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今、朝の連続テレビ小説で話題の、メッセンジャー黒田さん。クリスマスの季節になると、『大仏マジンガー』のお話を思い出します。(11分50秒あたりから)子供のころ、『超合金』欲しかったですよね。ゴライオンとかゴールドライタンとか。さて、今日の本題、「ちくわ」についてです。(16分20秒くらいから)ええええええちくわにキュウリ詰めるよね?ちくわのおいしさにキュウリのさわやかさ。似た感じの練り製品、かまぼこは『板わさ』にすればお刺身の代打あつかい。それに勝るとも劣らない
二日つづけて福島県の郷土料理になるんだけれど……『いかにんじんのレシピで、にんじんいかを作ってみたみかん亭( ̄ー ̄)ニヤリ。』するめいかに昆布をベースとして、かずのこだったり時には海の幸をたんまり漬け込む松前漬け。松前漬北海道|うちの郷土料理:農林水産省「松前漬」は、イカを開…ameblo.jp別に福島旅行をしたから……というわけではありませんillustratedbyimacveryさんviaillustACン年前に青春18きっぷで秋田へ行った帰り、み
お疲れ様です。不動明です。いつもブログをご覧頂きましてありがとうございます。【おてしょう】(取り皿、小皿の事)昔、和歌山の田舎ではずっと「小皿」、「取り皿」のことを【おてしょう】と呼んでいた…大阪に住みだした頃から…地域性?方言?なのか?「おてしょう」と言う言葉は使っていなかった…「おてしょう」と言うと「……」となってしまう。「おてしょ」「てしょ」「おてしょお」?まれに使う方も居ったが…方言だと思っていた。数年たってから調べてみると図書館にある普通の辞典に「おてしょう」(御手
「手塩にかける」とは、自ら世話をして大切に育てることを意味する慣用句。でもなぜ「塩」という言葉が使われるのでしょうか?「手塩にかける」とは「きめ細やかな世話をする」という意味に加えて、「他人任せにしないで、自分で行うこと」というニュアンスが含まれます。時間や労力を惜しまずに、自らが面倒を見ることは、対象となるものに対する愛情が感じられます。つまり「手塩にかける」とは「大切なものを自ら世話して大事に育てる」ことを表します。さて本題。「手塩にかける」の手塩とは「手塩皿」の略で、食膳に備え
…続き母の亡くなった年によく覚えているのはこれがまたエゲツナイオペラ「カルメル会修道女の対話」母は特別個性的なひとというのではないんですがどちらかというと悪い意味で一筋縄でいかないヒト知性や教養があって独自の道をゆくのとは真逆の独自路線要は無邪気で天真爛漫家事も不得意で料理は不得手晩飯がコロッケ定食みたいな日があってご飯と味噌汁とお新香とコロッケコロッケはもちろん近所の肉屋さんのお惣菜そのコロッケの横に添えてあるキャベツがとても真っ白で綺麗で細かった
1月11日は、鏡開きの日ですが、塩の日でもあるんですね・・・という事で、今日は美濃焼の手塩皿をご紹介します。シンプルな呉須の豆皿。小さな器はそれだけで可愛らしい…最近は、様々な美味しいお塩が沢山ありますね!違う種類のお塩を並べて食べ比べしてみたり…ワサビやショウガなどの薬味、梅干や珍味など・・・いろいろな用途でお楽しみ下さい。◆呉須豆皿・・・(各)¥495<日・祝定休>★10:00〜17:30+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・++・+・+・+・+・+日
ジャラジャラキーホルダーを無くした日。ここで写真を撮った後キーオルダーが無いのに気づいたんです。それは大好きな大磯の里山。普段は大磯からの帰り道に通る道ですが今回は大磯へ向かう時に出かけました。いつも見慣れた風景も反対方向から見ると今まで気づかなかった光景が広がります。小高い山が途切れた○辺りに見えるのは相模湾台風の後で曇っていながら空気が洗い流されたのか水平線までくっきり見えます。後ろを振り返ると山裾に広がる青田田ん
朝晩はずいぶん秋の気配を感じるようになってきました。昨日は夕方涼しくなったのでたまには自転車で川辺まで、と思ったら霧雨のような雨。断念して帰る途中空を見ると虹がはっきり見えたのですが画像では今ひとつ冴えませんね。自転車を家に置いて本屋に向かう途中見た虹はこちら。左右で下の方だけ見えたのはいいのですがこの時期、残念ながら本屋も6時まで・・・・・。残念・・・・・。ということでネットで買うことが多くなってしまいました。今日は本ではなくオルガンの譜面が手に
子どもの頃、食事は煮炊きしたおかずや刺身を家族の人数に合わせて皿に小分けしたものを食べていましたが、この小分けする取り皿を「てしお」と呼んでいました。なぜ「てしお」なのか、小さかった私は何の疑問も持つことなく日々を暮らしていました。あらためてその由来を調べてみると、「てしお(手塩)」とは食べる人が好みで味加減ができるように食膳に添える塩をさし、その塩を入れる小皿を「手塩皿」と呼ぶそうです。この小皿は使い勝手がよいことから、そのうちに「取り皿」として使われるようになり、比較的小さく浅
今日の別腹も大学芋!まだあった😅沢山頂いたんだよ!浅草の大学芋屋興伸!美味〜〜い!
