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5/4新潟㈯11レース越後S【4歳上オープン】1200㍍ダート武藤騎手で出走。14番人気10着という結果でした。(#゚Д゚)ヤッパリネ!!!5月4日レース後コメント(10着)武藤雅騎手「ある程度前の位置で流れに乗ってレースを運ぼうと思っていたのですが、外枠発走の馬がいてゲートの中で待たされましたし、初ブリンカーだったこともあって枠内でソワソワしていた分、まっすぐ出られずに隣の馬と接触。後手を踏んでしまい、前半の位置取りが悪くなったのが響きました。道中の手応
東京サラブレッドクラブの愛馬3頭の近況情報が更新されました♪(*^▽^*)レッドゲイル【マレーナ19】(父ヘニーヒューズ)2024.5.1:美浦:手塚貴久厩舎角馬場運動後、ウッドチップコースで追い切り。手塚貴久調教師「今日はウッドで3頭併せの3番手から進める形で追い切りました。レースで着けることも想定してブリンカーを装着しましたが、それなりに効き目はあったようで、前半から気が入っていましたね。それでいて折り合い面もスムーズ。終いはしっかり動かしましたが、いい伸びを見せてく
東京サラブレッドクラブの愛馬3頭の近況情報が更新されました♪(*^▽^*)レッドゲイル【マレーナ19】(父ヘニーヒューズ)2024.4.24:美浦:手塚貴久厩舎厩舎周りを引き運動。手塚貴久調教師「前走は他場に臨場していたため、レースはモニターで確認しました。前半の形ではスムーズだったものの、勝負所で気が走る方に向いていなかったのか、直線でも浮ついて走っていましたね。ここまでは引き運動で様子を見ていますが、全力を出し切っていないこともあって馬自身はケロッとしていて、脚元や馬
スポーツ報知の馬トクYouTubeの「POG情報2024-2025第2弾」、厳選13頭の中の1頭にレッドベルダンスが紹介されてました。【POG情報2024‐2025】最新2歳馬を13頭厳選!ドウデュースの弟、初のフィエールマン産駒、シンエンペラー級の良血など【馬トクYouTube】-UMATOKU|馬トク(hochi.co.jp)母はアメリカのダートの2歳牝馬G1の勝ち馬。手塚調教師も「すごくバランスのキレイな馬、優等生ですね、品がありますね~」と高い評価の言葉が次々と飛び
4月21日(日)東京8R4歳以上1勝クラス(混)芝1600m58津村明秀騎手1着(2人気)写真判定の結果、ハナ差で勝利津村明秀騎手コメント「レース前にゲート練習をした効果があり、本番でも落ち着いていて駐立は問題無く、良いスタートを切る事ができました。道中はある程度ペースが流れていましたが、この馬にとっては丁度良いペースだったと思います。最後はもっと楽に交わせるかと思ったものの前の馬も思いの外しぶとくて、ギリギリではありましたがしっかり交わしてくれて良かったです」
4/20京都㈯11レース天王山S【4歳上オープン】1200㍍ダートデムーロ騎手で出走。9番人気12着という結果でした。(ノД`)シクシク…4月20日レース後コメント(12着)M.デムーロ騎手「すみませんでした。以前乗せてもらった時はもっと頑張って走ってくれたのですが、今は全く頑張ろうとしてくれません。合図を送っても反応がなかったですし、ゴールインすると同時にすぐにブレーキをかけるなどサボっていました。今回は外枠でそのまま外を回る競馬だったのでロスがあったのは
東京サラブレッドクラブの愛馬3頭の近況情報が更新されました♪(*^▽^*)レッドゲイル【マレーナ19】(父ヘニーヒューズ)2024.4.17:美浦:手塚貴久厩舎角馬場運動後、坂路にて併せ馬で追い切り。手塚貴久調教師「今日は坂路で追い切りました。下ろしがけからリズム良く動けていましたし、道中の折り合い面もスムーズ。終いは一杯に動かしましたが、気を抜くこともなかったですし、手応え以上に余力はあったのではないでしょうか。上がりの歩様や息遣いも良化しており、コンディションは良さそ
