土の味わいを活かした重厚感と現代の暮らしに馴染む和風モダンなデザインが魅力です主張しすぎない存在感がこだわりの住環境を演出してくれます。個人宅をはじめ、旅館や店舗、ホテルやデザイナーズマンション等の幅広いシーンでご使用いただけます↓粋な和のしつらえをお愉しみいただける「信楽焼(しがらき)の手洗鉢」人工観葉植物と造花の
朝、何気なくスマホの通知を見たら、僕のインスタが伊礼先生にフォローされてました(゚Д゚;)何事!?と5時半でしたがばっちり目が覚めました。全然更新してないのに・・・。さて、木工事もそろそろ終わりが見えてきた感じです。何だか寂しいですね~。そろそろ終わりなのに、リビングにはまだ大量の木材。こんなに後は何に使うんだろう・・・?この日も朝から雨模様。夜みたいな雰囲気ですが、朝の8時です。土間スペースの残りの壁張りがだいたい終わっていました
今月中に手洗い鉢を用意して欲しいと言われた我が家。※施主支給します!とか言って10か月放置してた僕が悪いんだけど。前回はバタバタしながらも、下見と言うか候補的なものを挙げました。今回は満を持して、余裕を持って訪問。町全体がギャラリーみたいになっているので、他のギャラリーも見て回りましたがいまいちピンと来ませんでした。結局前回と同じギャラリーに行き着きました。今回はお店の人も交えて、間取り図を見ながら検討。無事、購入することができました。じゃ
中々ハードな週末でした。朝イチで銃砲一斉検査、通称銃検。猟銃を持ってる人は皆、年に1回警察に猟銃の使用状況を報告する義務があるのです。実は大工さんが使う一部の釘打ち機も「銃砲」に該当する為、銃検の場では結構大工さんに行き会います。その後はM工務店さんの完成見学会。45坪近い立派なおうちで、M工務店さんには珍しくシステムキッチンでした。M社長も年に1軒あるかないか・・・と仰っていました。実は設計したのが5年以上前で、打ち合わせが終わった途端1000Km以上
後回しにしていたことのツケが、今になって急にやってきましたね。ミーレの件は噂でも聞いていたし、やっぱりね、という感じでまぁ良いですよ。その下。手洗い鉢。良いモノ探してきます!!なんて言って施主支給にした手洗い鉢。それから時を経ること10か月。まだ見にも行ってないなんて言えない。やっべー。学校の宿題とか、大学の課題とか、仕事の書類とか、いっつもこんな感じ。なんでこうなってしまうのか・・・。手洗い鉢了解しました!とか言っていますが
こんにちは~(*´з`)花金~気分はルンルン~今日も真夏日~31℃予報~懐かしい~シリ~ズです。我家のガレージ&倉庫。懐かしい~ジムニー!じゃ~ないです(笑)これ。昭和レトロ、病院の洗面器手洗い台ですオッサン・オバサンなら見覚えがあるでしょね~(笑)奥にある木製の棚はカルテ棚です。ホーローの白い手洗鉢が、良い雰囲気です今日日、これが高価なんですねインテリアと
トイレの手洗い鉢の制作。睡蓮鉢を手洗い鉢にする為、ボール盤を作成して睡蓮鉢に排水口の穴を開けて完成。何処にも無い手洗い鉢の完成です。
石臼と手洗い鉢の回収を行いました。石臼手洗い鉢昔は必要なものだったのでしょうけど、時代と共に邪魔になり持って帰るケースがたまにあります。先日は井戸側も持って帰りましたが、これらは処分するのも忍びないものですね。10月17日町内にて
ただいまの外構工事、道路から敷地内に入る階段の補修が始まりました。そのため、2週間ほど家に入れません。寂しいー。夜写真ばかりですが、玄関の入居前内覧会を。玄関は土間を長めにとってもらいました。写真の右手がリビング。左手は、窓になっています。玄関近くは、靴をしまえるよう、収納にしてもらって、間はテーブル仕様。ここに座って、お茶を飲みながら庭を眺めるのが楽しみ。この場所には、アロマディフューザーか、スタンドライトを置きたい、でもコンセントが目立つと嫌だなー
