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その昔、出石藩主松平氏と信州上田藩仙石氏がお国替え。その際、信州から来た蕎麦職人の技法が伝えられ誕生したのがこの蕎麦。幕末に手塩皿(てしょうざら)という小皿で提供したのが始まりらしいです。余談ですがカミさんの実家では小皿の事を『お手塩(おてっしょ)』と呼んでます。長くなりました。カミさんが誘ってくれました。こちら。豊岡市出石町小人の『そば処天通』さん。何年ぶりだろ。。。若い時から通ってます。メニュー。もちろんコレを。まずはツユ、薬味、卵、とろろ。は
銀座の美容院に行ってきた長女からお土産をもらいました東京駅グランスタにあるお店『まめぐい』で買ってきた二品小さな手ぬぐいだから"まめぐい"という名前です私も孫娘2人へのお土産にクリスマスバージョンの"まめぐい"に飴を包んでもらったことがありますお店の中は多種類のまめぐい大きさは27×27cmお菓子や雑貨もたくさんありますまめぐいを選び、包む品を選ぶと店員さんが包んでくれます例えばこんな風にお正月バージョンですね東京土産として人気があるようですあら、まめぐいの説明になっ
古伊万里染付菊文手塩皿5客です。裏底銘は「萬暦年製」全体をダミ濃淡で埋め尽くした大振りの十二弁菊花、大胆で斬新なデザインながら愛らしさも感じさせる図柄です。裏も丁寧な梅と唐草文、薄造りの上手ものです。一昨日ご来店のお茶の先生から頂いたケイトウの花、色々と茶道についてのお話を伺いました。あまりの奥深さに私はまだまだ小学生のレベル?いやいや幼稚園かな(^_^;)そんな私ですがお道具の入荷は続いています。唐銅銅鑼高山昇月造銅鑼(どら)丸盆形の中央が半球状にやや膨らんだ金属製
持ち運びが便利な手塩皿に、そばを盛って出す、出石町の郷土料理!「ひきたて」「打ちたて」「ゆがきたて」が信条だって(^^)v
収穫しましたミニトマトちょうど、ミニトマト柄のお手塩皿があったので、、、自分で育てたからではなく、採れたては本当に美味しいですねガブッといきましたFacebookに投稿したら、3個とも本物のミニトマトと思われたようです
楽天マラソン、めずらしく乗っかっていろんなものを買ってます。購入にあたってず~っとためこんで捨ててなかった陶器・ガラスごみを今日バッサリ捨てました捨てたのがだいたい、夫の結婚前の持参品です。(どれも100均ぽくてなぜかベージュの和食器ばかり)①手塩皿(12cm)×2お玉置いたり、味見用②大皿(35cm)×1二人暮らしでほぼ出番なし③分厚くて重いボウル(約200ml)×2重い!安っぽい!なぞのトマトプリント④平皿(17㎝)×2これも安そうな渋い和
ふるさと納税をして、有田焼のアノ豆皿を返礼品としてゲットしませんか??1番人気は、鶴豆皿5枚セット続いて、鯛豆皿5枚セット一昨年、昨年と10月以降はドッカドカご依頼を受けました!今年も宜しくお願い致します👍夏場は在庫にも余裕がありますので、比較的すぐに出荷できますよー!佐賀県有田町に、ふるさと納税を
ひょんなきっかけで、素敵な折り紙をいただきました。紫陽花に見えるかな?でも色がちょこっと違うかな?かばんに入れて帰り不注意で少し崩れましたが直せない(涙)しかし、これはお店で使いましょう!夕方思い立ってテーブルセッティングを変えました。明日、また微調整する予定です。今回は父の日を意識したテーブルなのですがマイ猪口持参、という集まりで、会津木綿のしあわせ袋も並べてみました。手塩皿は、研ぎ出しのもの。研ぎ出しの手塩皿はひとつ
和食器の豆皿を集めている人…コレクターは多い!私も大好きですが持っているのがほとんど和食器(柄)です。豆皿とは小皿の中でもとりわけ小さい10cm以下のものが「豆皿」。元々は、江戸時代、食事のお膳の中に「お清めの塩」を盛るための小さな皿だったようです。当時は「手塩皿(てしおざら)」と呼ばれていました。昔々お姑さんに「おてしょいた!(讃岐弁混じり…小皿を取ってください)」と言われてお塩を差し出したことを思い出します…実家ではすでに「手塩皿」は死語でした(-_-;)洋食ではこ