これは…別腹😆カメラマンの宮本氏のお土産!大学芋って何でこんなに美味いのかしら(笑)kekeko女史の大好きな小さなお皿!#大学芋#古伊万里#古伊万里のある暮らし#うつわ好き#うつわ好き#骨董品#根来塗
ショーユ皿も夏場はガラス製がいい。もちりんオリーブなんかを盛ってもいい。しょの1口径9cm高さ3cm田井将博2,700円(税込)2017年趣佳オンラインショップ縁に飴色を回らしている。ミズクラゲの赤ちゃんみたいなのも涼やか。しょの2口径8.5cm高さ4cm津田清和4,000円(税別)2017年個展ヒナタノオト(hinata-note地下鉄銀座線など三越前HPあり)24弁の菊花形。気泡皆無と埃のような気泡が全体との2タイプ。しょの3江戸ガラス?
しょの11色絵銀彩3寸四方皿一辺7.8cm高さ2cm上出長右衛門(九谷)5客組12,600円2008年金沢旅行の土産。色絵具は黄がわずかに点ぜられている。ぱっと見染付銀彩。中央円内銀彩の花は経年で錆びているうえ使用により大きく剥げている。しょの12青唐津3寸皿一辺9.3cm高さ2.7cm戸川雅尊2,200円(税込)2022年個展うつわ松室(地下鉄東西線神楽坂HPあり)8客のなかから、見込みに最も鉄斑が多いものを選択。鉄斑皆無もあり。しょの13斑唐津
しょの1古染付海老文稜花皿口径9cm高さ2.8cm清初28,000円(税別)2017年勝見充男骨董をたのしむ(5)(別冊太陽)小皿豆皿1000Amazon(アマゾン)1,000〜7,296円p67明末径9cmの同工作海老の周囲は草花文と解説されているが、ホンダワラなどの褐藻。2020年類品落札例20,000円(税込)送料別盃に見立てることが行われているが、稜花は口当たりがいくない。しょの2染付花鳥文分銅形皿口径6.5×8.1cm高さ2
トマトスープからカレー今日はカレー蕎麦!美味しい〜〜
kekekoさん、また届いたよ😅手塩皿よ!なかなかこのサイズは無いんだから😆このサイズの角皿も珍しい!シンプルだけど使いやすい😆
赤べこ可愛い💕JRの車内TVで綾瀬はるかちゃんが赤べこの色付けをやっていたのを見て、赤べこの顔の動きがなんかすごく可愛くなって、仕事で猪苗代町に行く直前だったので、絶対買って帰ろうと思ってた。行きの新幹線で同行の仲間たちに話すと、帰りは時間がなくなるから、郡山の乗り換え時間が20分あるからそこで買うといいと言われて、新幹線を降りるやいなや、飛び込んだ店で買った。新幹線の中で調べると、意外と高くて、しかも注文から3ヶ月かかるとか何とか書いてあって、お店で見つけた時には、これ買えますか!