矢嶋厩舎に転厩2戦目4/14(日)中山10RドゥラメンテC(芝2500m、ハンデ)に出走したヴァーンフリート。近走不振もあり、単勝は100.4倍のブービー13番人気でした。この仔の中山との相性や、中山芝2500mの大外枠というのも印象が悪かったのでしょう。阪神輸送後の中2週にもかかわらず、526kg(-4kg)。ただ、前走よりは多少しまって見えました。「パドックでは内に秘めるくらいで留まっていましたが、それでも前回よりだいぶ気が入っていて曳いているスタッフも大変と言っていたくらいでし
矢嶋厩舎に転厩初戦、3/24(日)阪神10R御堂筋S(芝2400m)でブービー7着に敗れたヴァーンフリート。芝に再チャレンジした判断はナイスでしたが、重の阪神競馬場で敗因がよく分かりませんでした。ここを叩いて、次走こそ勝鞍のある府中かと思い、青葉賞DAYの出走と見て、現地応援するべく日程調整をしていたのですが、陣営の選択はまさかのサンシャインステークス…いや待て、名前がちゃうぞ。4/14(日)中山10RドゥラメンテC(芝2500m、ハンデ)JRAなんちゃらプレミアムで全券種の払
ローブエリタージュ、出走しました。4歳以上1勝クラス中山芝2200石川裕紀人騎手9頭立て2番人気3着(同着)良い感じにゲートを出たので、先行策。そこから伸びると思いきや伸びずに3着(同着)。勝てはしませんでしたが、最低限、馬券内に踏ん張ってくれて良かったです。しかし勝てませんね。これで近3走は3着2着3着。あと一歩。主戦の石川裕紀人騎手も頑張ってはいますが、ここらで気分を変えての乗り替わりもアリかも?ただ、ビュイック騎手が乗って7着、ドイル騎手が乗って13着だったので
東京サラブレッドクラブの愛馬3頭の近況情報が更新されました♪(*^▽^*)レッドゲイル【マレーナ19】(父ヘニーヒューズ)2024.4.10:美浦:手塚貴久厩舎角馬場運動後、ウッドチップコースで追い切り。ウッドレッドゲイル66.8-52.1-38.0-25.0-12.6強めマイネルクリソーラ66.9-52.1-37.9-24.9-12.5馬なり手塚貴久調教師「今日はウッドでゲイルが先行して追い切りました。本数を重ねてだいぶ素軽さが出てきていますね。3~
ローブエリタージュ、12戦目が確定しました。12戦目は↓です。4/13(土)4歳以上1勝クラス中山芝2200石川裕紀人騎手ローブエリタージュとしては前走から間隔を詰めての1戦。「少しフックラして欲しい」とのことも、ここにきて体がしっかりしてきたのかもしれません。レースでは末脚が安定しているものの勝ち切れず。「前走の反省を活かして」のコメントにもあるように石川裕紀人騎手にはスムーズなレースを期待します。紙面では本命候補の1頭。しかし逃げ馬不在の少頭数で展開が不向き
東京サラブレッドクラブの愛馬3頭の近況情報が更新されました♪(*^▽^*)レッドゲイル【マレーナ19】(父ヘニーヒューズ)2024.4.3:美浦:手塚貴久厩舎角馬場運動後、ウッドチップコースで追い切り。ウッドレッドゲイル70.0-54.2-38.9-24.7-12.0馬なりヤングワールド69.1-53.5-38.3-24.3-11.6馬なり手塚調教師「先週金曜日に帰厩しました。今日はウッドでゲイルが先行する形での追い切り。牧場でしっかり乗り込んでもらってい
ボンドガールで桜花賞出走登録をしていますが2/3抽選通過待ちの手塚貴久厩舎『厩舎考察手塚貴久厩舎』安田記念にシュネルマイスターを送る手塚貴久厩舎先に言いますこの厩舎は人気がない時に買いたい厩舎で人気の時は個人的には非推奨なので安田記念シュネルマイスターが1…ameblo.jp抽選通過なら桜花賞抽選落ちならニュージーランドTに出走予定先週の大阪杯、人気薄ルージュエヴァイユで3着好走した桜花賞1番人気想定の黒岩陽一厩舎とは対照的に復活を期して臨んだ大阪杯でソールオリエン
3/30(土)中山1R・3歳未勝利(ダ1800m)に、津村明秀騎手55kgで出走、馬体重はプラス2kgの470kg、初ダートでしたが単勝1.6倍、断然の支持でレースを迎えました。スタートは五分に決めましたがあまり行き脚はつかず、中団より後方からの競馬になりました。向こう正面に入ってからは外目を通って押し上げ、3コーナー付近では一気に2番手まで進み、直線入口で先頭に並びかけていきました。そのまま鮮やかに抜け出し先頭に立つとそのまま押し切って嬉しい初勝利を飾っています。勝ちタイムは1分5
