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営造物の通常の用法に即しない行動の結果生じた事故と営造物の設置管理の瑕疵最高裁判所第3小法廷判決/昭和53年(オ)第76号昭和53年7月4日損害賠償請求事件【判示事項】営造物の通常の用法に即しない行動の結果生じた事故と営造物の設置管理の瑕疵【判決要旨】営造物の通常の用法に即しない行動の結果事故が生じた場合において、その営造物として本来具有すべき安全性に欠けるところがなく、右行動が設置管理者において通常予測することのできないものであるときは、右事故が営造物の設置又は管理の
艦首最前部の制動索(もはや網)こちらは手摺を代用しました。(たわみのない手摺)艦中央部にある2か所の網こちらは長すぎてワイヤーのみにしました。0.25ミリのプラ材を敷いて張ったので制動索は見事に浮いています。艦後部の制動索。こちらもすべて浮いています。着艦制動索らしくていいです。そろそろ武装を載せますよ。どんどんいきます。
物干し場のメンテナンス20年程前に自作した、物干し場のメンテナンスです。巾4m×出2mの板張り。屋根は巾6m×出2,7m骨組みは60mm×60mmの亜鉛メッキ角パイプ屋根の破風板の取り換えをやる予定よりも、角パイプの塗替え、板張り、手摺の塗りを、先にやろうと決めてやっています。手入れを長くサボっていたために、汚れが酷いので作業には、日数かかるので、少しの雨の日でも作業ができるように、【防炎メッシュシート】を張りました。余程の強風雨でなければ、雨は降りこまず風、光は通しま
昔は階段に手摺なんて考えたこともなかったですでも年齢のレベルが上がるにつれて、無かったら危なかったなんてことが増えますかなりの確率で・・・階段で転ぶと運が悪いと致命傷になります運が良くても大なり小なりケガはしますしかし手摺があればとっさに捕まることができるのですとっさに捕まる自信がなければ、階段利用時に手摺を捕まっていれば安心じゃないですかしかも取り付ければ、一生ものです(よっぽどのことがないと、壊れないと思います。)壁がない側の手摺はこ
皆様こんにちは、設計課今北です。図面だけで建物を想像するのはとても難しいですね、、、お打合せでは、材量サンプルを用いて仕上がりのイメージを膨らませます。そして、イメージが形となるのは、工事の最終段階〝仕上げ工事〟です。タイル、キッチン、手摺、照明等々、こだわり抜いた材料が次々と仕上がる感動的な瞬間です!仕上げ前仕上げ後仕上げ前仕上げ後・・・・・・・・・・・・・・・・・期間限定”モデルハウス”をオープン!【POINT】
外観が完成しました。基礎部分はモルタルで上塗りをかけて外壁はガルバリウム鋼板4山で仕上げです排水勾配の関係で建物は一段高い場所に作ってあるので手摺は鋼製の物で設置してあります。真ん中には最後に鋼製で階段がつく予定です。裏からの外観。給水の立ち上がり部分には凍結防止の保温工事をしっかりとしてあります。
本日は荒れ模様の為、お休みしております🙇明日は天候も回復しますのでBDZで出航します🎵まだまだ潮もいいのでシケ後に期待です❗️まだまだ乗れますので挑戦お待ちしております🙇さてタイトルの通り、かねてより『もうすぐつきます❗️』と繰り返しお答えしていた(笑)Zのフロントデッキの手摺がとうとうほぼ完成❗️という所まで来ました😁ほぼ完成ですがさらに釣りがしやすいようにもう少し触って🎵デッキ面を滑りにくいように化粧して完成となります⤴️すでに実際ミヨシで釣りをされ