あっという間に五月🎏GWも後半に入りますね。この時期に、九州にいるのなら是非行きたいのが有田陶器市。今年も行ってきましたにほんブログ村着いたのはお昼頃。会場近くの駐車場に車を停めて(1日千円)さっそく、端から端まで歩きますよ〜(駐車場は会場から離れると、500円だったりします)有田駅から西有田駅までの道の両側にたくさんの店が並ぶ器好きには、たまらない通りです。有田焼ばかりでなく他の焼き物も出店していますので有田にこだわらず好きな器を見て歩きましょう。青い
近所のお宅の庭はいつ見ても植木の手入れが行き届き、鉢植えには季節の花が咲き誇り、立ち止まって眺めるのがとても楽しみです。いつも見ごろの鉢花を揃えるには相当の手間がかかっているんだろうなぁと感心することしきりです。花を愛でるのも花を買うのも大好きなのに、わたしは花を育てる能力に欠けているようで、何度チャレンジしても枯らしてしまうので、今ではすっかりあきらめて、買う方に専念しています。食卓でお刺身用の醤油を入れたり、薬味を入れたりするごく小さいお皿のことを、わたしの母は『小
持ち運びに便利な手塩皿に、蕎麦を盛って出す、出石町の郷土料理!茶褐色で、蕎麦の風味が濃いんだって(^^)v
清水邦生作・残月釉手塩皿にラディッシュと自家製味噌。.#陶器#陶芸#呑舟庵#なまづや#卯ノはな#清水邦生#清水知子#清水うのう#陶芸家#ギャラリー#カフェ#カフェギャラリー#古民家カフェ#くらし#暮らし#手仕事#クッキングラム#うつわ#器#うつわ好き#器#器好き#cookingram#pottery#japanesepottery#japan#wa#静岡#shizuoka
豆皿手塩皿ともよばれる小さい小皿はお醤油や薬味珍味などいくつあっても重宝しますね!小さいからこそ存在感がありいつも食卓の身近にあって楽しめるうつわです最初から最後まで食卓に並びちょっと贅沢な気分にさせてくれる箸置きもコレクションしやすいもののひとつです小さくてかわいくて手に入りやすいのも嬉しいです選んで集めるそんな楽しみなうつわたちが土味にも並んでいます
手塩皿が出来上がりました!綺麗な手描きの百合とバラの柄です。もう少し経つと少し明るい色合いになります。楽しみ!こちらは鶴が2羽。おめでたい柄ですよね。結婚記念日やお祝いにもいいですよね!羽が松になっています。手塩皿に私は好物のピーナッツを。こちら台湾ピナッツ。黒い皮。小粒。日本のより小さめだったのでかなり、食べてしもうた💦こちらの手塩皿は直径12㎝。非常に使いやすいサイズでお漬物をのせたり取り皿にしたりと出番が多いうつわです。気に入った絵のうつわ
初夢は勿論の事、連日の爆睡で夢は殆ど覚えていません。一富士二鷹三茄子とは言え茄子はともかく富士山や鷹の夢を見るのはなかなか難しいのではないでしょうか。。来年こそは見事?初夢に登場頂けるようにここでご紹介したいのは古伊万里色絵鷹の羽文様の手塩皿、鷹の羽が交叉してこれを意匠化したのが家紋の「違い鷹の羽」だと思います。二重角渦福の裏銘で上手の柿右衛門手口縁周りに竹、裏に梅と縁起の良い文様です(^_^)vこの手塩皿は径11.5cm、これよりやや大きめの中皿サイズもございます。この商品は
広島護国神社にお参りに行きました初詣は元旦に仕事前に近くに行ったのですがどうしても写真に写りたがる長女と次女が巫女を毎年してるので仕事っぷりを観に行きました御朱印も頂きました。平日より待たずに書いて頂けたので良かったです10時前に着いたからかな。しばらくすると人が増えてきましたから今年はじめて見掛けました「ご縁餅」ご利益がありそうな包ですありがたやありがたやもちっとした生地に甘すぎないあんこがおいし
古伊万里染付手塩皿5客4つの丸文の中に幾何・山水・草花を描き余白を氷裂で埋めたすっきりとしたデザインです。使い勝手の良い重宝する小皿だと思います。無傷完品5客径10.8cmH2cm(あと1セット5客在庫あります)我が家のモフモフ。。この商品はギャラリーHISAKOのホームページの「骨董品一覧」→『陶磁器』ページに詳細upしております。お時間ございましたら覗いて見てください。にほんブログ村参加中、ポチを頂くと日々の更新の励みになりますので宜しくお願いします。
急に冷え込んできました。天気は良いのですが、冬の寒さです。雪が降る前の、あの寒さ。ピーンと張り詰めた空気です。縁起物の手塩皿が出来上がりました。こちらは四君子の模様。四君子とは東洋画において君子に見立てた4種の植物です。竹、菊、蘭、梅。ちなみに君子とは中国で用いられた理想的人格の称。そして鶴。こちらは立ち姿に拘った図柄。群れている鶴ではなくスーッと立つ一羽の鶴。最後に瓢。金箔を貼りその上に漆を塗っています。