転厩初戦、10戦ぶりの芝復帰戦が3/24(日)阪神10R御堂筋S(芝2400m)となるも、ブービー7着に敗れたヴァーンフリート。積極的に乗ってくれたのはありがたいのですが、敗因がペースなのか、重馬場なのか、距離適性なのか、芝適性なのか、右回りなのか、年齢なのか、実力なのか、太目残りなのか、その日の気分なのか…全く分かりませんでした^^;残り300mまでは見せ場たっぷりの2番手でした。矢嶋師はこの走りを見て、「スタミナはある」「この距離をこなせそうな感触を得られたことは収穫
おはようございます😃今週末の出資愛馬の出走の想定出ませんでした。分かってはいましたが💦毎週の楽しみ連続出走は止まり、お休みです💤出張🧳で久しぶりに北陸新幹線に乗りました。北陸新幹線は完乗していなくて、富山〜金沢がまだです。そうこうしているうちに、この度敦賀まで伸びましたね。ハードルが上がりました🤣山形新幹線、秋田新幹線、西九州新幹線は完乗どころか乗車ゼロです。長崎、秋田に行ったことはありますが、空路✈️でしたし、山形は米沢市に行った時はまだ新幹線が走っていませんでした。馬の話
転厩初戦、10戦ぶりの芝復帰戦が3/24(日)阪神10R御堂筋S(芝2400m)となったヴァーンフリート。これまでパドックは良く見せオッズを下げるも、全く走らない”パドック詐欺”に遭ってきました。ただ、この日は…パドックから「う~ん」でしたね^^;輸送を挟んでも馬体は絞れず。あるいは絞れたんだけど、元が太すぎた可能性もあります。道中は見せ場たっぷり。残り300mまでは2番手をキープしていました。ただ、この日はただでさえ重い阪神芝が雨で”重”に。さすがに最後は疲れてしまい、勝
手塚厩舎から矢嶋大樹厩舎に転厩したヴァーンフリートは10戦ぶりに芝復帰、3/24(日)阪神10R御堂筋S(芝2400m)に出走します。3勝クラスに上がって、ダートで4戦頭打ちだったので、このようなチャレンジは大賛成です。ただでさえ、リオンディーズ産駒は、芝長距離のテーオーロイヤル、芝中距離のアナザーリリック、芝短距離のオタルエバー、ダートのピンクカメハメハなど、馬によって適性が全く違いますからね。ヴァーンフリートもデビューからしばらくは芝を使われていたので、適性はあると思いますよ。
ローブエリタージュ、出走しました。4歳以上1勝クラス中山芝2000石川裕紀人騎手13頭立て3番人気2着後方から直線狭いところを差してきて2着。毎回言ってる気がしますが、スムーズならと思わせるような内容であと一歩なのですけどね。「このクラスで勝ち負けできる」というコメントで、それは前からわかっていること。どう勝ち上がるかというのが課題だと思います。引退まであまり時間がないものの、今後どう対応していくのか楽しみです。石川裕起人騎手「この馬なりにはゲートを出てくれてい
2024.3.17第73回スプリングステークス(GⅡ)[皐月賞TR]中山・芝1800m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ジュンゴールド(エピファネイア)SB+SS22ルカランフィースト(イスラボニータ)AABA33ウォーターリヒト(ドレフォン)AB+A準AAA44シックスペンス(キズナ)準A準AA55チャンネルトンネ
ローブエリタージュ、11戦目が確定しました。11戦目は↓です。3/17(日)4歳以上1勝クラス中山芝2000石川裕紀人騎手以前はパンパンの良馬場向きと言われていた気がしますが、今回のコメントでは「程よく荒れた馬場が向く」とされています。どんな変化があってそうなったのでしょう。勝ってくれればどちらでも良いのですが気にはなります。紙面では本命サイドの印がついていて前日オッズも3番人気5.0倍。チャンスがやってきたかもしれません。「何とか勝たせてあげたい」と言ってくれた石川裕