波形手すり「クネット」は人を安全にやさしく支えるための手すりです。手すりを持つ手の動きや角度を徹底的に追及し「取っ手」のように使える垂直部と杖」のように使える水平部を連続させた波形のカタチになりました。まっすぐな手すりと比べて握ったときの手首の角度が自然なため握り込みやすく滑りにくい設計です。値段の問題があるのですが使い勝手は素晴らしいのでお勧めしたいと思います。
障害者施設のトイレ内に手摺設置工事を朝より施工させて頂きました。これで利用者様も安心して使用出来ると思います。
昨日は実家に行ってコタツの布団類を洗ったり干したりしました。干す前にベランダの手摺をホースで水をかけて洗ったのですが実家のベランダも黄砂が酷くてびっくり。今年はいつもより多いのかしら?気温が高かったけれど湿度も割と高くて防水カバーの端のほうの乾きがいまひとつ。自宅に持ち帰って2階に干し直しました。布団を抱えて何度も階段を上り下りするのが危なっかしくて布団の収納場所を一階に欲しいなと思いました。
要介護1の父は、80歳を超えた頃から歩行が遅くなった。83歳を過ぎたら、よろよろと真っ直ぐ歩くのが大変なくらい。そして、85歳を過ぎてからは、何かに掴まって歩くほど、足腰が弱くなりました。病院への付き添いは、父の後ろを歩きながら、よろよろの歩行をサポートしてます。杖を使ってほしいのですが、父には抵抗感があり使う気は全く無い。5分ほど歩くと、何かに掴まったりしないと先に進めない。そんな状態なので、50代の自分なら10分あれば目的地に到着できる距離を4
洗面所のタオル掛けを下地を入れて付け直しです!お風呂の出入りで手摺代わりにしているそうです・・・・トイレ内の天井と壁のクロスを貼り換えました!!10時から初めて13時の3時間で工事終りです!!!
草加のコンパネが入荷されました。大工さんやります。ウチの鋼材屋さんはボルダリングの金物をやってて、その流れで材木も扱ってます。中野上町シリーズ。支柱はウチでやり。株式会社西光ガラスさんが手摺の取り付けをしました。この3本。キャップを取り付けに来ました。接着剤でとめて。サビ止め塗装。あとは塗装屋さんが塗れば終わり。帰ってから。敷鉄板を加工。ガス切り。カット。サビ止め塗装。子安ベランダシリーズ。施工図を作成。床材の割り付けも確認。では。
今日はリハビリ、午前中でした。理学療法士さんの一年生の研修もかねて、手術の説明から、自主的なトレーニング方法、マッサージを教わる。一年生ということで先輩の説明をしっかり聞き、メモを頑張ってとっている姿に好感がもてる。是非、頑張っていい理学療法士さんになっていただきたい。リハビリとしては、平行棒のおさらいから、手術した方とは逆の手で手摺を掴み歩けるか確認。そのあと、車輪つきの歩行器での歩行練習。トイレの使い方、ベッドへの戻り方をレクチャーしてもらい終了。今日から歩行器での移動が可能に
前回までの赤城28号、29号の手摺を付けました。ついでに操舵機調整台や支柱も取付けました。後部舷外通路の手摺↓引き続き手摺の組付けです。まず、30号の手摺を付けました。左舷側の舷外通路の手摺です。ここは合わせがタイトで左右の位置決めがシビアです。↓同じく左舷側の舷外通路(後部)です。航空魚雷搬入の邪魔になりそうな場所にあります。↓右舷の舷外通路の手摺です。微妙にカーブしていて合わせが難しいところです。支柱まだまだ手摺が続きますが、支柱を失くしてしまったので作り直します。放置すると忘
手摺の山!↓取り付けてなかった手摺の数々。これはほんの一部です。今回はこれらを接着していきます。右舷マスト付近の手摺28号の手摺を付けました。こちらは組付け前の写真です。写真中央のデッキに手摺を取り付けていきます。↓手摺を取り付けたところです。良く見ると操整機調整台が未組付けです。探して取り付けねば…。↓操舵機調整台と支柱を取付けました。引っ込んでいて目立たないため、支柱はアシェットの部品をそのまま使いました。左舷側のものは自作しましたが、こちらは省力化しました。いずれ作り直すかもしれま