取り皿、銘々皿、手塩皿、おてしょ皿など、様々な呼び方がある。直径が11cmから12cmほどの小皿。これがあると重宝する、というより無いと困る。ところで、皿は「さら」と読むが、これは訓読みなのか音読みなのか、ふと気になった。訓読みだろうとは予想したが、では音読みは?早速漢和辞典を引いてみると、音読みは慣音で「ベイ」、漢音で「メイ」、呉音で「ミョウ」だそうだ。全く聞いた記憶が無い。漢和辞典を引くと当の漢字を含んだ熟語が載っているものだが、皿にはそれがない。
宮本氏の手土産!いつも美味しい手土産を下さるけど…今の一番のお気に入り〜〜大学芋美味い!今回はあづまとさつま!どっちも美味い😁
初冬じゃないか、という天候の会津若松です。Gotoチケットの利用で観光客の方々はお得感が楽しめると思います。使用期間が短いため、何か宿泊先の地域で買う、という方々がたまたま弊社に来て漆器を見。使ってみようかな?と思って下さったら嬉しいです。使いやすいフォークが入荷しました。昨夜紅玉があったのでそれを入れてパウンドケーキを作りました。早速漆の器にのせて木のフォークを使って!いちじく三昧の日々が続いているのでちょこっといちじくものせて。楽しむお
こんにちは陶祖李参平窯ギャラリーショップスタッフです。毎日毎日、有田は雨がひどいです。今朝はちょっと雨がやみ晴れ間も覗いています。そんな大雨のかな先日、ギャラリーショップのウィンドウディスプレイが変わりました。枯山水をイメージした掛け軸。絵付けも担当する店長作です。毎月、ディスプレイごとに描いているんですよ。夏らしく。コロナビールとライムを楽しむ。その時に使っていただきたい大鉢。今年の新作です。りむ唐草
やや疲れを感じているのか、最近控えていた甘いおやつをティータイムのお供にしています。とはいえ一番癒されるのは珈琲にまつわるもの、です。薫り、淹れようと思う時間的余裕、器。今朝は久々に取っ手のついた作家物の器。これは本当にお金がない頃(今は?と問われるとぐうの音も、)清水の舞台がここでなければどこなのか、という気合でだだーんと6客揃えたカップ。カップの他にソーサーもあるのですがちょいと日々の自分には大袈裟な感じもするので今日は同じ作家さんの手塩皿に乗せて。
(16s霜月朔日)こちらは大食いだと思う、とうに杖家の年に向かひ進んでいるのだがたゞ、リキュールの類いと共に喫すると、信じられない程食べられない本日は朝もしっかり、昼も食べ過ぎた、けふはよく食べたなぁ、夕膳どうしょうかなと、思案してあまり遣らぬ晩酌しよふと為りました、鶏のみそ味醂漬けにイチゴジャム入れて焼炒めのやつ、南瓜味噌汁、かぶの御香々、熱酒にした身体に良いか悪いか本日は写楽せいかぶの香々を口に入れて、思ったのは幼児の頃、父や他大人は膳がそろう迄に卓の上に
我が家で作った昔の料理の中から「汁物」の第5弾は会津地方の郷土料理「こづゆ」。この料理を我が家で作ったきっかけも時代小説だ。7年も前のことなので、何という小説だったのか失念してしまったが、会津を舞台にこの「こづゆ」を食すシーンが出てきたのだ。中国料理なら当たり前だが、日本の伝統的な料理で「貝柱」の出汁を使うというのが珍しくその気になってしまったのだ。この料理は会津の代表的な郷土料理で、元来は武家の料理らしい。かつて、内陸の会津では祝いの席に新鮮な魚介を用意するのは難しかった。そこ
久しぶりに夕方散歩をしたらもうシュウメイギク(秋明菊)が咲いていました。夕方眩しいほどの夕陽を見ながらあの太陽が沈む前に帰ろうと、早歩き。そして新作の手塩皿も出来上がりました。色を抑えたこの器も使いやすそうです。涼しさを感じる中この時期に、ですが、と可愛いみかんをいただきました。「皮が薄いのでよく洗ってこのまま食べられるのよ!」と言われたのでそのまま。種もなく甘く美味し
持ち運びが便利な手塩皿に蕎麦を盛って出す出石町の郷土料理!ひきたて、打ちたて、ゆがきたてが信条だって(^^)v
会津は漆器の産地なので「まちゼミ」や皆様の前で漆器のお話をすると「あ~、蔵に何十客も漆器があります!」「古くて使っていない漆器がありますが・・・」などと、お宝が蔵の中にある方が多数いらっしゃるようです。それもそのはず。昔は冠婚葬祭も家でやっていたのですものね。しかし、そのまま使っていないとどうしても保存状態にもよりますが悪くなってしまいがちです。漆器は日常に使うほど魅力を増すと思います。古くても使えるものがあれば是非使ってもらいたいのです。「洗っても大丈夫
昨日の地震、しばらくしてLINEが入り、震度2の別府では殆どの人が気付かなかった、そうな。。しかし私は2階でパソコンに向かって仕事中、一昨年のあの時と全く同じ状況の中、しっかり揺れを感じ一瞬恐怖がよみがえってきましたがさいわいすぐに揺れは収まりました..・ヾ(。 ̄□ ̄)ツしかし復興途中の熊本では震度6を観測したとか。。世相を表す漢字が「災」となった昨年のような事がなく今年こそは穏やかな一年になって欲しいものです。そして私自身は誰かさんに怒られてもボーッとする時間を大切