手塚厩舎の番頭格だった美浦・矢嶋大樹厩舎に転厩したヴァーンフリート。もうね、こういう納得感の行く転厩をお願いしたいですよ、Nマンディーさん…^^;関東は中山開催が続く、この馬にとっては難しい時期。次走をどこに設定するのか、いつ頃厩舎に戻すのか、鞍上は誰を起用するのか…注目しています。と前回書きましたが、早速の帰厩となりました。「手塚厩舎時代もそうでしたが、ちょっと馬体に余裕が出やすく重めには映っている」と矢嶋師。そうなんですよ、先生!前走も10kgくらい重く見えたんですよね
3勝クラスに昇級してから4戦頭打ちのヴァーンフリート、手塚厩舎から転厩が発表されました。転厩先は3/6(水)開業の美浦・矢嶋大樹厩舎。妙な安心感と期待感を覚えました。さすが、大正義・キャロットクラブの転厩です(笑)。感心しますよ。矢嶋先生はもともと手塚厩舎の番頭格で、シュネルマイスターの香港遠征を任されるなど、手塚先生の信任を得た調教助手でした。ヴァーンフリート出走時に臨場されることも度々あり、この馬のことをよく知っていると思います。「矢嶋さんは手塚厩舎で働かれていたとい
2024.2.18第58回小倉大賞典(GⅢ)小倉・芝1800m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ディープモンスター(ディープインパクト)取消SAP準AA2カテドラル(ハーツクライ)PP(A)-(-)(P)23ダンディズム(マンハッタンカフェ)PPP準APP+4アサマノイタズラ(ヴィクトワールピサ)B+B+B-B+B+35クリノプレミアム
ヴァーンフリートは1/21(日)中山10Rアレキサンドライトステークス(ダ1800、混合)に出走するも、キックバックを警戒され、かなり外を回らされました。最後はバテバテになり、初の2ケタ着順・12着に大敗。3勝クラス昇格後、苦戦をしています。手塚師の「このクラスでもやれるだけの力はあると思っているのですが、いろんな要素が噛み合わないと思うようにいかないところもあり、なかなか思うようにいかず申し訳ない気持ちでいっぱいです。」という言葉が救いです(笑)。冬場の難しい時期ではあります
東京サラブレッドクラブの愛馬3頭の近況情報が更新されました♪(*^▽^*)レッドゲイル【マレーナ19】(父ヘニーヒューズ)2024.2.6:美浦:手塚貴久厩舎→セイクリットファーム本日(火)セイクリットファームへ移動しました。2024.2.7:セイクリットファーム昨日(火)セイクリットファームへ移動しました。手塚調教師「レース当日は他場で臨場していたため、モニターでの確認となりましたが、川田騎手は上手にエスコートしてくれたと思います。メンバーが強化した
2/4㈰京都10レース令月S【4歳上オープン】1200㍍ダート川田騎手で出走。7番人気7着という結果でした。(;・∀・)ダトウナカンジデスネ2月4日レース後コメント(7着)川田将雅騎手「すみませんでした。スムーズな競馬ができましたし、直線でもしっかり脚は使ってくれました。一生懸命、精一杯頑張って走ってくれたと思います。前回と違って今回は関西圏でのレースでメンバーの質が上がっていたので、そのぶん前に馬がいたということでしょう。少し気になったのは息づかい。一過
東京サラブレッドクラブの愛馬3頭の近況情報が更新されました♪(*^▽^*)レッドゲイル【マレーナ19】(父ヘニーヒューズ)2024.1.31:美浦:手塚貴久厩舎角馬場運動後、坂路にて併せ馬で追い切り。坂路レッドゲイル54.4-38.9-25.1-12.4仕掛けジュドー54.7-39.2-25.3-12.4馬なり手塚調教師「今日は坂路で追い切りました。下ろしがけから活気ある走りを見せてくれましたし、ギアチェンジもスムーズ。終いは少し促す形にはなったものの、
東京9Rセントポーリア賞(3歳1勝クラス・芝1800m)は3番人気ペッレグリーニ(R.キングスコート騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分48秒8(良)。クビ差の2着に2番人気ポッドテオ、さらに1/2馬身差の3着に4番人気ブライトマンが入った。ペッレグリーニは美浦・手塚貴久厩舎の3歳牡馬で、父レイデオロ、母チャーチクワイア(母の父ネオユニヴァース)。通算成績は4戦2勝。レース後のコメント1着ペッレグリーニ(R.キングスコート騎手)「スタートは少し遅れましたが、スムーズに前目につけら