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8月28日、長野県松本市にある扉温泉明神館に宿泊しました。客室、温泉、お食事、そしてスタッフの皆さんのおもてなし――すべてが期待以上で、まさに至福のひとときでした。チェックインを済ませると、まずは温泉へ直行。立ち湯「雪月花」、寝湯「空山」、露天風呂付き大浴場「白鷹」の三つのお風呂を巡り、夏の疲れをすっかり癒しました。湯上りには「サロン1050」で、スイーツやおつまみ、甘酒、そしてスパークリングワインを楽しみ、心地よくクールダウン。部屋に戻ってからは、フリードリンクのビールで
明神館では、フレンチか和食を選べます。フレンチの方がオススメとのことで、フレンチを選びました。緑いっぱいの素敵なレストラン。ワインはペアリングをお願いしました。明神館はフレンチのイメージがなかったのですがとても美味しいお食事でした!パンも美味しくて!夜食のおやき。一ついただいて帰ります。デザート。デザートもとても美味しい!大満足のお食事でした。
上高地の後は扉温泉明神館に宿泊しました。松本から車で30分ちょっとの山奥にあります。ラウンジでチェックイン。フリーで飲み物やお菓子がいただけます。歴史を感じるロビー。お部屋は最近新しくリノベーションされています。広い玄関。お部屋はベットタイプ。広いクローゼット。使いやすいです。お風呂も広い!アメニティーも充実しています。歯ブラシや、いろいろ入ってます。内風呂のバスタブは無いけど問題ないです。本当に広いシャワーブース。温泉です。お部屋に温泉があるのは大好き!寝転
朝食は「からだに優しい花兆庵・洋食」本日からは高山祭の仕様本陣平野屋のところにも山車を納める4月14と15日に春の高山祭メニューおめざめのジュースきゃらりんご🥕🍎冨有柿の「柿みつ」添えヨーグルトサラダ・人参ドレッシングにてミニトマトジャム・紅玉りんごジャム生クリーム入り食パンと花兆庵特製みそのパンぜんだいものポタージュスープ温野菜マリネとだし巻き卵紅茶フルーツ🍊🍍🥝毎日お食事のお願いをしています💞主人用にはキウイの代わりに🍓がありました飛騨高山温泉出発「さる
明神館と言えば美しい露天風呂が有名ですよね。朝日の中のお風呂は最高でした。水面に緑が映り込んで素晴らしいですよね。こちら、立ち湯なんです。私はこのお風呂に入りたくて、明神館を【行きたい温泉リスト】の筆頭に挙げてたほど。泉質柔らか、景色も素晴らしく、リフレッシュ出来ましたお風呂の後は朝ごはん。和食を選びました。土地のものをいただけて幸せ。卵焼きもふわふわでした。立派なサイズの椎茸を七輪で焼きます。秋を感じます席からは美しい山々と川が。コーヒーも美味しかったです。朝食の後
ディナーは、いよいよメイン料理に。まずはお魚。鮎です。熱々の状態でいただきます。泡状のバターがグツグツと…香りも良くて絶対美味しい!目の前でサーブしていただき、ありがたいです。メインのお肉は、私はラムを選んで。お友達は、フィレ肉に。赤ワインもぴったり。ずっと食べていたい、楽しいディナータイムでした。最後は、デザートワゴン。プリン、いくらでも食べていいって…35°くらいの角度にしました。お部屋に帰ってみると…信州味噌が乗った焼きおにぎりがありました。粋なおもてなし…あ
おはようございます。ただいま6月29日土曜日午前5時55分ー。皆さん起きてますか?昨日、無事に保険代理店のテストを終えました。受かる受からないは論外(受からない訳にはいかない。w)。僕の中では満点か満点でないか、そちらを注目しております。過去のテストではほぼ毎回95点なんですよね。どこかで1問必ずポカしちゃって。「そんなあなたが好き。」言ってくれる人、いないかなぁ(笑)。ずっと早起きして勉強していました。これから夏に向かって早朝が1番活動しやすいので早起きを継続