2024.4/11術後1ヶ月経ちました右足の腫れはすっかり取れまして…術前より細くなってしまったみたい自主トレは毎日2セットは続いてますでも理学療法士さんの推奨は1日3セット🤣創部も大分綺麗になって傷の痛みはほとんどありません退院時より体重が3kg程減ってしまい体力が無いせいか…近くのコンビニ(片道300mくらい)まで往復すると結構疲れます杖は全く使ってません(良いか悪いかは?)階段の下りは左右の脚で1段づつ普通に降りられますが…上りはまだ右足(術脚)を先
前回までの赤城前後に分かれていた艦体をつなぎ、一体化しました。↓高角砲台座もリノリウムに塗装して、艦体にはめ込みました。やらかしリノリウム床の塗り忘れを発見しました。下の写真の部分です。(写真は2023年12月)分割していた時には気が付きませんでしたが、一体にすると不自然な軍艦色の床が現れました。↓左端に軍艦色の床が!まぁ分からないと言えば分からないんですが、せっかくなのでリノリウム色に塗装することにしました。部品取り外し、マスキング手摺や資材置き場の支柱を取り外しました。手摺は苦
入浴室の洗い場所。座って立ち上がる時にある手摺ですが少し幅が広くて立ち上がる時に力が入りにくいということで違う物を取り付けることにしました。今回い取り付けしたのはクネットステンレス650RX浴室洗い場のシャワー両サイドにタテに取り付け、立ち上がる時に体を支える手すり。上部は、ひじを持たれかけ体を支える時に、下部は座った状態からの立ち上がり補助として有効です。泡や水で滑りやすい浴室でも大活躍のステンレス製です
艦尾に部品を追加して完成に近づけておきます短艇格納デッキから飛行甲板裏に繋がっているラッタルと舷側手摺、その縁に穴あき桁始めて見る赤城に似たクロスバー最後尾の手摺は破損の恐れがあるためまだ付けません今のうちに舷側鋼板の繋ぎ目を表現してみます工程はケガキで印→伸ばしランナー→貼り付け→塗装です入れることで重厚感が出ると思いますただ、あまり太いと目障りだったり細いと印象が弱いなど分かれる所プラモデル350のスケールだとこのくらいかな、で決着
ウチでお茶をしたいという友人を招いた。彼女が我が家にUberで到着。車から降りた彼女、動かない…うん?何しているんだろ?…と思っていたら、高さ5cmほどの溝があり、片足を上げるのに戸惑っている。えっ?な、何があった?それから彼女は小さなステップをソロリソロリと運び前に進む…前々から股関節が痛むとは聞いていたけど、これほど酷い状態になっていたとは全く知らず…平坦な道でもこんな状態だから、うちの玄関までのステップとさらにそれからも階段がある😅😱💦。上がれる?と聞いたら、手摺があるほう
介護施設の脱衣室。横手摺は付いていましたが縦手摺も欲しくて高さも使う人によってはまちまちなので出来るだけ段差を付けて何か所かほしいという条件でした。結果、このような一般住宅ではあまりお目にかかれない形の手すりを取り付けました。ありそうでなかった形の手すり。これなら体形によって高さが変わっても好きな位置を掴めるので良いものを取り付けられたと思います。
変な事故。ケッタごと横に転倒。誰も居ないトコで急にブレーキかけて。足が付けない状態で、停止するからそら倒れる。フラッガタン陸橋なので分厚いコンクリ壁に鉄製のごっつい手摺がある。そこに向かって体が左を下に………。傾き倒れる『ヤベェ!!!!!!!!』(@_@;)どうやったか全く記憶は無い。手摺に左肘と左二の腕だけぶつけて、大怪我回避。足を地に付けて現場検証。改めて見るとクッソヤバイ現場。安全と危険は紙一重使い方でどっちにも変わる厚さ30㎝のコンクリ壁頑丈
