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納豆を手づくりするためには、いろんな方法がありますが、シンガポールで暮らしていて無理なく作れるようにご指導しています。思い出せば今から12年ほど前にエジプトのアレキサンドリアで暮らしていました。納豆を手づくりするのに、今ほどネットで検索しても情報が出ていませんでした。苦労して作っても今ほど美味しく出来ていなかったと思います。あれから10年ほど、いまではシンガポールで手に入る納豆は冷凍されているので、手づくりの納豆とは比べものにはなりません。アナログ的な作り方だけど、失敗のない作り方教え
1回目は大豆を刻むタイミングを間違え、一部がペースト状のちょっと食べづらい納豆となってしまいましたが…油揚げの中に入れ込んで、誤魔化して消費(笑)失敗をバネにして、2回目の納豆仕込み。今度は丸のまま。タイマーセットをして出来上がった直後(4/24)の納豆しっかり、納豆菌が張っています。かき混ぜてみても粘りがあります。が、1~2日寝かせた方が落ち着くみたいなので味見をしたい気持ちをぐっと我慢して。昨晩、蔵出し!?今回は、見た目も良い感じに出来上がっています(笑)
インスタントポットで作る納豆の会みたいなのがあり、そこで紹介されていた方法を試してみたら2回ともうまくいったそうなので紹介します。本当にこんなに簡単に?!なんです。①まずは乾燥した少し小粒めの納豆を手に入れる。我が家では小粒納豆が好みなので。大粒がお好きな方は大粒も可能ですよ。大豆の量はお好みで。ザルに入れたときに大豆が3段以上重ならない程度が良いそう。②大豆をさっと洗いボールにいれ、そこに大豆がしっかり浸るくらいの水をいれ一晩浸水。次の日大豆を水切りしたら、ザルかこんなものに豆
すっかり満開だった桜は葉ザクラになりました🌱葉っぱを触ってみたらモフモフと表面に毛が生えてる!これはもしや納豆が作れるかもと実験してみた!&大好きなヨモギも。まずは豆はやわらかくゆでる。そして葉は別にゆでる①容器にゆでた葉っぱを敷き詰める②③その上に水を切った豆をのせるその上にも葉っぱをのせる④それを呼吸できるように新聞でくるむ発泡スチロールに入れて湯たんぽであたためて、あとは待つべし。※あたためるのはポットや炊飯器の上、お風呂の湯の上、ヨーグルトメーカーなどでもいいみた
おはようございます最近のウブドは午前中は晴れて午後は雨降りのパターン今日もいい天気…今はねドロンジョさんの毛づくろいもはかどりますきのう、ロシア人夫婦はチェックアウト今日はよく眠れました…5時には起きたけどw一時間違うとこんなにも違うのね〜ところで、きのう豆を煮ていたのはこれを仕込んでいたんです朝暗いうちに撮ったので、こんな日本の心(?)、納豆!ほら、ネバネバが伝わる?納豆、ウブドには売っていないらしいデンパサールで買ったという貴重な納豆のストックを分けてもらいま
アマゾンで購入したひき割り大豆。300g入りだけど12袋セット大丈夫。私は食べるドイツで手に入る大豆は大粒で、食べづらいけど、これなら半分にわれてるから大丈夫蒸す方がおいしいらしいので、この度圧力鍋用の蒸しかご購入。今回は30分圧かけた。今まで圧力鍋で茹でていたけど、それも問題はなかった。容器に入れて納豆菌をふりかける。中蓋を外して22時間にセット。途中二回、空気にさらすため、混ぜた。出来た〜粘りも合格。冷蔵庫で1-2日熟成させたら食べれるどうもね。納豆菌買わ