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今日は1月19日てことは明日はうちの給料日…と思ったら明日は土曜日なので今日やんけ😅だからですね「一万円ずつにする?」「だめよ3%にしましょ」「先月ボーナスもらったから5%にしたい」「じゃあそうしましょー」と社員達が能登半島地震の義援金をいくらにするか熱心に相談してました良い会社良い社員もちろん私が作った会社であり私が雇用してる社員ですが!奴らはそんなに甘くない「ちょっとそこのアンタ」「ロジャー専務は○○円も出してくれたわよ」「アンタは?」と矛先が私に😅
もじゃもじゃの髪に無精ひげ。タイトフィットの革ジャンで微笑む姿が写された「BorntoRun」のモノクロジャケットは、抜群の格好良さでした。(75年の「BorntoRun」は、ビルボードアルバムチャートで最高位3位を記録しています。)ベビーブーマーの彼は、恰幅も徐々に良くなって行って…。(84年の「BornintheU.S.A.」は、初のUKチャートNo1アルバム。もちろん、ビルボードアルバムチャートでも1位、年間チャートでは28位にラン
久々の更新です。本日の陽気は、正に春のそれでした。とても気分が良かったので、すぐに本題へ、と行きたいところですが…。少し寄り道をして、先日、見聞きしたお話を。歳を重ねるとカタカナ語や英字3文字の略語に、とても弱くなります。困ったものですが、実感です。とある窓口での出来事。高齢の男性が身分証明書の提出を求められていました。そんな女性スタッフの質問に、「運転免許証は、返した。」「それで、あの~何て言ったかな?」
コロナの足音がヒタヒタと近づいて来ていると思っていたら、あっという間に、長女が感染してしまって…。1回目のワクチン接種の副反応で、救急搬送された経験から用心していたようですが…。職場の同僚の感染による濃厚接触だったので、防ぎようがありませんでした。現在、入院するか否かの瀬戸際。峠を超えるのは、まだ先になりそうな気配です。さて、クロスオーバーとか、フュージョンと呼ばれている様々なジャンルの音楽を融合させた音楽。ハービー・ハ
ディープ・パープルの代表作と言えば…。「ロックン・ロール・ディスク・ガイド」(2021)では、「ハッシュ」、「イン・ロック」。「ディスク・コレクションヘヴィ・メタル」(2012)では、「ライブ・イン・ジャパン」、「イン・ロック」、「ファイアボール」、「マシン・ヘッド」、「紫の炎」。「ロックの50年、究極の500枚」(2012)では、「イン・ロック」、「ライブ・イン・ジャパン」。「HARD&HEAVY」(2011)では、「イン・ロック」、「ライブ・イン・ジャパン」
このブログで、初めて、手植え靴ブラシを紹介したのが、もう5年以上前の事に…。江戸屋の花馬毛のブラシ(こちらは「手植え靴ブラシ~江戸屋~」で)が始まりでした。回を重ねていくうちに、良い意味での拘りのある方とも巡り合って…。あらためて、靴メンテナンスの奥深さを感じています。さて、本題に。数年前から百貨店の催事に出店されていて、かなり注目していたのですが…。中々、アポイントメントを取る事が出来なかったのが、今回、紹介する「桜ブラシ
もしクラウス・マイネがハードロックの全ての名曲と呼ばれ曲を歌ったとしたら多分失禁してまうそう思うのは私だけでしょうか?🧐さて皆さんおこんにちは今朝ね〜久しぶりに会社の朝礼タイムに出社した私あのね年度が変わって私とロジャー大専務が一線を退いてそしたら大ちゃん常務やクソ美麗さんが中心となり毎日毎日朝礼なんかしてやんのてうちのけい子さんに聞いて知ってましたで黙って見物させてもらったやん😎そしたら“俺は出来るまでやる、絶対にやり切る”“私は何がなんでも