●大桂庵(陶房大桂庵樋口窯)とは・・・山口県萩市で、土のぬくもりの伝わる手作りの萩焼を伝統工芸士認定の作家・樋口大桂が窯元として作陶し、皆様に直接販売しております。●大桂庵の作品は・・・偽りのない「本物」「正当」の萩焼の和食器・花器・茶道具・置物などを、ご自身でお使いの場合や贈り物としての対応も承っております。●大桂庵でのお買い物は・・・作品の品質・ネットショップとしての対応など、安心してご来店・お買物いただけます。●ご不明な点がございましたら、大桂庵・樋口までお気軽にご
こんばんは。久しぶりのブログです。(元気に生きてますよー)宮若市の春日神社に新しく祠を建立させて頂きました。木造の祠かなり傷んでいます。御影石で新しくなりました。数十年前にも総御影石で手洗い鉢を建立させて頂きました。屋根がとても難しかったです。石の建造物は、普通に数百年は残り続けます。それだけに責任も重いと言えますね。子孫から笑われないよう、日々精進です。
こんばんは。建築着工合意から早や10日。住友林業さんより住友グリーンのこんな封書が届きました。中身を確認するといや、もう請求書在中て書いてあるよ請求明細書と、そりゃそうだ、書いてあるし振り込み用紙でした。でしょうね。てか、こんなに早く来ちゃうのね。急にプレッシャーが。。。本日、久々にチラリと建築予定地を訪れると隣に新築の二階建てが建っておりました。あれは
ブログをご覧いただきありがとうございます内装はついに最終へと向かいつつあり、壁紙を張り付ける下地処理に入りました。貼るだけと思われがちですが、目地の場所や仕舞などセンスが問われる部分です。特に最近はアクセントクロスなどちょっとしたことで見た目が変わってしまいますよね。写真の場所は今はもうなくなりつつある電話ボックスです。こもって会話できるように設置しました。というのは冗談ですが、以前紹介した手洗い鉢を設置する予定です。(写真を見てすぐにわかっちゃいますよね~)置き台と手洗
前からずっと気になっていたのですが、なかなか中に入る機会がなかった、吹上八幡社に行ってきました♪(画像はクリックで拡大)本殿です。狛犬の台座には「海上」「安全」の文字が。横にも小さなお社があって、よく見ると、「御神木への参道当社」という立て札が。小社の奥を覗いてみると、左の木の方が大きいですが、注連縄が巻かれているのが御神木のようです。なんだか古そうな手洗い鉢だなと思い、裏を見てみると。「安政五年戌午九月吹上郷氏子中」の文字が。神社の創建当時に作
我が家はおしゃれなニッチなどは構造や場所の問題で、うまく実現するのが難しそうでした。そこで作品を作ってもらう事にしました!一度ご紹介しているのですが、何だったかといいますと、手洗い鉢でした。完成は後程に紹介させていただくとして・・・陶芸家さんにお願いして作ってもらった一品です。アンベール前のチラッとだけご紹介です。というか、何となくわかってしまいますね~あとはこうご期待という事で!
丸山神明社(過去記事リンク)、前にも紹介したんですけど、天保時代の常夜灯と織田信秀(信長の親父)が参詣していた時代に作られた手洗い鉢があるということが『私たちの春岡』や『わが町春岡』に書かれていたので、確かめに行ってきました。はい、入ってすぐにありました、間違いなく「村中安全天保五年甲牛十一月吉日」.と書いてあります。物部神社の天和に比べたら新しいですね。(過去記事リンク)でも、どちらも江戸時代です。私の感覚がマヒ
110clubの仲間が、古民家の再生に取り組んでいるとの話を聞いていて大まかだけれど完成に目途がついた頃、私に依頼が。「ふむふむ、喜んで!」と二つ返事。事前打ち合わせをメールで済ませた後に、2回に分けて工房にご訪問頂きました。サンベジシルバーのディフェンダー、無骨さが引き立つカラー。早速作業を。いろいろと事前に案を伺っていたのですが、実際に作る前に縮小版を試してデザインを確かなものにしていく。ご夫婦で作り上げた箱状のもの。クラブのツナギ、いいなぁ~まだまだ新入りレベルの私に