昨日の尺五寸の大皿、本日銀蒔き作業完了まずまずの出来(*^▽^*)お買い上げ頂いたお客様、喜んで頂けるかな。。金継ぎ作業場は日当たりサイコー、横でゴンゾウが気持ちよさそうにうたた寝いいなぁ、アンタは(・_・;)゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚色絵輪花手塩皿5客花クルス松竹梅文裏銘大明成化年製華やかで使い勝手の良い小皿、取り皿や菓子皿に重
お気に入りが焼きあがりました💗”やわらか”シリーズ✨まめ皿/おてしお皿******************『たかはしまゆこがらす展』会期:11月22日(水)-11月27日(月)会場:atöliyeBWasabi-Elisihttp://wasabielisi.com/世田谷区羽根木1-21-27亀甲新ろ60TEL:03-6379-2590京王井の頭線新代田駅、東松原駅徒歩3分小田急線世田谷代田駅、京王線代田橋駅徒歩10分。****************
『食』美味しくいただくこと。食卓にお刺身が出ること(笑)出ること(笑)やっぱり欲しくなった刺身用のお皿。可愛くて♪可愛くて♪いろんな形を揃えたくなる衝動を抑え…丸と四角と(笑)可愛く♪シンプルに♪京都・朝廷の食卓で、手元に塩を盛る器として使われたということから、手塩皿(おてしょ皿)と名付けられたと言われています。1616年(江戸時代初期)の有田焼創業以来、様々な器が世に送り出されましたが、4寸(約11センチ)ほどの大きさに形や絵付け・装飾など、技術の粋を凝らしたおてしょ皿は、貴族
今日から10月いよいよ、今年も残り少なくなりました。なんか、、、あせる💧にほんブログ村↑これはちょっと前にInstagramにアップした写真なんですがこの食パン皿が、日本では品薄で手に入らないというコメントがあったのでこのパン皿を買ったお店をご紹介しまーす。私のブログにはよく登場するバンペドンにあるニューコアビル。アウトレット価格の服なんかが売っています。地下には、輸入品の扱いもあるスーパーマーケットのキムズクラブが入っています。目指すお店は4階のモダ
京焼清水六兵衛小皿6客です。青・黄・白・水色の菊花に緑の葉が美しい小皿です。しっとりした秋の風情を感じさせる京焼らしい器です。径10cmで豆皿よりやや大きく手塩皿よりやや小さいサイズ、菓子皿としても御愉しみ頂けると思います。菊文皿に栗煎餅名古屋の遠州屋さんのお菓子「上栗せん」です。白餡と鶏卵と砂糖だけを使用して作った生地を一枚一枚型に並べて手焼きした栗形せんべい見た目はフツーの煎餅ですが深い味わいと風味の良さは食べてみてビックリ!!デパ地下に行かなければ売っていません
庭に咲いたヒャクニチソウ、長い期間花を咲かせ続けるところから「百日草(ヒャクニチソウ)」と呼ばています。青磁の水注に挿してみました。お煎茶の稽古用に使おうと思ってた水注ですがちょっとお点前に使うには小さいようで。。(;^_^A頸がすーっと細くて花映りがとても良い(*^▽^*)下の画像は可愛い鉢植え草花文の手塩皿です。見込みには良く見られる花籠ではなく可愛い鉢植え草花文が描かれています。裏に銘がありますが読めません。無傷完品4客この商品はギャラリーHISAKOのホームページ
痩せたいと思いつつついつい食べ過ぎてしまうそんな時仲良しさんが買ってきてくれたおつまみ。『エイヒレ』ダイエットに良さそう低カロリーだしおやつ代わりにもいい。早速、さっと炙ってお酒のお供にあっ、しまったマヨネーズつけたら意味ないやん**********昨年の冬に購入し使うのを楽しみにしていた金魚柄の器。この夏、大活躍でした!水色と
おはようございます。今日の東京は、1日雨の予報が出ています。昨日は、都築春美さんの日本古来の調味料を使った1デイレッスン(→こちら☆)の後に、根津美術館に行きました。銀座テーブルコーディネート教室の小西みさ子先生(→こちら☆)から、勧めて頂いていたからです。前に行った時も夏でしたが(それも一昨年(・・;))お庭の緑に響き渡る蝉の声に一瞬、東京に居ることを忘れてしまうほどです。(^^)沢山のお皿の展示品を見ながら、何故か故郷天草のことを思い出していました。行事の度に、近所や親