やるやん皆さんこんばんは今日のお昼お弁当買うてきてみんなで食べながら事務所のテレビを見てたんよそしたらあのだっさいボウズ小室圭司会者や横ちょのコメンテーターがボロクソ言うてたわでさバイトちゃんとパートさんらに聞いてみてん“俺がこの兄ちゃんみたいな奴やったらどない思う?”てねそしたらおもろかったよ“やめて!そんなんありえへんわ”“一緒になんか出来ません”“真逆やん”“けい子さんに離婚を勧めます”やてなおもろい奴らやろでもちょっと嬉しなんやかんや言う
ジロジロジロ~ヒタヒタヒタピタッスタンバイokイザFireシュパパパパパパ↑東京マルイの電動ガンの発射音これな😎はいてなわけで男のキャンタマを乱れ撃ちにしたったわい😎✌️ん?何々?どちたん?あ、ちょ〜なんや旦那さんに“売女”て罵られたん?それはそれはかわいちょーにヨチヨチでもにゃ〜息子ちゃんが大きくなったら反抗期になったら喧嘩でもしたらクソオカンに向かって同じように言うかもよ“この売女”てねほんでから“ぺっ”
あけましておめでとうございます。丑年も、よろしくお付き合いください。さて、70年代から80年代の初頭に掛けて活躍したドゥービー・ブラザーズ。マイケル・マクドナルドが参加してからは、音楽性が変わって、AORの曲をヒットさせていました。今回、紹介するのは、彼が参加する以前の「TakeMeinYourArms(原題)」。(タイトルどおりの疾走…。先頭左はパトリック・シモンズですが、右はトム・ジョンストンではないような?どなたかご教示を。)
昨年の今頃は、中国のどこかの省で、得体の知れない病気が流行り出している。そんな情報を聞いて、少しばかり不安に思いましが、特段、危険を感じるほどの事とは考えませんでした。それから、1年。無能な為政者の所為で、コロナウイルスの猛威が続いています。来春には、ワクチン接種が始まるようですが、接種を受け持つ看護婦の手配も大変なようで…。ワクチン接種用のコールセンターを受託する業者がまとめて段取りする場合もあるようです。民間
いつか見た光景。デジャ・ヴ。日本の原風景に、そんな既視感を抱く方が多いのでは…。民俗学者の柳田國男は、貧しく、倹しいながらも、豊かな文化を伝承してきた山村にそんな感覚を持ち、「遠野物語」を執筆したのかもしれません。今回、紹介するのは、CSN&Yの傑作アルバム「デジャ・ヴ」に入っている「Helpless」。(70年リリースの「デジャ・ヴ」。写真乾板を思わせるジャケットが渋すぎです。)LPでは、A面の4曲目でありながら、
アンジェラ・アキHONESTYす〜ばらしい歌声ですねまるで天使の声みたい表現力も凄いぞふむふむこれはねうちのけい子さんが教えてくれたビリー・ジョエルのベスト盤を手に入れてすっかりビリーファンやからねさてと今日も革靴ブログらしくいってみよ~ドッコラセまずはこいつREGALBTOMONK-STRAP朝から履きました😎明るさの違いで色味が変わるねあとアンティークゴールドのバックルもカッコいいちなみにネイビーもバックルもオーダーしたモノですしかししかしやね
トンボのマークの前原光榮商店。現在、オフィシャルサイトからリンクするオンラインショップで購入可能です。こちらは、当時、難波の高島屋に出店していた取扱店で、桜手元の交換と共にお願いした極太のマラッカ手元の16本骨。(手元はマラッカ、中棒は樫、どちらも天然木です。)(共布の袋入り。)(袋から出すと、こんな感じです。)(存在感のあるマラッカの手元には、タッセルが付いています。)(黒い石突き、樫の中棒、金属製の陣
ドレスシューズを磨き上げる仕上げの工程で使われる靴ブラシ。毛丈が25mm程度の豚毛のものが、よく使われていた、と記憶しています。その理由は…。腰が強く、長年使い続けると馴染んだ毛に染み込んだクリームの成分を適度に靴に与えながら、素早く仕上げる事ができるから…。事実、これまで手植え靴ブラシの別注をお願いして来た宮川刷毛ブラシ製作所の先代や田中ブラシ製作所のご主人さんからは、「仕上げは、豚毛ブラシで」とのアドバイスをいた
