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4月12日(金)にほんブログ村↑ポチっとお願い致します!爽やかな朝。健やかな朝。さぁ花金がやってきた。手のひらを太陽に透かしてみれば・・・・・逆光で真っ黒になります。今日も一日頑張った。通常の仕事はほとんどなかったけど。その分、普段できない雑用がかなり片付きました。帰宅して。今日の菓子パンを食べながら。パソコン開いて。ネット繋いで(勝手に繋がるんですが)。とあるサイトにアクセス致します。
COTENラジオで『やなせたかし』さんが紹介されていて大感激で涙がでたやなせたかしさんは『アンパンマン』の作者で有名ではあるが本人自体が非常に興味深い人物でそういう人があのような作品をうむのだ『手のひらを太陽に』の作詞もそうだしすご~く納得したアンパンマンの主題歌をちょと抜粋なんのために生まれてなにをして生きるのかこたえられないなんてそんなのはいやだ!哲学的〜そうだうれしいんだいきるよろこびたとえ胸の傷がいたんでも世間のしがらみや忖度のやい幼少が
オケラさんオケラさんの動画畑作業中、久しぶりに「手のひらを太陽に」の「オケラさん」に再会しました☺!農薬を使わない畑でも見かける事が少くなりました😢「オケラさん」地下生活から突然青空の下に土にもぐる姿は何だかとても愛らしいビックリさせてゴメンネでも…久しぶりの再会で少年の心を取り戻したよ
今日、もりりん高野にて、高野ひまわり🌻コーラスの練習がありました!今度の日曜日4月7日に、もりりん中央にて、スプリングコンサートに出演します!最後の練習なので、打ち合わせをしっかりしました!皆さんの熱意が、手に取る様にわかりました!あとは、本番まで、転げないでくださいね!本番が楽しみです!どうぞ、皆さんいらしてくださいね!
こんにちは♪みよしピアノ教室です。4月7日(日)守谷市「もりりん中央ホール」で行われる「スプリングコンサート」の「高野ひまわりコーラス」演奏曲をご紹介します。第2曲目は「手のひらを太陽に(やなせたかし作詞・いずみたく作曲)」です。この曲は、1961年やなせたかしがテレビのニュースショーの「今月の歌」として発表したもので、歌は宮城まり子が歌いました。「高野ひまわりコーラス」のみなさんの歌声をお楽しみに!🎶スプリングコンサートのご案内🎶『スプリングコンサートのご案内~春風に乗せて~【
生命と物質?自ら動いて活動しているものは生きている動かず活動していないものは死んでいる(だが、そんなものはこの宇宙に何一つない)ぼくらはみんな生きている生きているから歌うんだぼくらはみんな生きている生きているからかなしんだ手のひらを太陽にすかしてみればまっかに流れるぼくの血潮ミミズだってオケラだってアメンボだってみんなみんな生きているんだ友だちなんだ分子だって原子だって素粒子だって(原子核の周りを電子が飛び交い量子はスピンしている
『小ネギと小松菜は我が家の~』👩『温室育ち♡』👦今朝のお味噌汁の具材は水耕栽培🥬さんたち♪我が家🏡のなかでも2階の陽当たりがよい☀️お部屋の窓越しに並べられた大根・人参・チンゲン菜、、etc果たして、、🤔水耕栽培に☀️は必要なのかい?使った野菜🥬の根元辺りをお豆腐の空き容器に突っ込んだだけほったらかしさんの象徴💦『食す』楽しみはもとより小っちゃい葉っぱ🌱が愛おしい🧡『生きてるね~♡』👩『🎶ぼくらはみんな生きている~生き~ているから歌うんだ🎙️』👦(『手のひらを
NHK-FM「ビバ!合唱」合唱で聴く「みんなのうた」(初回放送日:2024年3月23日)MC:鷹羽弘晃メラー(編曲:小林秀雄):《ゆかいに歩けば》荒谷俊治指揮/NHK東京児童合唱団プロコルデ室内楽団フランス童謡(編曲:福田和禾子):《クラリネットをこわしちゃった》北村協一指揮/ビクター少年合唱隊ビクター・オーケストラロシア民謡(編曲:荒谷俊治):《トロイカ》東京少年少女合唱隊チェコとスロバキアの民謡(編曲:小林秀雄):《牧場の小道(ストドラパンパ)》鎌田典三郎