【洋食】加工肉は大丈夫なのですが気を利かせてハムを海老に変更して下さったようです。海老は大好きなので嬉しい【和食】和朝食も美味しかったのですがやはり私は洋食を推します朝から美味しいものを時間を気にせずいただけるのは最高の贅沢ですね。
2日目の夕食は和食を選択。美味しかったんですよ。美味しかった。だだ……前日のフレンチが良すぎて感動の閾値があがってしまっていたんですよね。今、写真を見てもどれが美味しかったとか感動したとか1ミリも思い出せない。……というのが感想です。ただ空間的には最高でした翌朝撮った写真です
翌日は生憎のお天気で散策もできずSALON1050でアフタヌーンを予約しておきました。2人分で3000円とか4000円とかだったような……いずれにしても都内ホテルに比べればかなりお手頃な価格で有り難い限りです。お天気がよければオープンテラスで過ごすのも良さそうでした。ここから更に階段を登った場所にもあります。談話室?だったかな近くに住んでいたら、ヌン活だけの利用をしたい位よかったです
9人のシェフが国宝松本城に集結二夜限りの特別な宴の狙い9人のシェフが国宝松本城に集結二夜限りの特別な宴の狙い|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)日本政府観光局が15日に発表した10月の訪日外国人客数は251万人(推計)を超え、パンデミック後初めて、2019年同月の実績を超えた。また、観光庁が発表した調査速報によれば、2023年7-9月期の訪日外国人旅行消費額は推計1兆3904億円。...forbesjapan.com
扉温泉明神館宿泊お食事編明神館には2つのレストランがあります。フレンチと和食。夕朝食共にどちらか選んで食事となります。今回フレンチにしました。地元食材を使用した創作フレンチそして飲み物のペアリング付きのコース。私のペアリングは全てノンアルコール旦那さんはアルコール(ワイン)。木をくり抜いた器が可愛い。様々なワイングラスが並びます。ワインに合わせてグラスも変わる。マコモダケという野菜と白味噌ベースのソースこの白味噌ベースのソース
明神館の温泉大浴場は3つある。よくある1つは大浴場に露天風呂。2つ目は立って入る立湯。海辺によくあるインフェニティプールのよう。目線の先は森。これはホームページから借りた写真。のんびりと森林浴しながら温泉に入れる。直ぐ下には川が長れていその音がBGM。もうひとつは寝湯。ゴロリと横になって入れる。これは小さめな湯船。大浴場にはバスタオルフェイスタオルは備え付けてあるので部屋からタオルを持ち出さなくても済みます。クレンジング化粧水乳液も部屋と同じもが
長野県扉温泉明神館。今回泊まったお部屋はツイン。クローゼットには羽織と浴衣バスローブパジャマ湯上りに履く足袋は丁子染めの物が用意されていました。リビング。窓の外は、森が広がり紅葉の時期は素晴らしいのではないかと想像出来ます。冬の雪景色も良いかもしれないね。すぐ前には川が流れていて川の流れる音も良いです。ウェルカムフルーツとメッセージカード。カウンターにはお茶オリジナルハーブティーオリジナル珈琲。館内の水は全て地下から汲み上げたもの。松本は水が美味しい
2年かけて探した2泊目のお宿は扉温泉明神館ルレエシャトー加盟宿というなんだか特別なんだかな宿でなんでも神さまの集まる宿ということでなるほど外国の方が求める日本夕食はふたりなのにゆったりと大きなスペースで…ダイニングの入り口では料理人さん達が声をかけてくれます職業柄でしょうか実はここが1番印象深く残りました…最敬礼してお疲れさまでしたを言いたくなるような…有名な立ち湯大浴場です2度入りましたが、誰もおらず伸び伸びと自然の懐に身をゆだねましたお部屋に