皆さんこんばんは今日のお昼に書いてました↓↓↓ワイドショーたまに見るとおもろいんやけどなんか結構腹立つ奴が腹立つこと言うとるねモ~あ!あああ今ミスったぁぁギャ~誤操作で前回の投稿を削除してもた←ボケくっ…せっかくの神記事が手元がおぼつかん?情けないゴメンヨはぁ~真っ昼間から仕事サボって中華屋さんのテレビなんか見てるからやなてなわけでぼちぼち会社へ戻りますじゃあ続きは後ほどあ!ラーメンは美味かったよあっさり系ですはいアホみたい
皆さんこんばんは雨と被害大変ですねしかしこれ今年はまだ何回か来そうですくれぐれも注意しましょうさて高級な靴ブラシ手植えのヤツですが大人気のようですね特に江戸屋さんの手植え靴ブラシオークションやフリマにて高値取引されてるようでビックリですでも東京にいくつかある老舗のブラシ屋さんでは普通に店頭で買えるのでは?老舗ゆえと言ったら失礼ですがオンラインショップなどを持たないお店が多いですねつまり店頭販売が主流または通販は電話受付?まぁそういう老舗ブラシ店
20代後半のある日、突如として発症したのが…。花粉症。それまで、この病気が、なぜ、しんどいのか、まったく理解出来ず、苦しむ友人のM氏を揶揄していたのですが…。若気の至りの無神経ですので…。お許しを。(今回の主役は、Zeilのポケットティッシュケースです。)症状は、と言うと、当然ながら、鼻水が出るわ出るわ。どこにあるのかと思うほどの量で…。毎日、1箱以上のティッシュがゴミ箱に消え、一晩に何回も起きる苦しみを味わって…。
コロナウイルスが世界的に猛威を振るっていた4月の上旬。チビ助と寝坊助には、ペースト状の肉をミルクで溶かした離乳食を徐々に与え始めて、クロへの施術の準備を進めていました。野良でも、長生きできるようにと、壱吾がお世話になっている獣医さんに相談していた避妊手術です。登場した頃から人懐っこい性格で、キャリーバッグにも自ら入ってしまうような素直な子でしたので、シャンプーも難なくクリアして、艶々の黒毛になって…。なので、朝一番にチビ助、寝坊助とともに、綺麗な
家族の心配を余所に、一向に姿を見せないシャーでしたが…。子年の元日、麗らかな昼下がりに、突然、新年の挨拶とばかりに裏庭に姿を見せました。しかも真っ黒な子猫を従えて。家族は、久し振りの再会を喜び、早速、ドライフードに彼女の好きな「ちゅーる」を添えた食事を用意して歓待。まだ慣れない子猫は、里道から遠巻きに彼女の食事姿を眺めるだけでした。(寛ぎのシャー。)ところで、黒猫って聞けば、縁起が悪い!なんて事を言う人がいるかもしれませんが、
出張の帰りによく立ち寄るのが「KUZUHAMALL」。数年前の大規模なリニューアルで、シネマコンプレックスをはじめ、素敵な店がたくさん並びました。これまで、何度か立ち寄っていたのが、革小物の店kissora。(今回の主役、kisoraのアイコスケースです。)(アイコスケースは、こんな布袋に入れてくれました。)こちらでは、ベジタブルタンニン鞣しに拘った製品を数多く扱っていて…。もちろん、ミネルバ・ボックスの製品もラインナップされていま
以前、ホームページに掲載されていたトートバッグの出来栄えに感心して、少しメールで遣り取りさせていただいた経験のあるONESWORKER(ワンズワーカー)。香川県琴平町にアトリエを構えています。四国方面には出張の機会がなくて、残念ですが…。色々迷って…。手始めに製作をお願いしたのが、レイバン製フレームを使った眼鏡用のオーソドックスなデザイン…。(今回の主役は、ONESWORKERのメガネケースです。)(真上から撮ると、こんな感じです。)
亥年。職場が変わって…。談合の対応やら、審査請求の弁明書作成やらで、結構多忙な年だったかもしれません。最後の更新は…。洋服ブラシでは、破格の10万円以上のラインナップを揃える至高の工房。イシカワ洋服ブラシ。(今回の主役は、イシカワ洋服ブラシの白尾脇毛の靴ブラシです。)製作過程での専用の固定装置や木釘の使用や、屋久杉などの木地に手植えする馬毛には、尾毛の中でも選りすぐった尾脇毛を使うなど…。手植えの技術と毛質に対する強い拘り