今日、高野公民館にて、高野ひまわり🌻コーラスの練習が!ありました!お一人見学の方も!参加して下さり、今日も、メンバーは、元気です!女性会員が、お一人転んで骨折で、コンサートへ出られなくなるかも、と、みんなで心配してます!コンサートで歌う3曲を、しっかり歌い込みました!ご挨拶·お辞儀の仕方·退出等、何度も打ち合わせも、しました!とにかく、笑顔と笑い声が、絶えないところが、素晴らしいと思います!私も、指導していて!楽しいです!皆さん、4月7日まで、もうすぐです
剥げた家具や削れた床を直すために買っておいたリペア家具カラー(4色入り)とウッドパテ真ん中はマニキュアタイプで左はペンタイプペンの方が光って目立ったりしないのでこちらの方が良いかもしれません。パテはピッタリの色はなかなかないけど、埋めないよりはいいかな。サイドボード、鏡台、椅子、食器棚などぬりぬりしました✨こちら「手のひらを太陽に」の替え歌ですアレンジが楽しくて春を感じます🌸「手のひらをANZAIに」(元歌:手のひらを太陽に)絵と歌:はんこ絵師カピ子#60億円#
いろはとこたろう朝から気ままに過ごしています空を眺めていましたが鳥さんを見つけました話しかけている後ろ姿趣里さんと記念撮影ご満悦いろは、そばにいてくれて嬉しいよいつもありがとう大好きだよこたろう押し入れに入ってから上手に布団に潜り込みますめいと一緒に入っていたマットにはなかなか入らないいろはとこたろうですがいろははひとりでめいもよく寛いでいた椅子の上にこたろうはめいとよく入っていた押し入れに今はまだそれぞれがめいの温もりを感じたいのかもしれませんまだ猫団子の場所
私はアンパンマンに救われ子育てを日々しています(笑)アンパンマンプリちぃビーンズSPlusアンパンマンAmazon(アマゾン)そしてアンパンマンが誕生したのはジャムおじさんのおかげ…アンパンマンプリちぃビーンズSPlusジャムおじさんAmazon(アマゾン)アンパンマンは本当にすごい存在だ(笑)(やなせ先生には感謝しかない…!)そんなアンパンマン。………………………ジャムおじさんの昔の話をちらっとみかけてびっくり(笑)若かりし頃は「ジャム」と呼ばれていた
スプリングコンサートで!高野ひまわり🌻コ-ラスが、歌います!心も身体も春風に乗せて、一緒に音楽を楽しみませんか?
倉敷市で小顔・ヘッドスパ・よもぎ蒸しサロンoluolu(オルオル)の渡辺まゆみですご訪問ありがとうございます日光浴の続き☀️普段なかなか陽に当たる事ないですよね日光浴は◆夏は10分◆冬は1時間がいいそうですけどシミが気になってあまり陽に当たりたくなかったりしますよねそんな時は〝手のひらを太陽に〜🎶〟なのです!手のひらで日光浴して下さい日光は陽なので春に向けて少しずつ陽を身体にも入れ
♪手のひらを太陽に、すかしてみれば、まっかに流れる、ぼくの血潮。(血潮って血管のこと?気持ち悪いな)♪ミミズだって、オケラだって、アメンボだって、みんなみんな、生きているんだ、友だちなんだ。
2011年の東日本大震災のときにも何度もヤフブロでアップした歌♪パパイヤ鈴木氏がトップに元気のなくなった当時のニッポンを励ますために流した「手のひらを太陽に」の歌♪また、この歌をアップするのかと思うと胸が痛む。あの頃、みんなで力を合わせて絆を大事にして前進しようと投げかけていたじゃないか?!また、お互い手を携えて助けようよ。また、能登半島は日本の素敵な観光スポット。のどかな地方でもう一度訪れたいところ。いま、そこで暮らす人々も今回の震災で悲しい思いをしている。なん
今、どうなってるのか知らない。ボンボンブランコの手の平を太陽にラテンヴァージョン、結構好きだった。少なくとも、原曲はそのままで、リズムを少し変えてパーッカション効かせた、いい感じのわかりやすいラテンヴァージョン。ヘレン・メリルの全然違う曲とは違うよね?で、予約投稿、やってみる!