扉温泉の明神館へ、パパ(夫)と行った記録です。泊まったお部屋に付いてるお風呂。窓から眺める緑が綺麗😍。座敷から眺める景色も、緑が眩しい!窓の下は、川。床の間。大きいお風呂。湯船の縁が、外ギリギリまで迫ってるから、外でお風呂に入っているみたいな気分。お湯の水面に木々の緑が映って、綺麗。お夕食。更に、お夜食におにぎり🍙をお部屋に持ってきてくれました(私はお腹いっぱいで、食べられなかったけど)。お酒の瓶には、扉温泉の「扉」の字。朝ご飯も、緑を眺めながら。季節柄、赤蜻蛉がたくさ
車の中から撮ったのでわかりにくいですが、宿泊先の扉温泉、明神館(みょうじんかん)への道は普通の人では運転が大変すぎるやっと着きました隠れ家的入口扉温泉の扉という文字ロビーにあったアンティークの棚↓一階ラウンジフリーソフトドリンクとワインサーバー(有料)がありましたこちらでウエルカムドリンクをいただきましたそしてお部屋新緑が素敵お部屋の室礼そして、これが一番の見どころ景色がすごすぎるお風呂です(↑早朝に入りに行って誰もいなかったので急いで撮りました)お食事も最高
長野県松本市・・・・扉温泉!!!!明神館・・・朝食!Am8:00から・・・Am10:00の間で好きな時間で朝食を摂ることが出来ます。5時から起きている・・・・ので8:00に昨日と同じ会場へ・・こちらは~~養殖のチョイスをしたお客様のゾーンのようです。やっぱり~~この日も・・・和食で勝負!だし巻き卵~どんこの炭火焼と・・・サラダは・・・2人で・・・!もう~~このサラダったら・・・・おしゃれ???女性が喜びそう!
長野県松本市~~扉温泉~~明神館での夕食です。ダイニング【TOBIRA】でいただきます。季彩・・・春と初夏のイメージだそうです。前菜桜海老玉地蒸しうすい豆豆腐雲丹ぜんまい田舎煮蛍烏賊酢味噌新玉葱甘酢と信州サーモン吟醸豚生ハムとアスパラ鮑唐揚げ肝ソースヤングコーン五色揚籠盛で2名分を・・ここに取り分けていただきます。御椀鮎魚女根曲がり竹絹さや酢立ペッパー造里大岩魚昆布〆炙りみる貝新玉葱醤油桜鯛み
長野県松本市・・・・扉温泉!!明神館へチェックインして・・・・大浴場へ!まずは・・・通常の大浴場!内風呂!!!左手の扉を開けると・・・・露天風呂!前回・・行ったときには。。。まだ無かった・・・・・寝湯!!!新しく増設したようです。朝食後に。。。本を持ち込んで・・・本を読みながら・・・浸かっておりましたぁ~~~!!!そして~~扉温泉明神館・・・目玉の・・・・立湯絵画の中にいるような・・・お風呂!!!屋根は
昨日から~~長野県松本市へ行ってきましたぁ!3か月前頃に鬼怒川温泉に行こうと、宿の予約をしていたのですが・・・ですが、部屋付きの露天風呂が温泉ではないことが2週間前にわかりまして・・・キャンセルをして・・・急遽・・・長野県松本市へ・・・少しばかり・・・奮発をして・・人気の人気の・・・有名宿・・・【扉温泉明神館】へ・・・松本市街から・・・美ヶ原方面へ・・・車で30分!山の中の1軒宿ですねぇ~~山の中に入ると・・・車もすれ違い出来
前夜が和食だったので、洋食を選んでみました。ナチュレフレンチ「菜」で、おはようございます☀️鹿スキーにはたまらない鹿登場。こちらのテラス席は素敵だと思います(特に夏、あるいは雪が)。クリアな雰囲気の設え。世界各地のルレエシャトーグループのホテルが並んでおりました。おおお。生きている間に再び飛べるようになるのかしら。でも国内で意外なくらい楽しめております。美事✨美味しかったです。美味しいものがたくさんすぎて、食べきれなかったです。悔しい……いま食べたいよぅ。明神館さんは、松本駅か