こちらの工房を紹介したのは、3年以上前になります。藤本虎、宮川刷毛ブラシ製作所とともに別注した白馬毛の作りは、希望の大判型に手植えに相応しい上質の馬毛を使っていて…。大変、満足の行くものでした。今から、15年も前の話です。(最初に手に入れたのが、「手植え靴ブラシ④~田中ブラシ製作所~」で田中ブラシ製作所の白馬毛。)(時間差で手に入れたのが、「手植え靴ブラシ③~宮川刷毛ブラシ製作所~」で紹介した宮川刷毛ブラシ製作所の白馬毛。)(続いて手に入
もう、4・5年前の話になりますが…。髪と頭皮のケアの必要性を感じ出して、良いヘアブラシを探していたところ…。兵庫県に手植えで製作しているところを聞きつけました。西宮市で大正5年に創立したエイワ。同社は、日本で一番古いヘアブラシメーカーだそうです。(今回の主役は、エイワの手植え靴ブラシ。)(毛量は、このようにタップリで…。まさに密集しています。)高級な物は、持ち手に硬質な黒檀を用いる事の多いヘアブラシですが…。それを手植えする場合
全国に約46万ヵ所ある遺跡(埋蔵文化財包蔵地)。それだけあると、その場所に住宅を建てる、工場を建てる、道路を造る、なんて事は、ざらに起こります。その時、どうなるかと言うと、法的には、工事の内容を届け出る事が義務付けられています。届出の内容によっては、発掘調査をする場合も…。たとえば、京都市内では、インバウンド対応を消費増税前にするために、ホテルの建設ラッシュになっています。市内中心部は、ほとんどが遺跡で、掘削すると遺構がある事が分かっているので発掘調査が必要になりま
70年代の前半、エアロスミスとのジョイントコンサートでのノリが凄すぎて…。マジソンスクエアガーデンに出入り禁止となったとの逸話のあるZZトップ。記憶が正しかったらの話ですが…。(エアロスミス、73年のデビューアルバム。日本では、「飛べエアロスミス」が先行リリースされていました。)80年代の前半から…。時流に乗ってシンセサイザーを取り入れた、彼らにしては、ちょっと洗練されたアルバムがメガ・ヒットを続けました。ちなみに、8作目の「イリミネイター」は
白とくれば黒。黒とくれば白。法則のように、植えられた毛の色を選んでしまうのが、手植え靴ブラシ。(こちらは、「手植え靴ブラシ~江戸屋~」と「手植え靴ブラシ⑬~江戸屋②~」で紹介した江戸屋のブラシです。)(こちらは、「手植え靴ブラシ②~藤本虎~」と「手植え靴ブラシ㉔~藤本虎②~」で紹介した藤本虎のブラシです。)(こちらは、「手植え靴ブラシ⑧~イシカワ~」で紹介したイシカワのブラシです。)(こちらは、「手植え靴ブラシ⑯~バーゴル~」で紹介したバー
まいど、そろそろバレンタインの気配が気になり始めたカトチンですタリーズでもマカロンピスタチオモカマカロン最後に食べようと思ってたら溶けちゃってました・・・ということで本題、靴磨きの道具にもそろそろこだわって揃えていきたいなと・・・ただ、超緊縮財政なもので、少しずつですけどそんな時、真のホーム店の催事で東京の伝統工芸品展やってまして・・・宇野刷毛ブラシ製作所というお店が!!よく知らなかったんですが、向島の手植えブラシ屋さんだそうで・・・軽い気持ちで「靴磨き用のってあります?」と聞
明けましておめでとうございます。亥年もよろしくお付き合いください。創業100年を超える浅草のかなや刷子。この老舗に、初めてお願いしたのは、大判型の白馬毛で共蓋を留める釘打ちが独特なものでした。続いて、手に入れたのは、日本製ではあまり見掛けなかった白山羊毛を使ったもので、カーフ、コードバンなどの仕上げ用に…。(右が「手植え靴ブラシ⑩~かなや刷子~」で紹介した珍しい釘打ちの白馬毛、左が「手植え靴ブラシ㉓~かなや刷子②~」で紹介した白山羊毛)そし