おはようございます今日は久々に甥っ子ネタです昨日、甥っ子の小学校の音楽会でした人数制限がある為わたしは行きませんでしたが母が動画を撮ってきてくれてそれを見ました「手のひらを太陽に」これを見ていたら一生懸命大きな声で歌ってる甥っ子と一年生すごいパワーを感じていっぱい元気をもらえても〜涙が出てきちゃいました『頑張って生きないと』って思わされました前回に続き『生きる』がわたしの中で響きます子供の頃わたしも歌ってました改めて歌詞を読むと心にグっときます落ち込んだり後ろ向
11月のお誕生会気温も下がって、みんな冬仕様の制服です11月はお遊戯会の練習をみんな頑張っています今月みんなの前に登壇してくれたお友達は7人藤組1人菊組2人桃組2人薔薇組1人桜組1人ですみんな園長先生からのプレゼントをもらいました藤組さんですお誕生会には慣れてますね最後のお遊戯会頑張ってね菊組さんもお遊戯会の練習頑張ってますプレゼントもしっかり受け取れました桃組さん大きかった制服も少しずつ体に合うようになってきましたもっと大きくなるぞー園長先生の
ふと思ったのですが、手のひらを太陽にって、全ての生き物に対しての歌詞の様に思えますが、実は虫を称える歌なんじゃないかと…だって、哺乳類が居ないんですよ。まあ『僕』が哺乳類なのかもしれないけど、『僕』は虫でもおかしくないよね。でも『僕』には血潮が流れているので、哺乳類と思えるけど、哺乳類は人間だけなのかいっ!ちなみに、歌詞に登場する虫はミミズ・オケラ・アメンボ・トンボ・ミツバチ・イナゴ・カゲロウ7。他爬虫類1(カエル)鳥類1(スズメ)バランス悪ーっ(*
今年の色づきは今ひとつ…と聞くけれど、こんな色づき方も悪くない。アツアツの夏に傷んだであろう葉っぱの命もそろそろ終焉を迎える。一様ではないシミのような色の残り方もまた個性的だと思う。手のひらを太陽に透かしてみれば…♪おだやかな秋のひととき。
あるカレンダーを初めてめくったらやなせ先生の特集でやっぱり引き寄せてるなぁと痛感した。今も心壊れて人生暗闇なんだけどやなせ先生の言葉に救われた事があった。↑本だけどアンパンマンありがとう。いつもパン屋でアンパンマンの顔のパン買ってたなドラえもんとwアンパンマンって深いんだよね。パンは菌がなきゃ発酵しない。菌にはばい菌もいる。共存していく話とかやなせ先生の生い立ちは凄いためになった。今の若者は速く何か結果なり見えないとすぐ諦めるしくだらない事に時間使
電子ピアノを中古で手に入れて夫がお風呂に入ってる間を練習時間にしてます電子ピアノのは光るナビゲーターがついてて伴奏もついてるからスイッチ一つで演奏が始まるからやる気がなくてもやれます😅で今までは20曲ぐらいついてるから一通り流して右手だけを使って演奏を試みていたけど毎日20分ほどの練習だとなかなか集中出来ない上手くはならないものだなと実感、、ならば一曲に絞ってやろうと思ってしまったのはこの曲弾けるようになりたいと思ったから😅指がついていかなくてね、、
先月末で終わった朝ドラ『らんまん』。ようやくロス感が薄らいできた頃…昨日の朝刊コラムで知った📰再来年の朝ドラは『あんぱん』なのだと。「アンパァーーーンチ👊」「顔が濡れて力が出ないよ〜」でなじみのやなせたかし氏がモデルだそうだ。子ども頃唄った♪手のひらを太陽に♫この歌詞はやなせたかし氏だと今の今まで知らんかった1962年にNHKみんなの歌で放送されたがヒットせず1965年に紅白歌合戦でボニージャックスというグループが歌って大ヒットしたという。当時、やなせ氏は仕事がうま