お部屋のお写真もあれこれ撮ったんですが、人が写し込み過ぎでした。ので、和室の方しかないよー。右奥が洋間です。一面が窓で川が見えます。右奥のお茶はオリジナルの、アップルハーブティでした。美味しかったです。販売があったのかな。確かめたら良かった。ちなみに冷蔵庫の中はフリーでした。お水とかジンジャーエールとかぶどうジュースとかとか🙌窓からの景色。お外に出てみましょう🙋周囲の散策マップもいただきましたが、ナマケモノなので、10分くらいのところをうろうろして終わりました。40分コースは
明神館のお名前は折に触れ接していたのですが、行くことはないだろうなぁとも思っていました。年一海外☆ちょっと贅沢が続いていたら、なかった旅かもしれないです。日本。奥深い。とか去年も庄内に行ってみて思ったよね。さて明神館。ワールド航空のパンフ、そしてCielさんのブログでお馴染み、ルレ・エ・シャトーのお宿です。テンション上がりすぎておかしくなった私の、写真を見てください🙌こちらロビーです。奥の左手がフロントです。ウェルカムがシャンパンで!ギターの生演奏で!揺られてきた車窓の景
昨日は、扉温泉明神館にお泊まり。温泉でまったりしてきました。扉温泉と言えば…このお風呂が有名ですが、今の季節湯気でうまく写りませんが、雪景色お部屋からも窓一面、この景色です。日々当たり前の様に雪の中で生活していますが、雪かきの心配のない鑑賞用の雪は美しいものです、ほんと(笑)しっかり心も身体もリフレッシュ…いえ、食べ過ぎ飲み過ぎで胃袋はバテバテ。そこで止めときゃ良かったのに、酔った勢いで安曇野在住の同級生のYにLINEをしてしまったのが間違い今日は、昼間から🍺🍷。マンボウ中、
花のテーブルコーディネーターこと食空間プロデューサーの浜裕子です。先週伺わせて頂いた松本の扉温泉明神館、どこを切り取ってもフォトジェニックでしたので、沢山投稿してしまい、お付き合いくださりありがとうございます。他に紹介したいところも沢山ありますが、写真大渋滞状態です。ロビーは、クラシックでうっとりするアンティークのランプや家具調度品でした。最近のホテル、旅館は、モダンにリノベーションされるところが多いので、美しく機能的ではありますが、画一的といいますか、何となく雰囲気が似て
花のテーブルコーディネーターこと食空間プロデューサーの浜裕子です。今週、お泊りさせていただきました長野、松本の扉温泉明神館は、ホテル・レストランの世界的な会員組織、ルレ・エ・シャトーに加盟が認められています。ルレ・エ・シャトーは、フランスから始まり、厳しい基準にクリアされたホテル・レストランにのみ、加盟が許されます。5つの“C”をクリアした本物を提供する日本の旅館といわれています。courtesy心のこもったおもてなしcharm洗練された魅力あるスペースcharacter
花のテーブルコーディネーターこと食空間プロデューサーの浜裕子です。週初めから雪景色の松本にプロデューサーの宇都さんとお仕事できています。本日のお泊まりは、扉温泉明神館。@tobiraonsen.myojinkan国定公園の中に佇む自然豊かなかつラグジュアリーなお宿です。ラウンジでスパークリングワインをいただいた後、今日の私のお部屋は、こちら。露天風呂付きの広ーいお部屋(熊野(ゆや)一人で使わせていただくには、贅沢過ぎる!ウエルカムカムフルーツほか、ハイセンスなインテリアで
こんにちは。いつも読んでいただきありがとうございます。今日のお話は「冷え性」いつの頃から冷え性だと自覚したのかは覚えていませんが、小さい頃から冬は必ず足の指にしもやけができていました。小さい頃からクーラーは苦手でした。小さい頃は、なぜかクーラーがかかった部屋にいると体調を崩してしまっていたからです。大人になっても、クーラーのかかる部屋にいるときには長袖が欠かせませんでした。社会人になっても仕事柄、冬は外や暖房のかかっていない室内にいることが多く、「ずっとカラダが冷