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全音のサイトを見ていたらハンス=マルチン・リンデ著「古い音楽における装飾の手引き」が復刊されるらしい。と言っても、この本のことは恥ずかしながら知らない。調べてみると和訳の初版が出版されたのが1998年のようだ。前にも書いたような気がするが、舞曲を勉強する際、他の楽器で旋律を演奏するなら何の楽器が合うか考えてみるのも良い。笛なのか弦なのかで大きく装飾法も変わってくる。他の楽器を知ることも大切だ。そんな時、正に「手引に」なる本ではないだろうか。夏、一時帰国した際、手に取って見てみたい。
こんにちは、はっちです^^♪今回は固定資産税を自分で計算してみました。固定資産税は家屋課税標準額という、家の仕様、設備によって定められるのですが、その基準は結構曖昧です。その他にも不動産取得税などにもかかる、重要な額なため、自分でも計算してみようと思いました。ただ、固定資産税の「家屋」について詳細まで理解しているわけではありませんので計算結果や考え方など違っている可能性があることをご了承ください。続きはこちら→[固定資産税]我が家の家屋課税標準額は?自分で計算して
6月1日に発行された「建設業許可の手引」ですが、写真のように表紙に色のついた紙を使っていました。6月1日の発行であることはホームページからも確認はしていました。そこに、「平成28年6月版の冊子については現在十分な在庫を用意できておりません。当面の間、冊子の配布は千葉県ホームページを閲覧できる環境にない方に限らせていただきます。」とあったので、手に入れるのは少し時間を置いてからにしました。例年4月1日に発行されていた「建設業許可の手引」が、今年は6月1日の発行になったのは、6月1日施