今年の12月で私は57歳になります。そしてその12月まで月経が来なければ閉経を迎えます。54歳までは、毎月しっかり月経があり55歳で月経が不順になり56歳になった12月を最後に月経が来ていません。なので今年の12月までに月経がなければ56歳で閉経です。と言うことは、私の更年期は56歳の5年前から、56歳の5年後までそうすると51歳から61歳までが更年期と言うことです。ちょっと遅い更年期ですただ、ホルモン補充療法を知って始めた事で、これからの5年間は更年期障害が軽く済むかもしれ
人と比べるって無いなあ自分のhappy探しに一生懸命で自分のhappyに夢中ならば人なんて見えなく🫥てね人と比べている人ほどぎゃーぎゃーうるさいそれを見た人聞いた人のほうが身体に悪いと思うしエネルギーを奪われて損🙈人のことでぎゃーぎゃーなるならばそのエネルギーを自分のhappyに使いなよだんだんと笑えてくるでしょうビタミンD不足は良く無いんだ太陽☀️は大事だよー太陽☀️を浴びているだけでhappyになる私だけのhappyと思える暗い
両親が無事に四国から帰りました。で、シャムもどきちゃんのことを聞いてみたら、ご近所さんの飼い猫みたいです。家に帰ってくれないので、困っているのだとか😓通りで、さくら猫じゃないし懐こいんだね。名前はミイちゃん。どことなく似てる気がする🤭さて、今日のメインは昆虫です。歌詞にもなるくらい有名な昆虫なのに、なかなか見ないヤツに会いました。オケラ知らない間に、ペンキを入れる容器に入ってました。すぐにオケラとわかりましたが、何十年ぶりにお目にかかったのか?🤔正式名称は『ケラ』オは接頭語な
いつもの遊び場にて、オケラを発見した私と娘氏(´_ゝ`)観察していると子供が2人集まってきた!その時の話です。私「オケラだよ。手の平は太陽に〜🎵のオケラだよ」娘氏と女の子はじっとオケラを見ている。すると、1歳半位のハーフの男の子もやってきて、一緒に観察し始めた大人1人と子供3人がうんこ座りでオケラを中心に車座をえがく男の子が英語で何かを言っている。私は日本語で「オケラだよ〜」と教えた。すると、男の子のお父さんもやってきて、「スパイダー!」と言いだしたいやいや、お父さん、
この世は昼と夜でできている。太陽があり月がある。『太陽と月』10人のアーティストによるインドの民族の物語よりこれは今日のじゃないですけど😁今朝も太陽と月が綺麗でしたね🤗空、見てますか〜😊手のひらを太陽に/パパイヤ鈴木&Friends(SmileforJapan)手のひらを太陽に/パパイヤ鈴木&Friends(SmileforJapanOfficial)movSmileforJap
こんばんは🌟昨日のコーデ👇今日のコーデ👇昨日、今日は出張があったので、スーツでした。一時期よりは少し涼しくなったとはいえ、まだまだ上着は暑い🥵******『古今和歌集』仮名序の有名な一節に「花に鳴くうぐひす、水に棲むかはづの声を聞けば、生きとし生けるもの、いづれか歌をよまざりける」という部分があります。「花の間で鳴くうぐいす、水の中に棲むカエルの声を聞けば、ありとあらゆる生きているもので、歌を歌わないものなどあろうか(生き物はみな、その命の表現として歌うもの