今日は昼頃から雨の予報である。今日は弟と共に、実家の玄関入口に手摺を設置する予定だ。なのに雨というので、プロのセンターにてシート他購入。前回材料は揃えているので、細かい物を揃えていざ。テントのように雨除けを張り、ドリルで穴開けアンカー打ち。弟が電動工具やらプロ道具一式持っているので作業が進む。それでも3時間くらい掛かったが、満足行く仕上がりだ。その後母と共にファミレスで遅めの昼食。久しぶりだ。(*'▽')突然母方の祖母と私。笑母の
千葉県野田市で手摺付けをやらせて頂きました😊なかなかのメーター数があり大変でした😀無事に作業完了✨🌈足腰がキツくなってくる前に手摺を付けるお客様が増えて来てます😊御依頼・ご相談お待ちしております🙇🌈
こんにちは。奈良ミユキハウス建設です田井新町A号地モデル畳施工完了オーダーメイド手摺そして、田井新町A号地モデルには乾太くん付きです近日オープンハウス開催予定ですのでまた日程等掲載させていただきます内覧も可能ですので気になられた方は下記🆓又はHP・InstagramDMまでお気軽にご連絡下さいませ奈良ミユキハウス建設株式会社➿0120-240-260HPLINE@FacebookInstagram
庭からフリージア我が家の出来事4月に入りすっかり春めいてきましたね。今日は、黄砂も無く晴れ☀️やっとこ門の階段工事の日です。たった5段されど5段!螺旋のように左側が広く門に入る右側が1段目の奥行きが狭い足の大きな主人靴27センチ(孫は、6年生で27センチの靴を履いてる)。。上りは良いけど降りる時に歩幅で靴が階段の角?当たり転ぶ、落ちる。。血を🩸見たこともあり、早急に手摺と少し広げるリホーム雨なら伸びたけど今日は大丈夫そうです東京、横浜と墓参り後、休む暇なく車の
今日は中野上町シリーズ。手摺支柱を立てました。握り部分はサッシ屋さんがあります。ウチは支柱のみ。サビ止め塗装します。出来上がり。株式会社オガワリフォームさんからの依頼でした。日野市シリーズに向かいます。内壁を張ります。先に胴縁を入れます。完璧。問題は開口部分の雨漏り。事務所側の水切り上にコーキングを増し打ちしました。工場側。室内から見てもらい、光がもれてる所を教えてもらいコーキング。やった所を確認の為剥がしました。屋根の出が少ない。様子を見てもらいます。本題
ケアマネジャーさんと業者さんに自宅へ来ていただき、手摺の取り付け等の打ち合わせをしました。冒頭、介護ベッドや布団から起きる際の手摺、浴室の椅子などのレンタル用品の説明を受けましたが、『階段転落、転倒事故防止を優先した方が良い』とのケアマネジャーさんの意見を尊重して、先ずは階段と玄関に手摺を付けることとなりました。手摺工事は、住宅改修費(給付金)を活用。工事費の20万円までは1割負担で済むという有り難い制度。この制度を活用したくて脊柱菅狭窄症(特定疾病)にて介護保険の申請をした経緯にありま
今日のクラウドファンディング柳山の景色を守りたい柳山の景色を守りたい日本三大川あらしの一つ「川内川あらし」そして360度のパノラマ世界。訪れる人を虜にするこの景色を存分に堪能できるのは高江町にある柳山の山頂。この景色をより多くの人に、安心・安全に観て、楽しんでもらいたい想いから、手摺や安全策、更なる整備を実施したくクラウドファンディングに挑戦することにしました。camp-fire.jp「登っている途中、砂利で滑った」「足元が悪くて、子どもが滑りそうで下るとき怖い(実際に滑ってヒヤッと